2025-06-16 11:33

【第2回】女性営業のリアルをゆる会議

第2回は「女性営業のリアル」をテーマにぶっちゃけトークを繰り広げました。

入社4ヶ月目の齋藤さんがいま特に刺激を受けているのは、ビジネス交流会への参加だそう。様々な業界の人と話すことで自身の知見が広がり、「世界が日本から宇宙くらい広がった」と語ります。契約時期が一度に集中するなどの「営業あるある」にも共感していました。

長峰さんは、サービス責任者としてマネジメントや採用、商談対応と多忙な日々を送っているそう。特に「PIVOT」に掲載されて以来、問い合わせが殺到し、一日8〜9アポをこなしているとのこと。

仕事のやりがいについてもそれぞれの想いを語っています。

次回は、「ニアバウンド」という言葉をテーマに語りながら、齋藤さんが頻繁に使う(が誰も使っていない)という「ニアバウってる」について深掘りしていきます。

サマリー

エスプールの営業チームは、女性営業のリアルな体験ややりがいについて話しています。特に交流会や商談の重要性に焦点を当て、ニアバウンドの概念についても触れています。

女性営業のリアルな体験
エスプールの永美音です。エスプール斉藤です。
はい、今日も始まりました。よろしくお願いします。
今日のテーマは、女性営業のリアルなので、営業についてぶっちゃけトークをしていきたいと思います。
お願いします。
ナノちゃんが入ってからまだ4ヶ月目になるかなと思うんですけど、実際営業として働いてみてどうですか?
そうですね。私正直、前職も一応求人広告の代理店で営業自体はしていたので、大まかな動きは変わらないかなというところはあるんですけど、
結構うちはクライアント様的にも商談はずんぶいが多かったりとか、コミュニケーションツールも結構スラックだったりとかで、割と会話することが多くて、常にパソコンとお友達みたいな感じではあるんですけど、
一番私が刺激に感じていることとしては、ネットワーク広げるみたいなところで、ビジネスの交流会に参加する機会が多くてですね、
私は交流会大好き人間ですね。これは会うたび人に惹かれるんですけど。
交流会すごい好きで、自分の知見が、やっぱり私はまだまだ2年目だったばっかりなので、経験不足だったりとか知識不足も多いんですけど、
やっぱり人と会話することで学ぶこと本当に多くて、来られる方本当にいろんな多業種だったりとか多職種の方がいらっしゃるので、
すごいこういう考えもあったんだとか、すごい自分の世界がこの4ヶ月間で、本当に日本から宇宙ぐらいまで広がった時代の希望がね。
それはちょっと広がりすぎ。
ちょっと今ENFP出ちゃったんですけど、そういう感じで本当に新しい刺激的な体験を毎日できてて、すっごいありがたいなと思ってます。
実際の1日のスケジュールで言うと、どういうスケジュールで動いてることが多いですか?
そうですね。具体的なスケジュールだと、朝出社して、そこから朝礼だったりとか、社内のミーティングをして、
大体1日商談が多い時、4件とか3、4件とか平均で入らせていただいてるので、そこのミーティング商談に参加して、
あと結構事務対応とかも私も一貫して担当してるので、そういったところ隙間時間で対応しつつ、
あとクライアント様のメール返したりとか、顧客接点みたいな時間に使ってるかなっていう感じです。
なんかすごい最近思ってることなんだけど、一気に契約の連絡いただくのって、なんでなんだろうね。
大体同じ日に一気に4、5件契約したいですみたいな連絡いただいて、すごくありがたいんですけど、
その瞬間にもうワークフローに追われて、他何もできなくなる。
そうなんですよね。あるあるなんですかね、これ。営業あるあるなのかな。
来ないときは来ないけど、来るとき一気に来ますよね。
本当に1、2週間来ないなって思うときもあれば。
確かに。
急にいっぺんに入ってくるからなかなか困っちゃいます。
なんでなんですかね。
なんでなんですかね。そういう推しの動きとか関係してるんですかね。
確かに。
不思議。
今サービス長として責任者やってらっしゃると思うんですけど、1日の動き、たまに違うかなと思うんですけど、
大体どういう感じで動かれてるんですか。
マネジメント業務としての勤怠管理だったりとか、メンバーとのワンワンワンみたいなところはもちろんありつつも、
あとはメンバーの採用も自分自身で行っているので、面接の対応だったりも入ってきてますかね。
あとは派遣さんとかインターンの方とかも一緒に働いてもらってるので、
そっち側、正社員だけではなくて、そちら側の採用業務にも携わってます。
あとはまだまだ商談にも出ているので、よくひなのちゃんと一緒に商談に出るときもありますし、
他の営業メンバーと一緒に商談に出たりして、一緒にクロージングの対応したりとかですかね。
営業のやりがい
ライアンスみたいな協業で取り組めるような会社さんとお話をしたりっていうこともありますかね。
そうですよね。皆さん、彩乃さんの商談はすごいですよ。
いやいや、どうも。
本当に一回受けてほしいぐらいなんですけど、柔軟性もですし、やっぱりとにかく頭の回転が早い方なので、
本当に一歩先まで考えられるというか、この回答が欲しかったんだよねってクリティカルな回答をできるのが、
本当に私はすごく尊敬している部分なので、本当に皆さんとこれは体験してほしいです、本当に一度。
だから一度ちゃっかり営業活動にしてるんですけど。
先生ですよ。今はもうピボットが出てから問い合わせが100件以上いただいているので、
その対応で1日8アポ、9アポやってるから、だいぶ声があまり出なくなってきたんですけど。
