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2025-04-07 19:53

自己紹介:会社員フルタイム共働きの子育て奮闘中

#自己紹介
#子育て
#フルタイム
#共働き
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はい、どうもこんにちは、たからんです。
先日ですね、チャンネル名変えたということもあって
改めて自己紹介配信みたいなのをしようかなと、撮ろうかなと思っていましたと。
なので、ちょっと自己紹介を今日はやっていこうかなと思っています。
自己紹介なんですけど、結構ね、いろいろ自分の家族とか仕事とかいろいろ
いうことがあると思うんですけど
ちょっとテーマに沿って配信を分けようかなと思っています。
というのもですね、私の配信というか考え方というのって
人って何かのラベル付けというか、要は仕事とか役職とかじゃないけど
そういうのとか、家族何人いるかというのもあるけど
そういう属性だけで人って分かるもんじゃないっていうのがやっぱりちょっと思っていて
自己紹介ってすごく難しいんですよね。
自分の紹介するのすごく難しいし、人の紹介聞くときも
なるほど、そういう人なんですねって最初は思うんですけど
だいたい仕事とかやってることの話になるじゃないですか。
でもそこだけしか見えてないっていうのがちょっとモヤモヤするんですよ。
その人とか自分とかその人ってもっといろんな背景があって
いろんな体験とかいろんなことをしてたりできる人だったりとかっていうのがあると思っていて
そういうところに興味があるんで
何々をやってるんですね、だけどへーで?みたいな感じになってくるんですよね。
やっぱりその人の配信とかでも聞いている中で
その意見とか考え方とかっていうのって
そういう背景があるからそう思えるなっていうところがあったりとかすると思うんですね。
逆に自分が言ってる話も自分の中にはこういう背景があるからこういう意見になるけど
違う人の立場だったらちょっとそう簡単にはそうならないよなとか
ちょっと違う形の方がいいよなっていう方が多分いっぱいあると思っていて
なので自分がどういう環境とかどういう立場の人なのかっていうのは
ある程度ワークグラウンドを知っておいていただいた方がいいだろうなと
お互いに知っておけるともっとよりよくその人の言葉っていうのが
わかるんじゃないかなっていう風な考え方をちょっと持ってます。
なので10分20分くらいで自分の全部を自己紹介できましたっていうわけにはどうしてもいかないと思っていて
かといって1時間2時間もちょっと喋り続けるわけにはいかないんで
ちょっと手前に分けて
それでも何とかね私喋り始めると長くなっちゃうんで
20分くらいからぐらいに収めるように感じで話していきたいと思っています。
今日はその1個目ということでまずは自己紹介家族編ということで
自分の家族とかの生活とかについてちょっとお話ししようかなと思っています。
子育てのことをよく話しているのでどういう家族構成なのとか
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それでどういう1日のスケジュールというか1日の過ごし方
どんな感じでやってるのっていうのをちょっとまずは知っていただくのが
イメージつきやすいかなっていうことかと思いますのでそこは話していきたいと思っています。
ということでまず自分の話ですが私は宝野と言います。
今年この25年で
2025年と
45になる年ですね
1980年生まれです。
ここちょっと大事なところなんですけど群馬県に住んでます。
群馬生まれで群馬育ちで大学は東北地方の方に行ってたんですけども
就職のタイミングでまた群馬の方に戻ってきて
そこから群馬に住んでるっていうのはずっと地元で住んでる感じになってます。
重要といったのはやっぱり生活とか子育てとか仕事とかっていうのをよく話しますけど
やっぱり東京で暮らすっていうのと地方で暮らすっていうのは全然違うと思うんですよね。
地方も私最近ちょっと思うんだけど
日本海側とか新潟とかで冬はすごい雪が当たり前のように何メートルも積もるとか
っていうようなところと自分の住んでるような雪そんなに降らないんだよねっていうところだけでも
生活のリズム生活の中のことって全然違うと思うんで
どこに住んでるって結構重要かなと思っていて
