第19回 アニメーションと建築
2026-01-23 29:13

第19回 アニメーションと建築

最近盛り上がっているアニメ業界!娯楽としてアニメを見ていてもそこに出てくる建築を見ちゃう3羽の鳥たち。逆に建築のプレゼンテーションでもアニメーションを使うことが増えてきているので、双方向の関係性についておしゃべりします!


・「色と建築」の回を聴き返していて思いついたテーマ

・絵の建築と現実の建築との違い

・ジブリの世界観はやっぱり素敵

・ハウルの動く城に入ってみたい!

・新海誠映画の中の東京はキラキラ

・見たことのない建具の描き方

・映画『インセプション』や『パプリカ』に出てくるグニャグニャな世界にぞわぞわする

・天命反転住宅はグニャグニャしてるよね

・ポカリスウェットのCMのセット作りはすごかったよね

・パースペクティブを効かせるように空間を作ってしまうという発想すごい

・創作物と現実の追いかけっこによって世界が進化する?

・鬼滅の刃の「無限城」も人気だったよね

・"聖地巡礼"も建築と繋がるきっかけのひとつ

・細田守『未来のミライ』では、建築家の谷尻誠が舞台となる主人公の家を設計している

・街などの背景描写も細かいから、最近は聖地巡礼しやすいし、場所への興味を惹きやすい

・『天気の子』で、水に沈んだ東京を絵にしてくれたことで想像がしやすくなったように、想像の補助機能として創作があるのは面白い

・アニメに出てくる建物もろくないですか?

・建物壊す流れはゴジラから?

・時代劇の日本家屋が斬られるのは木造だからまだわかる

・非現実感が楽しいのか

・逆に嘘だと思ってたものが実在してると盛り上がったり

・建築が想像を超えるきっかけとして、絵になってることは有り難い

・建築家が本気で考えると実現できる非現実世界もあるよね

・足がかりとしての絵があると議論しやすい

・時代背景も空間から見えてくる

・建築をアニメーションで表現することも増えている

・3Dモデルを使ってアニメーション化する

・アメリカの設計事務所のアニメーションに感動した

・プレゼンボードなどでぶつ切りになっているカットの切り替わりがアニメーションだと一連でできる

・建築に相性の良いカットの繋ぎ方があるはず(ジャンプカットなど)

・情報量を削った上で伝わりやすくできそうだよね

・表現方法を使う上で勉強しなきゃだよね

・色んなジャンルと接続点がある建築だからこそ、他の分野の勉強は大事

・熱が入りすぎた3羽の鳥

・渋谷のポップアップで再現された名探偵コナンの世界


現実とフィクションの横断や、建築プレゼンテーションとしてのアニメーションなど、色んな視点から語っています!

少し熱が入りすぎたところもありますが、お気軽にどうぞ!

