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2026-10-24 11:58

#1296 選ばれる理由の作り方

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00:05
はい、みなさんおはようございます。AI動画マーケターのイシタカです。
今日はですね、みなさん朝ごはん食べましたか? 朝ごはん、これ聞いてる方だと、早い方だと6時ぐらいに聞いてるので、まだっていう方も多いと思うんですけど、
みなさん朝ごはんは何食べますか? 僕はね、基本的には和食が多いですね。
でもね、うちの奥さんは必ずね、パンなんですよ。パン派で、朝からね、パンをトースターで焼いて、バターを塗って食べてるんですけど、
あの、このパンを食べる時、バターを塗る人もいれば、マーガリン塗る人もいますよね。 で、うちの奥さんはね、マーガリンは体に悪いから絶対使わないんですよ。
体に悪いと言ってね。 昔はね、なんかトランス脂肪酸が多いから、マーガリンは体に良くないっていう風に言われてたのが、
今はね、もう製造技術なんかが発達してるので、もうそんなことないらしいんですけど、うちの奥さんはね、カタクナにバター派を通してますね。
で、このね、マーガリンっていうのが、実は今日ね、マーガリンの非難らしいんですよ。
10月24日が。 で、このマーガリンはね、さっきも出てきたバターの代わりとしてね、もともと作られた商品だったらしいんですけど、
これ皆さん知ってましたか? あのー
今はね、もうほら、マーガリンって商品としてね、成立してるじゃないですか。 でも、昔はね、やっぱりバターの代わりだったので、あのー
人造バターっていう風に言われてたらしくて、本当にね、バターの代わりだったらしくて。
でも今はね、やっぱりそのバターよりも、マーガリンの方が冷蔵庫から出してスッと塗りやすいので、そういった理由でね、選んでいる人も結構多いと思うんですよ。
これは結構ね、あのー、マーケティングの視点から見ると面白いなぁと僕は思ってまして、
最初は何かの代わりだったものが、いつの間にかその商品ならではの理由でね、選ばれているようになっている。
そんな今日はね、マーガリンのお話から、商売でね、とても大切な選ばれる理由の作り方についてお話をね、していきたいと思います。
で、さっきもね、お話したんですけど、今日10月24日がなぜね、マーガリンの日なのかというと、
マーガリンを発明した人がわかってまして、フランス人の科学者でメイジュ・ムーリエさんという方が
発明したらしいんですけど、その人の誕生日が10月24日なんで、そこで日本マーガリン工業会っていうところが10月24日をマーガリンの日に選定したらしいんですよ。
で、このね、メイジュ・ムーリエさんが生まれたのが1817年で、マーガリンは1869年に発明されたと、フランスでね。
03:06
当時はね、フランスではバターがすごく不足してて、ナポレオン3世がバターに代わる商品をね、
懸賞金付きで募集したらしくて、そこでそのね、ムーリエさんがマーガリンを、マーガリン原型になるものを発明して、
それでね、応募したらしくて、それが広がったっていうことなんですよ。
で、今ね、そのマーガリンは、当時はね、やっぱりバターの代わりに作られたものなんですけど、
もう今はね、そのマーガリンを、バターじゃなくてマーガリンを普通に買う人ってめちゃめちゃ増えてきてますよね。
なんかバターが買えないから仕方なくマーガリンを選んでるわけじゃないじゃないですか。
例えばさっきもね、お話ししたけど、朝の忙しい時間にパンでね、バター塗ろうと思って冷蔵庫から出したばっかりだと、
溶けてない硬いから塗りにくいんですよね。でもマーガリンだったらサッと塗ることができるので、
だからバターのね、そのデメリットみたいなところを補うマーガリンを買ってる方もいると思うんですよ。
もちろんね、マーガリン自体もそういうね、時代とともに改良されてきてきてるんですけど、
やっぱりそこでね、注目したいのは、やっぱり選ばれる理由も変わってきてるっていうことで、
これはね、もう商売している人は是非ね、覚えておいてほしいんですけど、
僕は商品とかサービスが売れない理由の一つに、お客さんから何かの代わりだと思われてね、いることがあるというふうに思ってるんですよ。
例えば小さなお店がね、大きなチェーン店と同じ商品を扱ってたとして、
うちはね、大手より安いですよと売り方をしてたら、当然お客さんも値段を比較するじゃないですか。
そしてもっとね、安いお店が出てきたら、そっちに買うようになりますよね。
つまりそのお店を選ぶ理由が安いからになってるんですよね。
でも例えば同じ商品を売ってたとしても、仮に一人一人にあった商品を相談しながら選べるお店です。
というふうにね、伝え方を変えたらどうか。
価格だけじゃなくて、相談できることに価値を感じるお客さんっていうのも拾えるかもしれないですよね。
何かの代わりとして売るのではなくて、その商品とかお店を選ぶ理由を作ることが大事なんじゃないかなと僕は思ってて。
前の放送でもお話したかなと思うんですけど、
例えばね、駅から遠くてあまり目立たない場所にある喫茶店。
普通に考えればリッチが悪いっていうことだけなんですけど、