群馬のどの辺っていうのはちょっと全部言い訳にはいかないわけですけども
でも群馬県といったら全国的の中でもどっちかというと田舎地方の強いところかなと思いますので
そういうところに住んでます。田舎大好きですね。
群馬県っていうのは山に囲まれてるって言われてまして
関東平野の一番端っこなんですよね。北の端の方。平野部もあるしそこから山の方もあるしっていうような感じでですね。
温泉が温泉とかスキー場とか結構いっぱいあったりとかして温泉いいですね。
群馬に温泉いっぱいありますのでぜひ来た時にどっかの温泉入ってもらうといいかなと思います。
家族の話なんですけどもそこに群馬生まれましてということで育って今働いていますと
群馬に来て妻は同い年の、私は会社員してますけども妻も会社員で同い年です。
大学で出会ったんですよね。たまたま同居ですね。同じ群馬出身だったんで
ちょっといろいろありましてなぜかたまたまなんですけどこれも2人とも群馬県の中で働くことになって
就職してから数年したところで結婚しましたという感じになってます。
それが2007年だったかなと思いますね。
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娘の誕生日から遡って7だったよなと。ここ間違えると怒られるよなと思いながら
結婚指輪は今はめているのを外して刻印されているのでそれを見ようと思ったんですけど
もう指から外れなくて太っちゃったのかなこれ取れないですねこの1回入っちゃったら間違いないと思うんですけども
7年に結婚してその2年後に今の長女娘が生まれたという感じになってたと思います。
生まれました。娘は2009年生まれで夏に生まれた子なんですけども
今年でねこの4月から高校生になりましたですね。そんな大きくなりましたですね。
子供が生まれて、親は2人で会社員やってたので
生まれて最初の1年は育休を妻が取りましたね。そこから復帰して
時短勤務で妻がその後娘が3歳になるまで3年間時短勤務でやってくれました。
私はその間は働き方というかですねそっちは基本的にはほぼ変わらないってやってたんですけれども
だから1年目ですね娘が1歳になるところで保育園に入ってって感じでしたね。
保育園もね自分たちが子供の頃って結構幼稚園文化があったというか
保育園って親が働いてるから働いて家にいなくなるから預けるってとこじゃないですか。
私が子供の頃なんて結構専業主婦母とかねそういうのが多かったから家にお母さんいるのは当たり前みたいな時代だったんで
逆にねお母さんいないってことは働いてるってことはそういう事情があるんだなっていう
保育園に行かなきゃいけない預けなきゃいけないっていうようなそういうマイナスイメージがちょっとあったんですよね
子供の頃とかっていうのが。そんなことはないとは頭の中で分かりつつも最初のね保育園入れるって時はちょっと心配だったというか
こんな小っちゃい0歳から1歳なんてさまだまだ離乳食がやっと終わりましたみたいなところで行ったみたいな感じだったんですよ
これ人に預けて自分が何もしないとかいいのかってやっぱりちょっと思いますよね
思ったけども後から考えると全然むしろ良かったっていうかねそんな思いがあるんですけども
やっぱり最初はねいろいろと悩んだりもしました悩むというかちょっと葛藤しながらももう選択肢としてはそれしかないと思ってたんで
そうしたんですけどね良かったなと思ってます
その保育園がですねすごく良い保育園だったんですね
今から考えてもいろんな保育園があるんだなっていうのを後から知るわけなんですけど
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子供というか子供にも保護者にも愛を持って接してくれる保育士さんが多い
そういう方針を持ったところだったんで良かったなと思ってます
その娘が生まれてからですね3年後ですね息子が生まれました長男が生まれました
3年3年3学年差っていうのかな3年半くらい離れてるんですけど
3学年差なんで今年ですね娘は高校入学になりました息子も中学入学になりましたですね
こちらも早いですねもう背なんかもうすぐ追いつくるんじゃないかなみたいな感じになってますけれども
息子が生まれるタイミングがちょっと3歳半くらい離れてって言ったんですけど娘とね
娘が3歳になるまで妻の会社の時短勤務っていうのが3歳までだったんですよ
会社の規定というか就業規則みたいな
