1. たかばーすの『サウナ 時々 〇〇ラジオ』
  2. #194 サウナストーブどれが..
2023-08-30 09:44

#194 サウナストーブどれがいいのか問題!

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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオナを提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表でドットサウナ拡散中のたかばーすです。はい、いよいよね、ドットサウナも明日午後11時59分で応募を締め切りしますのでね、まだの方はぜひぜひ参加してください。
3名様に1万円分のビットコインをプレゼントしますので、詳しい応募に関しては概要欄の方からリンクで読んでいただいて、簡単です。
Xとかね、インスタ、ディスコードネームをちょっとね、後ろにドットサウナと、ドットは点でアルファベット小文字でサウナをつけていただいて、その画面を対象のツイートのコメントに画像付きで送っていただければ登録完了になりますので、よろしくお願いします。
このドットサウナね、今後新しい展開っていうのも考えてますので、今のうちからドットサウナつけて入っていただくとですね、もしかしたら何かいいことあるかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、先日ちょっと水風呂の水のお話をしたんですけれども、その放送を聞いてですね、サウナのストーブの話っていうのをちょっとしてほしいっていうことを言われたものですから、今日はね、サウナのストーブですね、ここをちょっとお話していきたいと思います。
サウナの中でね、一番やっぱり大事ですよね、まずそのサウナ室を温めるための熱源といったところで、部屋全体を熱くする、これがなければもう本当にサウナ始まりませんので、ここに関しては本当に超重要アイテム、最重要アイテムですねとなっています。
サウナのその熱源、これは大きく言うと3つに分かれます。ストーブで、まず1個目がですね、薪ストーブ、次がガスストーブ、そして3つ目が電気ストーブ、大体この3つですね、この3つでそれぞれやっぱり特徴というかね、変わってきます。
で、一番こう難しいというか、温度調整が難しいのはやっぱり薪ストーブだと思います。
薪ストーブね、やっぱりその燃える燃やす燃料、木ですよね、薪なんで、薪の量とか、やっぱりその薪の乾燥の具合とかね、大きさみたいなもので、結構やっぱり難しかったりとかすると思います。
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で、やっぱり後片付けとかもね、そういったところもちょっと大変ですし、直火を使いますのでね、やはり火事のリスクっていうのも一番高いんじゃないかなと思いますので、結構大変なんですけども、その逆にメリットとしてはですね、やっぱり薪が燃えるようなパチパチという音がしたりとかですね、やっぱりその香りなんかも少しリラックス効果があったりとかするんじゃないかなというふうには思います。
ただね、やっぱりちょっと肺炎とかね、その辺を考えないと、サウナ室の中の空気がですね、一酸化炭素で充満しちゃったりとかすると、少しね危険があるので、そこは注意するところかなと思います。
はい、続きましてガスストーブ。ガスストーブが結構やっぱり多いのかなと思います。
もうその名の通りガスを使って、都市ガスとかプロパンガスっていうので、熱を作ってですね、燃やして熱を作ってサウナ室っていうのを温めることが、温めることの目的としてますよね。
メリットとしては、やっぱりサウナ施設さんとかそういったところって長時間の営業になりますので、その中で安定してやはり温度を保ったりとか稼働するっていうのは、これはガスストーブ結構向いていると思います。
ただね、その反面デメリットとしてはね、ガスストーブなんで外気を燃焼させてるんですね。
なので、外が寒い時っていうのはちょっと不完全燃焼というかね、そういったところにちょっと繋がったりとかしますので、キャンプされている方はわかるんじゃないかなと。
キャンプのコンロ缶ってありますよね。AD缶とCB缶っていう。 普通皆さんが使っているカセットコンロってCB缶っていうタイプなんですね。
で、これはカセットコンロで普通に使ってもらえるんですけど、アウトドア用品の専用でAD缶っていうのがあって、これはちょっと例えば高度が高いところ、山の上とかでも燃焼がしやすいようにちょっと成分変えているんですよね。
