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はい、みなさんこんにちは、たかしです。
今日はですね、冒頭2つ、雑談があります。
1つ目はですね、今日のボイシーですね、初めて放送企画にコメントをしてみました、ということですね。
はい、これはどういうことかっていうとですね、
ある方のボイシーチャンネルでですね、コメントテーマが前回出されているので、
コメントテーマを見てですね、なんかその話のタイトルとコメントテーマを見て、
大体こういうことを話しているんだろうなというイメージと、
あとは、他のリスナーの方々のコメントの回答を見てて、
ああ、こういうことなんだろうなと思ってね。
それでね、コメント、本編を聞かずにね、コメントだけ先に書いて、
その後ね、ちゃんと本編も聞きました。
当たり障りのないコメントだったかなと思います。
あとはですね、もう一点が、
今日お昼ご飯をね、外で食べに来まして、
分厚いとんかつが食べられるお店だったんですけども、
そのね、カツカレーとトンスカツ丼のハーフハーフみたいなのがあって、
なんかちょっと食べてみようかなってね、
好奇心でね、注文して食べてみたんですけども、
はい、秒で公開しました。
もうしばらくね、お肉はいい、とんかつとかはいいかなと思います。
はい、じゃあ本題なんですけれども、
今日は本についてお話ししようかなと思います。
今日のね、ボイシーテーマはね、なんか本についてお話しされてたんで、
じゃあ私もちょっとね、読書とか、本についてお話ししようかなと思いまーす。
皆さんは本とか読まれますでしょうかね。
私はですね、結構、子供が生まれる前はたくさん読んでましたね。
主にビジネス章よりかは小説が多かったです。
村上春樹さんの小説、あとは東野圭吾さん、
坂甲太郎さん、宮部みゆさん、そのあたりが多かったですね。
あと湊カナエさんのですね、ああいうイヤミス系の小説も好きでしたね。
子供がいなかったので、時間がね、結構今より作れたから、
本当に週に1冊ぐらいは読んでましたね。
その本っていうのもですね、メルカリで50冊セットでいくらみたいな、
1冊あたりで換算すると100円から200円ぐらいみたいな感じで売られてたのを買いまして、
それを読みましたね。
中にはね、今まで読んでることがある小説も数冊被ったりはしてたんですけども、
それでも1冊あたりの単語が安いんでいいかなと思っております。
読み終わった本は全部処分といいますか、古本屋に持って行ったりしてますね。
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本当に好きな本はずっと残しておく予定です。
村上春樹さんの昔の作品、ネジ巻き鳥クロニクルとか、
あと一番好きなダンスダンスダンス、あと世界の終わりとハードボイルドワンダーランド、
そのあたりは残しておこうかなと思っております。
本当今じゃ考えられないんですけど、当時は2社目の会社にいたときですね、
修行が8時半だったんですよ。
ちょうどそのときは現場がなくてずっと会社で机上の仕事をしてた時期だったんですけど、
修行が8時半なんですが、大体7時半前ぐらいに会社に行って、
そこから8時半の修行ギリギリまで本を読むという生活をしてましたね。
結構朝の読書時間めっちゃ測ってるんですよね。
そんなときもあったなと思いました。
あとは何かあるかな。
小説結構好きなんですけど、最近は読めてなくて。
去年、あのーが多い村上春樹さんの新しい書籍が出て、
発売日に買ったもののまだ半分も読んでないと。
たぶん3分の1ぐらいしか読んでないなって今気づいたんで、
これからちょっと時間をかけてゆっくりに読もうかなと思います。
あとはですね、ビジネス書籍ですかね。
こちらはやっぱボイシーパーソナリティの方が書かれている本が多いのかなと思います。
おすすめの小説をちょっとお話しして今日終わろうかなと思います。
居坂幸太郎さんの殺し屋シリーズですね。
こちら3部作になっておりまして、名前何だったかな。
グラスホッパーと、3作目がアルファベットのAXなんですけど、真ん中なんだっけかな。
マリア・ビートルか。グラスホッパー・マリア・ビートルAX。
これが殺し屋シリーズっていう風な形になってて、これが面白いんですよ。
殺し屋が何人もいて、素材を明かさず殺し屋が殺し屋を殺そうと頑張るみたいな。
で、最終的に誰が生き残るんだみたいなね。
そんなお話ですね。ぜひ読んでみてください。
本当、説明が雑で申し訳ないんですけども。
僕なんかが説明するよりも居坂幸太郎さんが書かれた文章を読んだほうが200倍面白いので、
ぜひ気になった方は読んでみてください。
ということで、今日のお話は以上になります。バイバイ。