感想

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00:05
トーク・オン・キャノピー 〜羽休めの建築雑談
このチャンネルは、大学の同期で、それぞれ建築関係の仕事に携わる
マキ、シュン、トッキーの3人が、毎回一つの日常のテーマと建築の接点を
探りながら、雑談をするトーク・バラエティです。
それでは、今日のテーマはトッキーからお伝えします。
今日は、アニメーションと建築です。
前回の続きっぽい感じだね。 名誉語りと関連性がある。
なんならちょっと話出てきたもんね。
これ、私いつも実は編集を、音源の編集をしてるんだけど、
音源の編集をするときに、結構いろいろ思いついたりするんだけど、
ちょうど色と建築を、編集っていうか、引き直してたときに、
パッて、アニメーションと建築って思いついて、
降りてきた。
降りてきた。
多分その色と建築話したときに、マキが絵を描く話。
うんうんうん。
だったの。
で、なんか絵の中の建築と、現実の建築と、なんかちょっと違うよなって思ったときに、
そこで一番最初に思いついたのがジブリ。
ジブリの中の建築って、なんか潮汐的じゃん。
確かに。
でも、ちょっとリアルではありえないような、
建築って言っていいか分かんないけど、ハウルの城とか。
ハウルの城大好きです。
大好きです。
大好きです。
あの建物、行ってみたいよな。
ね、小学生のとき、結構ゾウゾウしたっていうか、
すごいあれ、行ってみたいなっていうか、
あれが突然私の住んでる街に現れないかなみたいな、
思ったなっていう、なんかそんなことを思って、アニメと建築をテーマにした。
アニメーション、アニメじゃなくて、アニメーションと建築って、
なんかちょっと最近すごく思うのが、
アニメの中の建築っていう話も一つしたいなって思ってて、
なんかアニメの中の建築でなんか、
ジブリもあるかもしれないけど、なんか印象的な建築とかあったりする?
アニメの中ね。
2人になんかシンキングしてもらってる間に、
前回でも話に出たんだけど、
新海誠に出てくる、その東京とかの街の情景、風景がめちゃくちゃキラキラじゃない?
あんなにキラキラしてないと思うんだけど、実際は。
でもあれ見て東京好きになったんだよね。
あー逆に?
逆輸入みたいな感じだ。
そう、なんか再解釈みたいな。
あれを見た後に、確かに東京ってやっぱりキラキラしてるかもしれないって思っちゃったっていう。
新海誠のアニメでいうと、俺結構衝撃だったのは、
霧の縄の冒頭に、建物の中で引き戸を引くっていうのの描写があるんだけど、
03:11
その撮り方が、引き戸のこの引く、これが横に開くとかそういう話じゃなくて、
この引かれるレールのここの部分から閉まってくるとを描いてるみたいなシーンがあって、
開くのか閉じるのかちょっと忘れちゃったけど、
それで主人公の女の子が朝で支度をするシーンのワンカットとして出てくるんだけど、
建築の縦句をそういう描き方するんだっていうので、
ゾワッてして、映画見ながら俺ちょっと横かかったのを前のめりになって見ちゃったっていうのがあって、
そういう描き方の特殊さみたいなのをドキドキして見ちゃう。
そう見たことなかったなみたいな。引き戸をそうやって見る。
意外と建築関係ない人からにしか見つけられなかった時点だったりするかもしれないね。
そうそうそうそう。
ゾワゾワで言うと、映画のインセプションが好きなんだけど、
それもオマージュ元になってるの。パプリカの映画の時。
大好き。
あれでペイジがパプリカを追ってる時のホテルの中で、
パプリカを追うためにホテルの廊下の中を走っていくんだけど、
それぐにゃぐにゃにスライムみたいに歪んだ。
そういうのいいよね。
あれは結構建築やってる側からすると、
普段もう絶対に動かないであろうものがぐにゃぐにゃになって、
みたいなのは結構ゾワゾワ。
なるほどね。
確かに。すごくなんか絶対に、やっぱりなんて言うんだろう。
小っちゃい頃はそういう想像できたかもしれないけど、
