新番組の始まり
レポーディング始まりました。
はい、よろしくお願いします。
この番組は、産水溶接株式会社さんの提供でお送りしております。
そうです、間違いない。
ということで、実際に私、山村とちゅんさんがズームでお話をしておるんですけども、
そうですね、何もなければというか、よくやってるのが自分がいろいろ話を聞いていくというパターンが多いんですけど、
まずそういう形でやらせてもらってもいいですか?
もちろん。これはあれですか?YAMATAROFARMのポッドキャストで配信される感じ?
とりあえずは、もし継続していないかということであれば、新しい番組みたいな考えとかってありますけど、
とりあえずは、自分のところで1回配信させてもらおうかなと思っております。
了解でございます。
ちゅんさんとりょうさんが同学年ですかね?自分と。
りょうさんで同じか、1個上か、あれだったかな。近かったと思うんですね。
りょうさん、自分と同い年、というか同い次学年だったんですよ、私が。
じゃあ一緒ですね。
昭和61、昭和62の学年と。
自分は昭和61年の学年?
私昭和62年の早生まれです。
早生まれですね。
1月前なので。
1個下の人はたまにいらっしゃるんですけど、同学年の人はあまりいなかったので。
ジョンさんが1個下。
あ、そうなんだ。
ジョンさんは学年が1個下なんですよ、確か。
山村さんのとこ、ここで聞くのもあれですけど、クローザーズって年齢はどんな感じになってるんですか?
たかしが一番上で、40次に1ですね。
で私、たかしさん、私、でジョンさん、でグッと下がってジョージ・クルーになったんですね。
いいや悪いやじゃなくて、個人的にはね、山太郎ファンの中で配信されてた、
自分にもおすすめしてもらって、自分も聞いたんですけど、たかしさんとの対談会というか、
2人でゆっくり喋ってるやつがすごい心地よかった。
楽でしたね、2人とも。
お互い、自分は当時週2更新、たかしさんは週3更新、
自分たちで勝手に決めて、自分たちで勝手に決めたものに取り憑かれて、
すげえ大変な思いをするっていうことをしておったんですけど、
それでそうですね、ひとり語りポッドキャスター大変だよねって話。
押しようぜみたいな、そんな感じで始めたやつですかね。
ポッドキャストの意義
だから、特に我々、
樋口さんの樋口清則の世界がひとり語りの番組としたら、
例で上がってきちゃうんですけど、あんなクオリティなんか出せるわけねえっていうことをまず諦めよう。
そんな話から確か、そういう話しようぜっていう。
なんでもいいんだよ、なんでも。
そういうコンセプトというか。
そういうテキスト会話から始まったっていうんですかね。
特にね、ひとり語り系というか、ひとりでやっていくって言ったら、
YouTuberみたいにお金を稼いでいこうとかそんなんでない限りは、
そこまでモチベーション維持するのも大変でしょうし。
週2、3とかっていう更新頻度で言ったら、なかなかクオリティも維持できないでしょうしね。
そういった中でね、しゅんさんほぼ毎日ですもんね。
最近はちょっと適当になってますけどね。
それはそうですけど、通勤時間はほぼ毎日。
通勤待勤で一本にされる場合もありますし、通勤待勤で一本にされる場合もありますし、
めちゃめちゃ更新頻度が高い。
どこかでも言いましたけど、Spotifyのポッドキャスターが、
もうこういううぞうぞ嫌なのじゃないかって言っているようなバージョンアップを支配った。
ちょっと敷居を上げて感じされたのに対して、自分はそう感じたんで。
変更の感情がありましてね。感覚があって。
いや、負けるかボケるかっていうような。
内容はさておいて、とりあえずこのSpotifyのサーバーを圧迫してやろうみたいな。
っていう感覚がちょっとありました。
もともと始めようと思った一番の企画は何ですか?
