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この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や学びの感動、もやもやを、需要無人に発信していきます。
そんなエコ軸、縦軸の広がりから引いてくださった方々の脳みそに、奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
ということで、今日は思い立って、前々から思っていたことではあったんですが、
1回1回こうやって配信していく中で、ただそれが繋がりを持たないというか、
1回1回が独立して、配信して時計がたって、それがあったのかなかったのかよくわかんないことになって、
ただ次の話がどんどん出てくるみたいな状況が、もったいないというか、
どうせならその繋がりを持たせた1つのまとまりにしたいなっていう感じがあって、
あのね、ボイシーでチェキリンっていう人のボイシー聞いて、プレミアム会員とかも月によって入ってるんですけど、
その人はビジネスとしてね、何かアウトプットするときにフローとしてではなくてストックとして、
フローっていうのはその場限りで流れてしまうみたいな感じで、
ただストックっていうのは、例えばYouTubeとかって毎日更新してる人、
かつまさんとかね、例えば毎日更新してる人いるけど、
でも過去の動画も同じように動画リストの中にあって、
おすすめの中に上がってきて、それが今日の動画のおすすめとして再生されるみたいなことが結構あると。
そうなるとその過去の配信は一回限りではなくて、
時間が経っても価値を持つものになってるっていう考えがストックっていう考えなんですけど、
その考えであやかってですね、僕も少なくとも自分の中では何か振り返って、
何かサブウェアを、何でしょうね、PDCSとか言いそうになったけど、
そういうのじゃないんで、仕事じゃないから、
PDCSサイクルとか言ってピンとこない人もいると思うんで、
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あとね、それもあるんですけど、
この前やっぱり聞いてくださってる方、
僕はどんな人かも知らないのに、どんな人か知らないっていうか、会ったこともないのに、
過去のStandFMとかまで遡って聞いてくださってるって方がいたりとかして、
でもやっぱりそういう方が聞いても、最新回とかってちょっと意味が分からないっていうか、
理解できないっていうか、自分は共感できないというか、そういう人はいるんだなみたいな感じのことがあったりして、
そういうのってもしかして解説が必要なのかもみたいな感じで、
副音声的な意味でも、今回は10月の振り返りをしようっていう話なんですけど、
これが本題です。
結構ね、僕なんやかんやPodcastランキングとかね、セクシャリティカテゴリーの中のPodcastランキングの推移とか見るんですけど、
やっぱり配信した直後は上がるけど、その後は下がって、
だいたい100位以内をうろうろするみたいな感じなんですけど、
結構ね、過去に配信が止まったはずのPodcastとかといい勝負になっている時期もあったりとかして、
やっぱりそういう番組、過去も最近配信されたから聞かれるじゃなくて、
その過去のものを振り返って聞きたくなるとか、
新たに発掘されて聞きたくなるみたいなことがあったりするのではということがありまして、
自分もそういうのに慣れたらいいなというふうにも思ったんだよね。
なんかね、ランキングが全てではないのですが、
評価というか広く聞かれるってことはやっぱり理想だと思うので。
ということで、10月の1話1話均等にではないけど、やってみようかなと思っています。
本当はお便りとかも久しぶりに来ていたんですが、
長くなっちゃいそうだから。
一応ね、10月に配信したのは6つあるんですけど、
多分1個につつ5分とかかけてたら、
イントーじゃないけど、自分の中で聞き返したりとかもちょっとしたんだけど、
全部を聞き返すとそれはそれで時間かかっちゃうから、
タイトルと自分の中のポチ3つ書いた概要のところを見て思い出すこととか、
今思うとこうだったよとか、こういうこと言いたかったよみたいなのを振り返れたらいいなと思っています。
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なので、聞き方としては過去の10月のやつを聞いてから聞いてくれてもいいし、
