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2025-06-16 11:41

テキストコミュニケーションって難しい #123

サマリー

テキストコミュニケーションの難しさについてのエピソードでは、オンラインチャットの限界や対面でのコミュニケーションの重要性が議論されています。また、実際の会合での経験を通じて、情報の伝達におけるリアルな対話の価値が考察されています。

テキストコミュニケーションの課題
こんにちは、たけのむです。
大阪は、多分全国的に今週はめちゃめちゃ暑くなるみたいで、
午前中は保育園に子どもたちを送り届けてきたんですけど、
自転車なんでね、そんなにめちゃめちゃ汗かくわけではないんですけど、
本当に初夏の気候というか、そんな感じですよね。
今週はね、35度ぐらいになったりすることもあるそうなので、
割合ね、夏は好きなんですけど、暑くなってくるなという感じですね。
ただ梅雨はどこに行ったんだっていう話で、
沖縄とかは梅雨分けしてるんですけれども、大阪とかも梅雨はどうなんでしょう?
今週は暑くなったりするらしいんですけど、
一応まだ梅雨期間、全然梅雨期間という感じだと思うんで、
その後また梅雨が、雨が降ったりしてとかっていうのはあるのかもしれないですけど、
そんな感じのお天気というところで、
今日はですね、私が話したかった内容は、
テキストコミュニケーションって結構難しいよなっていう話をしたいと思います。
私は今月に1回ですね、
ギャンブラー・ザ・アノリマスっていう会合に通ってるんですけれども、
ちょっと会合、どういう会合かっていうのは前話した気がするのでそこは割愛するんですが、
コロナ前はですね、これ週に1回やってたんですね。
で、週に1回日曜日に決まった時間ですね。
公民館みたいなところ借りてるんですよね。公民館じゃないな、
区民会館っていうところを借りて行ってたんですけど、
ちょっとコロナがあってね、今はコロナ開けてから月に1回の開催にしてます。
で、その会自体の会長っていうのかな、
は私とは違って別の人がいてですね、
もう結構ご高齢で70過ぎてる方が主催というかね、
会長をやってくださってるんですけども、
当時からですね、私が初めてギャンブラー・ザ・アノリマスに行ったのが、
もう10年以上前かな。
で、今の会長はその時のメンバーなんですよね。
で、もうメンバーって結構入れ替わるんですよね。
会合のね、ちょっとそのなんていうのかな、
趣旨というかね、っていうところもあって、匿名で参加してるのもあるし、
お互いの連絡先は交換しないんですよね。
今はどういう運営をしてるかというと、LINEのオープンチャットってあるんですけれども、
そこでグループを立ち上げて、そのオープンチャットでコミュニケーションというかね、
連絡事項ですよね。やり取りするようにしてます。
で、メンバーは緩い感じの繋がりですよね。
抜けるのも張れるのも当然自由なので、
そのあたりは曖昧というか、そういう形でやってるんですけども。
で、私は今は明確に役職ついてるわけじゃないんですけれども、
会合でのトラブル
事実上副会長みたいな感じですよね。
っていうところでやってます。
で、その中でやってる…。
こんにちは、コメントありがとうございます。
ライブでやってるんでね、コメントもライブでできますというところですね。
で、私がその副会長をやってて、会場の予約、
区民センターなので予約をしないといけないんですよね。
で、1日というかその時間帯使うのにいくらいくら払ってっていう予約をするんですけども、
だいたいね、そんなに先々予約しないので、
いつもだいたい3ヶ月先までを抑えるっていう形で運用してるんですよね。
で、7月まで抑えてたのかな。
で、8、9、10を抑えてなかったんですよ、会場を。
で、それでボタンがちょっと掛け違ったのか、
その会合に参加してるメンバーの一人がですね、
今後私が予約しますとかっていうふうにオープンチャットで発言をされてですね、
あれ、どうしたどうしたと思って。
その会場の予約もね、昔は窓口でしか予約ができなかったんですよ。
いかにも自治体らしいなという感じなんですけど。
で、今はそのウェブで予約ができるようになったので、
もう私がウェブ予約登録みたいな形をして登録して会場を抑えてるんですよね。
なので、私としては残り予約が数少なくなったら、
向こう3ヶ月予約するっていう運用で回してたんですけど、
多分そういう経緯もね、知らないメンバーが今7月までしか予約してないから、
