2025-05-06 19:50

5月11日は文学フリマに行こう‼️😄✨✨

【文学フリマ東京40に参加します❣️】
いらしてね❣️😄

2025/5/11(日)
東京ビッグサイト(東京都)南1-4ホール
https://bunfree.net/event/tokyo40/

南3,4ホール ブース:さ-69〜70にいま~す!

https://c.bunfree.net/c/tokyo40/4F/%E3%81%95/69
アラフィフ世代の生き方ライブラリー
出店履歴 | あらふぃふせだいのいきかたらいぶらりー
ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記
ブース:さ-69〜70
小川なっち、三宅民子、今井瑶子、三宅鈴子(Tammyの実母で布草履制作者)、マー君(お手伝い)
@Bach_Fibonacci
ogawanacci
https://ogawanacci.com

5冊販売します❣️
全てkindle unlimited対象。布草履も販売もあります。

⭐️「文学フリマ東京40」(@東京ビッグサイト)に向けて、
Kindle作家仲間と一緒に、Xのスペースでブースの宣伝を行います。

今回は、なんと、私たちKindle作家がいつもお世話になっている、
「Amazon KDP」(Amazon Kindle Direct Publishing)
の職員の皆様が、仲間に入ってくださいました!
\(^o^) /

耳参加 & 出入り自由です。
お気軽に聴きに来てください♪

5月7日(水)
「キンドル作家が集結!文学フリマXスペース」
https://youtu.be/vIXhJtKoKCg

68150f34a34411635700537e # #ぶ #文学フリマ

サマリー

5月11日に行われる文学フリマについてのフリートークが展開され、出展者たちは自らの本を販売する様子やイベントの魅力を語ります。特に、出展者たちは読者と直接対話できる貴重な機会や他の出品者との交流の楽しさについて触れています。5月11日に東京ビッグサイトで開催される文学フリマに参加する方々は、母の日に合わせた特別な企画とともに、自らの作品を紹介する準備をしています。87歳のお母様が手作りする布通りの販売を通じて、来場者との交流の機会を楽しみにしています。

