2025-10-13 26:53

#94 | 誕生鮨

▶︎あずあずが妹から教え聞いた、誕生石、誕生花ならぬ「誕生鮨」。ちょっと面白いかもね、ということで今回は3人の誕生鮨について調べてみたのですが、事態は思わぬ神回展開に……?今回は「誕生鮨」のお話です。


オープニングトーク: 三日月アフタートーク / おたより紹介 / 好きな食エッセイ


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🍣誕生鮨

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📻番組概要

料理やごはんに関心のある30代、石崎・フジムラ・あずあずの3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に「あくまでラフに」好き勝手話す雑談Podcast。


専門的なテーマや学びになる会話はほぼありませんが、単純にごはんが好きな方、食材や調味料に関心がある方、30歳を過ぎて急に料理をし始めた方やもっと料理したいけどまだハマってない方、技術も知識がなくても食自体に興味がある方、つまり自分たちと似た境遇の方はきっと気に入ってくれるはず…!


ごはん雑談Podcast「炊き込みご飯わくわく舎」は毎週月曜夕方17時ごろ配信です。

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、歌詞の解釈を通じて「三日月」という曲のテーマや感情が深く掘り下げられています。特に別れの感情や自己の変化について語られ、音楽の力が再認識される場面が描かれています。このエピソードでは、神田くにこさんのエッセイや料理の思い出、ナチュラルワインの黎明期や寿司にまつわる独特な体験が話題に上ります。また、新コーナーとして、自分の誕生寿司を調べ合う楽しい企画が登場しています。参加者は誕生寿司についての発表や意見の交換を行い、自身の誕生寿司を通じてのつながりを模索しています。会話の中では醤油やネギトロの相性についても触れられ、ユーモアを交えながら楽しさや驚きが共有されています。

三日月の歌詞の解釈
炊き込みご飯、わくわく舎。
こんにちは、石崎です。
お世話になってます、藤村武人です。
こんばんは、あずあずです。
下姫からっていうパターンもあるので。
なるほど、なるほど、これは確か新しいですね。
忠伝道筋があって、なるほど。
これ、悔しいですね、一人目の人が。採用できないから、もう終わっちゃってるから。
確かに。
ごめんごめん、そんな気持ちさせちゃってごめん。
そういうこともあった。
そういうこともある。これはね、一生返しです。
一生返し。
一度はされてみたい一生返し。
前回なんだけど、食のドキュメンタリーとか、食にまとまる作品が好きみたいな話で、
くるりの三日月のPV、いいですよみたいな話をしたと思うんですよ。
くるりの2人が中華屋さんでずっとご飯を食べてる感じが、ライフゴーズオンカーがあっていいよね。
で、三日月の歌詞自体は多分別れの曲なんですよね。
みたいな話をしてたと思うんだけど、改めて僕、歌詞読んでて、
で、昔やったと思うんだけど、歌詞の意味が突然わかるあったじゃないですか。
ありましたね。
あれをちょっと久々にやってみて、
ちょっと話してもいいですか?