そうですね。
初めの頃に、今以上に拙い感じで喋ったかと思うんですけど、
ほんまに短い期間で、コテンラジオとか日口清屋世界とかいろんなポッドキャストっていうものに触れていって、
こんな価値観の変化を自分の中にインプットしてくれて、また表現っていうものもいろいろしてくれて。
その中で日口さんがいろいろポッドキャストを配信されているのも、いくつかのパターンのTDTとかいろんな感じで聞きながらの中で感じたのが、
何だけ配信されてて、いろいろ考えて貼ってっていう人でも、あれこれどこで言ったっけ?って言いながら、
ご自身の考えっていうのを何回か同じようなことを別の場所に述べてるところがあったりとかして。
それを別の場でいろいろ聞いてると、初めて話してるようなパターンとか、場所によっての言い方っていうのが回を重ねるごとに日口さんっていうしゃべりのプロでもブラッシュアップされていってるっていうのを感じて。
自分はそもそもしゃべるっていうのが苦手な人間なんですけど、頭をまとめるのも苦手っていう人間なんですけど、プロでも何回も重ねてこうやって形にしていくんやなっていうのをそこで感じて。
自分の思考の整理とかとしてはとても良いツーブルというか、日記の一つとして作りながら、日々思ってることをだらだら話してみて、自分でもやっとしてるっていうのをもう少しクリアにしていきたいなっていう目的が一つかなと思うんですね。
例えばテキストじゃなくて、ポッドキャストっていうのを選んだのは何回ですか?
やっぱり毎日の通勤時間、片道2時間あるっていうのは結構大きいです。
この時間をすごく浪費してしまってる感覚っていうのがあって、それこそAmazonプライマーとかNetflixとかに契約とかして、そう興味がないような話っていうのもだらだら聞いてみたりとか、ストーリーとか流し見とかして。
っていうのをやってると、自分自身、別に何か生み出す側の人間ではないんですけど、ないと思ってるんですけど、ただめちゃくちゃ消費、ただ大量消費してる側に回ってしまってるなっていうような感覚があって。
それはすごくストレスやったんですよ。
ただアニメを、ただ映画を見てる、ただなんとなく興味あるやつをなんとなく流して、ただ知っただけみたいな。
あれはね、ちょっと嫌、自分自身が嫌な感覚になった。
そう、ありましたね、それは。
虚しさみたいな。
あります。ありましたね。
別にね、これを配信したからって言って自分は発信者側だとか別に、そんな高尚な感覚を得ようとかいうのはないんですけど、
ただ消費するだけに時間を割くのももったいないな。
内観だとか、自分を高めるものとして時間を使いたいなと思って。
自分がポッドキャストを始めるきっかけの一つもそうだし、あといろんなポッドキャストを聞く理由になったのもその辺が理由かもしれないですね。
リスナーとの距離感
実は結構自分もそれに近いところがあるんですよ。始めたって聞き出したきっかけって。
なんかやりだしてから、自分も前営業職だったので、会える人間の数めっちゃくちゃ減ったんですよ。
営業職だったらやっぱり現場回って人と仕事じゃないですか。
いろんな人と話をするっていうのはあったんですけど、農家になってから極端家族以外誰とも喋らない日があることになって、
すごい閉塞感を感じたんですよ。
それでたまたま聞き出したというか、人の話を聞く。
別にポッドキャストじゃなくても普通のラジオとかでもそうなんですけど。
そうすることで何か自分がないものを手に入れる道なのかみたいな。
そういう感覚でポッドキャストとか情報の出方を変えようと思って、
割と初期の頃にポテンラジオに行き着いたっていうのがあるんで、
わりかし近い感覚は自分も持ったことがあると思います。
特にテレビとかそういうプロが配信しているもの、それこそコテンラジオはもうプロのレベルになってるんでしょうけど。
ギチの完全人間ランドがすごい良かったな、結果として自分の中で良かったなと思ってるのが、
コテンラジオとかテレビだとか、他のちゃんとしたっていう言い方はあれかもしれないですけど、
コンテンツとして成り立ってるものって、
モニターの先の世界というか、
自分にとって距離の遠い存在みたいなものがあったと思うんですけど、
ギチの完全人間ランドって、リスナーも参加型で、人間って言って、カタカナに人間って言って、
一部として取り扱われていて、
その人間たちも参加型のいろんなものがあったりとか、自発的なものも多々あったりとかしますけど、
