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2025-04-24 07:41

#825 サウナー的ヘアケア 風呂上がりに髪の毛のケアしてますか?

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サマリー

このエピソードでは、サウナが髪に与える影響やヘアケア方法について話しています。特に、熱ダメージや紫外線対策の重要性が強調されており、効果的なドライヤーの使い方やオイルの活用が提案されています。

サウナの髪への影響
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、サウナ的ヘアケアっていったところをお話ししたいかなと思います。
はい、みなさんヘアケア、髪のお手入れですね。これどうされてますか?
なんでね、サウナ的っていうところをお付けしたかっていうと、
サウナはですね、実は髪の毛にとっては結構過酷な環境なんですね。
一番わかりやすいのが、サウナハット、みなさんかぶりますよね。
このサウナハットっていうのは、2つ目的がありまして、
1つはですね、頭が一番サウナ質で高いところにあるので、温度が上がりやすいので、
それをですね、少し柔らげるために、温度の上昇をですね、抑えるためにかぶるっていうのと、
もう1つが、髪の毛を熱から守る、この2つの理由なんですね。
髪の毛っていうのは、結構熱にやっぱり弱くてですね、
例えば、みなさん、ドライヤー、これね、ドライヤーお風呂上がりなんかで髪を乾かすときに使ってる方多いと思うんですけども、
このドライヤーもね、強と弱とかありますよね。
クールとかホットとか弱とか弱いとかね。
ドライヤーのかけ方1つでも、やっぱり髪の毛って痛むんですよね。
熱からのダメージっていうのが結構強くなるので、
サウナ質に入ると、もちろんサウナ質が熱いのでね、髪の毛をダメージを負いやすくって、
その後、サウナから上がった後にはですね、髪の毛乾かしますので、
そうするとまたね、ドライヤーなんかで熱、ここでですね、ダメージを負いやすくなると。
で、僕もこれ結構ね、やっぱりサウナと、普通に風呂入って、
一日にね、皆さん1回お風呂入ると思うんですけど、僕らの場合だとお風呂入るし、サウナも入るから、
例えば髪の毛を乾かす、これがですね、ドライヤーで乾かすのが、
サウナ入って普通に風呂入ると、これで2回なわけですよ。
サウナ質でね、いくらサウナハット被ってるからって言っても、やっぱりサウナの熱っていうのは、
全く防御できるわけじゃないので、どうしてもここで熱ダメージがかかるので、
ヘアケアの提案
人よりもね、3倍くらい、髪の毛に熱ダメージを与えてるんじゃないかなと思うわけですね。
で、この熱ダメージに最近は、やっぱりね、紫外線。
これもね、髪の毛を痛める原因なんですよ。
で、例えばドライヤーね、これ当てずに、もう乾かせないまま寝ちゃえば熱ダメージ食らわないじゃないかって思うじゃないですか。
だけどね、これね、乾かさなかったら乾かさなかったで、また実は髪の毛に対してダメージを及ぼすんですよ。
それとね、やっぱり雑菌なんかが湧いたりとかして、匂いの原因になったりとかもするので、やっぱり乾かしたほうがいいんですね。
で、このね、まあ熱、例えばドライヤーでわーって乾かすのも、タオルとかでガシガシガシガシって擦ると髪の毛もね、やっぱり髪の毛とかで摩擦でも痛むので、
結構ね、髪の毛の乾かし方なんかも結構大変なんですよね。コツがいるというか、適当にやっちゃうとダメみたいな感じで。
なのでね、これは僕もね、最近こういうので困ってたので、色々とね、調べてどうしたらいいのかなみたいなところを考えてたりとかすると、
やっぱりね、保湿。保湿と、あとやっぱり摩擦ですね。あと紫外線。この3つをですね、防御しないといけないなっていうので、やっぱりね、そこに行き着きました。
これね、詳しい人だったりとかすると、もう結構そこ基本ですよっていうところなのかもしれないですけど、まあ僕もそういったところは結構今まで無頓着だったので、
なかなかね、調べる機会もなかったし、なんとなく分かってたんだけど手をつけてなかったみたいなね、そういう感じだったんですよ。
なので、まあそれではね、やっぱりこれから先、髪の毛もパッサパサになってね、余計に老けていったりとか、年齢も年齢なので、
ちょっとね、そういう、やっぱり若々しく痛いじゃないですか。そういうところを考えると、やっぱりね、このサウナとか、僕好きなので、サウナやめるつもりはないので、
そのね、髪の毛を熱からのダメージ。そこをね、やっぱり一番最初に何かしなきゃいけないであるし、紫外線。最近だとやっぱり夏なんかもね、すごく暑いじゃないですか。
なので、その紫外線のダメージっていうのも、やっぱりちゃんとしていかないといけないので、その辺をね、ちゃんとケアしていこうと思うと、単純というか基本ですけど、やっぱりドライヤーでしっかりちゃんと乾かして対策をするっていうところに行き着いたわけですよ。
そう、でね、やっぱり髪の毛痛むと髪の毛がね、絡まったりとかパサついたりこうね、枝毛になったりとかして、あとはもうね、表面のキューティクルとかが剥がれていくと、そこから水分どんどん抜けていっちゃうので、髪の毛がね、細くなったりとか切れちゃったりとかね、するので、やっぱりそういったところは防いでいきたいので、
だからね、まずはしっかり洗うっていうのはもちろん大事なんですけど、僕はね、これからちゃんとこれからやろうかなと思っているのは、ヘアオイルこれをちゃんとつけてですね、ドライヤーで乾かしていきましょうと、いこうかなと思っています。
それと、やっぱり紫外線、最近だと帽子とかね、なかなかかぶると、僕の場合帽子暑いんであんまりかぶりたくないんですけど、なんかね、髪の毛の用のですね、紫外線対策用のスプレーみたいなのもあるみたいなので、ちょっとそういうのも調べてね、使っていこうかなと思っています。
これ聞いている方だと、結構ね、サウナ好きな方も多いと思うので、皆さんもね、ドライヤー、特にサウナの後のドライヤーですよね、ここはですね、本当に気をつけた方がいいと思うので、皆さんもしね、何かこう対策されてて、これいいよっていうものがあれば、ぜひ教えてください。
僕もね、今そういう皆さんが喜んでもらって使えるようなケアオイルみたいなのも、ちょっとね、商品化していきたいなと思って、いろいろメーカーさんと調べたりとか勉強したりしてますので、皆さんの意見なんかも教えていただくと参考にしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで今日はね、サウナ的ヘアケアの方法みたいなところをお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整って参りましょう。
07:41

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