気遣い。
来てくれるだけで。
そういうことじゃなかったんですよね。
逆に手伝ってくれる人が多すぎてすみませんって感じです。
来てくれるだけです。最高です。
次回はもちろん頑張ります。これからも配信を楽しみにしております。
推進、帰りのバスの中でちょうど最新回がアップされました。
1時間ほど前にお顔を見た方の声がイヤホンから流れてくるのを嬉しく不思議な気持ちになりましたよということでした。
お好きな料理、ご飯はたきわくイベントでいただいたものすべて。
すごい。
全部ありがとうございます。
本当ですよ。ありがとうさん。
なんていうかお気遣いさせてしまって。
そうなんです。そうなんですよね。
手伝うのがデフォルトみたいになってますけど、そうじゃなくて、あずあずがてんぱりすぎて、助けてくださいみたいな状態になって、
で、もう来る人、来る人がみんな手伝ってくれたっていうことなので。
僕ら初めてだったからね。いろいろ料理も至らない点もあったりしたんですけど。
そうなんです。ありがとうございました。
こうやっていただけると嬉しいです。
本当に。
次もイベントに来ていただいた方からのお便りです。
たろけんさん。
たろけんさん。
いっしーさん、たけとさん、あずあずさん、こんにちは。
こんにちは。
たろけんです。
先日のオフ会に参加した感動からまたお便りしてしまいました。
あの日、彩り豊かで美味しかった料理と素敵な参加者の皆さんと、あとは、というか、主に、うわぁ本物が目の前にいるという緊張で終始ふわふわしていました。
そんな中、リスナーの皆さんと交流していてあることに気づきました。
わし、炊き込みご飯ワクワク者のエピソード全然覚えてない。
一人称わし。
ただ、これがとてもポジティブなことだということにも気づきました。
聞くからには絶対学びを得るぞと肩をぶん回しているわけでもなく、力を抜いてのんびり聞けているんだなと、そしてその時間がとても心地いいのだなと。
とはいえ、覚えてないことに少しの寂しさと申し訳なさを感じたので、過去回を最初から聞き直してみています。
するとどうでしょう?当たり前のことを堂々と言いますが、ほぼ全てのエピソードに聞き覚えがあるんです。
するとどうでしょうなの?
匿名みたいに言ったんですけどね。
そのことが分かったとき、話は覚えていなくても自分の引き出しの中にはちゃんとしまってあるのだと、とても豊かな気持ちになりました。
いいね。
初めてお便りしたときに書いた、この番組はなんかいいというのは、この一連の流れで抱いた心地良さのことかもと少し答えが出た気がします。
さて、このままいくとエモさが爆発しそうなので、話を変えてもう一点触れたいことがあります。
それは、参加者25人ほどの中で、差し入れに日本酒が5本ぐらいあったことです。
めっちゃあったね。
多かった。
タロケン調べで、ドリンクでは1位でした。
調べてくれてたんだ。
私は日本酒激推し勢なので、とても嬉しかったし、
たぶんポッドキャスト内で、日本酒中心のトークテーマはなかったはずなので、とても驚きました。
もしかして、炊き込みご飯ワクワク者と日本酒って神話性ある?ということで、
今回お三方には日本酒についてのトークを聞いてみたいです。
特にネタがなければ、お酒くらいで広げていただいてもかまいません。
初オフ会参加に興奮して長くなってしまい失礼しました。
これからもお三方とリスナーの皆さんのご飯ライフが豊かなものになりますように、
お好きな料理、ご飯、毎回皿うどんと豚しゃぶと書いてたので、
今回は今年作って優勝した超簡単おつまみを教えてくれるそうです。
すごい。
それは、生湯葉にわさびと刻みネギをのせてだし醤油をたらーです。
湯葉激推し勢としては湯葉とネギ。
大変。
だし醤油たらー。
美味しそう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕らも太郎健さん本物だって思いませんでしたか?
思った。
思った。
私結構回の後半で太郎健さんと出会えて。
場所遠かったんだよね、アズちゃんの。
超テンパってたから私が、終始。
だから色々皆さんと交流も後半になっちゃったんだけど、
太郎健さんって思った。
あなたが?って思った。
太郎健さんもです。
お便りくれた方が来て、他にもいらっしゃってたから、
その度にあなたが、あなたがっていう気持ちで結構ね、
ご挨拶させてもらってましたけど。
そうだよ。
話せなかった人も結構多かったですけどね。
太郎健さんでかくなかった?
そう。
大きかった?