その辺の距離感を縮めてくれた存在というか。
結果として、しょうもないですけど、自分の場合はしょうもないですけど、
クラウドファンディングの企画。
自分の思いとしては、何かものを作りたい、いろんな人と、こういうアイデアはあんねんけど協力したい、
こんな作ってる人を作るって言ったら誰か賛同してくれませんか?みたいな、
っていう思いさえあれば、協力者を募って進めていけるみたいな形ができていったらいいなっていうのが、
自分のクラウドファンディングのイメージなんですけど、
今でいうと、成功しましたよね。
樋口さんを24時間好きにする権利。
パレットのクラウドファンディングで出品されたやつを、
モーさんがクラウドファンディングのクラウドファンディングのクラウドファンディングみたいな、
入れてお金を集めて、50万円達成したりとか。
そういう参加型で、そういうものというか、
本来テレビの作品みたいな存在のものっていうのが、
より近い存在というか、
ものづくりで言うと、工場とか職人とかっていうのは、
遠い存在だと思われがち、だいぶコストがかかるものなんですけど、
そういうのが、もっと身近に感じられる。
本田兄弟紹介さんから直接そうめんをいただく。
山本さんから野菜いただくもそうですし、
ダイリストさんもそうですし、
距離を詰めてくれたものとしては、今までになかったコンテンツなのかな。
何を言いたいのかごめんなさい。
ちょっとよくわからなくなっちゃいましたけど。
お話聞いてると、
距離っていうものが結構キーワードになってたのかなと思ってまして、
例えば古典ラジオとかテレビとかっていうものは、
比較的距離が離れている。
それはコンテンツ、さっき言った工場とかね、
作った人とも距離が離れている。
けども、ポッドキャスト、議事館を代表として、
素人って言ったらあれですけどね、
周りの人とかパーソナリティとか全ての人との距離が近い。
っていうのは魅力なんじゃないかってことでいくと、
チュンさんの近くにチュンさんを理解できそうな人があんまりいなかったみたいな感じってあります?
めちゃくちゃあります。
というかゼロですね。
ゼロです。
なので、この1年は魂が救われたぐらいの感覚ありますよ。
古典ラジオで言うと、世界ってどういうふうになってるんだろう。
こういう価値観とか社会とかってどういうふうになりたって言ってるんだろうとか、
ずっと一人でモヤッと考えつつも、
別に自分はそういう専門家でもないし、
そういう学科に通ってたわけでもないし、
本をそういうのを読み漁る時間っていうのも限られてるし、
っていうモヤモヤしてたのがある程度形っていうのは与えられたりとか、
そこの古典ラジオの中でいろんな取り組みをしている、
新しい世界を開こうとしている人たちっていうのが紹介されたりとかして、
ああこういう人たちがいる、なるほどなーっていうのの中は、
井口さんとか、またそこからの繋がりっていうのをまたお話とかを聞いていったりとかして、
だから元々自分Xのプロフィールに書いてるのかな、
新しい世界を知りたいみたいな感覚ってすごい強くて、
アニメとかそういった創作の作品でもストーリーというか価値観というか、
本来なかった感覚っていうのを与えてくれるもんみたいなものが好きやったりするんですけど、
ほんまにこの1年、本当に丸1年ですね。
そういうのをバシバシもらってて、めっちゃ楽しいです。ありがとうございます。
いやいや、私はそんなに順さんに気をつけないと思いますけど。
いやいやいや、仲間も。
でも、ポッドキャストを聞いたり話したりもそうですけど、
やっぱり世界に対する愛情度が上がるみたいな感覚はやっぱりあって。
気持ちいいですね。
誰が何を考えてるかわからないみたいな、マイナスの捉え方をしてたけども、
今はいい意味で誰が何を考えてるかわからないみたいな捉え方ができるんだったり。
何を考えてるんだこいつっていう捉え方によって、きっとこの人にはこういう事情があるんだろうなみたいな捉え方になったりとか。
その割合が増えましたね。
そういう目線の持ち方とかが増えたのは、直接で経験があるので、
ポッドキャストの魅力
やっぱりいい媒体というか、ポッドキャストっていいものだなと思いますけどね。
多分それも一つ共通点かな。
共通点っていうのは今回事前テーマでもありましたけど、
ポッドキャストって恐ろしいと思いません?
