日本酒イベントの紹介
みなさんこんにちは。今日11月9日東京2日目ですね。カフェの中でね、収録しております。
今日はですね、お昼12時ぐらいから中目黒駅付近の広場で日本酒のイベントがあるんですけれども
はい、あいにくの雨でございまーす。結構ね、強い雨ですね。カッパは買ったんですけど、傘の方が良かったのかなぁ、どうなのかなっていう感じで
ちょっと、カッパは買いましたけど、やっぱり傘にしようかどうしようかなっていうのをギリギリまで悩みたいなと思います。
その時だけね、雨が上がってくれることをね、期待はしてはいるんですけれどもね。
今私はですね、中目黒駅から徒歩2、3分の場所にあるカフェに来ております。
結構ね、オシャレなカフェでね、BGMもね、セキュリティーですね。そんなもね、グッドサウンドコーヒーということで
もともとはね、別のお店に行こうかなと思ってたんですけど、店の外にね、行列ができてたぐらい並んでたので諦めてですね、こちら第2候補に来ました。
ここね、僕もなんか自分で言うのもあるんですけど、成長したなって思っていて、前まではね、なんか
気持ちが切り替えられなかったんですけど、今回はね、じゃあここがダメなら、じゃあ別の調べたところに行こうみたいな感じで、すぐ気持ちを切り替えて行動に移せて、結果ね、席も座れたんで、良かったかなと思います。
またね、ちょっと天気が本当に、あまり雨が強くならないといいんですけどね。
ちょっと間違えて止めちゃったんで、BGMが、せっかくのBGMがね。 こういうのもありですね。お店のBGMを借りて喋るというのもいいんじゃないかなと思います。
昨日ですね、あの日本酒の講習会を受けて、そして今日はね、 日本酒のイベントに行ってということで
講義からの気づき
やっぱりね、僕は日本酒好きなんだなっていうのが改めてわかりましたし、この好きをね、誰かのために使いたいなあっていう気持ちもありました。
昨日ですね、その講師、大越一役さんという方なんですけども、もともとあの酒屋に、お家に生まれて、ずっとねお酒の仕事をされているということで、
お酒全般詳しいんですね。日本酒以外にもワインだったりミスキーだったり、他のお酒の説明も昨日受けまして、雑学もねたくさん教えていただいたので、今後発信に活かしたいなと思いますし、やっぱりね、
思うところ、僕がこう目指しているところと、大越さんが言われてたことがすごくマッチしている部分があってですね。
皆さん、日本酒って一言で言っても、瓶に入れられて冷蔵庫に冷やしてあるとかね、商品の棚に置いてあるお酒もあるし、パック酒っていうね、言い方悪いんですけど、安いお酒ですよね。
この安いお酒がね、ガンなんですよ。日本酒の味をした日本酒じゃないお酒なんですよね。
僕はこういうの安いから、飲むっていうのは本当にやめてほしいし、そもそも日本酒っていうのは米と米麹がメインとなって作られるものだと思うし、そういうお酒がね、今なんと海外に流出してしまってるらしいんですね。
なので海外にほとんど美味しいお酒が流出してしまって、でも日本国内に残ってるのは、そういうパック酒みたいな大手酒造メーカーが作った安い、何が入ってるかよくわかんないお酒をたくさん売ってるわけですよ。
それだとね、やっぱり日本酒の文化を守るっていう意味もそうだし、やっぱり我々の健康に対してもそうだし、日本酒を楽しむっていうことに遠ざかっているんじゃないかなと思うんですよ。
本当にね、日本酒が嫌いとか苦手っていう方たくさんいらっしゃると思うんですけど、一口でもいいからね、味の美味しさっていうのがわかればいいかなと思います。
まあそんなに強要するつもりないですし、無理やり日本酒好きにさせるとかそういうのは全くないんですけど、でもやっぱり日本酒っていう、日本の国の名前についてお酒なんで、ぜひそこはたしなみ程度でもね、美味しさが伝わればいいかなと思っています。
そして昨日はそういう、普通の酒蔵さんで作られている地酒っていうのは、すごく製造工程が多くて、それをね今、主合瓶でいうと1本2000円から3000円くらいなんですけど、その金額で飲めるっていうこと自体が奇跡なんだなって思いました。