あれの裏側まで見てる我々からしたら、そこの想像に行き着かないっていう実は。
ぐにゃぐにゃの床で言うと、リアル建築だと天命反転住宅とかそういう感じだよね。
あ、そうだ。
あそこまでぐにゃぐにゃってなってるかとかあるけどね。
あとぐにゃぐにゃ床で言うと、
ちょっと前のさ、ポカリスエットとか。
そうそう、俺もいずれにも見切ろうとした。
TMにあって、学校の廊下の中を二人の学生が走っていくんだけど、
あれセットでやってたよね。
それがセットで床をぐにゃぐにゃに作って。
してたしてた。
あれすごかった。
メイキングもなんかあった気がする。
そうそうそう。
あったよね。
あれ見てめっちゃ面白かったの。
三人とも同時にそれ今思い出したよね。
そうそうそう。
ちきめい感じ。
あれなんかパースをめちゃくちゃ効かせるたびに、
予眼レンズの歪みに合わせたドアみたいなのがあって。
あ、そういうこと?
06:00
あれは。
実はそういう形じゃ、四角くないみたいってこと?
あ、そうそうそう。
歪んでる形で、その学生が走ってきてドア開ける瞬間のところで、
今までずっと廊下走ってきてるから、
そのレンズの歪みは変えたくないけど、
そのドア開ける瞬間の臨場感。
私たちの時にドアが曲がってて。
すご。
それは結構アニメーションというか、
パースが実際の建築よりも上に来てるみたいなのが結構衝撃的だったなと。
面白いね。
面白い。
それってさ、ある意味、なんて言うんだろう。
アニメの世界ってさ、絵で描くから結構何でもできちゃう。
頑張ったら何でもできちゃうけど、
それを本物の映像でやるから、
ちょっとカメラ、技術的に。
それこそ前回からの続きで話すと、
創作が現実を超えることはやりやすいというかさ、
創作だからこそできること。
それをリアルで表現しようと思った時に、
現実が創作を超えていくというか、
想像を超えるようなものになる時に、
一つグレードアップするみたいなのは面白いよね。
だからどっちも追いかけ合ってやっていくことで、
次々といろんなことが発展していくというか。
そういう描き方みたいなものをアニメの世界で、
誰かが実現したからこそ、
それをリアルでやりたいみたいな。
それって実は建築を設計している我らには、
それをもう少し大きい、
そこまで触れ幅の大きいレベルではないかもしれないけど、
やってるのかもしれないね。
ちょっと思った。
確かにしゅんの言ってる通りに、
パプリカの床が歪むみたいな、
アニメーションならではの成立する表現を、
現実の世界でもここまでいけるんじゃないかみたいな。
CG使わずに。
やれんじゃないかって思う人たちが勇者だよね。
勇者すごい。
やってみようみたいな。
これを本当に表現したらいいんじゃないかみたいな。
アニメね。
あとあれだね。
アニメで言うとすごくベタだけど、
ベタというか世の中的に流行ったものとして、
鬼滅の刃の無限城とかはすごいやたら注目、
やたらと言ったら注目を浴びてたね。
無限城みたいな、それの元になったであろう旅館とかさ、
すごい話題になったりとか。
元になった旅館があるの?
元というか、それみたいな真ん中に舞台みたいになって、
そこに階段が連続してて、
周りも階段でつながってるみたいな空間がある。
そこがすごい注目を浴びて、
あれが無限城なんだとか言って、
みんなガーッと行ったりとか。
なるほど。
聖地巡礼。
そうそうそう。
09:00
聖地巡礼的なことって、
すごい建築に注目してもらうきっかけの一つかな、みたいな。
それがよくもあるかもというか、
場所とか建築とかにすごい注目が集まる。
新海、ことアニメから今話し始めたからあれだけど、
君の名の二人がすれ違った階段の場所ここだとか言ってさ、
みんなそこ見に行ってさ、
結果としてその街に観光で来る人が増えて、
街がにぎわうみたいなこととかとリンクしてくるから、
なんか面白いなって思って。
運命と建築でいれば。
そうだな。
モールの中で谷尻さんが、
中の舞台の家を設計して、
未来の未来でしょ。