恐ろしい?
恐ろしいというかね。
あのね、思ったんですよ。
樋口さんを知っている人たちの中での話って、コテンラジオを知っている人たちの話とは違って、
樋口さんっていう思想、思考、パターンっていうのを全部何百時間かけてインストール済みの人たちが会話ができるじゃないですか。
そんなことって他にないよなって。
アイドルがやってるYouTubeチャンネルとか聞いたところで、こんなに思想的な話もするわけでもないし、
政治家の人が政権マニフェストの話をするっていうのかって、
限られた時間の中で、その考えに至るまでの背景やその人の思想への成り立ちとか歴史とかまで聞くことないじゃないですか。
それを思うと今、なんていうのかな、そういう後人というか、今世の中の公の人の中で一番知ってるのはたぶん樋口さんなんですよね。
この人が仮に政界に出ます。
それはちょっとアレルギーが出そうな気もせんでもないですけど、そこでマニフェストというか、一つをポンって掲げたと。
言葉一つ掲げたとして、背景として、これまでこういう風な人生を送ってきはって、こういう活動とかもしてはってとかって、
僕らって全部バーって考え、スーッと入ってきそうじゃないですか。
他ではありえない情報流、それだけの時間はかけてるんですけど。
なんか興味深いものに入ってしまったなって、関わってしまったなっていう感じがしますよね。
チューンさんの考え
たぶん樋口さんっていう例を出していただきましたけど、たぶんそれが、例えばSci-Fiチューンだって、チューンさん狙われてる番組だって100回を超えてるわけですから、
100回聞いた人間と全然知らない人でいけば、チューンさんってどんな人やっていう改造って全然違うでしょうし、
誰に対しても興味さえ、時間さえあれば改造とめちゃくちゃ上げることができるっていうのは、不思議な魅力のコンテンツというか配信方法ですね。
その中でいくと、やっぱりチューンさんという方が、普段何を思ってるかっていうのをSci-Fiチューンで話されてると思うんですけど、
たぶん今回だけではとても無理なんですけど、なぜその考えを至るように至ったかが、自分はすごい気になるんですよ。
それ初めの頃なんかおっしゃってましたよね。
これ誰に対してもそうなんですけど、
今のところミッケさんとジョルムさんで同じような話をさせてもらってるんですけど、
なぜ、例えばさっきの閉塞感的なものを感じるに至ったのかとか、
例えばSci-Fiチューンで流れている情報でいけば、薬学部の大学に入られて、病院の方で勤務されたけども会わずに営業、今プラスチックメーカーの営業されているという、クソざっくりした薬劇だと思うんですね。
それと今のチューンさんの、例えば変化前変化後のポッドキャスト、出会った後が、言葉だけでは全然リンクしないんですよ。
なんで、コテンラジオの例えば信長編でいく最初の6話みたいなことがやりたいですね、私は。
やっとチューンさん出てきたみたい。
知ってる私が出てきたみたいな。
もちろんそれを心的にというか、直接的にそれを聞くっていうことも面白いと思いますし、ただいろんな断片からそれにつながるような話になればいいなとか、
例えばよく漫画とかアニメの話ってされてると思うんですけど、その変遷を追うっていうことをするだけでも結構それに近いようなことができるのかなと思いますし、
さっき別で撮ってみたときも結構いろんな、その時はウィリアム・モリスさんっていうお名前が出てきたりとか、そのシリーズのいろんな方、何か聞かれがちなお調べになられたと思うんですけど、
自分はウィリアム・モリスさんという名前は全然知らなくて、ただ今ちょっと見たらイチゴ泥棒の人やってる。
美術チューンのイチゴ泥棒の人やってるっていうのがあったんですけど、
例えばそういう一つ一つの解像度が自分とチューンさん違うわけですよね。
要は何に興味があって何に興味がないかっていう分野とか時間、いつそれに興味を持ったのかとか、それがどうしてどういうきっかけだったのか。
それがもちろん人それぞれ違うわけで、
チューンさんがご自身で気づいているか気づいていないかわかんないですけど、
それを一つ一つアクト認識というかしていくと、
きっとまずはポッドキャストを始める前のチューンさんに出会うことができると思うんですね。
その話を聞いて、そういう流れでポッドキャストに出会う前のチューンさんが生まれたんだみたいな。
そこまで理解すると、だいぶチューンさんっていう人が理解できると思うんですよ。
ということに自分は興味があるんです。
人を知ることの興味
その表現がむずいの?