お酒を作っている人、どういう工程があるかとか、こういう作業結構大変、だから一昼夜ずっと米をすりつぶす作業とかもやるらしいんですけど、それってやっぱりできないじゃないですか。そういう方がいらっしゃるのもすごく、本当にユネスコの無形文化財になったらしいんですけど、まさにそれだなと思いますよね。
形には残らないんですけど、でも確かにその人たちがいなければ、美味しお酒っていうのは存在しないですし。なのでそういうところも含めて、日本の文化としてね、日本酒の美味しさを広めていきたいなっていうのを改めて思いました。
大越知恵子さんという方なんですけども、僕が取った日本酒ナビゲーターという資格なんですけど、正直その人以外にも講師がたくさんいらっしゃるんですよ。
なんですけど、大越知恵子さん曰くね、私以外にも講義している人がいるし、多分私の講義量が一番高いって言ってました。でも高いお金を払ってでも、僕はその大越知恵子さんから昨日お話を聞けてめっちゃ良かったなと思いました。話も上手ですし、僕が聞きたいなと思ってたことを色々教えていただいたし、歴史的な背景も混ぜながらお話することによって
歴史とお酒、世界史とお酒の歴史がマッチして、さらにね、すごく理解しやすくなった部分もあるんで、やっぱりね、同じことを学ぶにしても、やっぱり誰から教わるかっていうのは非常に大事だなということも思いました。
なので本当はね、仙台でも同じ講習会あるんですけども、やっぱり講師の人が違うと教え方も違うし、やっぱり熱量とかも人それぞれだと思うので、僕は今回わざわざ東京まで来て、その大越さんの日本酒のセミナーを聞けて、本当に良かったと思っております。
なのでその大越さんの思いというのもね、やっぱり組んで、僕もこれから発信で、やっぱり日本酒のね、ただ単に好きだから広めるっていうね、ことが一番大事だと思うんですけど、でもね、やっぱりそういう日本酒文化をもうちょっとね、日本中に浸透させていきたいなと思わせてくれたね、そのセミナーにすごく感謝しております。
日本酒への熱い想い
ということでね、あとはこれから日本酒のイベント行ってこようかなと思いますので、途中から終わった後また撮りたいなと思います。
はい、ということでカフェを出て、これからね、イベント解除に行こうかなと思うんですけど、雨が若干弱まったかな?
なんか傘をささなくてもいいような、でもあったほうがいいんでしょうかね。
ちょっとここらへんのね、判断がちょっと難しいですね。
もういっそのことね、もうカッパ着て行こうかな。
周りの目とかを気にせずね、やっぱ楽しむっていう心のブロックも壊していきたいなと思います。
やっぱりね、傘だとね、片手が塞がっちゃうんですし、周りの人にも邪魔しちゃうじゃないですか、傘って。
それもなんか嫌なんで、やっぱり、何ここ、ワインか、トップルームかと思った。
これから酒飲みに行くのにさ、酒屋さん、居酒屋さんに話した。
あ、ラーメンのアフリがありますね。いいな、美味しそう。
なんかね、カッパのほうがいいのか、傘のほうがいいのか。
傘だとね、雨を防ぐ、どっちだったらいいんでしょうね。
わかりません、うるさい。
はい、ということでね、イベント開始から15分経ちまして、やっぱり結構ペースが速くなっちゃいますね。
いやーでも、美味しいお酒がたくさんありますね。
三重県の名酒ザックから始まり、福子町、秋田県の木村酒造さんの福子町だったりね、
他にもいろいろと、飲んだことのある酒蔵さんの別の種類を飲んでみたりということで、十分楽しんでおります。
結構ね、人が多いですね。
なんかね、結構食べ物もあるんですけどね。
飲食ブースが結構混み合っていて、ご飯食べながら飲みたいところであるんですけどね、なかなかちょっと難しいなという状況でございます。
でもね、僕はもうお酒だけで全然いける口なんで、それで今日は行こうかなと思います。
はい、みなさんこんにちは。
ワッシュフェス2日目、雨もちょっと強まってきたんですけれども、この会場の雰囲気、みなさんぜひ感じていただければなと思います。
うるさいですね、ごめんなさい。
ということで、結構ね、僕もベロンベロンでございます。
雨がね、強い。
なんだけど、結構ね、いろんな酒蔵さんとお話ししてます。