そうそう。
谷尻誠さんが設計したアニメの中で設計する。
こう段々になってる。
そうそうそう。
すごいな。
谷尻さん設計してる。
あれ面白いよね。
そういう建築家の。
その建築家の役。
そうそうそうそう。
物語の未来ちゃんのお父さんが建築家で、
家で設計したりとかしてるんだよね。
木がすごい重要な役で、
木を守るような設計になってる。
囲まれた形で段々に合わせて家ができて。
あれいい建築だよね。
いい建築。
知らなかった。
建築家が考えてるからこそ、
細かいところまで確かに建築が成り立ってるなって、
思えるようなものになってるのがなかなか良かったね。
確かにそうだね。
地順でちょっと話がかぶるんだけど、
最近アニメ、
鬼滅の刃とかそういうアニメじゃなくて、
学園もののアニメとかで、
たぶん実在してる学校そのままアニメで描いて、
その中で登場人物が過ごしているみたいな、
描き方をしているアニメがいくつか出てきてて、
街とかも出てくるからさ、
街もそのまま描いたりしてるから、
そういうのもすごく、
聖地巡礼じゃないけど、
町おこし的な感じ?
ある意味、そこに出てくる建物が、
建築的にどうこうっていうのは、
アニメ次第かもしれないけど、
建築が物語として受け継がれる的な話、
さっき話した話にちょっと繋がるけど、
それで他社にその場所の建築とか、
街とかが共有される上、
そういうことが最近起きてきてるなっていうか、
ちょっと面白いなって思うんだよね。
行ってみたいと思うし、
学校は行っていいかわからないけど。
リアルに存在する場所を、
トレースして背景にするみたいな手法、
みたいなのが増えてるし、
12:02
逆にそれしてくれると、
面白いポイントもなんかあるなと思って、
それこそ新海誠のアニメでいうと、
天気の子でさ、東京が水没するじゃん。
その風景って今まで見たことないけど、
それをビジュアル化してもらうことによって、
こんな世界も起こりうるんだみたいな。
水ですべて満たされた世界。
それによってもが反もして、
もしゃもしゃしてるみたいなさ、
デストピア的な世界みたいなのも、
建築の分野と繋がりうるというかさ、
背景的な美しさみたいなのもあるじゃん。
我々の業界の中でいうとね。
みたいなところとの関連は、
創作物の中で違う、
同じ世界なんだけど、
違う見え方に描かれるとか、
同じ世界なんだけど、
本当は存在しない扉が、
創作の中で描かれてて、
そこから別世界に繋がってるとかさ。
そういうのも面白いなって思って見ちゃう。
それがフラッシュバックするというか。
全然関係ないんだけど、
街、ビルとかが破壊されるシーンとかを見てて、
コンクリートもろくない?とか思ってない。
十月改正建物がめちゃくちゃ壊れてる。
でも十月改正は面白かったのは、
これ無菌コンクリートだから開くよって主人公が言うわけ。
でも無菌でも開かねえわってツッコミが入るんだけど、
無菌でも開く、でぶん殴って開かねえだろって思うし、
無菌で建てる建物、
こいつ今の基準に満たしてないだろって。
なんでお前無菌コンクリートで建物建ててんの?
普通に生身の人間が柱ぶち抜いて、
ぶっ壊すんだよね。
柱ぶち抜いて、もう破壊されるけど。
ゴジラから発生してんのかな?それは。
元タブで。
ぶっ壊す流れ?
流れ。
でもそれで言うと俺、
最近ネットフリックスの戦神を見てて、
時代劇とかでそれあんまり感じにくいのは、
元々日本の伝統的な建物だと、
確かに襖とか全然吹っ飛んでもおかしくないよなみたいな。
柱とかも最悪刀で切れてもおかしくないよなって思える素材だから、
ぶっ壊れてもまあいいかって思えるけど。
まあいいかって。
でもマキーが言うように、
コンクリートぶっ壊したりするのは、
お前強すぎだろ。
いくらなんでも。
柱壊せる感情。
鉄筋受かってるわけだもんねあれ。
考えちゃうよね。
それこそ職業病だよね。
職業病ね。
壊れないでしょ。
15:00
鉄筋吹っ飛ばせないだろ。
逆にそういう非現実感みたいなところに、
人間は面白さを感じるの。