自分の単にチューンさんとお話しするのもとても楽しみだし、
今も結構面白いと思ってます。
やっぱり不思議なというか、面白い表現をする方やなっていうのもあるし、
似ているインプットをしているけども、ここはちょっと違うなみたいな捉え方をするのもあるし、
その差分を見るっていうのも面白いんですけど、
自分の裏テーマ的なのは、チューンさんってどんな人なんだろうっていうことを自分が知る。
それを直接的にやるのもいいけど、裏テーマとして持っておいて、
普通にいろんな角度からチューンさんの話を聞いたり、
どんな自分の話をしたいっていうことができたらいいなと思ってるって感じですね。
ちょっと気が重いですかね。
なんだろうな。自分が喋るときもそうですけど、
この話をしようとその話をしてたことがあまりないもんで。
どんな掘り下げか。難しいな。
何回か聞いていただけるんですか、このお話は。
そうですね。とりあえず、我々共に比較的朝が早いということで、
何本取りみたいなのはあまりしない。
その分細々と、それぞれの番組を聞きながらっていうふうに思ってるんですけど、
細々と続けて、半年後ぐらいにはだいぶお互いのことがわかるなってなればいいかなっていうことを思っております。
たまにこうやってお話しさせてもらってもいいですか。
もちろんもちろん。自分の収録とかがない日は、
だいたい編集してるか仕事してるかなので、お話しいただければいつでもですし、
ただやっぱその人を知るということに、すごいモチベーションというか、
多分ちょっと人より強い興味を持ち出したのは、ポッドキャストのせいかなっていうのは自分で思ってますね。
今のいろんな、チュンさんしかり、これまでお話しさせてもらったみんけいさん、ジョロノさんもそうだし、
一緒にやってる黒札のメンバーもそうだし、
なんで今こういう人、こういう人格というか、こういう考え方をする人になったんだろうみたいなことにすごい興味がありますね。
めっちゃわかる。
多分それはポッドキャストを聞く中で、
自分がなぜ今こういうことに興味を持つ身だったのかっていうことに、
ちょっと近づいたから、他の人はどうなんだろうなって思えるようになったかなと思ってますし、
あとはやっぱそれをさらけ出すけど、
多分、今受け入れてくれる土壌がありがたいことにあるので、
そういうところに感謝しつつ、
それと同じような心地よさをいろんな人に持ってもらいたいなっていう、ちょっと押し売りのような感覚もありますね。
てか、ちょっと前にあと10分とかで言ってたんですけど、大丈夫かな。
あとね、1分半で終わります。
ほんまっすか。
惜しいね。
40分は案外短く終わってしまうんですけども、
こんなスタートで十分なんじゃないでしょうか。
きちんとというか、どういう形かでルーティンでできるようになれば、
また自分の中の一つのコーナーとして作らせてもらいたいなと思ってますし、
もしかしたらこの座組で誰かゲストに呼ぶっていうのも面白いかもしれませんし。
壁打ちでもなんでもなんだろうな、話聞くだけでも自分はすごい面白いなと思うんで、
中の機会にまた呼んでいただけたら。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
じゃあまたよろしくお願いします。
何時だ今。
1時半です。
ありがとうございました。すいません。
いいね。おやすみなさい。
ありがとうございました。