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はい、こんばんは、魚住剛司です。このラジオでは、僕がブログSNS歴を念で年収3000万円を稼ぎ、
そこから心理学の学びに300万円を投資した経験をもどに、SNSをゼロから仕事にして自己実現するコツを発信していきます。
はい、ということで、今日もちょっと遅く、もう遅くっていうのは11時間もなく半なんですけれども、
ちょっとラジオを撮っていなかったので、今日も一本撮ってから寝ようということで、今撮り始めております。
で、ちょっと本題に入る前に二つ余談なんですけれども、一つがですね、やっぱり日中にいくらゆっくりしていいようがですね、
夜に仕事をするとですね、次の日に疲れが残って、結局朝の書道が遅くなるなっていうことを感じたので、
これからはもう基本的には16時、遅くても18時までにはもう完全に仕事を終わらせてですね、
もうそれ以降はあえて何もしないというか、大好きな読書にふけるっていう生活を心掛けようかなと、
もう今決めた次第でありますというのが一点ですね。
やっぱり堀江門もそうだと思うんですけれども、堀江門とかもね、夜の18時以降は絶対に仕事をしないと。
で、飲み歩いたり、友達とかと会うみたいなことを何かでね、見たことがあるんですけれども、
疲れるんですよね。生産性も落ちますし、基本的に7時とか8時くらいから仕事を始めているわけでして、
18時くらいになるとですね、かなり集中力も落ちるし、疲れるわけなんですよね。
頭に力が入ってくるというか、脳の動きが鈍いみたいな感じがあるんですけれども、
それを防ぐためにはね、ちゃんとメリハリをつける。やるべきことをやったら終わるっていうところをね、
ちゃんとメリハリをつけて、18時以降は絶対に仕事をしないということを心に決めてですね、
これから仕事をしていきたいというふうに思います。
で、もう一点目がですね、これは結構自分に対する心意気っていうのをね、
皆さんにも少しは関係があると思うんですけれども、ちょっとね、心理学の学びについてもう少しこう、
ちょっとずつ、今僕の頭にあることっていうのをね、少しでも参考になるような形で発信していけたらなというふうに思っております。
これまではね、もう少しこう、もっと知識がついてからというか、
もう少し体系が立ってから話していこうかなともなんとなく思っていたんですけれども、
なんかあんまり情報を否得しておく必要もないのかなっていうところで、
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あんまり分かりづらいような話をするとね、かえって迷惑になるような気がするんですけれども、
まあでもそれでも自分自身のアウトプットも兼ねてっていうところで、
これまでと、あと今まさに勉強して学んでいることっていうのを、
ちゃんと何かアウトプットの形、ラジオなりツイートなりっていう形で発信していこうかなというふうに思います。
正直アウトプット量よりもインプット量の方が自然に多くなってくるので、
その全て、学んだことを全て発信するっていうのは無理なんですけれども、
それでもお伝えしていこうかなというふうに思います。
じゃあついでに、もう全然本題に入らない、入る手前の段階なんですけれども、
今回ですね、リーダーシップに出会う瞬間っていう本を読みまして、
リーダーシップとは何か、人ってどういうふうに成長していくのかっていう成長、
成人発達理論についてね、紹介している本を、これ2週目なんですけれどもね、
ちょっと読み返しておりました。
その中でリーダーシップとは何かっていう話が出てきましてね、
リーダーシップとは本書の中では影響力であると、
影響力とは何かっていうと、その人自身の在り方であると、
つまり、キョドキョドした新人がいたり威圧的な上司がいる、
その存在だけで周りの人って何かしら影響を受けますよね。
威圧的な上司がいればちょっと怖い、ビクビクする、
なんか威圧されている感じがあるっていうところ、
これも一つの影響力ですし、
ちょっとお堂とした後輩みたいな新入社員がいたら、
ちょっとソワソワしてて心配だなみたいな、
ちょっと落ち着かないなみたいな感じになると思いますと、
こういうふうに存在するだけで、その人が醸し出している雰囲気だけで、
周りに何かしらの影響力を与えていると、
これがリーダーシップであるというふうに本書では語っているんですけれども、