なので、普通のカセットコンロのカセットボンベを高地に持って行って、高地っていうのは高いところね、高いところに持って行って普通に使ったとしても燃焼効率が悪くなったりとかするんで、
それと同じ原理ですね。なので、こういう設備っていうのが適する場所と適さない場所っていうのがあると思います。
3つ目、電気ストーブ。この電気ストーブっていうのが一番安全性が高いですね。 普通にご自宅にある電気ストーブと考え方は一緒なんで、
直火火も使いませんし、後片付けとかにももうコンセントかスイッチ切るだけなんで、本当に簡単でお手軽になっています。
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家庭用のご自宅用のプライベートサウナなんかはほぼほぼ電気ストーブなんじゃないかなと思います。
なので、これは本当に手軽にサウナストーブで一番手軽に使えるストーブになってますし、ガスの設備がなかったとしてもコンセントがあれば、そこでサウナができるっていうメリットがあります。
デメリットとすると、やっぱり熱を作るっていうのは結構、電気ストーブとかでもそうだと思うんですけど、やはり長時間使っていると最近電気代高いですからね、
電気代が高くなりますし、それでまたあとサウナ用の電気ストーブっていうのはだいたいが200Vの電源になりますので、ちょっとね始めるときには工事が必要になるかなというところなんで、
そこをクリアしてね、ご自宅にも200V電源があるっていうことであれば、例えばご自宅にもサウナストーブすぐ作れるよって買ってきたらすぐ使えるっていう、
契約のアンペアとかね、その辺とかちゃんと確認していかなきゃいけないですけども、そういうメリットがありますというところですね。
じゃあ誰が一番いいのかっていうと、これはもう本当に一長一短あります。
で、薪ストーブ、これはですね、やはりちょっとやっぱり火事のリスク、一酸化炭素のリスク、一酸化炭素中毒のリスクっていうのがありますのでね、
そういったところは少しちょっと専門的というか手間はかかると思います。そして何よりやっぱり安定して薪を調達できるかっていうところですね。
地方に住んでてね、山とか近い方だとキャンプ場近かったりとかすると薪がホームセンターとか売ってたりとかするんですけど、
都会だとねなかなかないと思いますし、賃貸ですともう薪ストーブなんていうのは多分作れない、入れれないと思いますので、
ここはちょっと要注意というか難しいところかもしれませんね。
ガスストーブに関してはプロパンか都市ガスで使用できる、そのストーブの使用もちょっと見ていただかないと、ほとんどは輸入品なんでね、
日本の製品に合うかどうかっていったところは見ていただかなければいけないかなと思います。
電気ストーブ、これは200V電源、これ最初に工事してしまえば簡単にいつでもコンセントさせばすぐ使えるんですけれども、
ただやっぱり電気代ですね。基本契約なんかもこれやっぱり契約ワット数っていうのに余裕がないとね、ブレーカー落ちたりとかするんで、
そういうところを考えると基本料金も変わって使用料もかかってくるんで、まあ頻度にもよりますけど高くなるんじゃないかなというふうに思います。
なのでね、この辺を踏まえてやっぱりストーブって言ってもね、いろいろ見て回って調べられたらいいんじゃないかなと思います。
この3つのストーブに関しては、いろいろとサウナ施設さんなんかも、例えば薪ストーブでやってたりガスストーブでやってたり電気ストーブでやってたりとかいろいろありますので、
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その辺ね、サウナ施設行って実際にご覧になれるのが一番早いんじゃないかなと思いますので、
よかったら今度サウナ行った時はね、少しストーブの方も注意していただければと思います。
今日もね最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
今日は水曜日ということですので、水曜日の夜10時は水曜サカツということで、サウナダオのスタイフライフをスタイフの方でやってますので、よかったらそちらも遊びに来てください。
はい今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
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