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おはようございます、魚住剛司です。このラジオでは、僕がブログSNS歴を念で年賞3000万円を稼ぎ、
そこから心理学の学びに300万円を投資した経験をもとに、ゼロからSNSを仕事にして自分らしく自由に生きるコツというのを発信していきます。
はい、ということで早速本題に入るとですね、今回は成功なんて目指すなというテーマでお話ししていきます。
成功っていうものにはまあいろんな意味とか定義はあると思うんですけども、ここでお伝えしたいのはですね、世間一般で言われているいわゆる成功というやつです。
なので物事がうまくいくっていうことの意味の成功というわけではなくて、例えばお金持ちになって有名人になって高い社会的地位を得て出世して、
証人欲求を満たして人からチヤホヤされるみたいなものは目指すなというテーマでお話ししていこうと思います。
正直こんなことをお話しするとですね、嫌われるんじゃないかなとか、フォロワーさんから解除されるんじゃないかなっていうふうに思ったんですけれども、
でもすごく僕自身も含めてこの日本、世界にとってかなり重要な話なんじゃないかなというふうに思ったので、今回あえてお話しさせていただこうかなというふうに思います。
というのもですね、だって多くの人はみんな成功したいじゃないですか。
大金持ちになってみんなから証人されて有名になってチヤホヤされてっていう世界観を望んでいる人が大半なんじゃないかなというふうに思っていて、
というのも僕らの親世代からですね、この世の中一般テレビとかインターネットを含めて、いわゆる成功者みたいな人たちがお金持ちだったり会社の事業で成功したりした人たちがことさらに持ち上げられて特集されてですね、
すごい人たちだっていうふうにチヤホヤされている風潮があるじゃないですか。
中にはね、成功なんて目指していませんっていうふうに言う人もいるんですけれども、そういう人たちは自分の才能のなさとかですね、行動力のなさとか力のなさっていうものを、現実を踏まえて卑屈になってですね、
本当は内心では成功できるものはしたいと思っているけれども卑屈になって私は成功なんていうものは求めていませんっていうふうに、ある種成功なんてしたくありませんって言ってるのに成功という概念に縛られた人生を送っている人たちもたくさんいるわけなんですよね。
世の中を見渡せばですね、成功法則みたいな何ヶ月でいくら稼ぎるようになるとかですね、自己啓発とかも含めてそういう成功哲学、成功するための本とかノウハウっていうのはものすごい書店にもたくさん置かれてるじゃないですか。
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お金持ちになるとかもそうですし、資格とかですね、あと資格とか英語とか投資とかそういうのも全部含めてそうですね、基本的に成功っていうのは人と比べてこの世の中、この今の社会において人よりも少しでも条件のいい会社に入るだとかですね、条件のいい職業に就くとかお金を稼ぐとかいい場所に住むっていう
そういう上下関係ですよね。ある成功っていうレール、上下関係を生んでいるようなこの世界観に生じているものは全部成功を目指しているというふうに思うんですけれども、そこにね、ものすごい僕自身は危機感を感じておりまして、なのでね、成功なんて、こんなに成功を目指している人が多い中で成功なんて目指すなと。
言ったらですね、それはこいつ何言ってんだと、嫌われるんじゃないかなと。で、お前何者やねん、お前大したことないじゃねんかっていうふうに、嫌われるんじゃないかなっていうふうに僕自身は思ったわけなんですけれども、でもそれでもね、やっぱりもう結構危機だなっていうふうに僕自身は思っていて、この成功、資本主義社会における成功みたいなものを8割9割ぐらいの人が目指している世の中、僕にはちょっとそう見えてるんですけれども、
そういった世の中っていうのはちょっとどこかおかしいというかですね、ものすごくこう、やばいなっていう状況にあると思ったので、今回この放送を撮らせていただきました。で、何がやばいかっていうとですね、基本的に2つの方向性がありまして、1つが視野が狭くなるということです。
