第5回 言葉と建築 Part1
2025-10-17 18:24

第5回 言葉と建築 Part1

チャンネル全体の主題につながる1つのテーマ!言葉と建築の関係性について話します!

我々が言葉をベースにしたポッドキャストで、建築の話をすることの意義とは!?

羽休めしつつ、3羽の鳥たちの議論をお楽しみください。


・建築雑談ネイティブな社会とは

・このチャンネルのチャレンジングな特徴

・ネイティブスピーカーを増やすには

・仮説:解像度が上がると、それに対する感情の表現も豊かになる!?

・言葉を増やすことは視野をつくること?

・このチャンネルの意義とは

・用語解説のチャンネルにはしない

・独自の言葉が生まれる世界

・建築解説のロケがしたい!

・書籍『言葉と建築』からの引用


などなど、少し真面目な議論の回になってます。

感想

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トーク・オン・キャノピー 〜羽休めの建築雑談
このチャンネルは、大学の同期で、それぞれ建築関係の仕事に携わる
マキ、シュン、トッキーの3人が、毎回一つの日常のテーマと建築の設定を探りながら
雑談するトークバラエティーです。
今回のテーマとしては、言葉と建築を取り上げたいと思っています。
シュンに最初にタイトルの説明をお願いできればと思います。
言葉と建築は、前からやりたいテーマで、今回は気合が入っていまして
なぜやりたいかというと、このチャンネルの根幹に関わる部分かなと思っていて
プロローグ回と第1回を撮った後に考えていて
日常と建築だったりとかっていうのを話したときに
衣食・住っていうのの衣食に対して住
住というのは社会的な生活も含めてだから建築全般を指すとしたときに
なぜ浸透していかないのかみたいなことだったりとかを考えていて
マキがあの回の時に言語化しづらいみたいなのをちょっとボソッと言ってたんだよね
それ考えたときに言語化するっていうのが結構大事だなみたいなのはちょっと思って
実は第1回のワード解説みたいなのをコメント欄で書いてるんですけど
ちょっと一つ言葉を作ってみてるんですね
建築雑談ネイティブな社会っていうものを目指すっていうのが
一つ言葉としてあり得るかなと思っていて
この言葉自体もまだちょっとスタディ段階というか
2人にもちょっと意見をいろいろ欲しいんだけど
ギャルが気軽に建築の雑談の話してる社会を目指したいみたいな言ったときの
ギャルって言葉がちょっと強いなと
強すぎてちょっと語弊を生みそうだなと思って
ギャル好きなわけではなく
誰もが普通に建築の話をしてる社会を作りたいよって話
その言葉にちょっと合うのがネイティブって言葉かなみたいなのを思ってて
ただ建築ネイティブになっちゃった
建築ってもともとネイティブだよねみたいな
すでに社会全体には普通にある
そうしたときに建築雑談を話すネイティブスピーカーを
増やす社会にしていくっていうのはどうかなと
そしたら言葉みたいなものが結構大事になってくるのかなっていうのが
今回テーマに挙げた理由です
確かにポッドキャストやる上で
しかも物理的に見えるものを私たちは
仕事として作ってるんだけど
それを言葉だけで表現するっていう結構チャレンジングなことなんだよね実は
これを建築雑談ネイティブな社会
03:03
方向性として言葉として言いたいことすごくよくわかる
そうなんですよね
そうしたときにいろんな言葉で重要だよねっていうのが一つあって
例えば英語もそうだけどネイティブスピーカーの人っていうのは
語彙が多いよねまず
それが自然と言葉として出てくるから自然と話せるようになってるというか
だから建築雑談ネイティブな世界を作るためには
建築の言葉っていうのが日常的に使われるようになるっていうことが
一つ着地点なのかなみたいな
着地点というか通過点というか
なんかあのこのチャンネルのタイトルになってるこのキャノピー
東日本キャノピーっていうそのキャノピー自体も
普段ちょっとあんまり使い慣れてないというか
みたいな人の方が多いと思う
キャノピーってなんだっけ
なんだっけだよね
みたいなところあると思うんだけど
まあその日差し建築の日差しでこの日差しですよって説明を第0回でしてるんだけど
日差しって何ですかもまたいると思う
そうだね
日差しの役割っていう説明からするとわかりやすいかなって思うんだけど
例えば雨をしのいだり
太陽の光を伏せいでくれて
少し下に影を落としてくれるから夏の間少し涼しいとかね
用語として引くと小さな屋根みたいなの出てくるのね
わかりやすい
そうそうそう小さな屋根というか玄関とか窓の上につく小さな屋根みたいな
なるほどなみたいな
この辺のなんかちょっと言葉っていうのをなるべくちょっとわかりやすく
伝えしていくみたいなのが一つとしては重要なことかなっていうので
