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2021-12-12 27:28

Podcastにおけるノイズと声のお見合い問題について。音声編集の話。

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今回はちょっとマニアックなPodcastの音声編集について話してみました。現在、私はお金をもらいながらPodcastのパーソナリティと編集をやっています。音声編集をやっている方やこれからやってみたい方にとって、何かしらの参考になればと思って喋っています。

基本的にリモート環境でPodcastを収録しているので、お互いの声しか聴こえない状態で収録しているわけです。なので、それを編集するとなると様々な問題が発生します。今回は、その中でも特に「ノイズ」と「声のお見合い」の問題について話してみました。

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みなさん、お疲れ様です。Kudoです。
12月12日、日曜日、夕方の4時35分です。
今日の午後は、アニメを見ることができませんでした。
お昼を食べた後、仮眠をした後、ポッドキャストの編集をしていました。
来週の早い段階で配信されるポッドキャストの番組です。
先週収録したので、その編集を今日はやっていました。
今回の夕方の配信では、編集に関するお話をします。
大半の人が音声の編集に関わることが少ないと思います。
音声配信をやっている人も、そこまで編集する人は少ないと思います。
昔は編集をたくさんしていましたが、疲れてしまいました。
1日に4回も配信しているので、毎回編集をしていると、配信自体が面倒になってしまいます。
この配信も同じですが、一番最初と一番最後の要は要らない部分だけカットしています。
あとはアンカーの標準のBGMを適当に選んで配信しています。
今私が携わらせてもらっているポッドキャスト業務の音声に関しては、しっかり編集しています。
会社に依頼されてやる番組でもあるし、何の紹介もなく、ただ雑談するだけの番組というわけにはいかないので、
ある程度お伝えするべきこととか、これだけはちゃんと伝えてほしいという会社の要望があったりするから、それはちゃんと喋ってちゃんときれいに伝えなきゃいけないという部分があったりするんですよ。
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それが個人で自由にポッドキャストを配信する場合と企業さんにお願いされて配信する場合の大きな違いかなという気はしてますね。
もちろん企業さんが別にそんなのいらないから、企業さんの方で採用したパーソナリティに好きなように喋ってほしいという番組もあるかもしれないんですけど、
ただ基本的に今回私がお願いされている会社さんは伝えてほしい内容があって、それについて私と相方の人でたまにゲストを交えてトークをするというのが主な目的であって、
最終的な目標としてはその企業さんがやっているサービスの利用者を増やすみたいなところがエンゲージメントっていうのかな、
ウェブマーケティングみたいな用語があるんですけど、
その利用者を獲得したとかその物商品を買ってもらえたみたいなところがやっぱりゴールになるわけなので、私とその相方とかで好きなように喋っていいっていう番組でもないんですよ。
そこがねちょっと難しい部分でもあります。だからちゃんと伝えるべきところは伝えて、そこで一旦区切ってじゃあここからトークスタートですねみたいなものをちゃんと台本も流れだけで基本的なトーク内容に関してはもう完全に自由です。
そこがポッドキャストの魅力っちゃ魅力かな。
基本的に話す内容とか何をどう話すかっていうのは自由なんですけど、その番組の構成自体がオープン、私が基本的にどういう風にしたりするか考えたりしてるんですけど、オープニングがあってメイントークがあってエンディングがあるみたいなそういう構成で喋ったりするので、
やっぱりどこかで区切ったりとかBGM変えたりとかそういったことが必要になってくるわけですよ。なので一応、一応というかちゃんと編集してます。今はね。お仕事の編集に関しては。
大変は大変ですよ。何が大変かっていうとカットかな。カット編集が一番時間がかかる。
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本当に収録した時にノーカットでいけるような感じで撮れているんであれば何ら問題なくすぐに終わると思うんですよ。編集ね。ただ収録してるとやっぱり私みたいな個人でやってるポッドキャストは別にそんな放送事故みたいなものがあっても何も問題ないじゃないですか。