つまりエゴが強くなって他者をね、他者への配慮とかおもんばかりの力が圧倒的に欠如していくということです。で、この例はですね、戦争とか喧嘩っていうものを例にすればわかりやすいと思っていて、成功するっていうことはつまりですね、人との競争に勝つっていうことなんですよ。
で、戦争とかがわかりやすいんですけども、戦争って直接対決して相手を打ちまかすことで自分たちがその有利な状況になるっていうのが戦争の目的だと思うんですけれども、結局相手がどういう、相手の国にどういう生活があって営みがあってどういう思い、願いがあって本当はどう思っているかっていうところまで思考が及ばないままにですね、
やばい、あいつらからその喧嘩吹っかけられたら俺たちがやばいとかですね、このまま何かこう不都合なナトーに加盟されたら、ロシアの場合だったらウクライナがナトーに加盟しやがったらちょっと俺たちの生存権がちょっと脅かされるからやばいぜみたいな感じでですね、相手の暮らしとかですね、本当のこう思いとかっていうのをおもんばからずにですね、戦争を消しかけたりするわけなんですよ。
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この状況っていうのは結構やばいなっていうふうに思っていて、エゴが強くなるとですね、視野が狭くなって相手のことの配慮ができなくなるんですよ。
自分のことで必死になるので、ジムが何としても良くなってやるぞっていう思考になってくるので、そうなるとどうなるかっていうとですね、周りの人が全員ね、敵みたいに見えてくるんですよ。
自分が競争していたら、また競争相手が出てくるの嫌じゃないですか。
自分が収入とかで競争していたら、あの人の収入いくらなんだろう、自分よりも上だったらやばいなっていう感じで、こういうふうにですね、この狭さわかりますか?めちゃくちゃ視野が狭いんですよ。
人の価値なんて収入で測れるわけがないのに、そこで上下関係を比べて、あの人よりも収入が高いから俺はすごいとかですね、あの人より収入が低いから俺はやばい、もっと努力しなきゃっていう感じで、ものすごく視野が狭くなる感じですね。
わかりますかね。で、視野が狭くなったらですね、本当に自分が何がしたいのかっていうことと、この世の中に対して何ができるのかっていうことがわかんなくなってくるんですよね。
なので、ものすごくこう、世界をですね、自分の願望を叶えるためのある種の道具みたいなふうにみなしていくので、その結果がね、結構地球温暖化だとか、所得の格差とかですね、貧困層、亡くならない貧困層とかですね、戦争とかっていういろんな社会問題、
大規模とかもそうなのかなっていういろんな社会問題を引き起こしている現況に今なっているというふうに思います。
で、まあそれが人の差がであるって言われれば確かにそれまでで、確かにそれはそうなんですけれども、でもね、これ以上ね、この人との競争によって勝つっていうことを目指している限りですね、
こうした問題は一生なくならないかなっていうふうに思うんですよね。
人との間に差別というか格差を作ってですね、優れている人が、より大きな成果を出した人が、こうなんていうんですか、日の目を見るというか、そういう世界観ってもうやめたほうがいいなっていうふうに僕自身は思っております。
一つの物差しでね、人の価値とか優劣を決める時点でものすごくナンセンスなんですよ。無理なんです。
原理的に人を一つの物差しで優劣を決めるなんていうことは無理なんです。
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で、昔はそれが白人黒人だったら肌の色だったりしたわけだし、江戸時代以前はですね、それが身分だったりするわけなんですよ。
バカバカしいじゃないですか。バカバカしいと思いますよね。
人の肌の色で優劣を作って格差を作るって意味わかんないですし、身分っていう生まれ持った立場によって人との優劣を決めるなんていうのもおかしいんですけれども、
今はそれがただお金とか評判とかに置き換わっているだけの話なんですね。
今も格差とか優劣とかある種の差別っていうのは全然残っています。
学歴とかもそうですよね。