絶対に無理だと思ってるところをやってる。
そういうのも面白い。
最近リアルな描写のアニメーションとか増えてるからね。
ソウソウのフリーレンとかも一時期話題になって、
そんな岩ねえだろって言ってたら実際にある岩だったみたいなさ。
丘の上に岩が変な形で立ってる描写があって、
それが背景に書かれて、
ネットであの岩おかしいだろみたいに言ってたら、
実際に存在する場所に本当にそういう変な風に立ってる、
ミステリーストーンじゃないけど、
絶妙なバランスで立ってる岩があって、
実在しますよみたいなのをネットでやりたいですよみたいな。
そういう話題になり方とかも面白いよなって。
面白いね。アニメの力って。
建築がアニメの力に手を入れ始めているところがあるのかも。
今ちょっと思った。
取り越えるきっかけにはなり得るなっていう。
さっき話したみたいに。
なんかジャンプするきっかけというかさ。
人間って想像するときにさ、
何も絵がない状態から想像するの難しいけどさ、
絵になって存在している段階で、
なんか考える余地になるというかさ。
それを我々の視点で本気で考えたら、
このぐにゃぐにゃした床はこうやって作れば多分再現できるし、
それが実際こうなったら扉歪むから扉も考えなきゃな、
柱も歪んでくるから構造計算するときにこう考えればいけるからみたいなさ、
どんどん細かいところに細分化していくことができるじゃん。
絵になっているだけで。
でも口で喋っているだけだとさ、
なんか想像しづらいというかさ。
共通語がないから会話すると。
それがなんか絵とかアニメとかのなんか強さかなと思う。
意外となんか偏見が多いのかもしれない。
その建物とか、
そのアニメの裏で出てくる舞台とか、
実際のものをトレースしたものに対して、
結構その描写を見るだけである程度なんか時代が分かったりとか。
なんかね、これが平成の話とか。
でも分かりやすいから、
なんか結構その空間とかで得られる情報量みたいなのが、
その実際のものをトレースしたりとかすると、
情報量増えるからね。
言葉とかで語らなくても、
一枚バッて見せるだけで分かりやすいのかもしれない。
壊れている描写とかも、
実際にこれが壊れるのかみたいなのが置いておいて、
これが壊れているのがすごい威力を表しているとか。
みんなあるかもしれないね。
アニメーションで言うと、
建築を逆にアニメーションに表現するみたいなのも、
あるかなって。
18:00
最近増えてるね。
プレゼンテーションの形式としてアニメーション化するみたいな。
授業だったりするよ。
授業で我々も一回、
3Dのモデルをパソコンで作ってみて、
それをもとにアニメーションで表現して、
建築のコンセプトを表現しなさいみたいな授業があった。
結構楽しかった。
近所の公共施設とかの設計とかしていると、
プレゼンが何名か選ばれている。
アニメーションを3Dのモデルを使いながら説明したりとかは、
プレゼンの標準ストーリーとしてできている感じは。
わかりやすいね。圧倒的にアニメーションが。
わかりやすいんだと思う。動きが。
動きというか、実際の建築は動かないんだけど、
我々の頭の中でこのパーツがこう来てみたいな。
流れの説明とか。
時間軸が入るから、その分表現できる幅が広がる。
ただ一枚絵とか図面とかだけだと表現しきれないというか、
想像が、普通の人がパッと聞いた時に想像を呼ばないところまで表現できるから。
確かに、言葉の補足も必要なしに、
映像だけで全部押さってしまうみたいなこともあるしね。
そう、言葉よりもむしろ伝わることが増えるというか。
さっきの情報量じゃないけど、
僕の作ったモデルの中をドローンみたく観測すれば、
あれでもそこで何が行われているとか、
どういう属性が来るとか、
言葉なしに伝わる。
なんかアメリカの建築の事務所で、
ディーラーアンドスコフィディオっていう、
ディーラースコフィディオ、ごめん、
ディーラースコフィディオアンドレンフロっていう事務所があって、
名前がごちゃごちゃしてる。
