ポッドキャストの開始と感想
盆トーク、ヒデドンです。 めっちゃいきなり
唾を飲み込んでしまいました。 そうだな、そうそう
ポッドキャストを始めて2週間が経ちました。 11月3日に
宇治の方の宇都郎の盆踊り に参加して
その帰り道、ちょうど道路で 録音して
そうですね、その 道路の
今でもはっきり覚えているぐらい、なんか 録音してるぜ、みたいな
で、家に帰ってアップしてみたと
そっから11月3日で、今日が11月18日なんで まあ2週間ですね
経った感想で、こんなにポッドキャストが面白いとは思わなかった っていう
感じです。まさか この2週間
毎日、多分確か毎日アップしてるんですけど
別に毎日アップしようと思って スタートしたわけじゃないし
14本もあげるネタがあるなんて思わなかったし
こうやって一人で喋ってるのなんか まあ今は慣れましたけど
なんか 想像できなかったですよね、2週間前は
で すごい可能性を感じているのと、まあすごい面白いのが
自分の関わり合いのある人だったり、参加させてもらったボンドリーの会場で ちょっと声かけて話し聞いたりっていうので
インタビューさせてもらったのがすごく 面白かったですね
意外と話してくれるなぁみたいな っていうのも僕10年ぐらい前に動画制作の仕事をしてた時があって
やっぱりカメラの前だと緊張するんですね 誰しもが、もう僕もそうですけど
それの原因、理由をちょっと 気づいたんですけど理由を
カメラがあると話す言葉だけじゃなくて
自分の姿も写ってるわけじゃないですか
なんか声かえて
あのすりガラスの向こうで 匿名で喋ってるみたいな
そういうニュース番組とかでそういう感じでもないんで やっぱりよく見られたいっていうのは人間の本能としてあると思うんで
話の方に集中するんじゃなくて見た目だったり 今どう写ってるんだろうっていうのを意識しちゃう
それが緊張プラスしちゃうっていうのがあるんで 話すだけだともう
声だけでいいんで
マイクが、マイクって言ってもまあ iphone がそこに置いてあるだけですけど
っていう感じで行くとすごい喋りやすいんだな 自分自身も喋りやすい
他の人もそうなんだなっていうのを気づいて
面白いですね そうそうで単に会話してる
雑談として会話してる以上の話をやっぱ話してくれるんで 録音してポッドキャスト上げさせてもらっていいですかって言ってると
うん 普段聞けない
話を聞けないとか普段だったらちょっとこの話するの重いよねみたいな感じ
を求めているというか
ただね 久しぶり最近どうっていう話しててもちょっと
さすがにアップはなかなかしないかなっていう まあ全然それは楽しいんですけど
それはまたちょっと 別の
テーマになっちゃうんですそれも気づいたことあるんですけど それはまた
もしかしたら明日に話すかもしれないですけどそうそうなんでインタビューで するのはすごい楽しいです
新しい話ができて 俺はもうどんどんやっていけたらいいなぁ
っていう感じです
機材とコラボの希望
あ で
僕にポッドキャストを教えてくれた 配信の仕方を教えてくれたヒロシさんに
ぜひ聞きたいんですよねポッドキャストこんな面白いと思わなかったんで最初あんま そこまで興味なかったんですけど
ヒロシさんが言っている 配信の場している番組で言ってる
h1エッセンシャルだったりっていうその pcm レコーダーになるのかな
ボイスレコーダーのいい奴みたいな感じなんですけど まあ
さっきも言ったみたいに動画とかやってた時もあるんで
ある程度音を 録音機材もやってたんですけど
まあいうのってねこれ始めたらもう キリがないんでもう今回は
そっちにはそっちの沼には入らんどこうと思ったんですけど面白いんで ちょっと興味あるかな
しかもねそんなに
録音機材だったら まあまあ
めちゃくちゃ高いのもあるけど基本的にはそこまで 沼らないしカメラだったらね本体とレンズで
レンズが特に危ないんですけどレンズは別れてないんで
と言ってもその広瀬さんが言って h1エッセンシャルだったり h2だったっけな
そういうののちょっと話も 聞きたい教えてほしいなっていうそっちの
気軽にできる ちょっと音質を良くする
のっていう話と もうちょっと
話を聞きたいなぁと あの
極まちの 地下1階にある深夜喫茶の
深夜喫茶か の続きの話をぜひ
して したいな
まあ動画で言う youtube で言うとコラボ させてほしいなあっていう
まあ自分別に全然登録者いないんですけど その登録者道
登録者を増やしましょうっていう目的の コラボじゃなくて何か
ただ ちょっと教えてほしい
あーっていうポートキャストについてもうちょっと 教えてほしいなっていうこと自体は
なんか もしかしたら広瀬さんも
それを コラボすることに魅力を感じてくれるかもしれないなぁっていう希望を込めて
確か大阪だったんでまぁ すぐとかっていう話じゃないんですけどどっかのタイミングで
まあ大阪だったら全然いけるんで
黒真ん中からとか
ライブしながらとか
すいません無茶振りしてまあそれで全然あのするしてもらっていいんで ただ
いいですねやっぱ 会話とか
対話の 配信もそれそれでやっぱり
うんいいよなぁって言うそうそうそう インタビューっていうのはまあ僕が興味のある
人だったり話題についてから人に聞き出すっていう感じなんですけど まあそういう形式もありつつその会話みたいなお互いがまあ
どっちかが聞き役っていうよりかはどっちもが話し手になったり聞き手になったり交互に やっていくっていう
のはねちょっと難しいんですよねこれが 1回やってみてわかったんですけど
これはちょっと だからあのラジオでやってる芸人さんとかをやっぱ
ラジオパーソナリティの人すごいすわ あれで
番組を成立させる
インタビューとは全く違ったなあっていう印象がありますね あれは結構
トーク力っていうのがなんだかけ合い力かな
トークのキャッチボール力
ただ一方的に投げるんじゃなくて お互いの胸胸元に良い球の良い回転の
かかった球をズバッでテンポも良くっていう これはねー
すごい
能力を求められるんですけど その音能力もねちょっと
興味あるなぁ 一般人には全く必要ない能力
一般人の会話の能力たちょっとまた違うんですよね
そこはねちょっと 深掘っていきたいなぁっていう好奇心ですねこれは
なんで広瀬さん もし良かったら
お願いします 今日はこんな感じで
はいありがとうございます