文学フリマの概要
毎日がちょっと楽しくなる3分フリートークの私、MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまこでございますが、
今日はなぜこんなライブをやっているかというと、私たちここにいる3人は、5月11日に行われます文学フリマに出ます。
イェーイ!
文学フリマというのはですよ、なっちさんどういうイベントでしたっけ?
文学フリマというのは、フリーマーケットの大規模なもので、自分が文学だと思うものをそれぞれが出展して販売して交流するイベントです。
そうなんですよ。自分が文学だと思えば売っていいよっていうことで、私たち3人は文学をこれから販売に行くと言います。
実は私たち3人ともKindle版を出版しています。そのうち紙で出しているものを物理的にちゃんと販売するというような感じで11日はやるんですけれども、
まずなっちさんのこのアイコンの背景にチラッと本が見えてますけど、販売する本のタイトルをでは教えてください。
はい、私は今回2冊出品します。1冊は、菌糸が進んで目の病気になって自分が手術を受けた体験記で、病気の名前がちょっと漢字が難しいんですけど、
黄磐炎症という盲膜に小さい穴が開いてしまったという病気になって、手術を受けた体験記の本で、黄磐炎症、箱内症。
あまり調べてないかもしれないけど、眼科の病気としては一般的な病気だそうです。
その体験記と、その病気のことを知りたい人にはとてもレアな情報がいっぱい載っている本という感じなんだと思うんですけど、それが1冊ともう1個が。
もう1冊私が出品するのが、Kindle作家さんに向けた本で、電子書籍をペーパーバッグにする方法と、そのペーパーバッグを国立国会図書館に置いてもらう方法の2本立てバージョンの本です。
ありがとうございます。このKindle本を国会図書館に置いてもらう方法が、この本に散々私もお世話になりました。紙版を置くときは必ずこの本を見ながら作ったという感じなんですけど、お待たせしました。
出品者の体験談
タミーさんは2冊ですね。
はい、2冊です。
本のタイトルを教えてください。
1冊目は、2年前に出した54歳スピードコン。
もう2年前ですか。
はい、丸2年、1年半前ですけれども。
2冊目が、この1冊目の54歳スピードコンを読んで、スピードコンをした6人のアラフ婦女性の体験談を載せています。
タイトルが、54歳スピードコン、性婚者の声編です。
はい、タミーさんはね、つい先日、私のこのスタイル風で、ライブで出演していただいて、1時間みっちりね、いろいろお話を伺ったばかりですので、これね、めちゃくちゃ面白かったから、ぜひまたそのアーカイブ残ってるんで聞いていただきたいんですけど、
この本を2冊携えてですね、11日の文学フリマに行くっていう感じなんですけど、なぜかそこに私が割り込んだという状態になっておりまして、私は1冊販売予定です。
MCが教えるテレア工術ということで、これ結構ね、なんか好評は好評なんだよね。
この1冊を携えて売りに行くわけですけど、文学フリマ、去年、私も、いつだっけ、12月の?
1日です。
1日か、2日に、2人はもうね、やって3回目になるの?今度の出展が。
はい。
はいはい。なので、前回なちさんとタミーさんが出展してた時にですよ、私は見に行ったんです。どんなものかなと思って。
すごかったね。文学フリマっていう名前って地味じゃないですか、なんか文学なんて。
うん、そうです。
タミーさん、行ってみたら、もうなんかバカみたいに人いっぱいいて、びっくり行天しました、私は。
もうあの、これはちょっと昭和の表現かもしれないけど、本当にね、上野にある雨横の年末年始のごった返してる状態と同じぐらい人がいて、
イベントの魅力
もう全然走るなんて無理みたいな、それぐらい人がいたような、私は気がしたんだけどさ、この文学フリマって何が強力なんですかね、そんなにタミーさん。
あー、あれね、特に東京会場は、東京ビッグサイト、前回、今回も東京ビッグサイトなんですけれども。
前は違ったんだ。
そう、前は東京流通センター、去年の今頃は東京流通センターで、いずれも東京会場だけ1000円の入場券を必要とするんですよ。
で、入場券を、そう、いらないらしいです。
で、入場券を1000円買ってまでまた入って、また買い物をするっていう、どこまで熱心なんですかっていう方なんですけれども。
びっくりするよね、すっごいですよ、本当にすごいんですよ。
で、ノリとしては私は学園祭と思ったんだけど、出展してる人たちがさ、一生懸命自分の何かを売るみたいな、学園祭のホットロック売ってた私、大人ノリに近いと思ったんだけど。
大人の売りマーケットで、やっぱり言葉で何かを伝えたい、絵とかもありますけれども、何か紙で伝えたい、紙媒体で伝えたいっていう人がこんなにいるんだと思って。
本場までと言われてるのに、しかも著名人でもない人たちの、本当の素人がその辺で作ったような人もいれば、もちろんプロの人も混じってるんですよね、あの中に。
あー、プロもいらっしゃるんだもんね、そうだよね。
そういえば、確かにね、いやだからね、タミさんとなっちさんは去年、なんだっけ、チラシをたくさん作って持って行ったり、メインラジオにいろいろ工夫されてましたよね。