基本的に僕も多分それなりに世間一般では偏差値の高い大学に入ったんですけれども、やっぱりいるんですよね。
お前の大学よりこっちの方が上だからみたいな風に。
これ差別なんでね。これ明らかに差別なんで。
そういう風に差別意識を持っているとですね、人間関係がそこで既存するじゃないですか。
本当はその人と相性が良くて仲良くなれたかもしれないのに、あの人俺よりも学歴が上だからっていうところで壁を作ってですね、
そこの視野の狭さ、その可能性を狭めるっていうところもなってくるので、
もう成功なんて目指さずにですね、自分の視野を広げていただきたいなという風に思います。
もう一つ二つ目、それが一つ目ですね。
つまり成功を目指してしまうとですね、視野が狭まってしまうっていうところ。
人間関係もそうですし、自分の才能においても視野が狭まってしまうっていうところになりますと。
二点目がですね、これも一点目の話とも通ずというかもうほぼ一緒なんですけれども、
自分自身の可能性を狭めてしまうっていうことになります。
成功を目指すとですね、自分の可能性マジで狭まりますよ。
というのも成功って人との比較競争なんで、
人に勝つためにはどうするかっていう思考にならざるを得ないんですよ。
するとですね、上手い成功法則っていうのを真似ようとしますし、
誰かが上手くいってる方法をトレースしようとするしですね、
何かこう相手を出し抜くような何かをですね、探し求めて努力してしまうと。
それによって確かにイノベーションみたいなものは起こるかもしれないんですけれども、
勝つためのイノベーションって何やねんっていう話なんですよね。
それで勝ってどうすんのって。
例えば法人A対法人Bがあって、
法人Aの方が売り上げ高かったけど、それに勝つために法人Bが頑張って努力しました。
で、売り上げまたりました。勝ちました。
そこに何があるんですかっていう話なんですよ。
だから何っていう話であって。
これはもう別に個人でも同じですね。
何の違いがあるのと。別に世の中それで別に良くなったりしないんですよ。
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ただその人の気持ちが晴れただけであって、敵を作っただけですね。
法人Aはまた法人Bに負けまいとですね、また何かこう努力をするっていうだけであって。
そのラットレース、常に競争の掛け合いっていうのが終わらないわけなんですよね。
で、そうなってくるとですね、自分が本当に何がしたいのかとか、
本当に自分がこの社会のために何ができるのかっていうことがわかんなくなっていくんですね。
もう繰り返しになってますけど。
そう、なのでやっぱり成功を目指してしまうと自分のこの創造性っていうんですかね、
自分の可能性っていうものをかなり狭めてしまうので、
ちなみに成功できたらそれもう可能性最大化されてるからいいじゃんっていう風に思うかもしれないんですけれども、
そこがね、もうこの成功価値観にですね、ものすごい読されてる考え方だなっていう風に思うんですけれども、
成功して一体何になるんですかっていう話なんですよ。
一体何になりますか、成功して。
誰が救われますか、それで。
誰も救われないんですよね、敵作るし。
自分も成功して、達成した瞬間嬉しいかもしれないですけど、
今度訪れるのはそのまた新たに出てくる敵とのライバルとの競争ですよ。
また不安になります、恐れが出てきます。
そう、成功してもね、何もいいことないんですよ。
本当に何もいいことがない。
であれば、もう成功なんて目指す必要ないんですよね。
で、じゃあどうすればいいかっていう話と、
でもその代わり成功したら成功者には周りに人がついてくるじゃないかっていう風に思うかもしれないんですけれども、
そこら辺もね、ちょっとまとめて、
じゃあ成功なんて目指さないで、
じゃあ何を目指せばいいんだっていうところの話をしていくんですけれども、
もう結論があってですね、
もう自分を含めた世のため人のために働くっていうことです。
世のためにもっとこの世界が良くなることを目指すっていうことです。
これしかね、人が幸せに生きる、満足して安心感を持って、
自分らしく自分の力を最大限発揮するにはですね、
もうこれしかないなっていうふうに思っています。
