2025-11-12 15:43

妻の笑顔


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サマリー

このエピソードでは、妻が好きな車「コペン」の生産終了を知り、そのことに対する家族の反応や悩みが描かれています。試乗を通じて妻の笑顔を取り戻す過程や、家庭における車の必要性についても語られています。また、家族との楽しい時間や、妻の好きなことを大切にする姿勢が表現されています。特に、みんなで焼き肉を食べに行くなど、貴重な家族のひとときを重視する様子が描かれています。

妻の日常と心の余裕
はい、おはようございます。たからんです。
えー、今日も千瀧星真奈川のライブを、朝始めています。
はい、えー、今日はですね、あのー、先週、先週っていうの、この前の週末の日曜日に、日曜日の話で、えー、ちょっと妻の話なんですけど、
あのー、ちょっとね、本人が好きなことのことで、えー、すごいね、笑顔になってくれたっていう、ちょっとエピソードをお話ししたいかなと思います。
あのー、あれですね、妻と、まあ私とで、まあ会社員で、まあ仕事しながら、育てしながら、家事もしながら、まあいろいろ全部やってますが、
まあやっぱり、日々ですね、えー、なんていうの、もう仕事行きつつ、えー、帰ってきてもギリギリのとこで、ご飯の準備して塾もやってるとか、なんかまあいろいろあるわけですわ。
で、今日も、今日もですね、昨日、息子がなんか学校でちょっと怪我、怪我っていうかね、授業中椅子からちょっとバランス崩して落っこっちゃったらしくて、
お尻を床に今日出して、なんかちょっと痛い、痛い痛いって言ってるんで、まあちょっと学校には、ちょっと今日行ってもらったんですけど、ちょっと帰りもね、病院に連れて行こうっていう相談を朝から、誰がどうするみたいな、どっちがどう行くみたいな話で、
私がちょっと時間、ちょっと1時間ね、1時間休暇とって、ちょっと早上がりして息子を連れて行こうかなと思ってるんですけども、まあそんなようなことでバタバタバタバタ日々、気が抜けないわけですよ、仕事が終わってからもね。
まあそんな生活してますとね、ピリピリとまではいかないけども、やっぱりなんていうのかな、一言で言うと怖いっていう。一言で言っちゃうと、その時の心の余裕度によるんですけども。
私もそうですけど、妻もピリピリしてたりとかっていうのがあるわけですよね。そんな中でやっぱり、本人だけの妻だけの楽しみって、どんなことがあるのかなっていうのがね、あんまりはっきり言わなくて、自分でこういうのをやりたいというふうにあんまり言わないほうなんですよね。
本読むのとか結構好きなんで、時間の余裕ができるとね、ゆっくり本を読んだりとかしてるのが好きそうですけども。
というようなことの中に、ただ物が欲しいみたいな物ってほとんどないんですよ。必要があれば普通に買ってはいるんですけども。
という中で今回、車の話なんですよね。妻はね、車が大好きなんですね。車が大好きなんですかねっていうのでいいのかな。車好きなんですよ。
結構昔から好きで、こういう車がいいとかって車詳しくて、結構メカニカルなところとか仕組みとか、あと乗り心地とかね、そういうのもありまして、多分すごい車が好きなんですね。
自分の好きな車っていうのがありまして、独身の頃からこれが乗りたいっていうのがあったんですよ。
それがコペンっていう軽自動車で、小さい二人乗りのオープンカーなんですよね。屋根が動くやつ。目っていうかライドが丸っこくてかわいいタイプのやつがあって。
それが昔から好きで、いつか乗りたいって言ったんですよ。
でも子供ができたからとかですね、やっぱりってなると、二人しか乗れないオープンカーなんてあってもね、なかなか用途が足りなくて。
普通車1台と、あと今は軽自動車で、二台っていうのかな、後部座席倒して自転車が入るような、入れやすいような、そういう感じの軽自動車を中古で2台ありまして、そんなのを使ってるわけなんですけども。
子育てが終わったら、そういう好きな車も乗るって思ってたんですよね。
先月、9月ぐらいに調べたら、コペンが生産終了するっていう話が見つけたらしくて。
そんなにね。
あ、ヒカルンおはようございます。チラリ。ミミチラリ。ありがとうございます。
あ、ライブに来てくれるの珍しい。ありがとうございます。