多分もう8月以降ね、会場を占められると思ったみたいなんですよね。
なんかちょっと若干暴走してる感じではあるんですけど。
オープンチャットのラインなんで、会場とかも常に見られてるわけではなくて、
会場も7時オーバーなんで、テキストコミュニケーションってそんなになんていうのかな、
きめ細かくというか、細かくコミュニケーションできるわけじゃないんですよね。
で、若干暴走した人が会場も抑えますとか、
あと会場の会費ですね、ざっくり1000円ぐらいかかるんですよね、抑えるの。
で、向こう3ヶ月で3000円、5000円みたいな感じでかかってきてて、
その会費はですね、その会合に参加した人から献金っていう形で会費を集めてるんですよね。
決まりはないです。
なので、本当に10円とか100円でもいいんですけど、そういう形で集めてて、
毎回メンバー、人数は流動的なので、本当に3名、4名の時もあれば10人近く集まったりすることもあるんですけども、
その会費で賄ってるんですけど、
急にオープンチャットで発言した人が、会費も私が今後苦免いたしますみたいな感じで若干暴走しだしてですね、
いやいや待て待てと思って。
で、LINEっていうかテキストコミュニケーションで細かく説明したりだとか、
ボタンの掛け違いを直すのって結構めんどくさいなと思ったんですよね。
私ちょっとその時出かけてたってこともあって、LINEで細かく説明しようかなと思ったんですけど、
いやもう結構めんどくさいなと思って。
その日がちょうど会合ある日だったんですよね、昨日ね。
で、ちょうど会うから、もうその時に何か説明というか話をすればいいやということで、
LINEは早々にほっぽどかしてですね、その人はその人でもうちょっと放置してたんですけど、
会合で直接お話しすることができて、若干暴走も収まったということで。
ちょっと精神的に相次ぎ傾向があったりする方なので、
直接会うことの重要性
ギャンブラーズアノリマスとか通ってる方ってね、いわゆるアルコール依存かだったりとか、
精神的に病んでしまったりだとかっていう方もいらっしゃったりするので、
薬の関係とかもあったりするのかなとか、そこは想像の域は出ないんですけども、
直接会うとちゃんとコミュニケーション取れて、あ、そうですか、よかったよかったということで丸く収まったんですけど。
なのでテキストコミュニケーションって限界があるなと思ったんですよね。
もちろんね、直接会って解決しないっていうこともあると思うんですけども、
意外とテキストコミュニケーションってコストが高いなって思ったんですよね。
もちろんなんでしょうね、テキストチャット打つだけだったら簡単にパパッと打てるんですけど、
その打った内容に対してレスポンスとか相手の理解度とかって、
やっぱりリアルであってコミュニケーション取るっていうところにはかなわないなと思ったんですよね。
なので意外と会うのめんどくさいんですけど、めんどくさいというか手間がかかるんですけど、
そっちの方がコストは低かったりするのかなっていうふうにちょっと思いましたね。
今私の仕事的にもリモートで仕事をしてるので、
これどうなんでしょうね、昭和世代だから余計そう思うのかな、
ショートでもいいから話した方が早かったりするなって思うシーンも結構あるんですよね。
けど基本的に仕事ってテキストコミュニケーションで簡潔というか非同期ですよねっていうところでやることが多いんですけども、
そういう場合ってリマインドしないといけなかったりする話だとかもあったりするので、
一概に非同期がいいのかなというのはちょっと疑問ではあるんですよね。
これは昭和能っていう感じかもしれないですけど。
ある種、これからの時代非同期が当たり前になってくるので、
そこは自分も慣れていかないといけないというか、それをスタンダードにしていかないといけないなって思うことはあるんですけども、
やっぱりリアルの方が早いよなとかっていうこともちょっと思ったりするので、
自分も古い人間だなということを昨日ちょっとまざまざと感じたので話をしてみました。
面直というか、直接会うと情報量がやっぱり違いますよね。
テキストだと本当に文章だけでいくので、ニュアンスとかがやっぱり伝わらなかったりするんですよね。
直接会うと相手の表情一つだったりとか、口調だったりとかね。
やっぱり得られるものも多いなというところで、テキストコミュニケーションが難しいということで今日は話をしてみました。
本日は以上です。ありがとうございました。
11:41

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