だよね。
想像以上に。
5メートルぐらいあって。
もうちょっとあったかもね。
天井、楽曲ビルの天井突き破ってたよね。
全然顔が見えない見えない。
窓の外から参加しないといけなかった。
よくお話できたね。
最終的には退屈割りしてくれて、何とか収まって。
首曲げてね。
肝心調の方でね、見上げて喋りましたね。
そうそう、でも大丈夫です、太郎健さん。
エピソード覚えてないって言ってるんですけど。
俺も覚えてないよ。
いやでも同じことになるよ、するとどうでしょうってなるから。
覚えてるって。
聞き終えぼこやるみたいな。
これ聞いてさ、なんかこの話知ってるなって思ったんだけどさ、
あれかもしんないくて、正確に覚えてないんだけど、
亡き王女のためのパバーヌって作曲家、ラベル?
え、知らない。
ラベルかな。
亡き王女のためのパバーヌっていうめっちゃいい曲があるんですけど、
それを自分で作って、晩年ラベルがちょっと頭おかしくなっちゃった時に、
なんかラジオから聞こえてきて、
これは誰の曲ですか、この曲は素晴らしいって言ったっていうエピソードがあるんだけど、
え、それ俺将来やる可能性ある?
シェフを呼んでくれって言って自分で作ってたものだった。
これは俺が作ったレシピね。
これだったのか、みたいな。
そういうのはちょっと思い出したんだよな。
いいね。
でも確かにイベントの時の橋戻るって日本酒多かったよね、サッシーで。
びっくりしちゃった。
クラフト酒もあったし、ドブロクもあったし、確かにもうちょっとあったかも。
ほんまにワインとかも何本か、あとビールもね、あったけど、日本酒が多かった。
多かったっすね。
そしてみんな飲んだよね。
結構あそこの中でも空いたんじゃん。
空いた空いた。
みんなで飲んだ。
そっくり持って帰ったけど。
そうかそうか。
日本酒はすごくみなさん飲んでた。私たちもだけどもちろん。
嬉しい回でしたね。
嬉しい回でした。
あの日の話もうちょっと過ぎてさ、結局27人、8人とかがいらっしゃってくれたんだよ。
ちょっと当日前日キャンセルとかもしたりして。
で、もともとはさ、1回会場も変えちゃったんだけど、10人ぐらいかなとか15人ぐらいかなとかって思ってたから、
作る品数も、僕2品で6人分ぐらいだと思ってたんだけど、人数があまりに増えたから、
4品×10人分ぐらい作って持って行ってたんですよ。
だからイベントの前日と当日ずっと仕込みしてるみたいな感じで、ずっと玉ねぎ刻んでたんですよ。
ずっと生姜すりおろしてるし、これ料理人ってほんと大変だなと思って、
こんな人数の仕込みですらこんなヒヒ言ってて、めっちゃ大変って思いました。
リスペクト度が上がりました。
そうだね。
その苦労知った。
6人分ずつは作らないんだから、10人前なんて作らない作らない。
びっくりしちゃった。
イベントすぐ後にね、料理人はすごいって、トークテーマが投げ込まれたもんね、すぐ後に。
仕込んでる時、確かに仕込んでる時。
実感をしたんだもんね。
そうだよね。
ほんとにすごい、ほんと大変。
大変だよね、あれね。しかも慣れないと余計ね。
でも一回やれたっていうのが本当に大きいから、ある意味でその藤村ぱいせんのすごさを我々もまざまざといつも見せられてるけど、
逆に自分たちでもやってみたからこそ、こういうとこもしかしたら手伝えるかもなみたいなこととかさ、
例えばじゃあそういう生姜を刻んだりとか、ちょっとそういう下処理みたいなんで野菜を切るぐらいだったらできるかもしれないとかさ、
そういう分担も今後はもしかしたらできるかもしれない。
引っ張っちゃうかもしれないって思っちゃうもんね。
だからさ、なんか入れないみたいなさ、この敷居はまたげねえみたいなさ、感じだったじゃん今までは。
神見坂も。
だからそこを今後は藤村さんを前に前にやるために我々は後ろを守る。
距離が離れちゃうじゃん。
俺らはずっと前に進んで、2人が下がってったら、俺らの距離空いちゃうじゃん。
うちら。
俺が一人ある。
でも本当に石崎さんの作ったとか、それぞれの料理はあんまり食べれなかったんだけど、
でもなんかすっごく石崎さんの料理は食べたかった。
だってすっごい一生懸命さ、作ってたじゃん。