リーダーシップ、つまりリーダーシップをきちんと発揮するためには、
何が重要なのかっていう、真のリーダーになるには何が必要なのかっていうことを、
この本書では書いてあるんですけれども、
基本的にはコアリーディングとエゴリーディングのどちらかが、
どっちが起点になっているのかを自覚的になることが大事だというふうに伝えていますと、
エゴリーディングというのは、保身からくるリーダーシップの発揮ということです。
自分が恥をかきたくないから人に責任をなじりつけるだとか、
自分が嫌われたくないから意見を言わないとか、
そういうふうに保身からくる、いわゆる対人関係における恐れですよね。
保身というのは基本的に恐れから起こるものなんですけれども、
保身から自分のあり方や行動が決まっているのか、
それとも根本にあるコアな願い、これがコアリードというふうに本書で語っているんですけど、
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自分がこういうふうに人と接したいだとか、相手にこういうふうになってほしい、
善意としてですよ、思いやりを持って相手にこういうふうになってほしいとか、
こういう組織とか社会にしたいっていう、そういう自分の純粋なコアな願いからリーダーシップを発揮しているのか、
そのリーダーシップを発揮している時にどちらが起点になっているのかというところを、
ちゃんと自覚するところから始めるのが大切だというふうに言っています。
成人発達理論というのは何かというと、
人が大人になってからどのように人格が成長していくのかという、
発達段階を体系的にまとめた本でして、
どういうふうに人が最終的な段階に成長していくのかというプロセスを解説した理論、
心理学の一つの体系なんですけれども、
それによると基本的には4つの段階があるというふうに、
さっきリーダーシップに出会う瞬間という本書では書かれていて、
大体4段階に分かれているものなんですけれども、
それを軽く紹介すると、一つ目が利己的段階ですね。
他人を道具のように扱う、自分の都合とか欲求を満たすために、
他人を道具のように扱う、
人を敵か味方かで分けたり見下したりすると、
エゴ的な段階ですね。というのが一つです。
次が他者依存段階といって、
周りの顔色を伺う、空気を読むという感じの成長段階。
社会的には生きやすくはなるんですけれども、
エゴリーダー、利己的段階よりも生きやすいんですけれども、
それでも他人の目で生きているので、
自分の願いを発動できないんですよね。
自分の意見を言えないというのがこの段階になります。
次が自己主導段階といって、
ここでやっと自分独自の価値観に従って、
行動とか発言とかを決めることができる段階。
最終的に相互発達段階といって、
相手を他者と自分をある種区別しないというか、
自愛、自分への愛と自愛、他者への思いやりから、
この組織、自分を含めた全体がどうせ良くなるんだろう、
というところでその物事を判断していくというのが
最終的な段階ですよというところがあります。
一応そういうふうに利己的段階から他者依存段階で、
自己決定段階から相互発達段階に行くには、
自分の願い、一体自分はどういうふうにしたいのか、
この社会をどうしたいのかというふうに、
全体としてより良くなるためにはどうすればいいのか、
という願いの部分が大事だというふうに語っている本になります。
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だいたい基本的にコーチングとかも、
あと普通の深層心理学においても、
やっぱり願いというところがめちゃくちゃ大切でして、
この社会がどうなって欲しいのか、
どうしたいのか、例えば貧困解決したいだとか、
差別をなくしたいとか、戦争をなくしたいとかということですね。
そういうふうに、そんな大きくなくてもいいんですけれども、
地域社会がより生きやすい環境にしたいだとか、
教育をもっと良くしたいだとか、
そういうふうに自分の願いから行動できるようになると、
人は成長していくというのが、
だいたいコーチングとか心理学でも言われていることでして、
だから願いって改めて大切だなというふうに、
学んだ次第であります。
余談でちょっと10分ぐらい話しちゃったんですけれども、
今回の本題に入るとですね、
興味があるだけで既に才能があるというテーマで
お話ししていきますと。
今回のお話しをしようと思ったきっかけがありまして、