その言葉と建築の関係性みたいなのを
もう少し深掘っていきながらちょっと話していけたらなって今回は思ってる
私ちょっと気になってるのはその言葉っていうときに
さっきのキャノピーの話じゃないけど
建築の中の構成している要素の名前
持ってる形態とか使われ方とか
それの用語を理解するほうがいいのか
それともギャルの話じゃないけど
建築を見たときの感情とか
あと何がすごいとか
そういう感情を表す言葉の語彙を増やしていくのかっていうと
06:00
なんか二つあるなと思って
確かに
それで言うと旬は増やしたいって考えるときの向かう先というか
みたいなのもある
どっちもかな
どっちも
なんかどっちも増やす必要があるとは思ってる
さっきの英語の例えでもそうだけど
例えば犬好きな人が犬見たときに
犬だって言わないと思うんだよね
極端な例としてはね
その犬には犬種があって
その犬種の名前を例えばわかる
チワワだってまずなる
その次にチワワが可愛いのか
ちょっと凛としてるねなのか
なんかよちよち歩いてるねみたいな
いろんな形容の仕方あると思うんだけど
それってその犬自体のことをよく知っているから
足が長いのか短いのかとかっていうところが見える
そうだね
多分犬別に全然好きじゃない人からすると
その言葉も存在しないし
その言葉ってものが一つ視野を作ると思っていて
例えば犬だって見てる人って犬の違いを見てない
見えてんだけど
犬種ってものがあるかどうかみたいなことすら知らない人
犬ってあんまりいないと思うけど
みたいな人からすると全部犬なのよ
下手したら猫も犬なのよ
初めて言葉がないところから見たらね
人と歩く
哺乳類的な
でも我々って言葉があることで多分ものを見るときに
そのものを正確に捉え始めるんだと思うのね
そういう意味で言葉っていうのが
解像度を上げるきっかけにはなるかなと思っていて
そうすると解像度が上がると出てくる感情も自然と増えてくると思うのね
その結果として多分いろんな表現の仕方が生まれてきて
そこは結構自由
なんて表現しても実はいいんだってことが
わかると思うんだよね
我々がこのチャンネルを続けていって
いろんな話と噛み合わせてしゃべることで
そういうところとも接続点があるんだとか
そういうところとつながることなんだとか
逆に自分の分野と近いから
こういう言い方で建築を表してもいいんだっていうのは
自発的になってくると思うのよ
ただその時に正直専門用語じゃなくても別にいいんだけど
その部分部分の捉え方は言葉にしないとまず捉えることができない
じゃないかっていうのが俺の仮説なの
09:01
これは結構仮説だから全然否定してもらっていいし
別の意見もあっていいんだけど
そういうことがちょっと言いたいというか
そういう意味で言葉ってすごく大事だなと
もう一個ちょっと言いたいのは
このチャンネルで別にその語彙を増やすために
いちいち言葉の解説を入れようっていうんじゃないのよね
そうだね
言葉の形と違ってくるというか
逆にすごい分かりにくい専門用語とかは
説明してもいいと思うんだけど
基本的には一番最初に言ったように
俺が毎回の回でコメントを
Spotifyで聞いていただいてる方は多分見れると思うんですけど
用語解説をちょっと入れてるんで
それでちょっと引いてもらったりとか
あと我々が話している言葉で
あれこれってどういう意味だろうと思ったら
調べてもらえるのが現代だから
簡単にちょっと調べてもらえるように
逆に我々はそれに興味を持ってもらえるように
楽しく話すってことが一番大事かなって思う
確かに
私たちはもちろん言葉で解像度を上げていくっていうところもあるけど
言葉がきっかけとして新しいビジョンとか新しいイメージを
新しいその人の中にはなかったまた私たちにもないイメージとかが浮かんでくれたら
それはすごく楽しいし面白いことなんじゃないかなっていう
そうね
言葉作っていきたいみたいなのもぼんやりあって
言葉作っていきたいというか
例としては日本語って雨の表現がすごく多いって言われてるのよ
雨とか雲の描写が多いって言われていて
単語として
今ちょっとパッと例でないんだけど
羊雲とかさ例えば
しとしとあれ
オノマトペでもそうだね
しとしと降る雨とかさ
何々雨みたいな霧雨とかさ
ああ霧雨はいはいはい
そういうバリエーションがすごい多いらしいっていうの聞いたことあるの
他の言語に比べて
それっていうのはよく雨を観察してよく雲を観察して
雨が降る地域だからっていうのもあるんだけど
観察し続けて話す中でいろんな言葉が生まれてったんだと思うんだよね
うん
そうすると建築の話も世の中にいっぱい溢れていて
それをよく見ていくと
何かこういう表現できそうだよねとか
例えば何かこう分からない
なんかふわふわした空間だよねとかさあんまり聞かないじゃん
確かに
そういう何かこう表現が生まれたりみたいなことが
12:00
