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サマリー
このエピソードでは、危険なサウナを見分けるためのポイントとして、サウナストーン周辺の木材の状態について詳しく解説しています。特に、木材が焦げている場合のリスクや火事の可能性について警告し、安全なサウナの見分け方を伝授しています。
ヤバいサウナの見分け方
この放送は、1月11日にボイシーを開始するたかばーすがお届けします。
皆さん、おはようございます。1月11日にボイシーを始めさせていただきますたかばーすです。
ということで、今日もたかばーすのサウナでととのうラジオをやっていきたいと思います。
昨日に引き続き、今日はヤバいサウナの見分け方をお話ししたいと思います。
ヤバいサウナ、昨日は残念なことに赤坂のサウナタイガーの方でお亡くなりになれた事故がありましたので、
皆さんにはそうなってほしくないということで、昨日もヤバいサウナの見分け方ということでお話をさせていただきました。
サウナストーンがはぜて飛び散ったりとかしている、そういったところを見つけたときは即、サウナ施設は退去。
もう出ていただきたいと思うんですけれども、他にもヤバいサウナの見分け方ってあるんですよ。
今日は年末までありますので、ちょっとおみそかまでにかかるかもしれないですけれども、
できるだけ皆さんが安全にサウナを楽しんでいただけるように、僕が実際に見分けている方法を皆さんにお伝えしていきたいなと思います。
では早速いきますね。
まずサウナストーブの横の木、横の囲いとか、壁の木っていうのをサウナ室に入ったら見ていただきたいと思います。
もしそこが黒く焦げていたら、焦げる、焦げるっていうのは燃えたカスみたいなね、そういう炭化した跡、こういう感じになってたらちょっとヤバいなと思っていただいた方がいいと思います。
これはね、ただ単に塗装なんかの演出ではなくてですね、もしかしたら火事になる寸前なのかもしれないですね。
木っていうのはやっぱり燃えると炭になっていくんですけど、炎が出なくてもですね、熱によって炭になっている。
これをですね、サウナ室っていうのはずっと高温になりますので、熱にさらけ続けていくとですね、見た目が黒くなるだけなくなって炭になっていくんですよね。
これは炭化している状態なんですけど、習いましたよね、理科で炭化ってね、習いましたね。
炭は普通の木よりもずっと低い温度で火がつくんですよ。
なのでキャンプ行った時にね、薪じゃなくて炭でやること多いですよね。
安全なサウナの特徴
それは普通の薪だとやっぱりね、高温で燃やしていかないといけないので、なかなか火がつかないんですけど、炭は低い温度でも火がつきますので、だから炭になっている。
そういう木がサウナストームのような横にあるっていうのは非常に危ないんですよね。
突然燃え出すリスクもありますし、低温着火っていう現象も本当にありますので、
もう本当にね、昨日まで大丈夫だったっていう温度でも、今日はね、突然ボッと火をつくっていう可能性もありますので、
目に見えていない場所でじわじわ火災のリスクは進むので、もう気づいた時には遅いというところなんですよ。
これっていうのは安全対策をサボっている証拠なんですね。
熱を遮る遮熱板っていうのがあるんですけれども、例えばそれがもうね、機能していない。
チェックしていなくて機能していないか、設置場所がもうそもそも間違ってるっていうね。
そういったところがいつ火事になってもおかしくない状態ですし、
実際にはそういうね、燃えているというか、普段からチェックしていれば、そういう炭化した木材がサウナストームの周りにあるっていうのはチェックできるはずですし、
そういった場合は取り替えているはずなんですよね。
それを怠ってるっていうのはやっぱりね、いいサウナとは言えないので、
サウナってね、どうしても温度だったりとか水風呂だったりとか目につきやすいところがフューチャーされがちになるんですけれども、
そういったところだけじゃなくてですね、やはり昨日と同じようにサウナストーム、サウナストームの周り、
これをですね、ちょっとしっかりと見ていただくのがいいんじゃないかなと思います。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
04:46
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