例えばめっちゃノイズ乗ってるとか、何か予期せぬことが起きて放送内容と配信内容とは全然関係ないことが起きちゃったみたいなことがあるとさすがに問題かなと思うので、そういった部分をカットしたりしなきゃいけないんですよね。
1人だけだったらいいけどまだ2人でやったり3人でやったり複数人でやるとそのリスクがさらに増えるから、余計にカットを入れる必要性が出てきます。
だから編集するときに音声ファイルがあって、カット必要ないってわかっていればカット必要なくても編集用の音声を全部聞かなくても最初と最後だけわかっていればポンって入れてここBGMつけてポンポンって終わるんだけど
ところどころカット編集を入れるってことは音の波形を見ながら見たりして、ここノイズ乗ってるなとか、ここいらないなとかっていうのを実際に聞いて全部30分の音声で、30分のトーク部分があったとしたら30分ちゃんと聞きながらやっていかないとカットできないんですよね。
だからなんだかんだ30分の音声を編集するのであれば30分以上はかかるっていうふうに思った方がいいかなと思います。
だからそれが個人でやると全然いらないから、そもそも編集自体がいらなかったりするからね。本当の真のポッドキャストというか、私のくだらじもそうですけど本当の最初と最後だけバツッて切って、後はもう何が起きようが、私がくしゃみをしようが咳をしようが、言い淀もうが、ノイズが乗ろうが何にも関係なくパッて配信してくれる。
企業さんのポッドキャストはそういうわけにはいかないですよね。お金をもらってやってるわけですし。だからある程度しっかり編集をして納品して配信という形になります。
あと一つ問題としてあるのは、やっぱり収録の環境かな。
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アンカーのフレンドとレコーディングする方法って、スマホのアンカーを使わないと収録できないんですよね。
そうなると、iPhoneの内蔵マイクを使うか、iPhoneの付属のイヤホンマイクを使うかが無難な取り方だと思うんですけど、iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、
何か手をぶつけたりとか、iPhone自体に触ったりするとノイズが乗りますよね。
手をぶつけたりとかしなければ、iPhoneの内蔵マイクはノイズが乗ることはないんですよ。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりするとノイズが乗ることはないんですよ。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりするとノイズが乗りますよね。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりするとノイズが乗りますよね。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりするとノイズが乗ることはないんですよ。
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iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりするとノイズが乗ることはないんですよ。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりすることはないんですよ。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりすることはないんですよ。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりすることはないんですよ。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりすることはないんですよ。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりすることはないんですよ。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりすることはないんですよ。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりすることはないんですよ。
iPhoneの内蔵マイクのメリットとしては、何か手をぶつけたりすることはないんですよ。
な感じでこうねかぶっちゃってあどうぞどうぞみたいな感じでなっちゃうんでね やっぱりそういう部分もねまぁあるから
なるべくはなくしたいし喋るときも当然お互いに気をつけてはいるんだけど どうしてもやっぱりモート収録だからそこはしょうがない
かなと ズームとかさ
あの リモートワークしたことある方なら