もちろん。
思ったことがあるんで。
で、くるりの公式見解があるのかないのかもしれないですけど、見たわけじゃないし、
意味があってるかどうかはわかんないんですけど、あくまで僕の考え方っていう前提でなんですが、
まず別れの曲であるであろうことは、
前回も話した、君と出会って僕は初めて一人でこの街を歩いていく、
この寂しさをこの寂しさをどうか優しさに変えていきたいっていうところから想像はできるわけですよ。
おそらく別れの曲だと。
で、三日月の最大の謎というか、
最大の考えるべきポイントは一番最初の歌い出しで、
この三日月をこの三日月をどこか遠くの街で見つけたら、
この三日月のこの三日月の欠片のことを教えてください。
これが何なのかってことですよね。
これ何の話をしてるのか。
でも、
すごい素敵な歌詞。
いいですよね。
こうじゃないってわかる人もいるのかもしれないけど、
僕改めてこの歌詞見てたら、あれこういうことかって思ったことがあるんで、
一個その洞察というか推察を話させてもらってもいいですか。
はい、もちろんです。
その次に繋がるのが、
明日になれば明日になれば太陽がさんさんと輝いて、
辛い涙も悲しい気持ちも全部風に乗って消えていくでしょう。
なんです。
はい。
で、太陽がさんさんと輝いて、
辛い涙も悲しい気持ちも風に乗って消えていく。
っていうことは、
太陽がさんさんと輝いている状態、
丸く明るい状態は、
きっとその気持ちが切り替わった自分というか、
気持ちが切り替わっていてほしい自分。
月と対極ですからね。
そう、そうなんですよ。
ということは三日月って自分じゃないですか。
その明るくなって、
辛い涙も風に乗って消えている自分が明日の太陽だとしたら、
今の自分は欠けた三日月なんですよ。
欠けた三日月と喪失って繋がってくるじゃないですか。
人と別れて三日月になっていると。
じゃあこの三日月っていうのは自分だと仮定すると、
その欠片ってきっと別れた相手なんですよね。
なるほど。
はい。
で、それを振り返って考えると、
この三日月をどこか遠くの町で見つけたら、
この三日月の欠片のことを教えてくださいって、
いつか遠くで別れた自分のことを思い出したら、
あなたのことを教えてねっていうような、
メッセージなんではないかなと思ったわけですよね。
なるほど。
実際に連絡くれっていう意味ではないと思うんですよ。
ただ、ふと思い出すことがあったら、
その三日月が満月だったときの、
自分とあなたが一緒だったときのことを思い出してほしいなのか、
何か少し思ってくれっていうメッセージなのかわからないけど、
ということなのではないかと。
なるほど。
で、その三日月でいる自分なんだけれども、
望むべくは明るく丸い太陽になっていることであって、
今の状態あんまり良くないと思ってるだろうと。
その想像は、このため息が君に届けば、
きっと誰よりも悲しむのでしょうっていうところからもあって、
きっとこの欠けたままの悲しいままの自分が風に乗ってしまっては、
遠くの町にいるあなたも悲しむかもしれないから、
自分は丸い明るい太陽になるべきだなということを考えていると。
ただ今は寂しいっていう状況ですよね。
だからこそ一番最後がこの寂しさをどうか優しさに変えていきたい
っていう話につながっていくのかなと。
丸く明るい太陽になりたいけれども、
今はちょっとそこまではできないかもしれない。
優しさに変えていきたいっていう願いだけに留めているっていうような感じだけれど、
このままの悲しいままの気持ちをため息として風に乗って、
遠くのあなたに届かせるわけにはいかないということなんではないかなって思ったっていう。
最初のこの三日月をどこか遠くの町で見つけたら、
この三日月のこの三日月の欠片のことを教えてくださいって、
僕何十回も何百回も聞いたフレーズで。
でももうしかしとしては覚えてるけど、
これって何なんだろうなって確か思ってて。
で、改めて考えてみた。
三日月と欠片ってそういうことみたいなことを思ったという時に、
深く感動したっていう話でした。
感情の移り変わり
私の意味を。
突然。
合ってるかわかんないですけど、
なんかね、太陽と対比させてるとかいうことを考えるとこういう見方できてくるなというね。
太陽が照らして月になってるわけだから、
全く別のものっていうよりかは月も太陽も自分だけどみたいな感じなのかなっていう話を聞きながら思ったし。
確かにそう考えると太陽があなたの可能性もあるのか。
そういうこともあるだろうね。
確かに。
で、その三日月を欠けているのは太陽に当たる面とか。
そうだね。
太陽に当たって丸かった時の自分、喪失してあなたがいなくなって欠けた部分の自分のことなのかもしれないのか。
確かに。
それもそうだね。
そういうことも見られる。
確かに。
そういうふうにも読めとれる?
