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はい、どうもこんばんは、たからんです。
えーっと、一個前の配信かなって、あのー、【夫道】について話したいなーって思ってるっていう話をちょっとしました。
【夫道】って、あのー、【夫の道】って書いて【夫道】っていう風に、ちょっと呼ぶことにしたんですけど、
あのー、まあ自分が子育て配信してるけど、子育てに関わることの、うーん、まあ色々なことをやってるとか考えてるとかっていうのって、
あの自分、私の中では結局というか、根本的にはやっぱり夫として妻との関係性で、
自分がどう行動しようかなっていうことを考えてるのではなーっていうことを思ったんで、
まあそういう話、そういう軸、軸?見方?の視点の、あのーことで話をしていきたいなという風に思ったりとしています。
で、今日はちょっとその一つのことなんですけど、最近のことでね。
あのー、今度、今度というかこの4月からね、新しい年度に始まりますってとこで、
うちは中学生の娘、3年、中3の娘と小6の息子がいて、2人とも今年、この3月にね、卒業でした。
息子もちょっと先なんだけど。
で、卒業になって新しい生活が始まるんですけども、
この新年度が始まる、そして入学になるってところでの、この学校関係の手続きってめちゃくちゃいっぱいあるんですよ。
で、これが今、てんてこまいででしてね、これ捌くの結構大変なんですけども、
なんですけども、これ、夫としてですね、
あのー、父親と人ととしてってところで、どんだけ把握してます?っていうところが、えー、ちょっと今日のテーマですね。
あのー、だいたいやっぱり、
やっぱり、
妻、母親が、学校関係のことっていうのは、うーん、ま、子供関係っていうのかな?っていうことっていうのは、やってることの方が多いかな?まだまだ多いかな?っていう気はしてます。
で、それはまだまだというか、私なんかも、私自身もですね、子供が例えば生まれたときとか、保育園入園するときとか、
ま、小学校もかな?小学校ぐらいの入園、入学ぐらいの頃っていうのは、正直私自身、子供のそういう手続きとかどういうことがあるのかって、把握してなかったんですよ。
あの、最初で言えば、やっぱりまず、予防接種とかですね、子供の生まれて、母子接種とかもらう。
母親はそれね、妊娠中からもうそういうのもらって、えー、勉強をして、ま、母親っていうか妻ですよね。
子供がいない状態からもうそういうことを気にし始めていて、っていうのがあって。
で、いざ生まれたら生まれたで、もう体ボロボロで、えー、育児も、初めての育児っていうかね、妻が始まってきついときにでも、
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でも、1ヶ月検診あるとかさ、何週間検診があるとか、予防接種が何と何となんとか、今後みたいなとかあるとかさ、そういうのを把握していつまでやらなきゃっていう風に考えながらやってたんですよね。
やってたはず、はずというか、そう、私が分かってない、そこのところ。で、何となく予防接種あるんだよねっていうのはね、話しとしては何となく聞いてましたけど、
じゃあいつなのとか、うーん、っていうのって全然把握してなかったんですよ。
でも、正直その頃は、妻はもう育休に入ってる、産休育休に入ってて、私はまあ普通に仕事もしてて、えー、ま、
時間があるって言うとちょっとゴミがあるんですけどね、育休って。別に休む、暇なわけじゃないんで。
だけど、それもあって、やっぱり全部子供のことっていうのは妻任せになるとか多かったんですよね。で、っていうのがまず最初ですね、生まれたとき。
で、やっぱりそっから入園1歳になります、保育園入れましょうっていうときも、まだまだ子供ちっちゃくて大変なとき。
で、でもそっから妻は育休開けて仕事に入るにあたって、会社のこととの手続きとかもあったろうし、私はね、妻と別会社なんで、やり方とか全然わかんないんですけども。
そういうことあったろうし、それから保育園とのやりとりとかね、あと保育園、保育園を選ぶときにね、ここ行ったりここ行ったり、3カ所くらい見学したんですけど、