10月のやつはまだ一度も聞いていないけど、こういうことを話していたんだなっていうことを聞きたいみたいな感じで、
聞いていただければ時間になったりとか、前半は別にないです。
森橋先生の作品と同じ読み方が可能なPodcastということでお願いします。
森橋先生はそういうことを公言しているんです。
1個1個に関して説明を続けていくと多分膨大になっちゃうんですけど、
分かってもらいたいという気持ちもちょっと必要なんだなっていうのは人間として思い始めたので、
ということで031ですね。
10月3日に投稿されました第31回初めてのデッサン体験×できないの楽しさ×…。
月曜配信だけど週末回です。
デッサンにおける思い違いに気づいた堀部。
正解とかないからできないも実はないとかそんな話みたいな話ですね。
これは友達の家でデッサンをしましたっていう話ですね。
友達2人とやって、2人は美大出身でそういうシチュエーションに慣れているけど、
僕はデッサンというもの、そういう行為自体初めてだったんで、
できるかなみたいな感じだったんですけど、できるできないってことじゃなくて、
目の前のものを正しく映し取る、模写するして、
それが現実に近ければ近いほど正解みたいなゲームだと思っていたけど、
そうじゃなくて、見えているものを自分なりにどう解釈して、
白と黒で表現するかっていうゲームだってことに気づいたって話ですね。
これはそんなにわかりづらくないと思う。
一応その回のツイート、毎回ツイートしてるんですけど配信されたときに、
そこに一応堀部が書いたリンゴっていうのがあったりするので、
リンゴになるものって感じかな。
リンゴだったものでもなくて、これからリンゴになるものだったんだけど、
時間がなくて書けなかったっていうものです。
あれからもうやろうと思えばできるんだけど、
ちょっと覚悟みたいなのが必要な気がしてまだやられていないんですが、
いろいろ挑戦していきたいと思います。
ちなみにこの月曜配信だけど週末回ですって書いてある時点で、
ちょっとその10月の青春の乱れが現れ始めていますね。
続くということで、次が第32回。
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両親から受けた愛の形×親と似てるところを似てないところ×ってやつですね。
これは追い立ちシリーズの中の一つで、
両親とどんな思い出があったかみたいな話を語っていますね。
概要が、お気楽で早起きな母親と短期でお調子者の父親。
血のつながった他人という理想型って話で、
母はすごいお気楽で、あんまり行き当たりばったりっていうか、
出たとこ勝負みたいな感じは自分に似ているかなと思っていますが、
早起きで、自分より早く寝ちゃったんだけど、
起きたら、頼んでた仕事っていうか、
ズボン縫っておいてみたいな話とかが完了していたりとか、
お弁当とかも、母親なりのお弁当がちゃんと毎日作られていたりとかね。
それはすごいなと思ったって話ですね。
父親に関しては短期なところが僕はつながっていて、
僕は気が長いそうに見えるんですけど、
振っては低くて、内側でむちゃくちゃ切れ散らかしてますよみたいな話をしたりとか、
でも自分と似ていないところは、アンテナがいろいろ立ってて、
不器用なんだけど、いろんなものに興味を持ったりとか、
人見知りしない生活が父親の似てないところだったなっていう感じですね。
結構秘密主義というか、そんなになんかすごい、なんか別に悪くはないと思うんですけど、
結構子として生きている感じが強い家庭だったなと思って、
そんな話をしていたと思います。
他の家族って分かんないから、ホームドラマとかで見るやつしか分かんないからあれですけど、
皆さんはどうだったのかなみたいな気になるところですね。
結構あなたの構成要素の一部だったりすると思うので、
僕の話は家族いるか親いるっていうところからだと思うんですけど、
ある程度近くなれたかなっていうのを思うエピソードかなと思います。
ちょっとそれを配信しちゃいました。
次が033、10月10日ですね。
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ちょうど1ヶ月前ぐらいに配信された第33回。
配信が遅れちゃう理由×不便疫追及のバランスを考える×お便りまさひぬさんということで。
これ多分配信が遅れちゃったんでしょうね。
概要が完璧なアウトプットという幻想×マッチングアプリでないがしろにされる不便疫×子供時代のすごく仕方にこそ学ぶべきこと。
