00:06
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、昨日に引き続き、サウナ&カプセルに持っていった方がいいもの5選、こちらの方をお伝えしたいと思います。
昨日はですね、耳栓と歯磨きセットとワイヤーロック、これを持っていった方がいいですよということで、今日は残りの2つということをお話しするんですけど。
まずですね、昨日の振り返りじゃないんですけど、おさらいの方をしておきたいと思います。
耳栓、これはカプセルなので、どうしても防音といったところは、普通のビジネスホテルとかと比べると弱いです。
普通のホテルとかだとドアがありますよね。
ドアを、鍵を開けて入っていくっていう形になりますし、壁もしっかりしてますし、空間も中広いですから、音が漏れるっていうことはあまりないのかもしれないんですけど。
カプセルホテルに関して言うと、まずそもそもですね、樹脂というか板1枚みたいなところで隣なんですよね。
なので隣の人が少し、例えば荷物整理してガサガサしたりとか、スマホなんかでYouTubeとか動画見てたりするとちょっと音聞こえたりとか。
出入り口っていうのも基本的にはロールカーテンみたいなところになるので、外の音っていうのはどうしても入ってくるんですよ。
なので、音が気になって眠れないっていう方の場合は耳栓は必須かなと思いますね。
僕の場合はどちらかというと寝つきはいいんですけど、朝どうしても他の方の目覚ましのアラーム、スマホの目覚ましアラームありますよね。
あれが結構早い時間から鳴ったりとかするので、それで目覚めないように耳栓を押して寝るときがありますね。
次がワイヤロック。これは自分の荷物ですね。
普通のビジネスホテルだと部屋の中に荷物っていったところを入れてドアをかぎしめればいいんですけど、
カプセルホテルの中だとやっぱりキャリーバッグとかそのカプセルの中に入れないので、どうしても別で保管する必要があったりとかします。
ちっちゃなキャリーケースだとロッカーの中に入ることもあるんですけど、
少しミドルサイズとかラジサイズになってくるとどうしても入らなかったりとかするので、
フロントに預けたりとか、自分で管理しなきゃいけないとか、
専用の保管する場所があったりとかするんですけど、そこで間違って持っていかれないようにワイヤロックでどっかでくぐりつけておく。
これが自分の荷物がなくならない防御に必要になるので、僕の場合はワイヤロックはいつもキャリーバッグの取っ手のところに引っ掛けてます。
03:12
そして歯磨きセット。歯磨きセットも普通のビジネスホテルとかってあると思うんですけど、
カプセルサウナもあるんですよ。大体が。
歯磨き粉が別になっているものだったら全然いいんですけど、僕の場合は歯ブラシに歯磨き粉がちょっとだけ塗ってあると泡立ちが良くないので、
満足感が歯磨いたっていう感じがしないので、歯磨き粉が別になってない。歯ブラシに塗ってあるってやつだとちょっと使いたくないので、
それは自分で持っていくようにしてます。
というところまでが昨日のおさらいで、残りの2つなんですけども、
まずですね、これが4つ目になりますね。防水バッグになります。
防水バッグっていうか防水のポーチですね。ビニールでできて止水ジッパーで水が漏れないようになっているバッグになります。
昨日ね、冒頭のところで全部コインランドリー、カプセルホテルの中にあるコインランドリーで洗って乾燥までさせるって言ったところを言ったんですけど、
コインランドリーがずっと埋まっている場合とかあるんですよ。
そうするとどうしても、昨日もお話ししたように下着とか靴下とかだと圧縮バッグに入れて空気抜いちゃえば匂いも漏れないんですけど、
どうしてもサウナハット、濡れた状態のサウナハットだけは濡らしたままっていうのも、他のカバンの中は濡れたいとか匂いって言ったところも気になるので、
もしそういったところがコインランドリーがいっぱいで使えないって言った時のために防水バッグ、防水のポーチですね。こういったのを常備しています。
朝サウナに入った時にサウナハットどうしても濡れちゃったりすると洗ってる時間がないとそこに入れて、夜になったら次のところでコインランドリーとかその日の家に帰るんだったらその日家で洗濯するようにしてるんですけど、
防水のポーチっていうのがあるとね、一つやっぱり便利なんじゃないかなというふうに思いますね。
そして次はサコッシュ。サコッシュというかちょっとしたポーチみたいな、買い物の時とかによく使いますよね。買い物袋の代わりの100均とかでよく売ってるような。
ちょっとで荷物が入ればいいんですよ。何でかっていうとね、さっきもちょっとお話ししたようにカプセルホテルの中に自分の荷物全部を持っていけるわけないんですよね。
06:02
どうしても荷物の大きさっていうのがあるので。僕の場合は大体キャリーバッグとリュックになっているので、キャリーバッグと着替えとか上着とかそういったのはロッカーの中に入れてリュックなんかをカプセルの中に入れるんですよ。
そのカプセルの中に入れるものに対してそのリュックの中に何が入っているかというと、例えばタブレットとかあとは充電関係ですね。充電のケーブルだったりとかあとは小銭だったりとかそういったものですね。
緊急では使わないですけど手元に置いておきたいもの。スマホの充電器、あと耳栓、それとタブレット、それと水とかですね。そういったのは別でリュックっていうか荷物の中からカプセルの中に入れていかなきゃいけないんですけど、
それを何も入れるものがないと全部手で持っていくってなると結構大変っていうかね。持っていくの大変じゃないですか。持ち歩きするのもね。
リュックというか荷物を置くロッカーから自分のカプセルまでがすぐだったらいいんですけど、ちょっと歩くバージョンとか、例えば荷物を保管する部屋が別のフロアとかにあったりとかするとね、結構そういったところでは荷物がちょっとやっぱり持ち歩く。
そういうねサコッシュ的なものがあると便利なのでね。それで荷物がカプセルの中に入れたとしてもあまりね、そのカプセルの中でスペース取らないっていうので、そういうサコッシュ的なあると結構便利ですね。割とさっきも言いましたけどカプセルの中って防犯性っていうのはあまり良くないので荷物自体はね、貴重品とかそういったものっていうのはあまりカプセルの中に自分がいないときに残さない方がいいのでできたら身につけておきたい。
そうするとね、そういうポーチとかサコッシュみたいなのがあると便利かなというところで僕がそういうのを持ち歩いています。おさらいするとね、5線ということですので耳栓、ワイヤーロック、歯磨きセット、防水バッグ、サコッシュっていうようなものを持っていくと結構便利なんじゃないかなと思います。
僕はね、結構カプセルホテルとか泊まることが多いので、僕は結構こういうものを持って行って便利に使っているっていうところになるので、もし初めての方で不安っていうことがあればですね、一応持って行って使う使わないわからないですけど持って行かれたらいいかと思います。
結構ね、百均とかハンズとかホームセンターなんかでそういうの売ってますんで、もしよかったらそういうのを見て、そんなに高いものではないので、カバンの中に忍ばしておいていただければと思います。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。またね、そういったカプセルだったりサウナだったり旅行みたいなところでね、サタビのところでわからないこと、また質問があればコメントいただければと思います。
09:08
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整って参りましょう。