全然ついていけてない。
やばいわ。
考えすぎる。
考えにふけちゃってた。
ふけちゃってた。
ついていけてない。
すごいじゃん。
でも、すごい優しさ、悲しさを相手にはさせさせないみたいな、そんな気持ちなんだね。
あと、どうか優しさに変えていきたいのさ、言葉選びもちょっと不思議じゃない?フレーズとして。
どうか〜で会ってくれっていう。
ただに頼むことなのに、変えていきたいっていう自発の方の話になるって。
こうすべきだけれど、自分一人の力じゃできないから、誰かに頼むようにどうかって言ってるみたいなものがあるのかなとかさ。
そうだよ。
それは三日月っていう、自分一人では三日月になるじゃん、太陽の光があっての三日月だから、その自然発生的な感じもあるよね。
いや、確かに。
個人一人ではできないみたいな。
確かにそうだね。
自分だけではできないみたいな。
三日月すご。
なるほどね。
確かに。
ちょっとついていけた。
ついていけた。
いいですね、いい歌詞。聞いてみる。
それで、そんな壮大な思いを中華屋で食べてるってことね。
そうそう。
これはすごいな。
すごいよね。
すごいね。
いいね、それもまたいいね、その対比も。
さっき見たんだけど、実は中華屋めっちゃよかった。
いくらさん。
京都の中華屋さん。
何食べてんだっけ、二人は。
シュウマイとかラーメンとか。
シュウマイとかラーメン。
いいね、いいね。
結構ガツガツ系?
ガツガツ。
うん。
なんかから塩をちょっとね、おさんが端っこにつけたりして。
はいはいはいはい、いいですね。
それがPVなんて最高だね。
うん。
そうかそうか。
なんか、せっかく僕らの大学の授業のゼミかなんかのやつで、こういうのやっとましたよね。
あったあった。
僕は多分参加ほぼしてなかったんですけど、先輩たちがやった覚えあって。
でもなんか、現代詩。
現代詩。
演習とか外音みたいなのね。
うん、みたいな中で。
うん。
うーん。
いいね。
こういうことをやってたんだろうなって、みんなで話すのも楽しい。
楽しいですね。
確かに。
自分の考えとかね。
もっと楽しかったかもね。
あははは。
授業として受けてたら。
楽しめればよかったね。
いや確かに、あずあずの話、いやそうだわ。
僕も深まった。
いかづきすごいな。
確かにそっちはあるね。
なるほどね。
そうだろうね。
いや、そうかも。
ちょっと後で詳しく聞かせてください。
いや、聞いてただろうって。
いえいえ。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、いかづきアフタートークでした。
リスナーとのエンゲージメント
はい。
ではお便り読みます。
はい。
モスグリーンさんから。
はい。
こんにちは。
こんにちは。
いつも楽しくお聞きしています。
少し前の、みなさんがひたすら好きな食べ物をあげてお話する企画がとても楽しかったです。
うん。
ぜひ第2弾、第3弾もやってください。
あら。
これ俺もちょっとやりたいなと思った。
ね。
よかったよね、あれ。
私も好きな食べ物を教えてと聞かれると、どれを選ぶべきかと悩むぐらい好きな食べ物を選びました。
はい。好きな食べ物が多いので、お聞きしながら一緒になって、そうだよね、おいしいよねと盛り上がっていました。
はい。
ちなみに、いつかお聞きしたい企画として、みなさんの好きな食塩成分はありますか?というテーマがあります。
いつか取り上げていただけると嬉しいです。
これからも3人の楽しいお話を楽しみにしています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お好きな料理ご飯は、春巻き、タコス、グラタン、ごませんべい。
うーん。
バラバラですね。
うん。
すごい、すごい、幅広と思った。
そう、幅広ですね。
うん。
中華、メキシコ、うまいか。
うん。
ごませんべいって聞いてる。
ね。
うん。
はい。食塩成分はありますか?ってことなんですけど、
うん。
俺、あんまりね、食塩成分って読まないから、ちょっと2人に聞いてみたいですね。
そっかそっか。
わたくしあります。
うん。
神田くにこさんのエッセイ
神田くにこさんの、わかめの炒め物っていう一編があるんですけど、
ほう。
一編ね。
うん。
すごいね、タイトルが。何に入ってんだろうな。
なんか、昔、20代、30代、古い平屋に住んでたときに、そのね、エッセイがすごい印象的で、
うん。
やってみようと思って、
うん。
仕事から帰った後、わかめを戻して、
うん。
で、ごま油だったかな。
うん。
ごま油をけっこうひいて、で、まあさ、戻したわかめをそのまま炒めるわけですよ。
うん。
だから、まあさ、みずしいじゃん。
うん。