すごいありがたい反響でしたよね。
本当にありがたいですね。
契約までつながればいいなとは思いますが。
結構それこそ交流会とか、いろんなところでお話するたびに、
音声のピボットに拝見しましたとか言っていただくことがすごく多くて、
長峰さんっていうブランディングも結構できてるのかなみたいな感じがしてるので、
すごい嬉しいなと思います。
嬉しいですね。
さっきお話し、ひなのちゃんからあった交流会についても、
交流会だけで1本取れそうなので、そこのお話も今度もっと詳しくできたらなと思います。
うちは主催でオフラインの交流会もしてるので、そこの話も含めてできたらいいですね。
そうですね。毎月やってるので、どういうことやってるかっていうのも改めてお話しできればなと思ってます。
じゃあちょっと営業の話に戻って、営業しててやりがいを感じる瞬間について、ひなのちゃんはどういう時にやりがいを感じますか?
そうですね。いっぱいあるんですけど、やっぱり営業活動っていうところでいくと、
私が担当してるのは新規の開拓の営業になるので、このサービスすっごくいいなとか、めちゃくちゃ個人的にも広めたいなみたいなサービスの企業様にまず出会えた時、
私は結構それもやりがいでして、そこからもちろんお話しして受注いただくってなった時は本当にすごく嬉しいんですけど、
そもそも私たちが狙っていきたいというか、広めていきたいサービスって、現時点でなかなかスタートアップさんだったりとか、
なかなか表に出る機会だけないみたいな企業様になるので、やっぱり出会いも結構難しかったりして、
簡単にネットで検索して引っかかるような企業様じゃなかったりもしますし、そもそも出会えたっていうこと自体にまさにニアバウンドですよね。
本当にニアバウンデルとか私は最近初めて聞いたんですけど、私しか使ってないです。
出会いに感謝だなっていうところにつきますかね。そこが本当に私はやりがいなんですけど、
それこそ矢野さんはもう長いことたくいるんですね。
長いこと。
やられていらっしゃると思うので、多分いろいろ経験されてるかなと思うんですけど、ありますか一番やりがい感じた瞬間とか。
そうですね。でもまだタクウィルに関わってからは2年しか経ってなくて、
新卒で入った時はまた別のグループ会社にいたっていうのもあるんですけど、
このタクウィルに関わり始めてから最初はシンプルに月学生の顧問サービスの営業をしてて、
そこから半年ぐらい経って今のタクウィルセールス顧問の方の人脈を活用した栄養支援サービスに携わっているので、
1年半ぐらいですかね。この中でやっぱり一番やりがいを感じる瞬間は、
お客様からこのサービス助かってますっていう風に直接お声をいただく時がやっぱり一番嬉しくって、
最近ピュコッと出た影響もあって、結構Xでタクウィルさんいいですねみたいなところを発信していただけたりとか、
あとは直接事例インタビューとかでお邪魔させていただいた時に、
本当にタクウィルさんがいたからこういう大手企業さんともつながれたしみたいなところでお言葉をいただける時が一番やりがいがあるかなと思います。
お客様からまた別のお客様に広めていただいてっていう、そこもニアバウンドで結構声をいただいたりもするので、
やっぱりそれって口コミじゃないですけど、本当に多分お客様がいいサービスだと思っていただけてないと発生しないことかなと思うので、
そういうのも一時的にGS自体に聞いたりとかして、すごい嬉しいし光栄なことだなって思います。
次回のテーマについて
そうですね。もちろんお客様の声っていうのも嬉しいんですけど、日常的にやりがいを感じる瞬間っていうのはやっぱり商談の機会で、
なんか商談でめっちゃトーク刺さったなみたいな時ってやっぱりめっちゃやりがいというか、なんか純粋に嬉しいですよ。
お客さんがそういうことですねみたいな、なるほどみたいに言ってもらえるといい日だな今日も。
この前商談の、すっごいいい顔してましたもんね、原野さん。
あー楽しかった。
いや本当に商談のためにもなんか、あー楽しかったって思って、結構ね、そのお客様によっては最初はまだ信頼関係がないから、
なかなか本音でお話しいただけない方もいらっしゃったりはしますが、そういう方にどうやって本音で話してもらうのかっていうところを工夫したりとか、
それでなんか最後仲良くなって、いいですね、ぜひ使いたいですみたいな感じでおっしゃっていただけると、すごく幸せだなっていう感じで毎日過ごしてます。
全然、表情は最初顔に出ない人っていますもんね。
いらっしゃいますね。
最後に笑顔が出てくると嬉しいですよね。
そこでなんか怒ってるんだなとかって思ってこっちが壁を作ってしまっては仕方がないので、
そこでしっかりと向き合ってお話しすることが営業として大事だなというふうに思いますね。
私ももっと頑張ります。
営業についてもっともっと喋れることはあるかなと思うので、また別の機会でももっと細かいところに触れていければなとは思ってます。
次回はテーマは何ですか?
次回はですね、ニアバウンドについて。
最近気になっている方もいらっしゃると思うんですが、ニアバウンドって何というところをお話ししていきたいなと思います。
ニアバウンテル。使っていただきたいので。
それまだちょっと今のところ誰も使ってないんですけど。
次回も皆さん必聴ですので。
そうですね。ぜひ次回も聞いてください。
よろしくお願いします。
では今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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