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どうもこんにちは、たからんです。
えっと、今日ですね、あの、インスタのリールで、ちょっとダンスしたのをあげました。
で、まぁなんか、いろんな人に反応もらえてね、ちょっといろいろと楽しませてもらって、ありがたいことなんですけども、
なんていうのかなぁ、
これ、まぁ割と、えっとね、自分の中では、
ちょっと
ひとつ壁を越えたというか、というとこがあるんですね。
ダンスしてる姿を、一応マスクはしてたんですけど、
その体全体というかね、さらすことって今までなかったので、
まぁ、全然なかったわけでもないんですよね、あの、他のチャンネルとか、まぁ自分のXの中でも
1回ぐらいは顔を出したりしてることもあるんですけれども、
あまりこう、
ね、アイコンでアカウント作ったりもするので、
あまり出たことはなかったんですけど、
でもね、なんか、
ダンス自体は、
参加してるね、コミュニティのセミナーの
宣伝というか、セミナーをする人たちが、なんかよく知らないんですけど、今回その企画、
関わってなかったので知らないんですけど、なんか、でもダンスをしてるんですよね。
ダンスしてるリリースが流れてきて、
この人たちなんかすごい、なんだろうな、あの、いつも通りすごい真面目なというか、
すごい人たちが集まってセミナーするんだよなーって思ってた講師陣の人たちがね、
なんかすごい踊ってて、
何か面白いって思って、
いいなーとすごい思っちゃったんですよね。
まぁ正直、私は踊るの好きなんですよね。
で、
パラパラが前から好きだったりとかっていうのがあって、
そういうのもなんかこう、出すとかね、する人もいるから、
そういうのもやってもいいかなーとか思いつつ、
でもやっぱり全身晒すっていうのとか顔、
顔というかね、実物晒すっていうのには、ちょっとした抵抗があったんですよ。
なんだけど、まぁ今回はもう、その宣伝にもね、
人役をかけたいというか、少しでもね、
応援できたらいいなと思った気持ちもあるし、
あとはもう本当にその、
そのダンス、
あの単純にいいなーって思って、
我慢できなくなったって感じですね。
で、そう、それで踊りちょっと覚えて、
配信したんですけど、
なんかそうやって自分の、なんだろうな、自分の感覚に素直に、
自分を開放してちょっとやってみた、
っていうのってすごく、
今の気分はとてもいいですね。何かふっきりした気分というか、
まだまだちょっと顔を隠したりはしてるんですけど、
やっぱりそのうちね、自分も、
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素をね、出していけたらいいなと思いつつも、
そういうとこありますけど、
なんか、
やっぱり、
こういう一面、
だからそんなこともするなーっていう風にね、言ってもらえたことなんかも、まあ割と嬉しくて、
自分の人がね、あまり知らないかもしれない一面っていうのを、
もう、なんていうのかな、さらけ出すっていうかね、
そういうことが、
できるっていうか許されるというか、
受け入れてもらえるというか、
知ってもらえるっていうことって、
すごく嬉しいことですね。
で、
自分が、
自分の好きなことが好きなようにやって、
それを知ってもらえるっていうのって、
やっぱり自分の、
なんて言ったらいいの?