これだけがですね、もう人間にとっての意味ある活動だというふうに思ってもらってもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
あとはあれですね、その活動自体が楽しめてるかどうかっていうところが大切なんですけれども、
基本的にはこの世のため人のために、
この全ての自分の持っている力っていうのを出し尽くすっていうところが、
もうこの自分が何のために生きるのか、どうして生きていきたいのかっていうところの答え、
そこしかないかなっていうふうに思います。
自己犠牲的な利他っていうのはですね、
基本的にはそれはまだ他人の価値観に縛られているので、
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自己犠牲するっていうことはですね、
他人に嫌われたくないとか好かれたいっていう思惑があるので、
その自己犠牲的な利他、つまり他者貢献っていうのも気を付けたほうがいいんですけれども、
基本的にこうしたい、ああしたいっていう、
世の中のためにこうしたいっていう願いですね、
志というふうに言うこともできると思うんですけれども、
志があればですね、基本的には自己犠牲にならないです。
だって自分がそうしたいって願っているからです。
これがね、一番大切だし、
人のために働くって言うとですね、
もうそれでですね、パワーが湧いてくるし、想像性も発揮されるし、
もっとこうしたい、ああしたいっていうのが出てくるんですよ。
できることがたくさんあるんですね。
でも成功を目指すとですね、そこが見えなくなるんですよ。
人のために働こうと思えば、
人が良くなるためにはどうしたらいいんだろうっていう思考になりますけど、
自分が勝つためだったらですね、そこの視点が大きく欠落されるんですね。
だから視野が狭くなるっていうことになりますと。
で、成功したら人からチヤホヤされるじゃないですかって反論もあると思うんですけれども、
確かにそれはそうかもしれないですけど、
でもそのチヤホヤされる理由って、あなたが成功しているからなんですね。
それ以上でもそれ以下でもないです。
なので、あなたよりもすごい人が出てきたらそっちに人はなびきますと。
ですし、あなたが持っている、例えばお金だったり財産だったりっていうものがなくなれば人は離れていきます。
で、あなたが有名でなくなったら多くの人がもう離れていきます。
あなたの、つまり成功してついてくる人っていうのは、
あなた自身ではなくて、あなたにまとっている何かについてきているだけなんです。
知名度だったり、お金だったり、社会的地位だったりっていうものを利用せんがためにですね、
利用せんがために近づいてきているのに過ぎないんです。
あの人と知り合いになれた自分はすごいっていう承認欲求を満たすための道具にされているだけですし、
この人についていけば自分もお金持ちになれるかなっていう風にお金についてきているだけなんですよ、基本的に。
だから、あなたの持っているものがなくなったら人はその瞬間から離れていきます。
これが成功者の承認、成功を目指した結果の承認、結果、承認を得られた結果ですね、そう。
なくなったら人は離れていくんですよ。
だからしがみつこうとするんですよね、社会的地位とか財産とかそういうものに。
そう、それって虚しいんです。
でも、世のため、人のために働けばですね、そこには人の喜びがついてくるんです、まず。
ありがとう、喜びというか感謝ですね、感謝がついてくるんですよ。
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感謝がついてきたら、この人のために何かしてあげたいっていう気持ちが自然と起こってくるんですよ。
これが尊敬だし尊重なんですね。
この人と一緒にいたいっていう風に思ってくれるんです。
別に社会的地位とか知名度とか財産はなくても、この人は私のことを助けてくれた、良くしてくれた、この世界を少しでも良くしてくれた。
じゃあこの人と一緒にいれたら素敵だなっていう風に思ってくれるんです、自然と。
そうすれば身近に仲間ができるんですよ。
そう、これがやっぱり大切だなっていう風に思った次第でありますというところですね。