で、一応、なんか拭いたりするのかな。
うん。
あの、みずけをとる。
うん。
でも、そのエッセイの中に、神田くにこさんが、こうやって、ふたをたてにして、油はねに立ち向かうみたいなシーンが。
おー、いい。
いいでしょ。
いい、めっちゃいい。
いいでしょ。で、あたし、それまで含めてまねしたくて、
うん。
ふたをちゃんと用意して、ザーッて入れて、ザーッて、もう。
ばか。
かみなりがなるみたいな、みたいな、たぶん、たしか。
わー。
そういう音がするよっていう、こう、表記があって。
ごま油だったな。
そう。で、まあ、すごい、やっぱ、いい香りが漂うんだけど、もう、ふたをさ、ちゃんとたてにして。
うん。
ようせつしみたいな感じでね。
そうそう。
もう、バチバチバチッみたいな。
で、しばらく音が落ち着いたら、炒めて食べたんだけど、なんかすごい、その、味っていうより、その料理の工程自体に、わたしは楽しくさ、覚えてしまって。
うん。
たくさん、そういう食エッセイとか好きだから、読んでるけど、
自分でやってみようって思えたのって、そのわかめんの炒め物だったんだよね。
へー。
それも含めて、思い出させてもらいました。すごい、えいさんに。
へー。
もう、その、古い家だからさ、火災放置器みたいなのあって、もう、ちょっとでも、こうさ、煙がついたらさ。
煙とかね、出ると、びんかんに。
すーごい、火事ですっていうわけ。
そのときも、もう、漏れなくなりまして。
なった。
もう、それも止めながら、こう、たてをやったり。
それでも、やってみた。
やってるなー。
でもね、わかってはいるからね。
そうそう、いつもやってるから、いつもなるから、もう、煙が。
うん、大丈夫なんだけど。
懐かしいなー、なんか。
でも、ちょっといろいろ思い出しちゃった。
理解してる。
はい。
ナチュラルワインの紹介
私はですね、こういう話ってちょこちょこ出してるじゃん、本の紹介とかって。
うん。
今、あげてないやつで言うと、うぐいすアヒルのビオトークっていう本があって。
うん。
これって、アヒルストアの店主、斎藤さんと、うぐいすとかのシェフ。
オルガン。
はい。の、オーナーシェフなのかな。
うん。
の、こんのさん。
うん。
の二人で、まだ日本でナチュラルワインが黎明期の時に、熊井中心にナチュラルワインを出してるお店を飲み歩くっていうやつなんですけど。
だから、2010年の前半のとこなのかな。
結構前だね。
うん。銀座かなんかで雑誌の、銀座とかで連載されてたやつをまとめた本なんですけど。
うーん。
おいーっすねー。
うーん。
その時のナチュラルワイン、日本東京の中でのナチュラルワインを、この位置付けと、それらを気に入ってただ飲んでる二人と。
うーん。
あのが、ちょうどよくまとまってて、気持ちよく読めます。
うーん。
アカデミックっていうよりかは。
全然、ちょうだいと。
うん。
好きさ。
カルチャーですね。
好きさみたいな。
そうだね。
うんうん。
いいねいいね。
めちゃめちゃいいです。
えー。
あと、漫画なんですけど、瀬野徹さんのそのこだわり俺にもくれよって。
あー。
話してないかな。
いや。
めっちゃこれもよくてですね。
うん。
瀬野徹さんがこだわりを持ってる人たちのとこに取材しに行って、うらやましがるってだけの漫画なんですけど。
あー、いいね。それはいいね。本質。
そう。
ほんとに。
そしてそのこだわりが、なんかね、ツナ缶の男とか、とて皿の男とか、水道水の男とか。
へー。
メロンの女とか。
はいはいはい。
なんかその、でもまあ偏愛ですよね。だから一応ね。
うーん。
だから、うーん。
ライブになった最高。
そうそうそうそう。このこだわり方でこうしてるみたいなのとかあって。
で、そこで僕真似してるのが、その寿司ざんまいの男の話で。
寿司ざんまいで行ったら必ずカニの、カニ味噌群巻を頼んで、最初に日本酒、冷酒を頼んで、
カニ味噌部分だけをチビチビやりながら、こう日本酒を飲んでみたいな食べ方をする人の話とかが出てきて。
こういうのをいちいち瀬野徹さんが。
すげー。
ずるいっていう。
すごい。
この漫画、結構なんかが出てると思うんですよ、スロットは。
へー。
大変面白いです。
はい。
これもちょっとぜひ、エッセ漫画としてかなりの主欲。
主欲だね。話聞いてるだけで。
はい。
よさそう。
うんうん。読んでほしいですね。
はい。
どちらも読んでみたいですね。
すごいコメンテーター。
すごい。かっさらってたな。
はい。こんなところかな。
はい。
モスグリーンさん、ぜひ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それではですね、始まりました。
誕生寿司コーナーの開始
え?