そこをね、静かにゆっくり過ごせる隠れ家的な喫茶店としたら、そういうふうに紹介したら、
06:04
駅から遠いっていうデメリットが静かに過ごしたいっていう人にとってはメリットになるかもしれないわけですね。
それからね、これも前にご紹介した闇落ちトマトっていうね、その商品。お話したの覚えてますかね。
見た目が良くないトマトをね、単なる分け合いの品っていう風に売るんじゃなくて、闇落ちトマトっていう名前でその個性っていうのを魅力に変えたっていう。
商品そのものは同じでも名前や伝え方によってお客さんが受け取る意味が変わるという。
だからマーガリンも、冒頭でお話した人造バターと聞くとちょっと怖いって感じですけど、でも人造バターから名前をマーガリンと変えると、今では印象が違うじゃないですか。
もちろんね、名前を変えるだけでいいっていう、そういう話ではないんですけど、お客さんはやっぱりその自分がね、その商品を選んでいい理由っていうのをちゃんと求めているというか。
僕がね、昔自動車ディーラーで営業していた時もそうだったんですけど、例えば普通車から軽自動車に乗り換えを考えている人がいたとするじゃないですか。
普通車から軽自動車に乗り換えると、例えば税金とかね、燃費とか維持費が抑えられる場合っていうのが結構あって、
だから僕も最初は軽にすれば税金も抑えられるし、毎月のガソリン代もお安くなりますよみたいな、そんな説明してたんですよね。
でも中にはね、やっぱりそれでも軽にするのはちょっとこう不安っていう方もいらっしゃって、そういう方の話をよくよく聞いてみると、単にやっぱりその車の性能とか値段だけじゃなくて、
周りからどういう風に見られるかとかね、家族がどう思うとかね、遠出する時にご便じゃないかとか、我慢しているような、そんな気持ちになるんじゃないかっていう、そんな不安があるっていうことがわかったんですよ。
でもこれって商品買う時、結構あるんじゃないかなと僕は思うんですけれども、確かに普通車から軽自動車に変えると、気になる部分もやっぱり出てくると思うんですよね。
で、僕はそのお客さんの不安っていうのをちゃんと解消して、普段はどんな使い方してるかとか、通勤なのか、買い物に使うのがいいのかとか、遠出する機会がどれぐらいあるのかとかね、そういうことを聞いて、
例えば今の使い方だったら、無理に軽にしなくてもいいと思いますとか、軽にした方がいいですねみたいな、そんなことをお話ししてたんですよ。
だから良いところだけじゃなくて、やっぱりね、実際にデメリットになるようなところもお話しさせてもらいました。
で、やっぱりそういう中で普通車を諦めてね、軽自動車にしたっていうよりは、今の自分のライフスタイルに合ってるから軽自動車を選んだって、そういうふうに思ってもらうことの方が満足度がやっぱり高いんですよね。
09:14
例えば誰かからね、なんで軽自動車に変えたの?って聞かれたとき、いじひがみたいなところはあんまりやっぱり言いたくないじゃないですか。
今のライフスタイルだと普通車までは要らないから、軽の方が今の軽はいいし、小回りも効くしね、みたいな感じで答えていくっていうのが、
やっぱりそういう答えられるっていうのが、我慢しているっていう感じじゃなくて、ちゃんと自分で選んだものをっていう感じになりますので、
そういうね、僕は営業の商談の中でね、この商品を選んだことに納得してもらえることが大事なんだっていうのを感じてきたんですよ。
これはね、自動車のリーラーの話だけじゃなくて、いろんなサービスでも同じですよね。
これを皆さんね、何か商売されている方は、実際の商売に活かしてもらいたいんですけど、
これをね、僕もうちょっと考えてみると、3つあるかなと思ってまして、
1つ目は、今自分の商品とかサービスがね、何かの代わりとして見られていないかっていうのを考えてみる。
例えばさっき話した、大手よりも安いとか、マルマンの代わりになるっていうね、そういう説明ばっかりになってないか。
もう2つ目ですね。どんな人がこの商品にピッタリなのかっていうことを言葉に変えてみる。
値段が安いっていうのももちろん価値なんですけど、それ以外にその商品とかサービスがそのお客さんの生活をどう良くするのかっていうのを考えてみる。
最後がお客さんが人に勧める時の言葉を考えておく。
例えば、あのお店は安いから行っているんじゃなくて、あのお店はいつも丁寧に相談に乗ってくれるお店っていう風に言ってもらえたら、それは選ばれる理由になって嬉しいですよね。
もちろんね、実際にはやっぱりちゃんと丁寧な接客をするっていうのが必要になってくるんですけど、その価値がお客さんに伝わっていることもやっぱり大事だと思います。
結局ね、マーケティングっていうのは単に商品の良さだけを伝えるんじゃなくて、お客さんがその商品を選ぶ意味っていうのを作っていくっていうことでもあると思ってて。
なので今日はマーガリンの日にちなんで、バターの代わりで作られたマーガリンからそんなお話をさせていただきました。
今日のお話聞いてよかったよ、ためになったという方がいらっしゃいましたら、ぜひいいね、コメントよろしくお願いいたします。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それではまた。
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