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40代から始める居場所づくりラジオ。 このチャンネルは40代という人生のターニングポイントを、今まさに楽しんでいる私、いとうゆうこが、
日々の暮らしやお仕事で感じたことなど、ゆるとお話ししています。 皆さん、おはようございます。
今日は2月15日、木曜日ですね。 皆さんいかがお過ごしですか?
昨日はバレンタインデーだったですが、 あげたりもらったり、そんなことされたりした方も結構いらっしゃるんじゃないでしょうかね。
私はですね、息子がインフルエンザになりまして、今週いっぱい出かけられないというところでね、
もうチョコも買ってなくて、もう自宅待機の1週間になってます。 今日はですね、そんな中で、あの子供が熱を出すインフルエンザとかでね、1週間休むっていうのを、
昔、ちっちゃい頃、もっとちっちゃい頃、2、3歳とかね、 あー違うな、0歳児の頃かな、すごくよくあったなっていうのを思い出して、
ちょっとその頃の思い出とかね、 つらつらと話していこうかなと思います。
今日はちょっとね、私も咳がね、なかなか出てしまって、 話がうまく途切れ途切れになってしまうので、雑談会になりますので、
ゆるとね、お皿洗いでもしながら、 BGMとして聴いていただければと思います。
さて、私の息子はですね、一人息子なんですけれども、 4月に小学生になる男の子で、
保育園には0歳児クラス、うちの息子6月が誕生日なので、 0歳の時期に保育園に通うっていうのは、数ヶ月なだけなんですけれども、
その0歳の時から保育園に預けてました。 やっぱり預けて1年間っていうのは、まあ本当によく風邪をもらってきて、
しょうがないですよね、いわゆる保育園の先例とかっていうのを聞いたことある方も いらっしゃるかと思うんですけど、本当にたくさんの感染症をね、
もらってきて、ちょっとずつ免疫力をつけてくれたなって思ってます。
で、当時のことを振り返ると、 本当にね、大変で、
あの、 幼児保育に1週間預けて仕事に行ったりとか、
本当にもう、記憶もうっすらっていうぐらい大変だったなぁって思うんですけれども、 息子がもうちょっと大きくなってくると、3、4歳くらいになるとね、
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もうパタッと、 ほとんど風邪をひかなくなったんですよね。
だからそれこそ、今回みたいなインフルエンザとか、コロナの時期はね、コロナ、また、
ちょっとイレギュラーでね、あのちょっとでも熱出たらしばらく外に出れないみたいな、そういうピリピリした時期だったですけど、
やっぱり、休むっていう時間が少なかったので、 私もなんかインフルエンザになったら、
インフルエンザだと、幼児保育って預かってもらえないかもしれないけど、 ちょっとね、どうだったかなぁ、当時確認してないけど、
私はもう幼児保育には預けないで、もうこの1週間は、申し訳ないけど、休ませてもらおうっていうので、
休んで、 めったにないけど夫が1日ぐらいね、休める場合は、間に仕事に行かせてもらうこともあったけれども、
基本的にはもう稼働5日間ずっとお休みさせてもらっていたんですよね。 その時って、実は
会社に対しての罪悪感というのがほぼなくて、 本当申し訳ないのですけども、
なんかもう、もうインフルエンザだ、息子は40度の熱を出してるから、 これはもう息子に時間をかけるって、なんかスイッチがね、切り替わって、
覚悟ができるんですよね、5日間休むみたいな。 そうするとすっごく心が安定して、
この5日間は、誰にも
文句を言われず、文句っていうのもなんかよくわかんないけど、 私の中ではね、自分自身にやっぱりこう、
ダメだとか、また休んでとか、仕事ちゃんとやらないといけないのに、みたいに、 自分で自分をこう責めてしまう時が昔からあったので、
そういう覚悟を持っても、この5日間を休むっていう風になると、 自分で自分を責めなくなるんですよね。
だから、なんか帰って、この5日間は、もう本当に息子にじっくりと寄り添って、 息子のことだけ考えて、じっとなんか
看病していいんだな、みたいな。 そういう感じで、なんかあの
すごくいいお休みの期間を過ごすことができてましたね。 前半はね、後半になると、
息子も熱とか下がって、もうめっちゃ元気なので、 そうするとね、ママ遊んでって言うので、その息子との遊びっていうとまたね、
ちょっと大変だったりして、またお互いね、ストレス。 ずっと一緒にいるとね、さすがに親子でもきっと
少なからずストレスみたいなのがあるんじゃないかなって思ってるんですけど、 なかなか
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大変ではありますけれどもね。 なんか今回も久しぶりに
5日間また休むってなって、最初の頃は本当に熱が高くて、 お昼寝とかもね、何回も日中してたので、私も夜は、あの
あまり寝れなかったので、これは一緒にお昼寝をしようと思って、 ごろーんって横になってね、寝てる息子の横顔を見ながらね、
いやー、なんかこんな風にじっくり息子と一緒にお昼寝するって、 赤ちゃんの時以来だなぁなんて思って、
なんか幸せを噛み締めてましたね。息子はね、寝室でしんどくて、 あれなんだけど、私自身はね、
なんか、いいなぁって。
あの、働くこととか、
そうね、私の中ではやっぱり、働くっていうのが一つの人生の中での、 大きな位置を占めているんだけれども、
でも、それをもう一切忘れて、すべて忘れて、 息子だけに、
息子のことだけを思っていい、みたいな、 あの時間がね、私にとっては非常に幸せでございました。
どうなんだろう、皆さん、これを聞いている皆さんは、どんな感じなんだろうか。 まあ、一緒に、
風邪でつきそうっていうのもね、うちは一人だからいいけど、何人もお子さんがいらっしゃるとさ、 一人治ってはまた、今度上の子がうつって、みたいにね、
あれって本当に大変ですよね。 1ヶ月まるまるも誰かが具合悪いみたいなね。
そういうのはちょっとやっぱり大変だなぁって思いますけれどもね、 本当に親御さん、皆さん本当にお疲れ様です。
はい、そういうわけでね、今日はちょっと雑談ということで、 子どもが長期休み、インフルエンザとかでね、そういう時に意外と幸せな気持ちになる、
そんな私の本当の気持ちをお話しさせていただきました。 皆さんも風邪などひかれませんように、私もこのインフル映らないようにだけ必死にしております。
はい、今日も早く寝ようと思います。 今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。