昨日ですね、この放送の説明欄にURLを
貼ろうと思うんですけれども、
リールを初めて、正確にはこれまでリールを
何本か上げたことがあるんですけれども、
ちゃんと編集してテロップを付けた形でというのは
初めてだったので、
リールを上げさせていただいたんですけれども、
そこにね、一つコメントがつきました。
どういうリールかというと、
インスタをまず始めようというテーマでして、
簡単に要約するとですね、
SNS、インスタを始めるとすると、
SNSをやるんだったら、
まず行動が大切ですよって、
あれこれ、例えばジャンル決めだったり、
方向性設定だったり、
プロフ設定だったり、デザイン設定だったり、
すると思うんですけれども、
あまり完璧主義になりすぎて、
行動できないぐらいだったら、
もうサクッと、何なら30%ぐらいの出来でいいので、
まず初めて見て、
見て、やりながら改善していくのが早いですよ
ということをお伝えさせていただきました。
これはもう本当に事実でして、
やってみないとね、
やっぱり若い若い人にとっては、
やっぱりやっぱり、
自分の想定していたものがうまくいくのかどうかって、
実験してみないとわからないので、
やってみて失敗して改善して、
やってみて失敗して改善して、
やってみてちょっとうまくいって、
どうするかっていうところを決めていくので、
やっぱりね、
まず走り出すっていうのがめちゃくちゃ大切なんですよ。
失敗してOKというか、
どんどん失敗しましょうっていう話なんですけれども、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
どんどん失敗しましょうっていう話なんですけれども、
その投稿内容にですね、
インスタまず始めようというテーマに対して、
コメントでですね、
ありがたいコメントなんですけれども、
才能ある人しか無理というコメントをいただきました。
別に何て言うんですか、
もう多分率直な感想をいただいたのかなっていうふうに思って、
僕は特に、
自分の中で、
自分の中で、
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自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自
自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自
自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自
毎日動画を自分で編集して投稿して企画してあげていますみたいなレベル感もあればですね
中にはインスタとかで使って登録者数10万人規模とかですね
もっと言うとですねフォロワー数数百人で月数万円稼ぐとかっていう風に
そのSNSを運用する人それぞれによって目標感とか目的手段目的目標っていうのは全然変わってくるんですよ
ヒカキンみたいになるためには確かにタイミングもあるし一定の才能が確かに必要だと思いますと
じゃあ例えばインスタとかツイッターを使って月数万円1万円から5万円を稼ぐのに
ヒカキンぐらいの才能が必要かって言われると別に正直コツさえつかめばね
1ヶ月とか2ヶ月で行く人は行くんですよね
それも含めて才能ではあると思うんですけれども
その才能っていう言葉を一括りにしてですね
自分が一体どこを目指しているのかっていうところも分からずに
才能っていう言葉を一括りに挑戦するしないよう決めてしまうっていうのはものすごくもったいないなっていう風に思うんですよ
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そこが才能っていう言葉に劣らされるめちゃくちゃその怖いところ
なんかこう機械損失になるところだなっていう風に思っていて
野球を楽しむ例えば野球スポーツとかで野球を楽しむのに才能って僕はいらないと思っていて
大谷翔平みたいなもう世界一って言われるぐらいの
なんていうんですかレベルになるためには確かにね才能が必要だと思うんですけれども
野球を楽しむために大谷翔平選手ぐらいにならなきゃいけないのかって言われたら
もちろんそんなわけないんですよね
何ならもうペラペラのねグローブを買って友達とキャッチボールするだけでもね
野球ってもう楽しめることができるわけじゃないですか
そこにそんなじゃあ大きな才能が必要ですかって言われたら
まあ別にそんなに才能は必要ないですよね