ちょっとこれね、どんなこと話したか、ちょっと記憶がうつろなんですけど、
ちなみにこの回はすごく再生されていて、
多分なんですけど、配信がないからとりあえず最新回聞いとくかみたいな感じで聞いてくださった方が多かったんじゃないかな。
この回が特別面白かったとかじゃないと思うのかなという感じですけど。
この後の回でも言うけど、結局お金とかと一緒で、配信を続けていくにあたって消耗する精神コストが、
毎日蓄積される、回復する精神コストというか安らぎみたいなものを、コストが多分上回っちゃって、
なんかどっかでバランスが悪くなっちゃって、
概要欄で自分でも分かるようにしておかないとダメだね。
ここをデータベーションで見ると、
これが一番大事なのが、
これが一番大事なのが、
これが一番大事なのが、
これが一番大事なのが、
なんかここまで開いたというか、
自分も動かないようにしちゃうんですけど、
言い聞きが嬉しいし、
いろんなことをやりたいと思うから。
いろんなものを、
聞いてきて、
合理化みたいなところから離れて 不便益追求 不便益っていうのは
どっかの京都の先生が提供された 不便だけど利益があるもの
結局そこで利益っていう言葉を 使っちゃってるのがね
なんか 不便 何か不便益ってことは 通常は不便は害だというふうに思われているのかっていう感じもあって
そこ考えてしまうところなんですけど ちょっとそこは置いといて
置いとかないとね ちょっと終わんないので
子供時代の過ごし方にこそ学ぶべきことって もう全然何も覚えてないんですけど
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多分これは僕の理想の人生みたいなのが 子供の時の夏休みみたいに
もうやりたいことをやりただけやるっていう 毎日を過ごすっていうのが理想だよねみたいな話を
多分してるんだと思います
そこの中には合理化とかそういうことを挟む余地がない っていうような話をしていたんじゃないかなと思います
多分 ここはそんなに抽象的な話を していない気がする
で 次に行きます
次が そうだ 2週間いたんだね 10月26日
で 第34回034 20分の言い訳 かける活力資産節約の進めですね
で 概要が なぜ話すより何を話すか
クオリティよりそこにあることを大切にしたい
お金稼ぎとアウトプットと インプットのバランスを保つには
多分 これはいろいろあったんでしょうね
仕事で多分 活力を使いすぎて進化できなかったんだよって 多分 言い訳をしていたってことだと思うんですけど
で 活力資産っていうのは ライフシフトっていう本があって
その中で 人生100年時代に向けて 人々が備えておくべき資産っていうのがいろいろあって
有形の資産 お金とかね その家とか そういうのと あとは無形資産っていうことで
なんだっけな 活力資産と 変身資産とか いろいろあったんですけど
活力資産っていうのは精神的な 身体が資本って言ったときの
身体が資本の資本の部分 じゃあ かな
なぜ話すより何を話すかっていうのは
多分 仕事で忙しかったっていうのもあるし
ちゃんとオチのある話をしないといけないっていうのに 囚われちゃったりとか
あと コーナーみたいなのを ちゃんと整理させなきゃいけないみたいなのが
ルールみたいなのに縛られてて
それがちょっと更新しようと思っても
でも ちょっと今はみたいな 点々みたいな感じで思っちゃった理由だっていうところですね
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なぜ話すより何を話すかっていうのは
なぜっていうのは これが何の役に立つのみたいなのを言われたときに
答えられる何かっていう感じでのって話だと思うんですけど
そんなものは別になくたって 何を話すか 何かを話して
その先にどういう変化が自分とか
これを聞いてくださってる方に起こるかみたいなところが
ある意味 実験というか それやってみないと分かんないことだから
そこの何かなぜ話すとか これがどういうふうに聞くのみたいなことは
前例がないからね 示せないっていう話だと思うんですね
その何か事業計画とかでもそうだと思うんですけど
何かこれが絶対成功するんですか みたいに言われたときに
それは分かんないけど でも やってみないと分かんないでしょ
みたいなこともあると思うんですけど
何かそういう意味で言ったんじゃないかな
クオリティよりそこにあることを大切にしたいねっていうのは
同じような話で クオリティというか