ディーラースコフィディオアンドレンフロっていう事務所が、
結構アニメーションのプレゼンテーション上手いなと思ったことがあって、
ニューヨークに建っているホールみたいな建築の、
ホールの使い方がアニメーションで表現されてて、
ホームページでも見れるんだけど、
天体をこうやって動かしてこうやって使うと、
こういう使い方できるし、
観客席の作り方とかも、
バリエーションで見せたりとか、
上から何か吊るせますよとか、
これ自体がこう動くと、
この場所がこう変わりますみたいなのを、
一気に表すプレゼンテーションみたいなのが、
めちゃくちゃ上手いなと思って。
建物の使い方とか、
建物の構成のプレゼンツ、
何かさっき言ったとき、
すごい上手だったけど、
どういう場所にあるかっていうのも、
ノーカットで最初からそこを表現されてたじゃん。
外からね。
見やすかった。
確かに。
プレゼンテーションボードとかだと、
場所の配置の話があって、
それ寄ったときの俯瞰の絵があって、
内観の絵があって、図面があって、
21:01
みたいなのを、
1個でアニメーションにしてしまえば、
一連の流れの中でできるっていうのは、
強いよね。
カットって結構さ、
見てる人からして負担になる気がするんだよね。
分かる?
場面が切り替わるっていうか、
それが面白くなって、
例えば映画撮ってるときの、
効果になるのは分かるけど、
建築みたいなちょっとこう、
難しい話をするときに、
複雑になっちゃうからね。
そう、複雑なものを、
ずっと同じシームレスに見れるっていうのは、
分かりやすさ。
アニメーションの強みだな。
結構映画の中のカットの手法って、
何パターンかあるけど、
建築の中で、
相性のいいカットの手法とか、
なんかいろいろあるそうで、
多分、
視点が変わらないので言うと、
ジャンプパットって呼ばれる、
同じ構図のまま、
昼夜映画の時とか。
建築の中でも、
得意なカットの方法、
みたいなのがある気がする。
確かに。
なるほど。
アニメーションとは違う。
アニメーションは結構、
描写とか時間とかを表すときに、
いろんなカットを使ったりとか、
するけど、
我々がプレゼンテーションで、
使うってなったら、
あんまり、
同じ構図にするかとか、
さっき情報量が多いって言ったけど、
情報量削った上で、
伝えやすく、
カットは変えないとか、
やった上での情報量の、
伝えやすさだと。
情報量削るというよりは、
情報量は同じなんだけど、
切り替わりをなくして、
連続で見せることで、
同じ情報量を一枚絵で伝える、
みたいなものになるんじゃないかな。
プレゼンテーションを
組み込むときに、ある程度、
アニメーションの勉強とかもした方がいいよね。
そういうの考えると。
結構なんか、
建築関係あるあるだと思ったんだけどさ、
新しい手法を取り入れたときにさ、
新しい、
いろんなところに接続点があるって、
話前からしてるからさ、
いろんなやり方ができるとは思うんだけど、
そっちの分野のことを、
あまり分からずにやってると、
アニメーションを作る専門の人たちから見たときに、
下手くそだよそれって、
言う場合もあると思う。
絶対にあるよね。
いろんなジャンルとの、
絡みを考えていく上で、
いろんな分野のことを勉強しないと、
うまく使えないんだろうな。
アニメーションとか、
特に難しそうなんですよ。
やっぱりあれかもしれない。
最初のときには、
アニメーターみたいな人を招きして、
お話しを。
話しを聞いてみたよね。
アニメーションを作る人たちが、
風景とかに出てくる建築物を、
どう考えてるのか、
みたいな。
あんまり考えてないってパターンもあると思うよ。
自動生成で作られるとかさ、
24:02
それがなんか、
一番いいんだみたいな。
漫画とかでもそうだけど、
人物とのパースが合ってるあたり。
不自然みたいな。
もあると思うし、
確かにそうだね。
しゅんが言ってたみたいな。
我々の世界だと、アニメーションはまだ、
新しい技術よりではあるから、