そもそも見学に行くどこがあるのっていう選択肢があるのっていうのを妻の方が調べてたりっていうことが多かったんですよね。
って感じで、正直夫としてですね、夫としてというか父親としてというか、結局何もやってねーやっていう感じのことが多くて、なんですよ。
でもなんか、もちろん育休で休みがあって時間があったのかもしれないけど、どうかなそれもな、それも言い訳みたいな話で、今だったらね、夫も育休取りゃいいじゃんって話になりますよね。
私が最初の子供とか2番目の子供、15年とか14年前っていうのは、まだちょっとね、まだまだ男性の育休って話はそんなにメジャー、メジャーというかそんなに話題にも出てこないような時代、時期だったので、
私が育休取りっていう選択肢っていうのはちょっと発想にも浮かばなかったところだったんですけれども、今は結構違うよね。今も育休取ってる方とかもいますしね、会社とかでもそういうの推奨、会社というか国としてね、そういうのを推奨してきてるんですけど、
そういうのもあってだけど、やっぱり、育休取ってようと取ってなかろうとどういうことが子供にとって必要なのかなって、これから新しい生活になるにあたって必要なのかなっていうのって結構いっぱいあって、調べなきゃいけないこともあれば、なんか薬消費で取らなきゃいけない書類もあれば、いっぱい全部ね、どこどこに住んでますとか、数学の地図を変えたりとかさ、そういう細かい学校とかそういうとこに出さなきゃいけない書類がめっちゃいっぱいあるわけですよ。
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それを全部手で書いてるっていうのがあって、それは大変ですよね、本当に。
で、本当に、保育員行った後、小学校とか入学とかそういうときはもう妻もずっと働いてるわけで、働いてて家のこともやってっていうふうにやって、さらにこの時期にそういうのがめっちゃ溜まってくってるっていうのがあるから、相当きつかったはず。
で、私はやっと最近になって、子供が小学校、中学年以上ぐらいになってきて、入学じゃなくてもね、毎年年度が変わるとそういう書類を書かなきゃいけないことが少しはあるわけですよ。入学のときはめちゃくちゃいっぱいあるんだけど。
そういうのがあって、こういう書類がいっぱいあるなっていうのがやっと分かってきた感じだったんですよね。で、そこでやっと分かって二人で協力して書いたりとか、見直したりとかしたりとかっていうふうに、やっとそこに意識が行くようになった感じです。
で、やっぱり最近は、今回は私、うちは高校の入学と中学の入学とっていうふうに子供もだんだん大きくなってきてるんですけど、この辺になってくると私たち親の、自分の働いてるのもですね、それぞれやることっていうか、会社の中でもちょっと新人とか子供生まれたばっかりの若い社員っていうのはちょっと違うじゃないですか、ポジション的にも。
あの、後輩とか部下とかもいるような立場になってきて、会社でもいろいろやることも責任も増えてきてっていう中でさらにやることっていうのがこうやってくるんで、結構やっぱり負荷高いんですよね。仕事と家庭のことを考える。
その時に、私のうちの場合は友だけやってるから、私はそれぞれある程度妻との対等、対等というか、一応対等って言葉を使いますけど、同じように仕事をして同じように子育てしなきゃいけないっていう二人でやるっていう意識があるから、
妻のほうに学校のこととかを把握するっていうことを、タスクというかそういう役割を寄せちゃう。自分がちょっとわかって把握できないっていう状態になるっていうのは、やっぱり妻に悪いなって思うのと思うし、
あと、見るからにきつそうになってる。自分で把握して、説明会とかも妻が一応交互に代わり代わりやるようにしてるんですけど、どっちかというと妻が行ってもらうことが多かったんだけど、
そういうのも自分で把握して、自分で後は予定考えて、帰ってきて私とも情報共有するんですけども、妻のほうが段取り考えるみたいな感じに、自分で持っちゃいそうになるんですよ。持っちゃうんですよね、妻のほうが。
私が昔はそうだったからっていうのがあると思うんだけど、妻からしてみれば自分がやらなければダメだ。自分がやらなければ回らない、誰もやってくれない。私がやらないとは思ってないんだろうけど、でもやらなきゃっていう気持ちが強くて、