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めちゃくちゃわかってくれると思うんだけどズームでさえ あのビデオでねお互いに顔が見えてたとしても
喋るときにこう声重なってどうぞどうぞみたいな譲り合いがね生まれちゃう ことがあるから顔が見えてすらそんなことが起きるわけだから
顔の見えないポッドキャストのリモート収録なんて本当にね 相手のこの喋ってる間をねこうなんとなく感じ取って今今今自分が行く番だ
ここ相手喋る来るか来るかみたいな 自分が行こうみたいなさ
見えない駆け引きみたいなものがね 常にその行われてますポッドキャストの収録リモート収録ね
だからそのなんだろうすごい仲良く仲良いコンビとかでポッドキャスト撮ってて オフラインで面と向かって隣にいてさ
喋れる 喋って撮っているポッドキャストってめちゃくちゃいいなって羨ましいなって思いますね
私とかその相方の人が別にその面と向かって面識があるわけじゃないのでだからリアルでこう あったこともないし正直顔もねわからないんでお互いに
だから リモート収録はリモート収録でもちろんそのお互いにどの場所にいてもその時間帯にその
ログインというか リモート上のやつに参加さえすれば誰でも
参加してポッドキャストが撮れるっていうねメリットはあるんだけど 音質の面だとか
トークのクオリティの観点で言うとやっぱりどうしてもオフラインでその場で
相手の顔を見ながら ワーキャーワーキャーやり取りするのが絶対いい
音声にはなると思います そこはやっぱり痛感するね
技術でどうこうなる問題なんかなぁどうなんだろうねぇ
リモート収録だから
まあ編集でねなんとかごまかしたりはしてるんだけど
どうしてもやっぱりそういう音声のマイクノイズとか
通信環境はそんなに問題ないのかな 通信環境によって何か途切れたりとかっていうのは
まあパソコンで入った時に何かあったりしたけどスマホでお互いに入っているときは基本的にはないかな
そんな音がありがとうございますみたいな ありがとうございまみたいな感じで音が途切れることはスマホでやってる限りはおそらく大丈夫だと思います
ただやっぱりマイクのノイズ問題
とか お互いの声が重なってしまう問題っていうのはリモート収録の性質上どうしようもないのかなっていう気はしてますね
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そんな感じかなとりあえず収録してて編集が大変なのは bgm 付けたり
se はほとんどつけてないんですけど
例えば
なんだろう se
バシーとかさ bc とかこちらですどどんみたいなそういうね se は一切つけてないです
つけてもいいかなとは思うけど ちょっとウザったかなんのかなって
やっぱりその リアルなその一般的な人々の人たちの
どうしようもないたわいもない会話を聞きたい なんか youtube みたいにがっつりその
パラパラパワーみたいなさ se は別にいらないんじゃないかなとは個人的に
そうなると本当にがっつり編集ってなるんで だからあんまりねーキャスに関してはそこはいらないんじゃないかなとは
思ったりはするかな 海外のねその有名なポッドキャストの人たちのやつがちょっと聞いてると英語だから何
言ってるかわかんないけど 軽く入れてるくらいかな
拍手のことはパチパチパチパチパチ 完成の音とかさ
クイズのデデンみたいなピンポンピンポンピンポンとかそういうのは多分まあ リアルタイムでリアルタイムでやることもできるんですよ
パッドっていうね ポン出しって言うんですけど
ポン出しのやつを使えばできたりはするけど リモート収録っていうのもあって
なかなかねー
スマホでやっぱりやるから 結局無線接続になったりすると音質が下がったりとか
遅延が出たりとかねするからなかなか難しいんだよねやっぱりね
だから どうなんだろうね
5 g とかになっているけどあんまり大差ないし 6 g になるとそれこそ
ほぼ遅延がなくなるとか言われたりしてますけど
まあ wi-fi 環境で 遅延がね全くないような状況になれば
最高かなと思うけど マイクノイズ問題に関してはだから
いいマイクを使う 優先で接続するとか
あとは単純にそのあれだね web 版のアンカーでフレンドレコーディングできるようになれば私はちゃんとしたマイクあるんで
使えるんですけどどうしてもねホストはねスマホじゃないとダメっていう制限があるから ちょっとそこでアンカーさん何とかしてほしいなとは思うんだけど
あとはノイズに関してはそんなもんかな いいマイクを使うとか
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なるべくそのアナログ的な対策というか いいマイクを使う前になるべくノイズの入らないような環境で収録するっていうのが