ということで今回は成功なんて目指すなというテーマでお話ししてきました。
その理由は視野が狭くなって自分の才能を生かしきれなくなるからです。
結局成功してついてきた周りの人たちっていうのは、あなたが成功したら亡くなった瞬間に離れていきます。
そう、ものすごい悲しい現実なんですけれども。
成功っていうのは基本的に世のため人のために働いた結果に過ぎないのかなという風に思います。
で、もう世のため人のために自分の力を使おうと決意した人はですね、
もうその福祉的についてくるお金とか社会的地位とかに正直興味がないんですよ。
あってもなくてもいいっていうところです。
なぜならもう充実しているからっていうところですね。
そこがものすごく自分が幸せに生きていくためにはめちゃくちゃ大切な考え方だなっていう風に思います。
で、じゃあ最後にですね、もう一つ反論あるかなって思いついたので言うとですね、
じゃあお金はどうするんだという人出てくると思うんですよね。
成功を目指さないってことはお金を稼がないっていうことでしょと。
じゃあお金、自分が欲しいお金を手に入れられないじゃないかという風に思ってくる方もいると思うんですけれども、
もうそれはですね、自分が世のため人のために尽力するために必要なだけのお金を稼げばいいだけの話なんです。
それが月50万円なら月50万円でいいし、それが月例えば3000万円なら3000万円稼げばいいだけの話なんですよ。
で、成功するためにお金を稼ぐのと、世のため人のために尽力するためにお金を稼ぐのとでは全然意味合いが変わってきます。
で、資金調達すればいいだけなんですね、別に。
クラウドファンディングでもいいし、融資でもいいし、何かお金を作るためにサービスを作って人に売ってお金を作るのでもいいですし。
選択肢の幅が広がってくるんですよ。
お金を調達するための、お金を作るための選択肢というのがたくさん出てくるんです。
でも自分がお金持ちになって成功するためにお金を稼ぐといったら、自分の努力でお金を稼ぐしかないんですね。
だってお金を借りて年収いくらですっていうのは嘘になるじゃないですか。
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そうそう嘘になるので。
ここら辺もね、かなり大きく違ってくるかなというふうに思います。
つまり世のため人のために尽力していれば、そのために必要なお金も自然とついてくるということです。
あなたの生活が、自分自身が最大限力を発揮するために必要な暮らしぶりっていうのがあると思うんですよね。
人それぞれ好みも変わってくるので。
それが豪邸に住みたいっていうのであれば豪邸に住むだけのですね、必要なお金っていうのが多分降ってきますし、
別にそんな豪邸なんていらないから月、家賃として5万円ぐらいの質素な家で暮らせればいいっていうんであれば、
そのために必要なお金が降ってくるっていうところです。
つまりお金を成功のための目的にしないっていうことですね。
手段なんであくまでもお金っていうのは。
何か目的を達成するための手段としてお金っていうものがあるだけであって、
たまにお金がないと、お金稼がないと生きていけないじゃんっていう人もいると思うんですけれども、
いや生きていけますと。
別に誰かNPO法人とかに恵んでもらうってこともできると思いますし、
あと、いざとなれば生活保護を自給するっていう方法もありますと。
今日明日の食事を確保するための行動って別にバイト以外とかでもたくさんあると思うんですよね。
だから食べていけますと、別にお金がなくても。
でも何のために努力をするのかって言われたらですね、
やっぱり自分を愛して、自分の最大限力を発揮できる環境を作ってですね、
世のため人のために働くっていうのがやっぱり本質的な部分だというふうに思いますので、
それをやればいいのかなというふうに思います。
というところで今回の話は以上になります。
こんな感じで僕のラジオではゼロからSNSを仕事にして、
自分らしく生きるコツを発信していきますので、
少しでも参考になった方はですね、いいねとフォローしていただければ嬉しいです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。