はい。
新コーナー。
新コーナー。
あなたの誕生寿司、教えてっていうコーナーです。
あ、誕生月みたいなってこと?
そうです。今までも、どうぶつ占いとか、誕生日で自分のキャラクターとか性格を見るみたいな、ちょっと占いみたいなこととかもあるじゃないですか。
それのお寿司バージョンがあるっていうのを知って、最近。
はいはい。
誕生月。
誕生席とかであるよね。
そうそうそうそう。誕生席とかさ、そうなの。
で、誕生寿司、なんだと思う?自分も。
え?
何だったらうれしいかな。
しかもね、ちゃんと誕生日まで、青年月日で見る。
あ、そうなんだ。
青年?
月日。
じゃあ、結構種類あるね。
そうそうそう。
まあ、年もあるけど。
月日か。
ちなみに、なんで決めてるのか、ちょっとわかんないんだけど。
誰か決めてるんだろうね。
でも、確かにちょっとうれしいやつも悲しいやつもあるな。
そうなの。
悲しいやつ?
だから、今言ったみたいに、たくさん種類がないといけないわけじゃない?
うん。
だから、ガリとかもあんのよ。
ガリ?
寿司じゃないや。
寿司じゃないや。
そう。ガリとか、なんか、そういう青さの味噌汁とか。
味噌汁もいいんだ。
味噌汁。
海藻系みたいなのもあるし、葉っぱ巻きみたいなのとかもあるんで、
確か、本当におっしゃる通り、うれしくない可能性もある。
なるほど。
もしかして、すでに調べてきてくれてるってこと?
で、それをやろうかと思ったんだけど、私だけ知ってんのちょっとやだなと思って、
ここで調べようと思う。
一緒にね。
一緒に調べようと思う。
はいはいはい。
そうなんです。
先輩、ちなみに、これだったらいいなっていうのありますか?
ちょっとずるいかもしんないけど、2つ思い浮かんだんだけど、
1個は涙巻き。
前も好きだって言ってますよね。
そうだね。
わさびのね、海苔巻き。
確かにね。
1個は目ネギ。
いやー、やっぱ目ネギ出ちゃうよな。
ずるい。
目ネギはずるいよね。
それはどっちもずるい。
ごめんごめん、取り下げる。
目ネギは取り下げる。
ずるい。
それはそうだ。
目ネギね、確かにな。
石崎は?
いや、逆に僕やっぱ、大トロとか嫌ですね。
なりたくない。
確かに。
なりたくないやつもあるよね。
なりたくない。
なりたくないやつもあるよね。
大トロとか、中トロとかなりたくないな。
大トロ感ないもんね、俺ら。
大トロ感ある人って何なんだろうね。
大トロ感あるのはやっぱ、経営者の風格がある人。
逆にじゃあ、中トロは何なんだろうね。
あの、専務ぐらいの。
でも、中トロのほうが好きだなみたいな人もいるもんね。
好みあるよね。
じゃあ、調べてもらおうかな。
というわけで、分かりました。
調べてくれたのね。
はい、整いました。
整いました。楽しみだ。
誰から?
