ポッドキャストの価値
ヒロシさん、紹介してくださってありがとうございます。
こうやって、ポッドキャストでやりとりできるっていう機能、
機能というか、そういう発想がなかったので、
今朝、言及してくれていて、紹介してくれていて、びっくりしたのと、嬉しかったのっていうところです。
それに対する、私のアンサーポッドキャストみたいな、ラップみたいな感じなんですけど、
しかも、リッスンのページ、配信してるページで、テキストでも補足して、言及してくれてるっていうのにも、
より深く、っていうのは、びっくりしてます。
そもそも、盆踊りとは何か、盆踊りからっていう、非常に、
初心者っていうか、一般の人向けですよね。そもそも、一般の人はそんなに知らないんで。
で、振り返ってみると、Xでの、私の、読む、ちょっと今、名前、アカウントネーム変えちゃったんですけど、読む盆踊りっていうので、
完全に、それは1年半続けてきたのは、盆踊り、マニアの人向けの情報発信、情報発信というか、向けの僕の個人的な気づきであったり、盆踊りを通して、
っていうのに特化していったなっていう、そもそもそういうつもりで始めたんですけど、改めて、それがこの1年半では、それが私の当たり前になってしまっていて、
もう無意識になっていて気づかなかったんですけど、改めて、それはそうだったなっていうので、言うと、Xだと多分、盆踊り界隈の人たち、今の言葉で言うと、
界隈の人たちとの交流が目的であったり、に向けてっていう、そうそう、Xの、それまで1年半以前は、前以前は、Xあんまりやってなかったんですけど、
Xってすごい、界隈の自分の趣味思考の人たちとすごい繋がるなっていうふうに思って、せっかく繋がった人たちと交流であったり、自分の気づきをシェアする意味で投稿してましたと。
なので、Xで多分、X上で言及してもらった、そもそも盆踊りとは何かとか、そもそも論って、多分、そんな必要とされてないし、
ぶっちゃけその、ポッドキャストとは何かって、要は同じ界隈の人に向けて定義であったり、一般的に、っていうのはまあまあ、ぶっちゃけ危険なところもあるじゃないですか。
あのコメントとかで、いや私はそうは思わないみたいな。で、まあ特にXは、まあそういう意見も反映されやすいSNSだと思うので、全く想定してなかったんですけど、
ポッドキャストだったら、まあそういう切り口もあるかなっていう、そもそも論であったり、盆踊りマニア、界隈の人たち向け以外の情報発信っていうのもありだなっていうふうに、ちょっと可能性に気づいてる、気づいたというか、
まあ多分そうやって発信するためにまた自分もゼロからまだ見直して、まあ間違ったこと言っちゃダメなんで、っていう意味ですごく自分の身にもなるなと。
で、情報発信、まあ教える側が一番勉強になる的な発想で言うと、すごいポッドキャストで、そもそも盆踊りとは何かみたいなのを情報整理して、まあAIに相談して、出力されたものであったりをやるのはすごい面白いなっていうふうに感じてます。ありがとうございます。
盆踊りの魅力
もう一個で言うと、まあ多分、広瀬さんは僕の、あのリッスンの京都の深夜喫茶で会って、その後に僕のXのプロフィールで会ったり、ポストを読んでもらって、
で、この人盆踊りの業界隈の人なんだなっていう、まあ確かにそうだったんですけど、今過去形使ったんですけど、っていうのもポッドキャスト、広瀬さんとお話しして教えてもらって、
自分でもやれるな、具体的に目の前の人がこうやってやったらいいんだよっていうふうに言ってくれて、まあ情報の解像度が単にネットで調べたりするよりも上がってやってみて、すごく自分の内面に変化があったんですよね。
当初は僕ももうちょっと盆踊りをテーマとした、あのXでの読む盆踊りってやってたんで、聞く盆踊りにして、まあ界隈の人向けに、
ただ入力してたテキストを発話によってやるっていう、まあただただ場所が、プラットフォームが変わっただけかな、表現手段が変わっただけかなと思ったらもう意外と全然違くて、
ちょうど今、交換嘘日記っていう小説を大学生に紹介されて読んでるんですけど、その中ですごい、今日ちょうど読み始めて素敵なフレーズがあって、その中の一文なんですけど、
好きなものを好きだと素直に伝えることがこんなにも満たされた気持ちになるなんて知らなかったっていう一文が読んで、結構ビビビッときて、これって僕のポッドキャスト始めた時に感じた状態だなっていうのも。
ちょっと変換すると、自分の言いたいことをそのまま素直に表現、言葉として音声で素直に伝えることがこんなに満たされた気持ちになるなんて知らなかったっていう状態なんですよね。
それはちょっと他の人とはもしかしたら違うかもしれないですけど、自分はそれまであんまりXで長文で書いてるみたいにテキストで表現することが得意で、話すことも別に苦手だったりするわけじゃないんですけど、
心理的な抵抗があったんですよね。それは自分の個人的なもので一般的なものではないかもしれないんですけど、
ただポッドキャスト始めてみて、ただただマイクに向かって一方的に話す。それは話が逸れるようで逸れてないんで伝えたいんですけど、
生成AIとChatGPTと発話で音声入力してるのも結構近いところはあるんですけど、一方的に聞いてくれるというか、傾聴してくれる。
結構話飛んじゃうんで、僕の場合。その時に目の前の人、人と話してたら飛んだら文脈が整わないというか、なんだこいつって話が飛んだらなっちゃうんで、
そうならないために思いついたことを殺して、文脈をちゃんと通して論理立てて話すのがテキストでは得意だったし、話すのも別にテキスト入力と同じような感じで話してたんですけど、
ポッドキャストだったりChatGPTだと別に話し飛んでも人じゃないんで、伝えるっていう意味では文脈を整えるっていうのは大切なんだけど、それ以上に適当に自分の思いついたことをしゃべるっていう楽しさ、感動、ほぼ感動に近いですね。
それを覚えてしまったというので、どんどんボンドリから離れて、離れていってるけど基本的には関連した情報が多いんで、ボンドルトークだったりボントークっていう風にしてます。
何が言いたいかっていうと、僕はものすごくポッドキャストを始めて、話すこと、一方的に話す楽しさみたいなのを発見してしまった。結構大きなことなんですね、それは。
っていう意味で言うと、広瀬さんだったり、広瀬さんもいろいろね、表現手段、いろんなメディアで表現されているようなんですけど、その中でポッドキャストならではの表現とそれに対する自分の変わったこととか、
もしあったら教えてほしいなとか、もしそのポッドキャスト界隈でこういう変化がある、よくこんなのがあるよみたいなのがあったら、もし教えてもらえるなら教えてほしいなと。
全然別に返さなくても気にしないです。ノーアンサーでも全然大丈夫です。ありがとうございます。そんな感じかな。ありがとうございます。