っていうようにその才能って言ってしまえば
その自分がもう繰り返しになりますけど
どこを目指していてどこに行きたいのかどうありたいのかっていうところに対して
必要性必要の度合いレベル感っていうのがめちゃくちゃ変わってくるんですよ
なので多分ね才能がある人しか無理っていう言葉から伺うにですね
結構高いレベルを目指すには才能ある人しか無理っていう風に言ったのかなって
コメント頂けたのかなっていう風に思いましたと
でもそれってある意味機械損失になっているわけで
別にインスタとかSNSを始めたからといってですね
みんながみんな漫画家を目指すべきだと僕は思いませんし
それぞれ楽しめばいいじゃないですか
別にSNSをビジネスにするんであれば
全然数百フォロワー何なら数十人規模でもね
全然ビジネスになるんですよ
本当に1年稼ぐのに別に何百人も集める必要がないわけなので
発信を楽しめば全然いいわけなんですよね
じゃあなんで才能ある人しか無理っていう風に
コメント頂いた方だけに限らずですね
いろんなところにもそういう風聞があるじゃないですか
なんでそういう風になるのかなって言った時に
やっぱり他人の価値観にものすごく縛られているのかなって思うんですよ
フォロワーが多くないと評価されないみたいな
フォロワーが多くないととかお金たくさん稼げてないと
一定の成果を出したっていう風に認められないみたいな
評価されないみたいな
それ以外の成果例えば
SNSを始めて頑張ったけど
セーブフォロワーもいきませんでしたっていうので
失敗者の楽園を押されるみたいな
そういう恐れが背景にあるのかなっていう風に思うんですよ
言ってしまえばSNSなんて解説して一投稿して
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フォロワーが一人でもついてくれればもうそれ成功なんですよ
上手くいってるじゃないですか
ファンとは言えないかもしれないんですけれども
一人の応援者がついたことには変わりないわけですよね
って考えると一人フォロワーがついただけで
それも成功なんですよ解説した甲斐があるんですよ
事実としてこれ事実ですよね
けどそこをある種見えないようにして
自分はまだまだだって言って
まんまかいがない自分は何て愚かなんだ
ダメなやつなんだ才能のないやつなんだっていう風に
自分を自己否定してですね
辞めていってしまうもしくはそうなれない
そうだから諦めていってしまうっていうのは
ものすごい機械損失だなっていう風に思いますので
あんまりね才能とか他人の価値観
他人とか世間的な価値観にあんまり振り回されすぎると
自分が挑戦する機会っていうのをめちゃくちゃ失いかねないので
是非そこの点について注意するの
僕自身も含めて注意していきたいなっていう風に思いました
もう一つ話が変わってですね
才能とは何かっていう話なんですけれども
才能って僕は素養というか素質だと思っております
素質とは何かっていうと僕は興味だという風に思っています
つまり興味があるものに関してはもうすべからず
その人には才能の片鱗があるんじゃないかっていうのが
僕の仮説ですし一つの信念なのかなっていう風に思います
例えば野球に興味がある野球少年っていうのは
基本的に全員何かしら野球に関する才能があるんですよ
それは走ることかもしれないし打つことかもしれないし
投げることかもしれないしボールを取ることかもしれないし
戦略とか戦術とか監督的なポジションでの
野球を俯瞰的に戦略的に見る才能だったりとか
もしくはチームメイトと一緒にスポーツを楽しむっていう才能だったりとか
ありとあらゆるいろんな才能がその背景にはあると思うんですよ
野球選手っていう風に一括りにしても
投げるのが得意な選手球が速い選手もいれば
変化球が得意な選手とか球はあんまり速くないんだけど
コントロールするそういう繊細な技術がある選手とか
人それぞれ本当に特徴があるんですよ
つまり何かある物事について興味が湧いたっていう事自体で
すでに才能があるっていう風に僕は思っています
なぜなら全く才能がない人はその事について何の興味も湧かないからです
極端な例かもしれないんですけど
僕食事にほとんど興味がないんですよね
美味しいご飯を食べたいと思ってるんですけれども
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基本的に僕の中で一番美味しいご飯って何かなって思った時に
フライドポテトだったりするぐらいですね