最初はね、日本酒で有名なザクを醸してます。清水清茶風呂商店さんの方とね、いろいろお話ししてましたけど、やっぱりね、日本酒もちょっと盛り上げたいですよね。
なので、いろんな酒蔵さんと僕はお話をさせていただいております。
めっちゃ楽しいです。酒ばっかり飲んでるんで、やばいです。
はい、みなさんこんにちは。
たびたびね、何回も何回もね、収録してますけど、日本酒ね、めちゃくちゃうまい。
みんななんで飲まないの、日本酒。こんなにさ、おいしいお酒があるのにさ、みんななんで飲まないんですかね。
日本酒ってさ、国のお酒じゃないですか、みんななんで飲まんの、こんなうまいやつを。
ほんとさ、あのー、ちょっと、ね、酒蔵さんのさ、思いとかさ、みんななんで飲まないんですかね。
ほんとさ、あのー、ちょっと、ね、酒蔵さんのさ、思いとかさ、いろいろ組んだらさ、なんでみんなこんなおいしいお酒飲まないの。
みんな飲めよ、日本人だろ、日本酒飲めよって思っちゃいました。
もうなんか、これ以上喋ったら泣きそうなんですけど、ほんとにね、おいしいお酒が日本全国で味わえるんですけど、みんな飲もうよ。
めっちゃなんかね、飲んで、いろんな酒蔵さんの方とお話する時間もあって、
いっぱい飲みたい、僕も。なんだけど、みんな日本酒飲もうよ。
日本人でしょ。日本人がさ、日本酒飲まないでどうすんの。こんなおいしい文化がさ、海外に搾取され続けてたらどうすんの、もうこれ。
俺は嫌だよ、もう。
ほんとになんか、作り手のさ、気持ちとかさ、労力とかさ、みんなもうちょっと想像してさ、飲みましょうよ。
めっちゃうまい、日本酒。今日、44の蔵かな、来ていただいて、
日本酒の種類で言うと200名柄以上集ってるんですけど、僕もまだ全部は飲めないんですけど、
でもね、やっぱ飲んだお酒全部うまいんですよ。みんなだから飲もうよ。
もう日本の文化残そうよ。こんなにさ、みんな頑張ってさ、日本酒作りって結構大変なわけですよ。
そんななんかさ、いろんな酒蔵さんが頑張ってさ、お酒作っててさ、それみんな飲まないのってさ、どうなのよ。
日本に住んでるんだから、やっぱり日本酒ぐらいさ、足しなでよ。こんなに美味しいお酒いっぱいあるのにさ、みんな飲んでくれてないのがすごく悲しい。
みんなもっと飲めよ、日本酒。正しいね、酒蔵さんが魂を込めて作ったお酒をさ、みんな飲もうよっていうことをね、僕は伝えたい。
酔っ払いで申し訳ないんですけど、お酒飲める飲めないとかね、いろいろありますし、
そんな方にはね、日本酒じゃなくても甘酒とか、ノンアルコールのヨーグルト風の飲料とかね、いろいろあるので、
そういうのでね、ちょっと飲食楽しみましょうよ。ちょっと日本の文化あんまりちょっと海外に流出したくないもん、これ以上。
めっちゃ美味しいお酒たくさんあるのにさ、なんでみんな飲まないの。飲めよ、もっと。
日本酒の魅力と文化
日本酒ちょっと値上がりしたらさ、ブブ言ってんじゃなくてさ、もう作り手のこと考えてよ、もう。
値段以上の労力使ってさ、お酒作ってんだからさ、もうみんなそこちょっと理解してほしいなってちょっと思いました。
昨日のセミナーも受けながら、今日のね、酒蔵の方のお話聞くとさ、もうちょっとみんな日本酒さ、身近に感じましょうよ。
ほんと大事な大事な日本の文化だし、ほんと、やばい泣きそう。
いや、ほんとに美味しいから、美味しい日本酒ね、やっぱ全国たくさんあるし、酒蔵さんのね、今日思いも色々ね聞いて、
やっぱ皆さんね、やっぱそれぞれの思いでお酒作られてるのもすごく感じました。
なんでもほんとにね、みんな日本酒の美味しさぜひ気づいてほしいなと思って、僕今酔っ払って泣きながらこんな配信をしておりますけど、
ほんとにね、ワインもいい、ワインも美味しいです。
でもやっぱ日本酒ってね、結構やっぱり他のお酒に比べて酵素も増えるし、なかなかね、受け付けないという方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
でもね、やっぱ日本の文化として、ユネスコの向け文化財として楽しみましょうよ。
信長ことパオパオたかしです。
はい、ちょっとね、あの上野駅に戻ってまいりまして、もうこれからね、お家に帰るというところなんですけど、
いや、今日はね、ほんとにね、なんかすごく良かったと思ってます。