だけどね、そのチラシ配るのも超大変だったって話をさっき聞きましたけど、なっちさんどうでした?
最初ね、どれくらいチラシ配ったらいいのか、何分印刷しようかって話してたんですけど、実際やったことがある人に聞いたら、100分配るのもすごく大変だったっていう話を聞いて、100分用意したんですけど、
自分のブースでしか配れないんですよね、文学フィーバーのチラシって。
ブースから出ちゃいけなくて、自分のそのテリトリーがすっごい決まってるんですよね、きっちりね。
その幅90センチの自分のブースから出ずに、配らなくちゃいけないっていうのがすごく大変で、タミィさんがね、通り過ぎるお客さんの顔を見ながら、はいって渡してくださったんですけど、100分配るのもすごい大変でした。
もう受け取っていただけて本当にありがたいんですけど、なかなか配るの大変ですよ。
確かに。チラシ配りのコツってあるの?
タミィさんがね、上手ですよ。
じゃあタミィさん教えて。チラシ配りのコツは何ですか?
もらってもらうコツ。
なんだろう、なんか目を合わせるようにするかな。
目を合わせて、会った人にはニッコリ渡って渡すとかそういう感じ?
そうそう、ちょっとでも目が合った感じとか、目を合わせるような感じにしてるかな。
なるほどね、そうだよね。
とにかくすごい人なんですよ。
もうびっくりするぐらい広いところなのに、びっくりするぐらい人がいて、
もうなっちさんたちのブースの前も、もうなんていうのかな、渋滞だよね。
とにかく渋滞。人、人、人、人っていう感じで。
そうですね。
でしたよね。
そうそう。
なんかやってみてどうですか、お二人は。
私はもう次初めて行くからもう何の役にも立ってないんだけど、
2人は3回目だからさ、3回も出ちゃうモチベーションってどこにあるんですかね。
やってみてよかったこととか。なっちさん、教えて。
モチベーション。
そうですね、やっぱり私たちの本ってAmazonのサイトで売られてるんですけど、
それ以外に実際に対面で販売するっていう機会がやっぱりないので、
どんな方が読んでくださるのかなっていうこともあるし、
Amazonとつながりがあんまりない方と実際にお話ししながら、
自分の本をアピールできるっていうところがすごい魅力だと思います。
あとは、同じように本を販売してる、同業者じゃないですけど、
本に情熱を込めてるいろんな他の出品者さんと交流ができるのも魅力かなって思います。
確かに。読者の顔ってわかんないもんね。
一体どういう人が読んでくれてて、どういう感想を持ってるのかっていうのを
Amazonのサイトで見るしかないわけだもんね。
それをリアルに聞けるっていう、そこが魅力の一つっていう話だったのかなと思いますけど。
タミさんはどう?
私は本当に競争率が激しくて、赤字っていうか、出してもあんまり意味がない感じもするんですけど、
たまに話ができるお客さんもいたりするんですよ。
前々回の5月に出した時に、たまたま通りが買ってくださった若いカップルがいて、
その方が私と話して、すごいお姉さん面白いから買うよって言って買ってくださって、
12月の2回目の私が出た時に、私のブースをわざわざ探して、
タミ子さんって言って来たよって言って、新刊があるかなと思って来たんだって言われて、
新刊なんて出すつもりなんか全くなかったと思ったんだけど、
そんな人がいるんだってたった一人で思った。
で、もう文学不倫は出ないもんと思ったんだけど、
いやもう一回出ようと思って、それから新刊も出そうっていうのが、
そのカップルのおかげでモチベーションが上がったので、もうそれだけでも感謝。
だからやります。
ご縁だよね、そういうのもね。
そういう縁があって、しかもその人のお顔がわかるわけですもんね。
そこの場でやってるわけだからね。
いやーでも、お姉さん面白いからってもう一回来てもらえるってさすがだね。
あなたのために頑張ってもう一冊続編出しましたー!
それだけに行きます。
だからね、次11日にやる時にその人がもう一回来てくれるといいよねー。
お待ちしてまーす。
お待ちしてますー。これアーカイブ残すので聞いてくれたらいいなと思いますけど、
名前もわかんないしね、伝えられないっていう感じだけど、
でもなんかそういう出会いが楽しみの一つではあるのかなっていう感じかもしれませんよね。
はい、ありがとうございます。今ね、なんとこんなゲイライブなのに7人聞いてくれてるよ。
ありがとうございます。
どなたかしら聞いてくださってるの?
嬉しいこっちゃー。
文学フリマの準備
タマコさんのこのチャンネルのURLがわからなかったんですけど、
今、Xに私もつぶやきましたけど、
ここに何かこれでお知らせすればいいのかな?
今からURLお知らせするのは無理なので。
ここに何かね、マークがありましたよ。
お話し続けてください。
ありがとうありがとう。そうなんですよ。そういうのも先にやればよかったね。
なんかもうね、とにかくそういう戦略があたしさっぱりわからないので。
いかんいかん。ということでですよ。
5月11日日曜日、次の日曜日ですね。これは母の日だったりするよね。
で、あのー、タミさんの本は2冊売るんだけど、
特別スペシャル大盤振る舞いプレゼントがあるとかないですか?
えっと、私の母親が87歳の母親がいるんですけども、