まず、竹人さんからいきます。
竹人さん、なんかさっきごちゃごちゃ言ってましたけども。
ごちゃごちゃ?
いや、そんなにはごちゃごちゃしてないよ。
ご?ごち?ぐらい。
ごちごちゃ、プチごちゃでしたけれども、竹人さん、酒です。
いいですね。
めっちゃいいじゃん。
酒。
サーモンだよ。
嬉しい。サーモン。
そう、それでなんかね、一言、言葉がついてる。
あ、そうなんだ。
冒険です。
めっちゃいいじゃん。
超よくない?
超よくない?
いいね。
めっちゃいい。
すごい、いい。
しかも、俺の思ってた一言コメントじゃなかった。単語なんだ。
確かに。
単語、単語です。
めっちゃいいね。
ごちゃごちゃ言われなかったね。
大丈夫です。
ごぐらいでしたね。
そして、石崎さん、いきます。
はい、石崎さんも、わりといいです。
ネギトロです。
子供が大好き。
そう。
大トロにも中トロにもなりたくないけど、ネギトロになっちゃった。
でも、すごくない?
めねぎに近いし、なんか二種使ってるからさ。
ネギトロ?
そうですよ。
そして、言葉もいいです。
はい。
反映。
すごくない?反映してる。
そうなんだ。
いくらとかで言われそうだけど。
確かにね。
数のことかね。
だからさっき言ってたみたいに、ちょっとがっかりするみたいな感じじゃなかったじゃん、二人は。
そうだな。
結構なんかさ、もう必ず回転寿司とかでは上位行くみたいな、ツートップじゃん。
私、私も調べました。
はい、ちゃんと改めて。
アザーズ、ワンです。
誕生寿司の探索
ワン?
いいです。
なんかさ、さっきさ、アオサノみたいなの言ってたじゃん。
味噌汁とか。
そういうのあり得るじゃん。
のワン?
ワン。
それは何なの?
ワン物ってことなの。
ワン物ね。
汁物。
ワンそのものじゃなくて、ワン物として。
全般?
好きなものイシュ発表会メドレーじゃん。
全般ですね、そうですね。
ちなみに、私のコメントは胃の中のカワズです。
良くねえな。
良くない?
良くない。
なんか落としめてるな。
良くないよ。
でもすごい、二人が良くて良かった。
私、これ確か妹がやってくれて、ワンかよってなったから、
なるよね。
全然記憶に残ってなかったの、多分これだからだ。
なんかちょっとがっかり。
それが記憶に残ってないのも結構すごいね。
そっか。
うん。
そっか。
でもこんなに二人がツートップでいてくれて良かった。
みんなでもっと傷のなめ合いできるのかと思ったら、
すごいエリートコースだった、二人が。
エリートコース?
何の?
分かんない。
いやちょっとさ、冒険と繁栄は分かんの。
そうだよね、冒険と繁栄は分かんない。
それでさ、胃の中のカワズとレギュレーションがぐちゃぐちゃじゃない?
そうだよね。
そこ揃ってないの。
そうなの。
なんかさ、この流れでいくと悪口みたいに聞こえちゃうじゃん。
胃の中のカワズ。
うん、そうなんですよ。
でもみんなやってみて、これ。
あ、聞いてる方もね、確かに。
そして教えてほしいって。
そうですね。
まだほら、私も知ったばっかりだから、
この誕生寿司っていうものを遊びきれてない感があるわけ。
今まあ二人、みんなの調べて発表し合ったけど、
ワンとか言われた人はどういう気持ちでいればいいのかも分かんないし、
それこそそういうさ、ガリーとかになっちゃった人に、
例えば酒はどう声をかけるかとか、
なんかあるんじゃないかなと思って。
ちょっとまだ私も始めたところ始めたばっかりなんで、
あなたの誕生寿司は?って言えるようになりたいから。
続けようとしてるんだね、もう気持ちは。
この酒も。
そう、どう盛り上がっていくかなっていう感じですね。
こっから盛り上がるかもしんないですね。
MITBをまくってまくって、
SNSで寿司の話をする人が、
出まくる可能性もなきにつかまらずかもね。
誕生寿司。
そういうことだったんだ。
日常との繋がり
なるほどね。
ありがとう。
ネギトロは誰と相性いいんだろうな。
そういう、相性おらない?