会社によってはもっと長くとか小学校までとかっていうのもあると思うんですけど
そういう状況だったので3歳でフルタイムに戻るっていう風になりました
フルタイムまだ息子がね生まれるとか認知もしなかった頃だったので最初1回フルタイムに復帰したんですよね
その時やっぱ大変っていうかフルタイムに戻るっていう時こんな時短でもこんな大変だったのに
フルでできる気がしないっていう話があって
で私の方もちょっと働き方考えなきゃなっていう風になって
ちょっといろいろ会社の制度を調べつつフレックスタイムをちょっと申請したりとか
ちょっと一時的に時短にするとかみたいなことをちょっといろいろやりましたね
当時は今はね結構ね父親の子育てってもだいぶ言われているようになりましたけども
10何年前ってまだそんな空気全然ってことはないけど周りにないみたいな感じのところだったんで
結構珍しい目で見られたんじゃないかなって気はしますね
そこはもうなんか振り切ってというか気にしてる暇がないんで
そうじゃないと家が回らないんだからもうしょうがないっていう感じでやってたんですけれども
まあそれそれだから良かったですね
で間もなく息子が妊娠していることが分かってしばらくして産休育休にまた入りましたという感じで
息子が3歳になるまでまた時短勤務でやってっていうので
だいたい娘は小学校上がるぐらいで息子が3歳3歳児年少産になるくらいまでは
ちょっと一時的にフルタイムになりましたけど時短勤務妻が時短勤務やってたという感じですね
でただそこからずっとフルタイムに復帰でずっと妻がやってます
私の方も特にフレックスとはいえですね短くするっていうことはちょっとね
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あまり上手いこといかなかったところがあって逆にやりづらいなっていうことがあったりもしたことがあったので
その辺の事情はねいろいろ詳しく言わないと伝わらないところがあるんですけども
だいたい通常勤務と同じような形で2人で協力してやっていく感じでやりましたね
そこからはずっとフルタイムで2人でやっています
妻はフルになっても定時でしっかり仕事を区切って終わらせて帰ってくるという形でやってくれて
私はその点ねちゃんと仕事が終わらない残業をやっちゃってるっていうような感じで
あまりよろしくない形だったかもしれないんですけども
妻側にどうしてもその分ね育児側の方は負荷がかかってただろうなと思いつつですね
それでもできる限りのことはやってきたかなと思ってるんですけどね
保育園時代がやっぱり私も保育園に関わったのが結構子育てに関する意識っていうのは結構違ったなと思います
保育園に送っていく時間でまだ保育園が空いてない時間に妻はもう出勤しなきゃいけないっていうのがあったんで
私が保育園に送っていくっていう立場になってましたんで
必ず毎日朝子供と一緒に子供の出かけ仕掛けをして保育園に連れて行って保育士さんとちょっと話をして
お迎えは妻が行くんですけどっていう感じで
妻も私も両方保育園に行って先生の話を聞いたりとか子供の様子を見たりとかっていうのがあったので
あと連絡書も妻が書いて私が書いてあるといろいろやってたので
子供への意識というか子供の生活している保育園との関わりの意識っていうのが
いや往々なくすることになってて
情報共有もお互いにするみたいな感じになってたのが結果的に良かったですね
それで子供が保育園に行くとか子供が成長するためにどういう人たちが関わっていて
どういうことを今やってるかとか
あといろいろ予防接種とかも最初の頃に生まれた頃って全然私意識がなくて
もうしててもちゃんと読みってなかったみたいな感じだったんですけども
保育園で両方ともで見るってなってから
子供の予定とか子供のやらなきゃいけないことっていうことが
妻からもちゃんと聞くようになって意識が高くなってたって感じですかね
そういうのがあって今でも学校のこととか部活のこととかで
いろいろやってますけども
だいぶ自分からも何があるんだろうって気づくように
気づいてこれやらなきゃいけないこれやらなきゃいけないって
二人で相談しながらやっていくっていうのが
我々のやり方って感じになってますね
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そんな感じですね小学校に入ってからはいろいろ習い事があったりとか
中学入ってからかな
