掃除道具の注意点
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、使い方を間違うと逆効果になる、みたいなところをね、ちょっとお話ししたいかなと思います。
これはですね、ちょっと僕がリアルにですね、経験したというか、感じたことがありまして、
皆さん、激落ち君とか、これ商品名か、商品名なので、メラミンスポンジってわかりますかね。
スポンジの、キューブ状のスポンジで水に揺らしてね、こう、何か汚れをですね、こう取ることができる。
百均とかにも売ってますよね。
そう、そのメラミンスポンジっていうのが、掃除なんかをする時にね、いろんな汚れなんかを手軽に落とせるから、結構ね、皆さん使ってらっしゃると思うんですけど、
このメラミンスポンジっていうのは、実は使えない場所っていうのが多いってご存知でしたか。
このメラミンスポンジっていうのが、汚れなんかを落とすっていうのは、結構ね、水回りとかそういったところはいいと思うんですけど、
フローリング?フローリングはね、ダメなんですよ。
結構ね、フローリングなんかで汚れがとかね、そんなのがあると使いがちなんですけど、
私もそれね、以前叱られたことがあって、それでね、フローリングの汚れ取ってたら、フローリングのコーティングが取れるからやめろって言われて、それで初めて知ったんですよ。
そう、で、まあそういうね、やっぱり何かコーティングされてるみたいなものなんかだと、そのコーティングが汚れ取れちゃうので、
シンクなんかでも、光沢があるようなシンクとか、樹脂製のシンクっていうのはやっぱりダメみたいですね。
なので、ちょっとね、そういったところでは使い方間違うと逆効果になるなっていうところなんですね。
で、僕もそれをね、この回たまたまね、ちょっと掃除をしている時に、そのことを思い出したもんですから、それで今日はお話しさせてもらいました。
サウナハットの誤使用
まあそういった意味でいくと、サウナハット、これもですね、使い方を間違うと逆効果っていう意味では、
サウナハットね、水に濡らして冷たいサウナハットをですね、かぶってサウナ入る方もいらっしゃるんですけれども、
これもね、サウナ室で、水がね、水分がお湯に変わって、頭をね、熱くしてしまう、虫タオルを巻いてしまうような、そんな効果になっちゃって、
頭をね、熱から守るという、こういう重いというかね、その本来の目的とは違ったね、逆効果のことになる可能性もあるのでね、
そういった間違った使い方、これはね、気をつけていきたいかなと思いました。
はい、ということで、今日は最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。