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まだあれもやらなきゃいけないことがある、あれもやらなきゃいけないことがある、仕事の出張があるとかってなってくると頭がパンクしちゃうんじゃないですか。だからそのやらなきゃいけない情報量っていうのを減らすことで追い詰められてる感っていうのを少しでも減らすっていうのが私は夫としてやるべきことだと思ってるんですね。
夫としてやるべきことっていうか、本来そこを分け合って、どっちが苦しくなるほど負荷かかんないようになんとかしようねっていうのが形かなと思っていて、それがうまくできてないかと思っていて意識してて、なるべくきつくなったりイライラしたりになってきちゃったらやべえやべえやべえと思って、
何だっけ何だっけ何やる必要があるんだっけって自分で処理見直したりとかして、でちょっと先んじてやっとくとか少し下書き変えておくとか、ここの手続け俺行くよっていう風に言うとかねっていう風にして、
自分も把握してるよっていうのをちゃんと示すと安心してもらえますね。あそこのところ分かってて把握してくれてるんだと。そうすれば相談というかどっちかとやってもらえるかっていう風に聞いてもらえる、頼ってもらえるし、
自分もちゃんと情報として把握して、で分かってるから相談しようねっていう態度を出して、でちゃんと分け合うっていうか、私の方で受け合うとかっていう風にしてやっと多少の心の余裕というか追い詰められる感がなくなります。妻の方。
だからやるんですよね。追い詰められちゃったらきついからね、育児と仕事とみたいところで。だから全部抱え込まないように、そのためにはやっぱり私が言われなくても把握できてるようにっていうことをしなきゃだよなという風に言うのが結構思ってることですね。
だから子育てって、子育てのタスクっていうか仕事っていっぱいやるんだけど、やっぱり子供のために何とかしなきゃっていうのがあるんですけど、それを誰かに、誰かだけに、誰かというか私にとっては妻だけに語り渡せないというか、それが負担になってきつくならないようにするってことかなと思ってますね。
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これは別に友働きじゃなくてもそうかなと思ってて、私がやるよっていう風に言ってくれて、そういう形で夫婦でやってるんだったらそれはそれでいいと思うんだけど、それでもやっぱり一人で抱えるときついってことがあると思うんですよね。
例えば、まともさんというか周りに相談できるような人もいて、それでうまく回せてるっていう安心感とかがあるのであればまだいいんだけど、うちも少しはいるんですけど、そういうのもいなかったりするんで、そういうときにやっぱり相談したりとか一緒にやれるっていう人がっていう立場に自分がならないとなみたいな感じだとか思ったりしてます。
なので本当にね、ここで昨日土曜日とかちょっと出張があったりとか思い知ることがあったんですよ。
っていうところでその間にちょっと自分、私の方がいろいろ考えたりとか段取り考えたりとか、場合によっては休み取ったりとかっていうことをして、今なんとかやってるところです。
まだでも書類があるんですよね。学校の説明会に行くまでに揃えるものと入学式までに揃えるものとっていうのがあるんですよ。
電車通勤になるから娘の電車の定期も取るのにいつ行こうかとかね、そういう細かいやらなきゃいけないことがちょいちょい出てくるんで、一人ではやったらないよねって感じで、二人でも結構やったらないんですけど、それを今わたわたとやってるところです。
そういうふうにやって協力して少しでもお互いの心の負担を減らせるようにっていうふうなことを考えてやろうかなというふうに思ってます。
ということで今日はそんな年度末のバタバタの話をしてみました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の一生に新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。
それではまた会いましょう。