1. 盆踊るトーク
  2. Gいちくんとトークしたいな
2025-11-13 14:49

Gいちくんとトークしたいな

昨夜の配信で、X上でコメントしてくれたGいちくんへのメッセージ。そして、他の人ともトークしたいな。

サマリー

このエピソードでは、Gいちくんとの交流を通じて、ポッドキャストやオンラインコミュニティの活用法が語られています。彼のアグレッシブな印象と恥ずかしがり屋の一面が面白おかしく紹介されています。また、配信に取り組む中でのテクニックやイベントでの出来事にも触れられています。

Gいちくんとの交流
盆トーク、ヒデドンです。
今日は、昨日のXでの投稿で、
Gいちくんがコメントしてくれて、
で、「実は聞いてます。」みたいな。
実は聞いてます。こっそり聞いてますか。
で、まあそれは嬉しかったんですけど、
それで僕が、今度一緒にトークしようねってコメントを返したら、
恥ずかしいです。確か恥ずかしいですっていうのを返して、
すんげえ意外だったなっていう話。
だってね、Gいちくん、めちゃめちゃなんかアグレッシブな印象なんですよね。
印象というか実際、すごい行動してるし。
SNS上でも、遠隔の、遠隔っていうか関西以外の、知らないであろう、
盆踊りのつながり、盆踊り、共通点が盆踊りの人に対してどんどん絡んで、
まあ絡んでっていい意味で絡んでる。
おお、なんかいつの間にかコメントしてるよなとか。
あとはYouTubeというか動画も自分で収録というかしてアップしてるし、
あと一番驚いたのが、
自分の盆太鼓の教室の告知ビラを自分でポスティングしていたっていうところは、
まあ行動力が半端ねえなみたいな。
ポッドキャストの魅力
普通、自分でポスティングってなかなか、お前選挙に出るんかいぐらいの行動力だなっていう。
まあその行動力があったらなんかね、自分でビジネスして、
それでもまあまあ成功するかもしれないぐらいの行動力がある。
すごいなーって思ってるギイチ君がコメントで恥ずかしいです。
しかも別に一人でね、なんか独り語りしてくれてんじゃなくて、
一緒にただ喋ろうよぐらいのノリでも恥ずかしいっていうのはやっぱ意外だなーっていう。
まあ、ポッドキャストだったりっていう話すメディア自体に、未知のメディアに触れるときって、
うん、確かにハードルはあるとは思うんだけど。
で、じゃあお前は実際どうなんだって言われたら、
僕はまあハードル、自分で配信するハードルはあったんですけど、
今は結構、まあその時は自分でサーバー用意して、
音声、収録した音声を音声ファイルアップしなきゃいけないとかっていう時代に興味持って調べたら、
まあちょっとそれはきついなーっていう。
なんかででもサーバー、さくらインターネットとかなんかで契約までした記憶はあるんですけど、
それも結局アップせずっていうすごいプロセスが煩雑だったんですよね、その7,8年前かな。
今はものすごく楽です。
僕もその時のイメージしかなかったんで、先輩の配信者のひろしさんに聞いたら、
スタイフがいいよみたいな感じで言われて、スタイフ?なんじゃそれ?って思ったんですけど、スタンドFMだったんですよね。
スタンドFMって存在は知ってて、お笑い芸人さんが自分の配信をマスメディアではないところでやる時に使ってて、
名前は聞いたことあって、それってなんかFMラジオ局、コミュニティ放送みたいな感じかなと思ってたんですけど、実はインターネットのアプリがあって、
自分で無料で、YouTubeと同じですね、無料でアカウント作ってっていう、僕もそれらのサービスを使ってアップロードして、
リッスンっていう方に移行というか、その情報を映して、反映させて、リッスンっていうサービスでこのX上で共有してるんですけど、
ちょっと話が長くなってるんですけど、そのリッスンっていうサービスを作ってる、ジェイ・コンドーさんって、コンドーさんなんですけど、
前、そのポッドキャストのイベントに先々週くらいかな、出たっていうのは、コンドーさんがサービス作ってリッスンっていうのを主催してるイベントで、コンドーさんがなぜかジェイ・コンドーっていう風になってたっていうちょっと面白さがあったり、
っていうので、そのコンドーさんは京都に拠点を持ってて、たまたまちょっと繋がりがあって、友人ではないかな、知人か、知人なんですけど、