ちょっとパッと目に入ってもらいましたからね。ありがとうございます。
ちょっと今、妻がですね、いつも大変なんですけども、結構好きな車が好きで、その好きなコペンっていう車が生産終了になっちゃうっていうのをたまたま見つけたらしいんですね。
いつもチェックしてるわけじゃないのに、たまたま開いたら、え、え?来年の8月だったかな?で、作らなくなっちゃうっていうのが目に入ってきて、え、これは?っていう話になったわけですよ。
なんか、子育て終わるの待ってたら待ってる場じゃないっていうね。
っていう風になって、で、その時ね、最初にそういう話が出たんですけど、ちょっと迷ってるんですよね、妻はね。
やっぱりそれで自転車が乗らなくなっちゃう。軽自動車2人乗りになっちゃうとかね。家族も4人とか乗れなくなっちゃう。2人以上乗れなくなっちゃうし。
っていうのをちょっと気にして、これはどう?今買える予定じゃなかったけどどうしよう?みたいな感じになってたわけなんですけども、
私とかが見た感じですとですね、迷いなく買う一択なんですよね。
だってね、知ってるんで、結婚する前からそういうこと言ってたんで、私はね、車全然興味がないんですよ。
全然興味なくて、動いて移動できればいい。まあまあ、子供のね、いろいろ便利に使えればいい。
まあ、多少ぶつかったところで別にみたいな感じの人なんで、そこまでじゃないんだけど。
でも妻は好きなんで、すごいなと思いながら、車のメンテとかも私全然わからなくて、
妻の言う通りに車検行ったらこうしてくださいって言うことらしいですっていう感じで言ってやるぐらいなんだけど。
でもそのね、ずっと言ってきたのが、もし子育てにやるのに利便性がなくなっちゃうとか、
だから諦めるってなったら、なんかね、絶対後悔すると思うんですよね。
っていうのを娘にも言われてて、ちょっと迷ってたんだね。
お母さん、ここで買わなかったら、将来、もし人生終わるときに、
あの時コペ飲んなかったのになーっていうのは絶対に思い出すよみたいなこと言われてて、
そうだよねってなりますよね、そう思う。
確かに自転車乗れなくなる、乗せたりとかね、家族でたくさん乗せたりとかっていうのは、
しづらくなったりとかはするんですけども、
でも今子供も大きくなってきて、生活リズムがね、塾とか部活とかっていうのはやっぱりそれぞれで、
それぞれを送り迎えすることって結構多いんですよ。
地方なんで羽生県なんで、子供だけでいけない場所みたいなの結構ありましてですね。
どうしても親が送り迎え、多いんですけども、
でも親と子供二人で乗れればなんとかなるとか、
自転車とかの件も年間そんなに回数頻繁にあるわけじゃなくて、
なんだったらね、ホームセンターとか、パンクしたら持っていくみたいな時なんかだったら、
ホームセンター行って、軽トラ借りて家戻ってくれば持っていけるとか、
いろいろやりようはあるんですよね。ちょっと手間にはなるかもしれないけど。
でも、コペ乗れるかどうかは、今買うかどうかしかないので、
試乗と決断
そこはもう迷わずでほしいなというふうに言いました。
で、改めて買うっていうことを気持ちにある程度方法も決めて、
試乗したりとかで行ってきたんですよ。
そしたらやっぱりすごく良かったらしくて試乗したら。
私は詳しくないからそこまで分かんないんだけど、
どことこのサスペンションがどんどん乗るのじゃないけど、
作りもしっかりしててとか、
軽自動車だから今乗ってる普通車よりガタガタうるさいかなと思ったらそうでもなくてとかですね。
いろいろ設備とかもいろいろ調べて、カーナビとかソフトとか、
いろいろ調べるという感じでやってまして、
いろいろ調べた感じのことを話してくれてる時の笑顔がすごく良くて良かったなって思いました。
あ、なすこさん。
ありがとうございます。来てもらったの初めてかも。ありがとうございます。
おはようございます。
そんな感じで、妻の好きな車を、
まだ契約してないんですけど、
今持っている軽自動車の方をどっかに下売り出してとか、
中古で買ってるとほとんど二足三門な感じなんですけど、
家族と過ごす時間
いくつか調べた上でも契約したいという段階に来てます。
何だかんだでですね、どんどんそういう発表があったからもあるでしょうけれども、
少しずつ減っては来てるっぽいので、
ここはちょっと後悔しないように、ぜひ乗ってほしいなと思いますね。