かなり僕は食事に疎いというか興味がないんですよね
だから料理もしないんですよね
だから料理が今後僕上手くなる見込みがあんまりないんですよね
正直言うと興味がないので
本当に興味がないんですね
才能がないんです
多分調べながらやったらそれなりの味の料理は作れると思うんですけれども
やる気がないんですよね
つまり興味がある時点で
それはもう才能のある証なんですよ
1mmも自分に運動神経が1mmもないという風に自覚している人が
野球に興味を持つわけないんですよね
興味を持ったらですね
多分興味を持った対象が何かしらあるはずなんです
例えば好きになった選手の容姿がかっこいいだったり
成功哲学に共感した
それをきっかけに野球が好きになったとかですね
興味が湧いた好きになったっていうことは
何かしら才能の返りが見えているっていうことなんですよ
つまりSNSに興味がある
やってみたいと思ったっていうことはですね
すでにもうあなたにはSNSを何かしらで運用する才能がありますよってことなんです
それは人を笑わせることだったり
人に何か感動させることだったり
言葉で何か教えることだったり
人それぞれ形はあると思うんですけれども
何かSNS運用してみたいなって興味があるっていうことはですね
ビジネスだったりマーケティングだったり
何かしらの才能があるっていうことなんですよ
だから興味がやってみたいなってちょっとでも思った時点で
才能があるっていうことなので
なのでね
才能ある人しか無理っていうのは興味がない
SNSに興味がない人は無理っていうふうに置き換えることができますと
それは無理なんですよ
だって興味ないんだもん
興味がない人にSNSを伸ばすことはできません
だって興味がないからです
興味があるから初めてやってみようかな伸ばそうかなっていうふうに
それで稼いでみようかなっていうふうに思えるわけなんですね
そう
なので
才能とは何かって言われたら
僕はもう興味であると好奇心であると
いうふうに結論付けられるかなっていうふうに思っております
だからですね
あなたは才能ないんだからって
例えばですねSNSを仕事にしたいんだって友達とか
親とか近しい人に言ったとするじゃないですか
あなたにそんな才能ないから辞めた方がいいよって言われたらですね
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あなたにはそんな興味がないんだから辞めた方がいいよっていうふうに置き換えてみてください
いや私興味あるんだからっていうふうに反論できるじゃないですか
興味があるってことはもうそれすでに才能なんですね
全く興味がないことはそれは才能がないっていうことなんですよ
基本的には
自分の興味関心がどこにあるかっていうのを結構自覚するっていうのがね
結構難しいと思います
何に興味がないのかって今
僕ちょっと今自分の頭で考えてみたんですけれども
興味がないことを羅列するのめちゃくちゃ難しいんですよね
興味がないから視野に入ってないんですよね
興味があることは何かって聞かれたら
これとこれに興味がありますって言いますけど
何に興味がないのって聞かれたらですね
え、なんだろうってなるんですよね
興味がないから羅列できないんですよね
興味があったら羅列できるけど興味がないことは羅列できないんですよ
だからSNSやってみたいなって思えたってことはですね
もうすでに才能があるっていうことなので
ぜひ気軽にね
これで何とか誰かを見返してやろうとかですね
めちゃくちゃ金稼いでやろうとか
めちゃくちゃフォロワー集めて
すごい人になってやろうとかね
あんまり肩肘張って思わずに
まずは気楽に始めてみるとか
大勢の人にとってはおすすめかなって思いますので
ぜひ僕の発信を聞いているっていうだけでですね
もうめちゃくちゃSNSについての才能がありますので
ぜひ気軽に
もう僕が言うまでもないですね
僕がこんな偉そうに上から目線みたいな感じで
才能ありますって言うまでもなく
才能がありますので
ぜひですね気軽に始めてみていただけたらなっていう風に思います
ということで
12時前になったにしては
結構いい話ができたんじゃないかなっていう風に思います
こんな感じで僕のラジオでは
ゼロからSNSを仕事にして
自己実現するコツ
自由に自分らしく生きるコツっていうのを発信していきますので
少しでも参考になった方は
引き続きご視聴といいねとフォローしていただけると嬉しいです
それではまた次回の放送でお会いしましょう