僕はね、日本酒が好きで、ほんとに日本酒のね、作る側の方とね、色々お話も聞けて良かったですし、
やっぱりこう、日本酒のね、楽しみとか美味しさとかっていうのは、
僕がやっぱ使えていかなきゃいけないんじゃないかなっていう勝手なね、使命感もね、なんか感じました。
やるべきことが決まったような感じですね。
なので、これを聞きのね、日本酒に興味がない人もね、
是非ね、やっぱ日本の文化としてね、たしなみとして、
これは知っておくべきことじゃないのかなと僕は思いますので、
是非ね、一言だと思わずに、日本のね、文化、技術を、
是非ね、皆さんで共有できれば良いかなと思っております。
そして、今回ね、ちょっと一泊二日で、妻にもね、ワンオペをしてしまっているところはね、あるかなと思うんですけど、
そこはね、感謝を伝えていきたいなと思います。
まあ、今日の動画はここまでです。
今日はね、この感謝を伝えていきたいなと思います。
まあ、その妻がね、一人で東京に行ってるから、俺もっていうのはまあ、一例あるんですけど、
まあでもね、自分がいざ一人で東京に来た時に色々と宿泊してる妻を見てると、
やっぱりこう、感謝の気持ちはね、伝えて損はないし、
もちろんやっぱ損というか、感謝は当たり前に伝えなきゃいけないこと、伝えるべきことだと僕は思ってますんで、
帰ったらね、色々と楽しくお話できれば良いかなと思っております。
はい、こんな感じで東京の旅行は終わりますけれども、またね、何か日本酒のイベントのことがあればね、行きたいなと思っておりますので、
その時はまた、今度はね、皆さんお会いできれば良いかななんて思って勝手に終わります。
またの機会に皆さんごきげんようという感じでございますかね。
はい、では僕はね、ビールを買って新幹線の中で飲んで帰りたいなと思います。
はい、ということでね、今帰りの新幹線に向かって進んでおりますけれどもね、
いやー一泊二日早かった、でもね、楽しかった。
すごく実りのある一泊二日だったなと思いましたし、
お酒に対してね、僕が前々からお酒好きって言ってるんですけど、
それに対して自分が今後どうしたらいいのかなっていうのがなんとなく分かったかなって思います。
はい、なので今後ですね、やっぱり日本酒とかね、お酒についての配信とかそういうのもちょっと考えてやっていきたいなと思っています。
いやーなんか本当にもう泣きそうです。
僕の共感性が。
類戦を叩いてますけれども、
今まで普通に飲んでたお酒も今回作り方とかね、いろいろ学ぶ上で、
いろんな背景があるわけですよ。
蔵本それぞれのストーリーとかがあって、
それを踏まえた上で今回日本酒のイベントを実際お酒を作る人とお話をしてみることによって、
やっぱり作り手の気持ちとかストーリーっていうのが、
以前に比べてすごく映ってる。僕の中でね、映ってるというか。
こんな思いでお酒作ってるんだなっていうのがわかったので、
今までね、美味しいからブランドで選んで飲んでたお酒もちょっとね、見方が変わるような気がしております。
感謝とサポートの重要性
ちょっとね、雑音うるさいですよね。
ちょっと長々となってしまいましたけれども、
やっぱり今回東京に来てみて、僕の使命としては、
日本酒のね、美味しさとか楽しさとか、あとはこの日本文化を守る上で、
僕はやっぱり日本酒について発信していきたいなって思いましたし、
末端でね、お酒を作ってる人の気持ちっていうのを考えると、
今のままではいけないなと改めて感じました。
これ以上喋ると泣きそうなんだけど、
これ以上喋ると泣きそうなんで、そろそろやめますけど。
日本にはたくさんの酒蔵さんがあって、その分たくさんの思いがあって、
今回セミナーとイベントを通して理解できたなと思いますので、
今後の自分業につなげていきたいなと思います。
長々としてしまいましたけれども、最後までお聞きいただきましてどうもありがとうございます。
あとね、今回一人で一泊二日で東京に来れたのも家族のおかげ、
そして妻のアップさん、ワンペイ頑張っていただいたおかげだなと思っておりますので、
引き続き僕も今後妻が一人で東京に行くとかいう時には、
極力サポートしていきたいなと思いました。
はい、以上です。