一番 単純でわかりやすい
対策かなとは思いますね まあ
なんだろ完全に音が鳴らない部屋なんて難しいんだけど それこそ救急車がたまたま通っちゃったとかバイクが通ったとか
まあその辺に関してはまあポッドキャストにとしてポストとっては味みたいなもんだから わざわざそのカットしたりとかしなくてもいいかなと思ったりするけどね
やっぱりねちょっと編集してるとねそのプチプチっていう音がどうしても気になっちゃうんだよね だから
ちょっと次の収録からはどうしようかな 内蔵マークで録りませんかっていうふうにちょっと
推奨じゃないけど 提案してみようかなっていうふうに考えたりとかしてます
内蔵マイク結構音疲労が広いんだけど 編集段階で
なんかホワイトノイズもそうだし背景のいらない音とか消してくれそうな気もするんだよね
だから 意外と内蔵マイクで録ったほうがいいのかもね
iPhoneのイヤホンマイクってやっぱり顔の動きとか口の動きによって顎下にマイクが来るようになってるから だいたいね
だから揺れとか服にちょっと当たっただけで ピシッピシッ
音がするんだよね 1回目か4回目ぐらいまでの配信は
まあまあのそういう音が乗ってるんで そういうところはちょっとごめんなさい
まだその初回というか始まったばっかりというところで 今後いろいろ対策しながらやっていこうと思ってるんでそこはちょっとご許しくださいっていう感じですよね
そんなもんかね
まあその後同時に喋っちゃう問題に関してはね あれはもうリモート上どうしようもないと思うんだけどね
なんか解決策あるかな
だってライブやっぱり目の前で 人がいるのとリモートで見えてるのと
何が違うんだろう ポッドキャスの場合は見た目もないから本当に声だけで撮ってるんで
そこがその女の人とかだと お化粧したりとかそういう手間がないっていうねメリットが当然あるんですけど
その収録の際の声の重なりというか お互いに喋り出して譲り合うみたいな
リモート環境独特の現象が
あるって言うとしょうがないんだけど なんでリアル
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トークの場合はそんなにないんだよ リアルトークでもたまにねあのお互いにあのあのって言って
後想像みたいな感じであったりはするけどそんなにやっぱりリモート環境に比べるとあんまないよね
やっぱり遅延の問題なのかな
まあちょっと考えてもねそこに関しては技術的にどうしようもないところでもあるので ノイズとかは
まだマイクを変えるとか収録方法を変えるでなんとかなるかなと思うんだけど 声のお見合いに関しては
お見合い現象に関してはちょっと 私とか
個人で同行できる問題でもないので
何かしら解決策があればいいなぁとは思うんですけど そんな感じかな
というわけでちょっとマニアックな音声の編集に関する 話をしてみたんですけど
何か参考になったかな?わかんないけど リスナーさんとか聴いてくれる聴く専門の人
がもしこれ聞いてくれてたらそういう裏事情とか なんてこれノイズ乗ってんだろうとかノイズ消せばいいじゃんみたいな感じで思っている方がいたら
これを聞いてね ああそういうもんなんだって思ってくれると
ありがたいですね 完全に消すこともできないこともないと思うんですけど
周波数いじったりとかさ ブラシツールみたいなやつ使って周波数の帯域を消してみたいなやつもあるんだけど
ただそこまでやると本当に編集時間かかっちゃうから 投稿頻度が落ちたりとかそういうことにつながりかねないから
だからそういう配信者側にもいろいろ事情があったりとかね
するんだよっていうのをリスナーさんには分かってもらった方が 何かいいのかなって思ったりはしますね
もしその音声編集 やりたいとかやってるっていう人がいたら何か
今回の私の話がね 為になっていれば
いいかなと思います 一応お金をもらって編集している人間
ですので それなりの音声の編集能力を身につけたのかなって思ってますので
全然音声のプロとかではないので あんまりそこは勘違いしないでほしいんですけど
あくまで個人でポッドキャストをやる範囲内でのレベルですね
一応その編集能力を変われて会社さんのポッドキャスト番組を
その程度です プロの音楽家みたいな
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だったりとかプロのスタジオで技術者やってたみたいな そういうレベルではないので勘違いしないでください
というわけで何かしら
みんなの 誰かさんの為になったらいいなっていうふうに思って話してみました
というわけで今回はこの辺にしておきたいと思います
それではまた次の配信でお会いしましょう バイバイ
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