必ずあるくない?こういうものってさ。
あるよね、たしかに。
たしかに。
そうね。
ネギトロが相性いいのは醤油とか。
醤油だよね。
そっか、ワンがあるってことは醤油とかもあると。
あるんじゃない?
ありそうだよね。
醤油もあるじゃん、いろいろ。
刺身醤油とか。
ちょっとランダムにさ、
今、ランダムにどっか適当に押してみて。
今、石崎さんにちょっと見てもらって。
収録日、今日。
今日にしようか。
今日の収録日は、10月の4日でしたっけ?
はいはい。
10月の4日。
なになに?
ここ?
え?うそ?
うそ?
なになに?
え?ちょっと。
こ、こわ。
こわい。
醤油?世界って書き換えられてるのかな?もしかして。
10月の4日の誕生年、醤油です。
えー。
え?
寿司言葉だ、寿司言葉っていうので、脇役。
脇役。
えー、まあまあまあ。
えー、すごいじゃん。
え?すごい。
絶対、なんか一時停止押されて、画面書き換えられて。
ちょっと待ってってなってる?今。
神様がね、神様が。
ちょっと面白くしとくか、この部屋。みたいな感じで。
温めてやるかって言って。
えー。
こわ。
醤油。
醤油だ。
10月4日生まれのあなたは醤油です。
こんな日常界が神界に変わっちゃう。
YouTuberだったら神界になってないからね。
神界って。
神界の定義?
YouTubeだったらそう。
神様が書き換えた界って言うだろ?神界って。
違う違う。
そういうことか。
そういうことじゃない。
なるほど。神のいたずら界。
違うよ。
こんな趣味。
すごいね。でもわざとじゃないよ。
アザーズがウェブサイト作るんじゃない?
確かに。
この話するだけでね。
石崎さんに言ったら、今日の収録人が言いそうだなみたいな。
確かに。
神様ってこと?
いや違う。
神様になりたかったってこと?
なりたくないし。
全然妹から聞いてるから。
全然。
じゃあ妹が。
こわ。
怖い。
妹がやってるかもしれない。
マジで怖くなってきちゃった。
だから違うところにやってみればいいじゃん。
確かに全部収録かもしれないもんね。僕らの誕生図書家で。
それこわい。
だとしたら作ってる人いるよな。
それこわい。
本当に何も関係ない日にしようか。
本当になんかパッと適当に。
3月10日とかにします。
そうですね。
かんぴょまき。
寿司言葉一色即発。
なんで?なんで?
好きな四字熟語を入れたみたいになってるけど。
ちょっと穏やかなイメージあるけど。
かんぴょまきって一色即発なの?
うん。
感じたことなかった。
いやー楽しいね、意外と。
しょうゆこわー。
こわー。
そういうことあんだね。
すごい怖がっちゃった。
怖がっちゃった。
怖がっちゃった。
怯えてる。
そう、だから今見たようにちょっとだけだけど、
しょうゆとかかんぴょまきとか、
まあまあ言うたらちょっと地味線なものもいっぱいあるわけですよ。
だからすぐしょうゆに。
怖がってるわ。
なんでみんなそんな普通に淡々と進行できるの?
しょうゆが。
しょうゆもあるよねとかっつってね。
やったんだね、でも。
そうだね。
俺はちょっと気持ちを落ち着けるのに時間がかかるぞ。
帰った方がいいかもね。
早いよ。
終わっとくか。
早いよ。
いやー楽しかった、でも意外と盛り上がったね。
いやーちょっと変な方向に。
え?俺?え?
改ざん話とかになりそうだから。
大丈夫大丈夫、今日は。
次行こ次。
怯えてるからね。
はい、ありがとうございました。
今回は誕生寿司のお話でした。
お送りしましたのは、
引きずってんな。
わたくし引きずって。
森村たけとと、
あつあつでした。
ありがとうございました。
またね。
26:53

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