我々が作るわけではなくね
自然発生的にのどを生まれるみたいなのも
目指したいビジョンかなとは思う
例えば今回のこういうテーマの中で
ある建築を
例えば一個取り上げて
私たちがどういう言葉で説明するかみたいなのも
デモンストレーションじゃないけど
普段建築の設計に携わっていると
どういう目線でどういう言葉で言語化して
その建築を説明するのか
うんうんうん
性格出るよね絶対に
うんわかる
なんかね三者三様の捉え方
喋り方になると思うんだよね結構
そうだね
まあそれは三者三様出ていいなと思って
うんうんうん
言語化するのではなくて
見てるものの違いとかも出るし
うん
着目して君がいいなと思うところの
なんか推したいポイントとか
うんうんうん
出ると思うから
三者三様の語彙が出ると思うので
いろいろいけるよね
その自由さをなんかわかってほしいというか
そんな自由でいいんだみたいな
こうも言えるしこうも言えるしこうも言って
別にそれってそうなんだって思ってほしい
うん
もちろん建物を設計した有名な建築家であり
別に有名とかじゃなくても
どんな建物でもそうだけど
なんかそういう人たちがなんかすごいいるとか
置いといて
もう純粋にその建物をどういうふうに
なんか見ているのかみたいな
もちろんニッチなところも見ているかもしれないけど
結構純粋な言葉で私たちは表現しているんじゃないかなって
それはあると思う
思うんだよね
うん純粋な感覚で出ちゃった言葉とか出てくると思うよね
確かにある
それやってみたいね
うんちょっと面白そう
ちょっとロケでもいい
ロケいいね
やりたいね
ちょっとだけ今回のテーマ
少しなんかちょっと固くなるかなって気もしたんだけれども
1個ちょっと取り上げたい本があります
はい
これなんか今回のテーマのままなんですけど
はい
言葉と建築っていうタイトルの建築のちょっと専門書がありまして
これはイギリスのデザイン師化の
エイドリアン・フォーティーって人が原著を書いていて
ちょっと翻訳されたものなんですけど
結構分厚い本で
定価で5500円するので
あんまり安易に買ってくださいねとは言えないんですけど
でも今回のタイトルとちょっとぴったりだし
書いてあることでなるほどなって思ったこともあって
15:02
ちょっと時間あれ
次にまたこれパート2にもちょっと行きたいんですけど
最後にちょっとだけ一節ちょっと紹介したいことがあって
うん
この中で
話し言葉としての建築ってタイトルで
一致文がちょっとありまして
芸術が真の芸術であるところでは
日常の言語による文学のように
芸術は自然に実践され容易に理解される
っていうのが書かれているのね
これは建築のこの本自体がね
建築の言葉とその建築自体に対しての
ちょっと歴史の振り返りみたいなところも含めて書いてあって
ちょっと第2回の時に
第2回じゃないパート2の時に
もう少しちょっと細かく話していきたいんだけど
今ちょっと話してたようなこと
今の一文は近いかなと思ってて
芸術とかとちょっと重なり合う部分があるから
芸術となぞらえて話してて
その芸術自体が本当に真に芸術であるっていう風になってる世界においては
日常の言語によってそれらがちょっと表現されるし
それが容易にちょっと理解されるような状態っていうのが
自然にできるものなんだっていうことが書かれているわけ
それがちょっと今回言いたかったことに結構近いのかなと
なるほど
ちゃんと理解される
実践されるみたいな状況を作るには
言葉自体が自然と留付されている状態での作るっていうのは
我々がこのチャンネルを続けていく一つの意義になるかなと思って
紹介したいなって思った
確かに
普通になんか友達と美術館に行くとかさ
建築見に行くとか一応嬉しいけど
美術館行くとか
芸術館衆をするとか
そういうことの延長線で
そこを見て見たものに対して
言葉を交わして話し合えるっていう
そういうところを視聴者さんに提供できたらいいなって
そんな感じなのかなって思った
その言葉を
表現の最小単位だからね言葉って
何も持ってなくてもできるし
その場でできるし
どこにいても使える
自分の思っている
自分が感じた感情を伝えられるっていうのは
普通に生活としても豊かになりそうだなとは思うんだよね
みたいな感じで
ちょっとごめんなさいこれ長く
どうしてもこれ長くなっちゃうなってもともと思ってたの
だから次の回パート2に分けたいんですけどいいでしょうか
そうしましょう
じゃあ今日はこんな感じで
18:01
なんか羽休め感薄かった?
ちょっとガツガツしすぎた?
確かに
次は羽休めしよう
もうちょっと休まる感じでこのテーマをもう一度引き続き話したいですね
そうだね
今日はありがとうございました
ありがとうございました
18:24

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