そんなコンドーさんが、菊浜の盆踊りっていう河原町王寺を下がった人町交流館っていうところのグランドでやってる、僕もちょっとお手伝いして、去年からかな、手伝いをしてるところの菊浜盆踊りの運営にもちょっと関わってて、
それはコンドーさんがやってる施設があって、近くに、その町内会であったり、ご近所さんっていう繋がりでやってるんだとは思うんですけど、実はそこ、スタジオが今あるらしいと。収録スタジオ。
いつかやってみたいですよね、そこで収録。っていうのも言いつつ、そのコンドーさんが菊浜の盆踊りで、去年ですね、スタッフとして参加してて、
僕が開始直後、開始前後、開始するぐらい前の時に顔を出して、コンドーさんだと思って話しかけて、その時にマイクとレコーダーを持ってたんですよね。
っていうのも、多分機材マニアにも今なってて、いいマイクと外付けの、外付けっていうか、多分普通のマスメディアのラジオ収録で使うようなマイクとレコーダーっていうのを持ってて、
あーこれ、今サービスを提供しているポッドキャストの、彼自身もやってるんで、それの収録してるんだなーっていうのがわかったんですよ。
で、これはコンドーさんのポッドキャスト番組に出るチャンスだと思って、あー久しぶりですーみたいな、何も知らないような手を取って話しかけて、あーどうもどうもーみたいな感じになって、
で、今日はどういう経緯で参加されたんですかーとかっていう簡単なインタビューされて答えたんですよね。
で、次の日だったり、まあ次の配信の時に、リッスンっていうサービスの配信のテキスト読んだら、ボードリーについても書いてあって、
お、これは自分の声が配信されてるぞ、聞こうかな、聞くぞって言って聞いてみたら、もう全カットされてたんですよね。全カット。なかったことにしてる。
インタビューの体験
まあそれをね、ちょっと何でやねんっていうツッコミ入れたかった、会った時にツッコミ入れたかったんですけど、そっから次会ったのは多分半年後ぐらいかな?
に、まあ会って、半年後になんか今それツッコむのもちょっとなーっていう感じだったんで、あの言ってないですけど、まあいなかったことにするのはちょっとないんじゃないの?っていう。
っていうのと、まあまあなんで、僕は全然配信してない時でも、まあ出るのは全然、むしろ出たいって話しかけるぐらいなんです。っていう感じなんで。
そうそう、だからこそゲイチ君みたいなアグレッシブなタイプだったら、あ、いいっすね、やりましょうやりましょう、前の目で来るかと思ったら。
っていうので、その理由を聞くために、理由を聞くためにというか、それを理由をトークで聞き出そうかなと、今思ってます。
で、僕のちょっと何人かと話ししてるのもアップしたりしてますし、それの時のやっぱり僕のテクニックというか、
できるだけね、こういう賢まった感じじゃなくて、力を抜いた感じで話すと、まあより面白いというか、裏側だったり、ボンドリの裏側だったり、その人間性の裏側も覗きたいなっていういやらしい性格をしてるんで。
もちろん、録音するときは録音させてもらいます。
で、ちょっとポッドキャストっていうYouTubeのラジオ版みたいなのをやってるんで、それにも上げさせてもらってもいいですかね。
全然誰も聞いてないようなもんなんですけど、みたいな感じで言って撮るんですけど。
さあ、じゃあこれからもトークが始まりました。
ヒデノンです。
今日はゲストが来ています。この方です。
っていうような入りはせずに、ぬるっと始めるんですよね。
なんでそういうマクラーというか、やっちゃうとスイッチが入っちゃうんで、外向きのね、外向きの姿勢であなたの話、あなたと話したいわけじゃないよっていう感じで、ぬるっとなんとなくポチって押す。
まあでもiPhoneのボイスメモなんで、ピコンってそれなりに音はするんですけど。
でもぬるってすることで、ゆるいおしゃべりができるかなっていうふうに思ってます。
まあそんな感じで、ギーチ君だけじゃなくて、他の人とも話したいと思ってるんで。
もう15分に達しようとしている。ちょっと長いね。
聞いてくれてありがとね。じゃあね。
14:49

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