大きな目標と現状維持バイアス
はい、おはようございます。たけしです。このラジオでは、ブログやSNSで5年で累計6000万以上稼ぎ、そこから心理学の学びに3年以上かけてリライフ大学という心理学×コーチング講座で起業した僕が、自由に自分らしく自律的に生きるためのヒントを1日1つお伝えしていきます。
はい、というわけで、もう早いですね。今月も9日ということで、もう4分の1以上が終わってしまったということで、今日もですね、粛々とやっていきましょう。
はい、というわけで今回は、大きな目標はいらない、小さな目標をコツコツ達成していくべき理由というテーマでお話ししていきます。
とにかく僕らはですね、目標を達成したいというか人生を変えたいと思った時に、大きな目標を立てがちだと思うんですよ。
例えば今年の年明けとかでも、例えば1年後にこういう目標、大きな目標を達成できるようになっているとか、半年後にはこういう自分になっているとかですね、そういう目標設定をしがちだと思うんですよ。
それは完全に間違いかと言われたら、もちろんそういうわけではなくて、自分の今の目の丈にあった目標というのを立てていくというのはすごい大事なんですけれども、
でもね、大きな目標、実は人生を変えるためには大きな目標よりも小さな目標の方が圧倒的に効果的ですよという理由があります。
完全にあります。それは何でかというと、大きな目標は現状維持バイアス、つまりコンフォートゾーンに留まろうとする力が大きく働くからですね。
潜在意識というのはとにかく現状維持、つまり今のこの安全な環境を継続する、続けていくということに強烈なバイアスがかかるんですね。
つまり大きな目標を立ててしまうとですね、その緊張感が今この瞬間に留まりたいという思いが果てしなく高くなるんですよ。
例えば何でもいいんですけれども、過去の僕がそうですね、例えば僕は不安障害になって東京から高校地に帰ってきて片道15分の移動ができなくなったんですよ。
怖くて。健康な人からすればその感覚わかんないと思うんですけど、本当にそういう気持ちになったんですね。
なので今この瞬間ここのコンフォートゾーンにものすごい強いバイアスというか現状維持バイアスというのがかかっている状態でした。
そこでじゃあいきなりですけど、高知県ですよ。高知県からじゃあ北海道に旅行に行くっていうことを目標に掲げるのはかなりしんどいんですよ。
かなりしんどい。なのでなんでかというと遠すぎて不安が強すぎるからですね。
そんな遠いところに行って本当に帰ってこれるんだろうかとかね、家にね、とか大丈夫なのかなとかその道中落ち着いていられるかなとか。
今だったら全然大丈夫なんですけど、当時の自分からしたらそれは結構難しいだろうと。
なのでこういうふうに不安障害とかパニック障害を抱えている人ってどういうことをしていくかというと小さな目標をコツコツ達成していくんですね。
例えばパニック障害とかでよくあるのが電車に乗れなくなるっていう症状になる人が多いんですね。
というのも電車に乗って発作を起こしてしまって閉ざされた空間で不安が強いからっていう理由でなかなか電車に乗れなくなる人が多いんですけれども。
そういう人に対してどういうアプローチをとるかというと、じゃあまずは改札の前まで行ってみましょうとか、それも結構難しいよっていう方は、
じゃあ駅主、駅の近くにあるスーパーまで行ってみましょうとかですね。
こういうふうに小さな小さなステップを踏んでいくんですよ。
例えば以前の僕であれば片道15分の移動がしんどかった。
小さな目標の重要性
その時にその次に僕が何をしたかというと、片道20分ぐらいで行ける海に行ったんですよ。
リハビリも兼ねて。
その次何をしたかというと片道30分の場所に行って、30分行けたら40分、50分、1時間というふうに広げていったんですね。
1時間行ったらちょっと安心感が強くなるので、じゃあ今度は片道90分ぐらいのところに行こうかみたいな感じ。
これなんですよね。これがものすごく大事です。
こういうふうに小さなステップっていうのを踏んでいくと、いつの間にか現実が変わっているんですね。
これがものすごく大事なんです。いつの間にかがポイントで。
今日は1日ですね。これはもう本当に全ての目標達成に言えることです。
例えばフォロワー数を増やしたい。じゃあいきなり多いのがいきなりSNS1万フォロワー行こうって考えてしまう。
でも1万フォロワー行くまでにはいろんな変化とか、いろんな気づきとか、いろんな出会いとかがあるんですね。
それが大事なんですよ。1万フォロワー行くことももちろん結果としては大事ですけど、
それよりも大事なのはその過程でいろんなことを学んで、いろんなことに気づいて、いろんな人と出会って、いろんな学びを深めていくことなんですよね。
1万フォロワー行くためにはまずは1フォロワーがあって、10フォロワーがあって、50があって、100があって、200、300、500、1000、2000、3000、4000、5000、1万という過程があるんですよね。
この過程があるんでこの過程をすっとばしてはいけないんですよ。この過程を本当にすっとばしてはいけません。
小さく小さく小さな目標、今日できるこの瞬間の目標っていうのをコツコツ叶えていくというか達成していくことが気づけばとんでもない結果を生み出すんですね。
もっとわかりやすい例で言えば一郎選手とかそうですよね。一郎選手4000本アンド打ちましたけど、おそらくプロ野球選手になった瞬間に、
将来4000本打つぞなんていう目標をおそらく持っていなかったと思います。きっと思ってなかったはず。果てしないので。
たぶん逆にそこで4000本打つぞっていう目標設定をしてたら、わかんないですけどおそらくね、うまくいかなかったんじゃないかなって思うんですよね。
やっぱりこの一打席でヒットを1本打つ、一打席で1本ヒットを打つということを繰り返していって、いつの間にか4000本っていう数字が結果的に振り返ったら積み重なっていた。
この状態がすごく大事だなと思います。なぜかというとそっちの方が現状維持バイアスが外れていくからですね。僕も今、高知片道15分の移動ができなくて、東京にものすごい苦手意識があったんですよ、実はね。
もう普通に行けます。普通に行けます。新幹線に乗って普通に行けます、東京。簡単です。
これなんですよね。これが人生を変えるっていうことなので、何か大きなことをやるではなくて、今日一日小さな目標を達成していきましょう。というわけで、今日もですね、ここで放送終わりたいと思います。それではまた、いってらっしゃい。