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いつの日か私も君も終わってゆくから。
与えられた日の全て、心を添えておこう。
何回でも日は昇る遠くへ、歌を乗せて。
皆さんこんにちは、たかしです。
今日は冒頭、歌を歌ってみましたね。
その後、ギターも何回も入れちゃってね。
ちょっと風変わりな放送になってしまいましたが、よろしくお願いします。
冒頭の歌にもあった通り、僕はいつか死んでしまうので、
死ぬまでの1日1日を丁寧に行きたいなと思った話をしようかなと思います。
冒頭、この楽曲は僕が大好きなアシットマンというバンドですね。
40代イケオジバンドがおりまして、彼らの楽曲を歌って弾いてみました。
この曲名は季節の塔という曲ですね。
アシットマンのフロントマンの大きさ。
歳は40前半くらいかな。
イケオジの大きさ。かっこいいなと思ってますけれども。
一貫してね、デビュー当時から現在まで一貫して
死ぬこととかもテーマに楽曲を作って世に届けているわけで、
そこが好きな理由の一つでもありますね。
いつもライブのMCとかで、死ぬことってどういうことなんだろうかなみたいな。
ある種一種の宗教をめいた感じな時もありますけど、
やっぱり死ぬって絶対逃げられないわけじゃないですか。
遅かれ早かれ、たぶん皆さん永遠には生きてられないと思うので、
やっぱりここはいつか死んでしまうから、
どうせ死ぬんだったらいい人生を送りたいですし、
一日一日っていうのがとても大切な時間だなと思わせてくれるような楽曲だなと思います。
もし良ければ聴いてみてもらえればなと思います。
皆さんは自分が死ぬまでにやりたいこと、成し遂げたいことありますでしょうか。
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私は子供たちが大きくなったところを見てみたいですし、
孫の顔も見たいですし、仕事終わってから引退してから夫婦二人で旅行に行ったりとか、
別に家族一緒に旅行に行きたいですし。
まず笑って過ごせる時間が一秒でも長く生きられればいいかなと思っております。
今日はなんでこういう話をするかというと、
今ママがなかなか体調が優れなくて、
今家の中の雰囲気がちょっと暗くなってしまっているんですね。
そこで今一度、生きることのありがたさというか健康のありがたさ、
長く生きたいなとか、
でもやっぱりいつかは死ぬまでにやっておきたいこととか、
そういうのを向き合ういいきっかけだったのかなと思いまして、
今日はこういう話をしてみました。
ということで、皆さんは良い一日にしていきましょう。
じゃあね、バイバイ。