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みなさんこんにちは、たからんです。
今日は、私ちょっと、これ書くとき困る、いつも困るんだよなーっていうものがありまして、
タイトルにあってる通りなんですけど、得意って、得意なこと、自分の得意なことって何?みたいな、
そういうので、すごく困ってるっていう話です。
結構ね、コミュニティとか、いろんな、なんだろうな、LINEのオプチャとかね、
同じ目的で集まったりしたときに、初めましてで自己紹介書いてください、ということがよくあるんですよね。
で、そのときに、自分の得意なことは何ですか?とか、好きなことは何ですか?
好きなことはまだいいんだよな。好きなことは、自分がこれが好きですって言えばいいだけなんだけど、
得意なことは何ですか?みたいなことがあったときに、得意なことって、私の得意なことは何だろうな?
って思うとですね、迷うんですね。
得意なことって書くと、なんか人より弾いててるっていうか、自分こういうのができるんですっていうのを書くみたいな感じになるかなと思うんですけど、
正直、そんなの思いつかなくて。思いつかないんですけどね。
できない人にとってはできることがありますよっていうのは、いくらでもあるんですよ。
それはあるけど、プロ級にできるとかじゃないけど、そういうのがあるかって言ったら、別にそんなになくてっていうのがあります。
例えば、私、仕事上はIT系やってるんで、プログラミングとかできるんで、できない人からとったらプログラミングできる、すごいねって話になるんですけども、
でも、できるはできる。できないわけじゃない。
でも、そんなに好きなわけでもないっていうのがあったりとかね。
それって得意っていうのかなとか。
あとは、趣味としての動画編集ですね。
子供の保育員の時のお雪会とか運動会とか、子供が1年成長したところをいろいろつなげたりとかして、動画編集とかもしたりすることはあったんですよね。
割と結構プロ級の高いソフト買ってパソコンもスペックのやつ使ってやるんだけど、
画像とか映像とか音楽を混ぜ込んでやるっていうのはできるんですけども、
とはいえ、YouTuberとか番組作るような、お仕事でやってるような人たちに比べたらそんなに凝ったものはやるわけではなくて。
ってなると、これって得意なのかな。好きで結構やってるけど。
受け取る側によって得意なものに見えたり、得意じゃないものに見えたりしちゃうんじゃないかなって思うんですよね。
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だからそう思うと得意なことって絶対評価というよりは相対的な評価というか、
相手があって自分がそれよりできることがあるなら得意になるし、そうじゃないなら得意じゃないにもなっちゃうのかなと。
だから一般論みたいな感じでこれが得意ですって言いづらいんですよね。
受け取る側って結構変わっちゃうじゃんみたいな感じになっちゃうんで。
そう思った時に、でもそれでいいと思ってて、結構自分の中であまり意識せずに苦にならずにできることっていうのが全て得意なことだと思うんですよ。
一つ何々ができますとか、何々クリエイターですみたいな、一つに突出してるっていう必要もなくて。
必要もないというか、そういう分かりやすいものじゃなかったとしても自分の中には結構いろいろできることとか、よくやることとか、
あんまり意識してないけどできちゃってることとかっていうのがあったりして、そういうのって全部得意だよなと思って。
得意なことがその場にいる人たち、今そこにいるコミュニティっていうんですかね、集まりの中、メンバーの中で、
本当に誰もそのことが割と大変に苦労しないとできない人とかしかいなかったら、できますよって言えばすごい得意なことで人を助けられたみたいな話になるし、
他に全然得意な人がいる、もっとできる人がいるんだったらそっちを任せた方がいいしみたいな感じになるだけで。
その場面、場面でいるメンバーが違えば自分が出せるものっていうのって時々違うと思うんですよね。
だから結構得意なことっていうのは自分の中にすごいいっぱいあって、人の中に必ずあって、
家事とか、洗濯苦手だけど料理は得意だからね。
料理、パスタ作るのは私は全然意識せずに上手く作れるんで、くもなくできるんですけど。
肉じゃがとかってなると結構大変だなとかね。
そういうところでポパッとできることが得意であって、その場面で必要とされたら得意が生かせたらいいなと。
そんなくらいで考えています。
なのであんまり得意なものって言われちゃうとですね、できることがあるとあるとこういうことがあります。
まあでもプロ級なわけではないですけどっていう感じになっちゃうんですねいつもね。
あ、でもそういえばですね、一個だけってことじゃないけど思いつくのが得意なことあって。
赤ん坊をイナイナイバーで笑わせるのは結構得意ですね。
これ結構得意ですね。
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自分に妹二人いて、あといとこが結構下に多いんですよね。
7人くらいいるかな。
一回りくらい下の子もいるんですけど、そういう子が生まれるたびにですね、私イナイナイバーで笑わせ続けてきたりとかね。
もちろん自分の子供とかね、今お一個目一個とかもね、結構な駆け打ちでほぼほぼ500%笑わせてるんで。
これ得意なんじゃないかな。
もうちょっとこの笑わせ方のコツはまた別で配信しようかなと思っています。
はい、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な息づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。