日本酒の魅力と文化
どうも、しーたかこと和パパたかしです。今日はね、みんな日本酒飲もうよ!という配信をさせていただきます。このチャンネルでは、年間50メガラ以上、通算300メガラ以上飲んだたかしが、日本酒の美味しさを皆さんに伝えていきたい、そんなチャンネルとなっております。
この収録はですね、11月の9日日曜日ですね、中目黒で行われております和酒フェスで、今終わったあたりで収録しているんですけれども、
今日ですね、日本酒の素晴らしさというのを伝えたい気持ちでね、お話しさせていただきます。配信はですね、10日の朝からにしようかなと思います。朝からちょっと暑い放送となってしまってごめんなさい。でもね、やっぱり皆さんに伝えたいことがあるので、お話しさせていただきます。
私はですね、10月の8、9日、東京におりまして、8日の午後からは、日本酒のお勉強会ということで、日本酒ナビゲーターという資格を取得するために交渉を受けました。で、その翌日ですね、中目黒で行われます和酒フェスというね、日本酒のイベントに参加しております。
そこでね、やっぱり思ったのがですね、やっぱり日本酒ってこう、やっぱり日本のお酒じゃないですか。日本という単語がつくお酒なので、これはやっぱりね、未来英語を日本に残しておきたい文化だなと思っております。そして今回ですね、各ブースでですね、坂倉さんの方と直接お話をさせていただいておりますけど、
あとは日本酒ってね、皆さんどういうイメージ持たれてるかわかりませんけれども、作るのめちゃくちゃ大変なんですよ。
一部ね、やっぱり機械とかに、機械とかAIに頼れない部分も出てくるんですよ、日本酒って。
それをね、わざわざこのご時世、人の手で作るっていうことの大変さというか、そういうね、苦労があってこそできたお酒なので、本当にみんな日本酒飲んでほしいなと思います。
最近ね、日本酒良いお酒っていうのは海外に輸出傾向が多くあるらしいんですけど、でもやっぱり日本の昔ながらの文化っていうのを海外に出してほしくないんですよ。
各ね、坂倉さん、本当に努力してさ、作っているお酒がたくさんあるんで、それをね、やっぱり日本人皆さんに届けたいわけですよ。
今回ワッシュフェスでですね、出展者の方々とちょっとお話をして思ったんですよ。
やっぱり皆さんそれぞれの思いがあって、わざわざ大変な工程を踏んで作ってるっていうその裏側には、やっぱり美味しいものは作りたい、そして日本の文化として残したいという気持ちがあるんですよ。
にも関わらずね、日本酒はどうのこうのみたいな感じで、なんか体に合わないから、それはしょうがないんですけど、でもやっぱり日本の文化として残しておきたいわけですよ。
ユネスコ無形文化財にも指定されました、日本酒は。そこをね、やっぱり製造過程とかを学ぶにつれて、これはやっぱり日本に残しておくべきものだなと思います。
ちまたではね、大手酒造メーカーが日本酒、万が一のお酒を普通酒という名前で出したりしておりますけど、でもね、
それって結局金のためなんですよ。なんか安い原価で高い利益を取るためのお酒なんです、紙パック酒とか。
僕酔っ払ってるからね、もう全部言いますけど、そんな酒飲んでさ、みんな楽しいですか? 僕は全然楽しくないです。
なんなら、やっぱり酒蔵さんでね、こういろいろ
作業してさ、手作業で。
結構日本酒ってやっぱり作る工程がたくさんあって、やっぱり人の力じゃないとできないという部分もあったりするんですよ。
そしてそれがね、老期法と戦ったりして、皆さん、そう各酒蔵さんね、いろいろと
酒造りに本当にいろんな課題を持ちながら、でも美味しいお酒を醸している酒蔵さんがほとんどなんですよ。
そういう努力を皆さんに知ってほしいなって、僕は思うわけですよ。
で、今回その日本酒のね、ナビゲーターという資格を取るための勉強で学んだし、
あと実際に作られている方の生の声を聞いてさ、 これは本当に
やっぱりもっと日本人にも知ってほしい文化だなって、僕は思ったんですよね。
これがさ、こんな汗水だらして頑張って作ったお酒が、結局海外の、ヨーロッパにしろ、アメリカにしろ、どこかわかりませんけど、
そういったところに流出してはどうなんだろうな、やっぱり日本に生まれたからには、日本のお酒について、
酒蔵の努力とその重要性
日本人の人に飲んでほしいなって思われている酒蔵さんがほとんどだと思うんですよね。
だからやっぱり日本の文化を守るためにも、やっぱり皆さんね、日本酒は体に合わないからとか、
まあまあそれはしょうがないんですけど、でも作り手というか文化を守っている人たちの目線で見ると、
やっぱり作っている人は日本の人に楽しんでもらいたいという気持ちがたくさんあるんですよね。
なので、そういう文化をもうちょっと皆さんにも知ってほしいし、
本当に蔵人の人がどんだけ大変な思いして汗水だらしてお酒を作っているっていうのを、
皆さんに知ってほしいなと思いましたね。
なんで泣いてるんだろう。
ということでね、日本の皆さん。
私日本酒ちょっとねーとかって言う方もたくさんいらっしゃるかなと思うんですけど、
そういう背景を知るとまた違った目線が出てくるかなと思いますので、
ぜひ皆さんで日本酒の文化を広めていきましょう。
では。