自分でこれをちゃんと意義のある配信1回にしようとして
配信が遅れちゃうよりも ちゃんとこの
例えば週に1回だったら 週に1回更新されてくれるっていうことの
当たり前さみたいなものを維持したほうがいいんじゃないかっていうふうに
ちょっと思い直したっていうような感じかな
カノーシマイのファビラスワールドも
何か分かんないけど 1年間終わった後に
シーズン2っていうの始まったんですけど
シーズン2 別に何にも様変わりしないんだけど
シーズン2が始まる前に1週間休んだんですね
その時なんかすごい結構Twitterが大変なことになってて
なんかお二人のみんなに何かあったのでは?みたいな感じになってたけど
全然何事もなかったかのように
シーズン2が次の週から始まったんですけど
だからそこに配信がないっていうことが
カノーシマイとちょっと比べるのは恐ろしいけど
カノーシマイだったら結構事件というか
それだけで1個配信ができちゃうんじゃないかっていう
多分配信してた人いると思うんですけどね
三笠京子さんに何かあったのかしらみたいな
だからそこでモヤマを産んじゃうよりは
なんかちょっとクオリティというか
ちょっと日常回みたいな雑談会みたいな感じでも
あった方がいいかなっていうふうに自分は思ったんで
そこの低コストでも継続していくことっていうのを
やっぱり優先したいなって思ったという話ですね
最後お金稼げとアウトプットとインプットバランスを保つには
ここもちょっと正直何を言ったのかっていう感じですけど
21:01
ちょっと一つ思ったのはやっぱり
一つの指標だけで自分の行動指針にしていると
それが崩された時にすごい全部が崩れて
乱れちゃうっていうのがあるかなっていうので
僕は日々のストレスをなるべくゼロにするってことに
結構気持ちを注いでて
だから仕事とかで疲れたくないんですよ
だから仕事が疲れるものだとそもそも思いたくないし
頑張らなきゃいけないことだと思いたくないっていうのがあって
でもお金欲しいんですよだから働くんですけど
でもなるべく自分が自分のまま
何かを切り替えたりしなくても
何かスイッチを入れようとしなくても
働けるみたいなことに環境づくりとかに
今までパワーというか気持ちを注いできていて
ある程度それは達成できたかなと思ったんですけど
なんかちょっとそれが脅かされる状況になって
なった途端やっぱりそこって全力で守っていたところだから
つまり弱点にも近いところでもあったようで
そこを攻撃されてしまうと
何か他のことが手につかなくなっちゃったんで
何か反転しちゃったんですよね
何かそこがマイナスがかかったというか
だから何かその一つの指標っていうのは
ストレスをゼロにするっていう目標ね
そこで何か色々気づいてたけど
そこにちょっとグラついただけで
何かもう一気に軸が入れ替わっちゃったというか
そうだから何かそういうリスクがあるんだなっていう
これ多分説明になってないよね
何かボーグラフじゃないな
X軸とY軸をね
Y軸に対してのボーグラフみたいなのをイメージしていただいて
聞いていただければいいかなと思います
ちょっとここの
そういう感じで今僕話してたっていう感じですね
そうだから反転しちゃったんだよね
だから何か不足の事態に備えておくってことが大事なのかな
何かこれは絶対に今後
裏返されることのない
何か絶対的な状況だったってことはないから
何かそれを現状維持を
現状を維持していくことのコストって
やっぱり何か意識しなきゃいけないんだなと思いましたね
はいそんな感じです
それが活力資産とかにも繋がっていくのかなっていう感じですが
最後じゃないね
24:00
結構最近の話だとこれ10月30日の035ですね
ゲイであること以外のマイノリティ性と正しさと少数派の関係
ゲイであること以外のマイノリティ性かける正しさと少数派の関係ですね
これはこれ結構何かこれを聞いた後に
結構人に会ったりとかしたからかなっていうんですけど
まあでもLINEとかでも結構ね
これなんか普通に知り合いの方々から反響があったりしたんで
割と何か自分らしい回になったんじゃないかなっていう感じなんですけど
なんかアンチ共感みたいな話ですよね
アンチ共感はちょっと次の回かな
完全にゲイであること以外のマイノリティ性ですね
そうだから僕はそのなんかいろんな意味でマイノリティっていうふうに冒頭に言っている通り
ゲイであるっていうことはもうマイノリティだけど
なんていうかそのゲイであることの中でのさらなるマイノリティ性というか
そういうことを感じることが結構あってお酒が飲めないとか