それの習得に、
手一杯になってしまって。
そうそう。大変なんですよ。
なんかその、作って、お金払って作ってもらったとしても、
それがいいものの判断を、
つけられるようにならなきゃいけないんだよね。
自分で作るっていうだけじゃなくてね。
アニメーションとしていいものに対して、
建築のプレゼンとしては、
こういうところをもっと見せたいみたいな。
我々も載せていかなきゃいけないし、
議論しながらやっていかなきゃ、
やりきれないところだな。
3Dとかがどんどん発展してるから、
技術としては多分アニメーション化できるんだよ。
建築のプレゼンテーションをね。
できると、
使いこなすの間に、
多分でかい差があるから。
いろいろ考えながらやらなきゃいけないなって。
マジになりすぎた。
腕ばっかりして喋っちゃう。
腕組んで。
だって我々、
技術寄りではあるから、
アニメーションとか、
自分で。
熱入っちゃいそう。
じゃあいざ、アニメーション実装しますってなると、
いろんな技術が。
最初に新海誠がやってたときと、
どうやって変わっちゃった?
使わちゃった。
建築アニメーションの話から、
突然なんか羽休め、
羽羽ばたき始めて。
力入ってくる。
でもいい落差だった気がするな。
そうだね。
つながってるからね、結局。
つながってる。
我々の本気で建築やるときと、
遊びでアニメを見るときと、
っていうのは、
絶対つながりが出てくるはずなんだよね。
そこもまた面白い。
失礼しました。
また羽休め感が。
前半だいぶ休んだけどね。
前半は。
どうですか、この感じは。
肩の力抜けてないので。
さっきアニメーションは
抜け切ってる。
肩の力抜けてる。
それで言うと、
漫画とかは2次元の
話とかになるから、
漫画での表現、
我々もプレゼンテーションの
話すると、
パースを作ったりとか、
するときに
情報量どうするかとか、
背景何置いたほうがいいとか、
いうような話があるから、
確かに建築、
そう。
漫画とか、
他のアニメじゃなくても、
あらゆる創作とつながる、
27:00
実写の映画だったりとか。
また新しいテーマを設定して、
いろいろ広げて
いきたいですね。
アニメで二次ネタで言うと、
すっごい最近、
今年の3ヶ月くらい前から、
渋谷のさ、
今空きスペースになってる
一角でさ、いろいろ
ポップアップやったりとかしてるんだけどさ、
名探偵コナンの
毛利心の事務所と、
喫茶の
ラッピングをした建物
みたいなのが
あって、こんぐらいのスケール感なんだって。
うちスケール感として
不思議なスケール感ではないんだけど、
普通に想像しうるものなんだけど、
そこに
喫茶店と
事務所があるみたいなのが、
現実に飛び出してくる
アニメーションみたいなのが面白かったなって。
え?
実物が出来てるってこと?
実物じゃない。もともとある建物に貼ってる感じ。
ラッピングで。
期間限定だから、
2、3週間とかだけそれが経ってて。
うちのパートナーが結構
コナンくん大好き
人間で、そこ見に行きたい
というか、見に行って、ほらここの街が
なったっていう。
いいね。結構面白い。
建築が現実に、アニメの中の建築が
飛び出してくるみたいな。
コナンくんで言うとね、
爆破されすぎですけどね、建築が。
爆発してない。
万博を爆破させろみたいな
話あったじゃん。
すげー物騒な話なんだけど、ネタとして
おもろいんだよなと思って。
映画で出てきたら絶対爆破される。
いろんな建築物狙われる。
ショックなんだよ、あれいつも。
ああ、またいい建築が
破壊されてるってなる。
宇宙プライベート?
違う違う。
じゃあそんな感じですかね。
最後緩めの方に戻そうと。
戻そうとして。
しゃべりすぎたかもしれない。
そんな感じですかね。
はい、じゃあ今日も
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:13

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