あのー、
これが好きなんだよっていうのって、
その人自身じゃないですか、
そういう、なんかね、
アイデンティティというか、
これが私なんですっていうのを、
出せるって、
すごく幸せなことだと思うんですね。
で、
やっぱり、
子供の時からというか、これまでの人生の中で、
いろいろ好きなこととか、
こういうことをやりたかったとかっていうのが
あったりするんだけど、
あんまり外面としては、
出さない、出していないっていうことは、
たくさんあって、
あとは人を選んだりとかね、
こういう人との付き合いのときは出すけど、
あのー、
対外的な、一般的な、
どこには出さないみたいなことも
あったりするんですけど、
なんかね、やっぱり
自分を使い分けちゃうというのが、
私はあんまりこう、
自分を使い分けちゃってるなーっていう風に思う
ところがあったので、
素は出せるんだったら素をね、
出していきたいんですよね。
で、そういうちょっとしたブロックみたいなのも
自分の中にあるものがあったけど、
今回ちょっとやってみて、
すごく、
うーん、
なんだろう、やっぱ開放感、
開放感というのが、
ありますね。
で、インスタってすごく、
私めんどくさくって、
絵を作るのとかね、
っていうのが結構時間かかるし、
リルの動画も今回ちょっと
よくわからなくて最初、
音どうやってつけるのとか、
撮る長さはどうやって変えるのとかね、
そういうのもわからなかったんですけど、
まあでも、
やっぱね、好きなことやるっていうことって
何も苦にならないんですね、やるのって。
そういうのってすごく
大事なんじゃないかなと思っていて、
なんか、
ちょっと子育てにも絡ませるんですけど、
この前はちょっと桜が咲いて、
その桜が散ったところに、
たくさん桜の花びらが道に落ちてたんですよ。
で、
その道の端っこの方にね、
溜まっている花びらの束、
山盛りになっているところを、
ちっちゃい女の子が、
ガサッて掴んで、
上にパーッて投げて、
ひらひらひらーってね、
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楽しんでたところがあったんですけど、
近くにいたママがね、
やめてやめてやめてって汚いからって言って、
猫がおしっこしてたりするんだよ、
とか言ってね、
やめさせてたりしてたんだけど、
確かに猫もおしっこしてるかもしれないけど、
なんていうのかな、
その時のしたいとか、
こういうのが楽しくて好きで、
っていう感覚で、
パーッてやることって、
かなりね、
大事なことだと思うんですよね。
自分がそういう風にやってみて、
ああ、こういうこと好きだ、
自分の好きが感じるっていうか、
分かるって、
すごく大事なことだと思ってて、
言うてね、
汚いと言ったって、
スマホとかってさ、
今触ってるツモは便器と同じくらい金がついてる、
みたいな話もあるような中なんで、
別にそのくらいの汚さなんか、
どうでもいいじゃないかっていうね、
そういう風に、
自分の好きに向き合えるって、
大事かなと思ってて、
子供の時も当然そう、
大事だし、
大人になってからも、
なんだかんだいろいろ制限しちゃいますけど、
自分が出せるってすごく、
幸せなことなんじゃないかなって、
思いますね。
で、
なんか、
踊ったんですけど、
体型とかにコンプレックスがあるんですよ。
背ちっちゃいし、太っちゃってね、
お腹が膨らんでるのがないんで、
出ちゃうんで恥ずかしくって、
っていうのがあって、
ああいうことしなかったんだけど、
ちょっといろいろな
タイミングと勢いがあって、
やってみて、
いろいろ面白かってもらえて、
そういうのも良かったし、
自分で音に合わせてね、
動くっていうのが好きで、
それを出せたこと?
っていうのって、
なんか自分の中では、
良かったなって、
自分らしさを出して良かったなって、
すごく今思ってます。
なんかこう、
いろいろ発信したりとか
いろんなことをやってる中でも、
なんか一生懸命無理してるってことじゃないけど、
素手ポンっていけてないときって、
やっぱ大変だったりとか、
いろいろ考えちゃうとこがあったりとかあって、
っていうのがあるんですけど、
やっぱり自分、
本当に自分らしいところでやろうとすることって、
何にも組み合わないなって思って、
そういうとこ見つけて、
自分が好きなことを本当に、
ただやる?
っていうだけで良いんじゃないかなっていう気が、
だんだんしてきました。
なんかいろいろ難しいこと考えないで、
私こうなんですっていうのを、
していくのが一番良いなっていう風に、
今思ってますね。
本当にいろいろ、
なんかね、
反応いただいてありがとうございます。
興味がある人はですね、
あえて概要欄とかでは貼りませんので、
そんなのに興味がある人は、
インスタをたどってみてください。
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やっぱりね、
踊りたいと思ったら踊った方がいいですね。
踊りたい人は踊った方がいいと思いますね。
楽しいです。
そういう風にね、みんなで、
みんなでっていうのかな、
輪に入れてもらって、
そういうのに、
面白がってもらえるっていうのはとても、
嬉しいなって思ってます。
そんなことでですね、
なかなかこうやって配信もできてなかったんですけど、
今日はなかなかこういい、
気持ちが、
楽しい気持ちにさせてもらえたなと思って、
収録してみました。
収録もね、
いろいろなんかやっていきたいなと思っています。
ということで、
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれる、
あなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気付きのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