あとなんかそのインスタ映えみたいなののために
なんかどっかのお店に行ってとかがモチベーションが湧かないとか
あと食事に興味がないっていう感覚ですね
そうで結局別に困るけどお酒飲みやがりとかね
たぶん高円寺とか行くともう夜って8時ぐらいからもうなんかお酒ありきのお店しか開いてなくて
もうなんか自分向けの店がないわみたいな感じになっちゃったりして
探せばあるだと思いますよ
でもなんかもうなんていうかその疎外感みたいなのを感じて
結局なんか別の駅行くみたいなのがあったりするんですけど
それをでもその危機として楽しめる状況だっていうふうに捉える人もいると思うんで
そこは自分の中のお酒を飲めないことがマイノリティかっていうのはちょっと置いといてですけど
とかねなんかその食事これね食事に興味がないっていう感覚ってすごくね
あのもっと時間をかけて説明しなきゃいけないんですけど
なんかそのまずいと思わないっていうわけじゃないんだよな
美味しそうと思うこともあるよ
あのあるよって最近思ったのは
そのキノコとキノコとベーコンのポルチーニっていう
なんかパスタクリームパスタみたいなやつを見て
美味しそうだなっていうのは思っていましたけどね
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どっかのパスタ屋さんで見たやつだけど
なんかね美味しさとかなんだろう
なんか美しさとかそういうものが
なんかめんどくささの先になきゃいけないっていう
めんどくささを超えてそこにたどり着くっていうことが
なんかねあの嫌だから
そこのロールそこまでしてまで
あの得たいと思わないっていうぐらいの興味のなさっていう感じですね
そうなんか別にめんどくささの先になくちゃっていいじゃんっていう
だから別に目の前にその何にもコストゼロでパチンって指をパチンってやったら
パスタが現れてくれるんだったら食べますよ美味しく
けどなんかそうじゃなかったらいいわみたいな感じになっちゃうんだよね
そうで別になんか僕はそのマイノリティであるっていうことを
まあ選択肢が限られるって状況は困るけど
マイノリティであるっていうこと自体は別に何にも否定的に捉えなくて
むしろなんかその真理に近づこうとすると
どこかでマイノリティにならざるを得なくなるはずで
そうそれはそうだと思うんですけど
だからなんていうか
あのどっちかというとマイノリティでいたいなっていうふうには思っていますね
何事においてもかって言うとあれだけど
そうだしマイノリティであるっていうことは
なんかそれだけ貴重な経験というか
普通じゃない方が楽しいというふうには思うので
普通じゃないというか普通ってのは平均ね平均というかマジョリティかな
あの西川先生が西川先生っていうのは森広さんの小説に出てくる大学の先生なんですけど
普通っていうのは単に異常の平均だっていう話をしてて
普通の人っていうのはいないっていうことを言ってたんですけど
だからみんなみんな異常でその平均を取るとそれが概念としての普通なんだけど
みたいなことを言っていて僕は確かになというふうにそれから思っています
ちょっと待ってということでねちょっとね今回もここで30分終わってしまうのでここまでにします
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ちょっと一話分話せなかったけどということでですね
ちょっとそれこそ行き当たりばったりにやってしまったんですが
もうちょっと構成を考えた方がいいかなっていうのと
あと概要欄をもうちょっとちゃんと書こうと思いました
なんていうかぼんゆりですけど将来的には自費出版的な感じで電子書籍とかにしたいんですよね
この番組の内容をそれはリベコンラジオの頃から考えていたんだけど
それは自分だけじゃないから好き勝手にできないなと思いつつも
でもこれはもう自分の世界なんでそういうことを思っていて
そういう意味でも振り返り書いて必要だなと思ったんで
概要欄をもうちょっと何を話したか分かるように
でも20分とか15分とか撮った直後でも何を話したかってあまり覚えてないんですよね
そういうもんなんでできる努力の量を限られているかもしれないんですけど
なるべく省エンでやりたいっていうのもあるので
し何ていうか聞いている方々の時間をあまり取りたくないっていうのがあるんで
ちょっと今回30分を超えてしまいましたがこれ以上は当たりません
ということで11月も引き続き聞いていただければと思います
はいでは次回も今回もありがとうございました
バイバイ