中学入ってからは娘とか塾があったりとか
部活も本気で頑張ってやってたりとか
そのサポートとか送り迎えとかいっぱいあります
群馬県っていうことで車社会なんで
どこに行くにも車なんですよね基本的に
子供は車を運転できませんので
親が何とかして二人を分担しながら送って送り迎えしていくと
そんなこと小中学校の時はすごくやってましたけども
今ですね高校生になりましたらですね
高校生になったら今まで送ってたようなちょっと遠いとこまでも
自分で行くようになるんですね
なのでだいぶ違うぞって今ちょっと思ってますね
そういう保育園児の時とか小学生の時とか中学生の時とか
これから高校ですけども
それぞれのステージで子育てっていうのは全然違ってて
そのために大変になったりやっとやり方が分かったり
新しいことが始まって大変になったりということがあるんですけども
それをまあ何とかね
二人で協力してやってきたかなという風に思ってます
なので結構ですね
今友母たれきが専業主婦家庭を超えているとは言いながらも
働き方もいろいろあると思うんで
パートナーの方もいるだろうし
さっき言った時短勤務の方もいるだろうし
パパさんの方が専業主婦ということもあるだろうし
いろいろあると思うんですけども
自分の子育ての発信は
ベースは自分のことなんで
そこしか分からないんで
会社員ですね
自分が会社員で妻も会社員で
フルタイム社員で何とかやってるっていう
そういう立場でやってる人間です
そこでのね
いろんな工夫とか工夫とかっていうところ
あとは地元ってのもありますね
地元なので親の助けとか
逆に親の都合を聞きに行くとかっていう
実家とのやり取りみたいなのも
良くも悪くも
でもどっちかというと助かってるかな
ありがたいことに手が足りない手を
の時は助けてもらったりとかしてる
っていうことがあるので
やっぱり全然
単身で都会に行ったとかですね
全然そういう方とは立場が違うと思うんですよね
でもなんか自分たちの中で
いろいろ苦労したり喧嘩したり
いろんなことがありながら
こちらでやってきたっていうのがあって
個人的には父親として
家事育児っていうのには
かなり従事してきたつもりだし
リアルでも
オンラインで聞いてる方の中でも
そんなに自分と同じくらいやってる人とか
考えてる人ってのは
割と少ないなと思っちゃうのがやっぱり多くてですね
まだまだ若い人にも違うかもしれないですけどね
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まだまだ
そうだな
父親としての子育て
浸透してないというかですね
あんまり話が合う人がいないなっていうところが
あったりもするんですよね
なので話がですね
父親よりも母親とあるんですよね
父親の立場の子育てしている苦労っていうのが
即評価するところもあるし
全然わかんないところもあるし
ママさんたちの方と意見が合うこともあるし
まさにわかんないところもあるんですけども
そういうところであるので
子育ての話というのはですね
男女関わらずというか
いろんな立場の視点で見て
ひとつの参考に
自分もしたいと思うし
話してることが誰かの参考になってもらえたらと思って
発信をしております
ということでですね
私の家族構成
あとは生活について
話してきました
いろんな形がある中で
配信していただいて
子育てこうした方がいいと
こう考えるっていうことを
私は言ったりもするんですけども
先ほども言った通り
正解があるというよりは
自分の正解というのは
自分の中にしかないと思っているので
私はこれが正解かな
ちょっと違うかもしれないなと
悩みながらっていうところを出しているので
こういう地域で
家族構成で生活しているから
中での話なんだなと思って
聞いていただければ
何かの参考になるかと思いますので
よかったら聞いていただけると
嬉しいと思っています
今日は家族構成の自己紹介ということで
お話ししました
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
私の知らない新しい世界を教えてくれる
あなたの存在で感謝します
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように
高谷でした
それではまた会いましょう
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