そういうところ、普段は結構生活も切り詰めてってことではないですけども、
なるべく無駄遣いしないようにというので、ちょいちょいいろいろ細かい生活費の組み合わせをしたりもしますけれども、
やっぱりこういうちょっと大きな、車って大きな買い物ですけど、
何かいざ必要とか、やっぱり自分なり家族なりで、
これは欲しいなっていうやつとか、あとは何か不足の時代が起きたときに突発的に必要になっちゃうとかっていうようなお金とかっていうのは発生はすると思うんですけど、
そういうときには困らないようにというか迷わず動けるぐらいに一応管理はしながらしておいて、
普段はちょいちょいやりながらって感じですけど、そういうのを迷わずいいよっていうふうに言えるようにしておきたいなとは思っているんで。
妻も全然贅沢してないんでね。
ためやっぱりそういうピンポイントで、私のこれだっていうのがあるんだったら是非そうしてほしいなと思いました。
ミニチさん、ミニチさん初めまして。ちょっとごめんなさい、咳が。
あ、どうもおはようございますミニチさん。初めまして。
MSDの歌でつながってくれてる方がたくさん来てくれて嬉しいです。
昨日ね、11日でしたので11月。ポッキーの日でしたね。
皆さんの歌を聞かせていただいて。
MSDで月1の歌のやつがありまして、私も歌わせていただきましたが、聞いていただいてありがとうございます。
嬉しいですよ。なんか今日いろんな方が来てくれて楽しいな。
洗濯物欲しいんだからちょっとこの時間ライブをすることがたまにあります。
そんな感じでですね、この前の日曜日は妻が自分のこと、自分の好きなもの。
私全然興味がないけど、妻が本当に自分の好きなもののことを考えて、ちょっと嬉しそうに楽しそうにしてくれたのが本当に良かったなって思って。
その日はですね、子供たちも部活を陸上とかやってるんですけど、それぞれ大会みたいのがあって、
デコベストが出たっていう感じでですね、みんなすごい良い日だったんですよ。
良い日でみんなでテンションが上がってたんで、
久しぶりにみんなで焼き肉食べに行くみたいな感じで、わいわいにこにこ話せてですね、
良かったなって思った1日でした。
妻の喜び
なかなか家族4人が揃って、外食みたいなこともなかなか時間が合わなくなってきて、子供もいろいろあって。
できてなかったりするんですけども、たまにこういうのがあるとやっぱり良いなって思いますね。
はい、ということで、ちょっと洗濯物も終わりましたので、そろそろ閉じようかと思っているんですけども、
今日は皆さん本当にありがとうございます。
あの、あ、そうだ、もうね、MSD出てきてる方がいらっしゃってくれてるんで、
ちょっとそちらも宣伝というかね。
昨日がMSD、マンスリーソブレイ、MSDですね、の日だったので、
たくさんのMSD、2025年の11月から2511ですね。
ハッシュタグMSD2511で、たくさんの方の歌が聴けますのでね、
皆さんぜひ聴いてみてくださいっていうのと、
あと歌好きの人はぜひぜひ参加してほしいなと思います。
はい、良い日でしたね、夏子さん。ありがとうございます。
はい、そうなんです。
はい、なんかこういうね、なんか普段バタバタしたりとか、
あの子育てこういうしなきゃいけないみたいなことを言ってばっかりだとちょっとつまんないんですけども、
ちょっとただの自分の日常だったんですが、
はい、そういう良いこともあったなと思ってよかったなと思います。
はい、夏子さんMSD出てきてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
私もね、あの皆さんの、もうなかなかすごい数があるんだよね、毎回。
なかなかこう全部聞いてもらえてないんですけども、
あの流し聞きしながらとか聞けたらいいねとかなるべく押そうかなと思っています。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあということで今日はここまでにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高田でした。
それではまた会いましょう。
今日も一日お元気でありがとうございました。
15:43

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