2025-10-14 07:39

#1006 かけ湯してる?

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サマリー

秋や冬に向けて、入浴時の注意事項が重要視されています。特に、体を洗ったり掛け湯をしたりすることで、ヒートショックを防ぎ、安全にお風呂を楽しむ方法が提案されています。

入浴時の注意事項
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送り致します。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表で、酒かすりの洗顔石鹸を幕開けというクラファンのプラットフォームでリリースしています、たかばーすです。
はい、今日はですね、気温がね、少し寒くなってきたので、ちょっとね、お風呂、サウナというよりもお風呂に入る時の注意事項をですね、お話ししたいなと思います。
今年の夏はね、本当に暑かったので、家ではもう湯船、お湯ためてね、湯船に入らないっていう方でね、もうシャワーだけっていう方なんかも結構いらっしゃったと思いますけれども、
だんだんね、気温が低くなってくると、やはりお湯に浸かりたいですよね。
で、時にはっていうか、たまにはね、温泉なんかでゆっくりと過ごしたいっていう風に思われる方も多いんじゃないでしょうか。
この三連休なんかもね、ちょっと天気が悪かったりとかして、外で遊べないので、スーパー銭湯とかね、温浴施設行かれた方なんかもいらっしゃると思うんですけれども、
その時にね、お湯に入る前に必ずやってほしいことがあります。
これはですね、まず体を洗うこと。
まあこれは当たり前っちゃ当たり前なんですけども、体を洗わずにお湯に飛び込む人もね、中にはいらっしゃるんですよ。
で、最悪ね、体を洗わなかったとしても、かけ湯、かけ湯はしてほしいんですね。
一番、まあ普通はね、マナーっていうか、体洗ってからお湯に入るっていうのは、これ衛生的にも汚い、お湯を汚さないっていう意味では絶対やってほしいんですけど、
これ今から僕が言うのは、そのお風呂に入る時に、やっぱり命に関わる、そういったところで行くと、
まあ要は体をですね、急激に温めないっていうことをしてほしいわけですよ。
特に、まあここ最近はね、朝湯なんかは本当に冷えて寒い、ちょっと肌寒いなって思う時なんかもあると思うんですけれども、
そういった時にですね、いきなり温かいお湯に入った場合ですね、一番最初に急激に血管が開くわけですね。
お湯ですから、やっぱり液体、温かい体温が36度5分だとしたら、お風呂のお湯なんていうのは41度42度ぐらいなわけなんで、体温より高いんですよね。
しかも液体で体に全部、首から下ぐらいに入っていれば、体は一気に温められるので、急激に血管が開くわけですよ。
そうすると血液、血圧が一気に下がりますよね。やっぱり血管が開くんですけど、流れている血液流は一気に変わらないので、一気に低下して、
そこに対応するように心拍数が急上昇してですね、心臓には大きな負担がかかるわけです。
つまり肝断層が大きいほど血管がジェットコースターに動くわけですね。だから心臓とか脳の血流がコントロールがすごく乱れるわけですよ。
そういう時に、例えば湯船から立ち上がった時に立ちくらみしたりとかですね。
あとは脱衣所なんかでも、冬はちょっと寒かったりとかすると、例えば10度とか10度5度ぐらいの脱衣所からいきなり40度ぐらいの浴室に入ると、
それだけでいくと20度ぐらいの温度差になりますよね。この温度差っていうのもヒートショックですから、これが血圧の乱高下で倒れたりとかするわけなんですよ。
実際には温浴施設なんかで、やっぱり例えば救急車呼ばれる中でいくと熱中症とか脱水なんかもそうなんですけども、
転倒してですね、例えば怪我した、頭打ったとかね、腰打ったみたいなところで呼ばれることも多いんですよ。
クラファンの告知
なのでこういうことにならないように、まずは湯船にドンと入るわけじゃなくて、体をしっかりと洗って体をゆっくりと温度を温めていく。
ならしていくわけですよね。ならしていきながら、体を洗って清潔な体でお湯にゆっくり使っていく。
いきなり熱いお湯に、熱湯とかもありますけど、いきなり熱湯に入るんじゃなくて、徐々にならしていった方がいいですよね。
普通のお湯から熱湯に入っていった方がいいので、だからサウナなんかでもね、いきなり温かい、例えば上段に行くよりも、まずは体を湯船で少し温めて、特に下半身ですよ。
つま先なんかは冷えてるので、下半身をしっかり温めてからですね、サウナ室も下段から2セット目中段、3セット目上段みたいな感じで徐々にならしていく。
これがですね、体に負担をかけないっていうことになるので、特にこれから秋、冬っていうことで気温が下がってくるとですね、寒暖差、そこでですね、体に負担をかけないようにちょっと注意してもらいたいなと思います。
サウナの話も出ましたけど、皆さんね、サウナ行かない方でもお風呂入って湯船入るってことでいくとですね、脱水所だったりとか湯船に入るとき、やっぱり脱水所はしっかり温めておく。
だから脱水所と浴場の浴室の温度差をやっぱりなくしていくっていうのはこれ必要ですし、あとは湯船にどーんと浸かるんじゃなくて、必ずね、体を洗う。
掛け湯、掛け湯ですね。温浴施設なんかでいくと掛け湯。掛け湯もね、1杯とかでは全然ダメで、できたら5、6杯くらいしたほうがいいんですよ、本当に。
特に下半身ですよね。そういうのをちゃんとしていかないと、自分が痛い目に見るので、特に気をつけていただいて、これ聞いてやってなかったという方はですね、ぜひやっていただいて、周りのお友達だったり家族の方にも勧めていただければなと思います。
はい、ということで、今日もですね、僕が今チャレンジしています。酒かすで肌が整う洗顔洗拳。略して肌整うですね。最後、告知の方をさせてください。
10月26日まで、クラファン幕開けでやってます。今ですね、100名を目指してやってるんですけど、まだ40名ほど、まだ足りない。40名ちょっと足りないので、ぜひですね、皆さんの最後の追い込みっていう形で、あと本当に2週間くらいかな、になりますので、皆さんのお力をもう一度お借りしたいと思ってます。
その代わりとは言ってはなんなんですけども、このスタンドFMね、僕の放送に、10月の19日までの放送にですね、コメントいただきた方の中から抽選でですね、月曜日から金曜日の回、通常回から1名様、土日のメンバーシップの方からですね、1名様、リターン品の一つでもあるオールインワンジェル、化粧水と保湿が一つで賄える、このオールインワンジェルをですね、プレゼントさせていただきますので、ぜひぜひコメントいただいて、拡散。
応援の方よろしくお願いします。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。
07:39

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