もう15年ぐらい布通りを作ってるんですね。
布通りを作ってるよ。
私の知り合いには。
そう、長くなるとさ、布通りが気持ちいいんだよね。裸足で家の中で羽織る。
そう、その布通りを87歳なんだよ、お母様。
作ってるんだよね、手でね。
それも文学フリームに持っていきますので。
みなさん聞きました?布通り。
店員で売らせていただいて、
うちの母親もそんなビッグサイトなんてね、
売る側で行くことはもうないと思うので、
販売する側、作ったクリエイターとして、
私たちのブースに来てもらって、
買ってくださる方の顔を見せてあげたいと思って連れて行きます。
お母さんもね、本じゃないけどさ、
ご自分の通りをどういう人が買ってくれてるのかっていうさ、
そういう出会いっていうかね、感じていただける貴重な機会だよね。
もうさ、87歳来てくださるだけで、
あんな広いだらっぴろい国際展示場の会場まで、
もうめっちゃありがとうっていう感じですよ。
ぜひ布通りもみなさんに見ていただきたいし、
買っていただきたいし、
ぜひ87歳のお母様にも支援をいただけたら嬉しいかなって感じだよね。
でも、私の本を買っていただくと、
漏れなく布通りもついてきますので、
1500円の私の最初の本を買っていただくと、
布通りが、1000円の布通りがついてくる。
そして、新刊の1000円を買うと、
1000円の布通りが無料でついてくるということで。
布通りほんとに来ていただいても、本もついてくるという。
すごい。
素晴らしいですよ。
布通りね、何十足か持ってきてくださるそうなので、
会場すごいだらっぴろいんだけど、
布通りを目印に皆様お運びいただけたらと思います。
あれ、場所何番とかってあるんだっけ、なっちさん。
アルファベットとひらがな50音と順番があって、
私たちはひらがなのサシースセソのサの70です。
サの70ね。
正確に言うと、サの69と70で2つブース借りてるんですけど、
サの70と覚えていただくと分かりやすいと思います。
通路のすぐ隣、角のブースですね。サの70です。
なので、前回よりは見つけていただきやすい位置に
場所は国際展示場でいいんだっけ、国際展示場であってる?
東京ビッグサイトね。
東京ビッグサイトって言うのか。
駅が国際展示場。
駅が国際展示場で、会場の名前は東京ビッグサイト。
5月の17日日曜日の12時から、私たちは16時ぐらいまでは降りますので、
布通りと母との交流
ぜひ皆さまお運びいただけたらというところでございます。
久美さん、聞いてくださってありがとうございます。
もしよかったら、学祭気分を味わいますし、
あの熱気を感じていただくっていうだけでも、
行く意味はあるんじゃないかなって。
私は去年、本当にあの熱気にやられて、
どこも見ず、ナッチさんたちのブースを見て、
もう遅く帰ったみたいな人もあったけど、
でもね、あれでたまげるっていうことは、
やっぱりすごく刺激にはなるんじゃないかなと思います。
文学なのに、そこに足を運ぶ人がこんなにいるっていう、
それだけでもなんか私は衝撃でしたね。
はい、ということなんだけど、
ナッチさん、久美さん、言い残したことありますか。
私たち赤いTシャツを着て結構目立つと思います。
5人ぐらいで一緒にいますので、
それを目印に。
置いてあるものも、
なんでここに布通りって思うと、私たちだと思います。
布通り、どこが文学なのって感じなんだけど、
でもね、お母様のお話なんかも出てきて、
だから、わからないけど、よしとしましょうっていう。
それを目印にお越しください。
私たちは、たのみさんの2冊目の本にちなんだ赤いTシャツを、
なぜか私もナッチさんも着るという予定でいますので、
赤Tと布通りを目印にいらしてください。
サノ6970でございます。
ナッチさん、なんかある?
はい、そうですね。今お話ありましたけど、
真っ赤なTシャツを5人で着ると、
かなり目立つんじゃないかなと思いますので、
サノ70目指して、
アラフィフ世代の生き方ライブラリーにぜひお越しください。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
ということで、9名の方に聞いてもらってるよ。
もうね、お休みのところ、最終日なのにね、
突然あったにもかかわらず、本当にありがとうございました。
クミさんも聞いてくださってありがとうございます。
もう1人だけいいです。
はい、私たち5人でいますけれども、
5人目は私の夫マー君が手伝ってます。
この本にもたくさん登場するマー君実物を、
みなさん、会えますよ。
見に来てください。
そう、54歳スピードコンパミィさんの方にご興味お持ちの方も、
ぜひぜひお運びください。
会えるなんてね、なかなかないチャンスですからね、マー君。
私も実はお初にお会いにかかるので、楽しみにしてるんですけれども、
そんな感じで、5月11日、12時から東京ビッグサイトで、
佐野6970のブースで、みなさまをお待ちしております。
ということで、ありがとうございました。
みなさん、お待ちしてます。
ありがとうございます。お待ちしてます。
19:50

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