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2025-10-10 12:46

教育・保育の先生方、ITであなたの20分を生み出します

ITの力で、教員、保育者の先生方の、現場のちょっとした仕事を楽にして、本来の子どもに向けての時間に当ててほしい。
ちょこっとITで生み出した20分があったら、何ができますか?
先生方の保育教育への思いを聞いて、そこに向かうための業務効率化をITの力でお手伝いする活動、始めます。

#教育
#保育
#IT
#保育のちょこっとIT
#教育のちょこっとIT
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00:02
はい、どうもこんばんは、たからんです。
今ですね、AIアートコンペの開催してますけれども、
それのAI画像を作る体験会っていうのを何回か開いていまして、
今日もその目がありましてですね、
今日一名来てくださったので、それの体験会開いていました。
で、ちょうど参加していただいてですね、また絵がいろいろできて、
ご覧くださいながらですね、作品を作ってくれたので、また紹介できると思うんですけれども、
ちょっとね、今回参加していただいたのがですね、
トガリーさんっていう方で、私が画像の先生じゃなくて、
教育支援の方ですね、教員支援ネットワークニットっていう、
学校の先生を助けましょうっていうところの活動をしているコミュニティといいますか、
NPO法人がありまして、そこで出会ったメンバーの方なんですけれども、
学校の先生なんですね、警察官だったけど学校の先生になったっていう、
面白い経歴を持たれてる方でなんですけれども、
そのトガリーさんと一緒にAI興味あるんですって言っていただいたので、
今日一回一緒に作りました。
でですね、この前、一個前の配信で言ってるかな、
自分のやりたいことを言っていくっていうのが大事だなと思って、
言っていきたいなっていうのをちょっと言ってました。
この前配信したときは性教育のこと、男性視点、男性の立場での性の話、
性の話っていうのをどんどん発していきたいなっていうのを言って、
またそれで話したことでまた新しいつながりとかもあって、
よかったなと思っているところなんですけれども、
もう一個前々からやりたいことが実はありまして、
学校の先生と保育園とか幼稚園とか保育の関係の先生方と話をしてですね、
学校現場保育現場の仕事をITの力で助けたいっていうのが私の中に実は前々からあって、
それを実践していこうかなっていうふうにすごく今思っています。
私結構子供の時から家にパソコンがありまして、
パソコンがあってわりとパソコンさえないスマホで住んじゃうっていう人も多いかもしれないですけど、
自分が子供の時って80年生まれなんですけど、
中学校ぐらいの時には当時たぶん家にパソコンってすごく珍しかったんですよね。
父がアマチュア無線っていうのをやっていて、無線で人と交流するっていう、
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今はSNSでこうやってやり取りがありますけれども、
無線機でやっていたことがあって、そこで出会った人たちとのリストを作るみたいな感じでパソコンを使ってたんですよ。
なぜか家にパソコンっていうのがあって、
その頃からちょっとこう簡単なプログラムっていうかね、
プログラムで音を出したりとかみたいなことをしたりとかパソコンなりをしてたんですよね。
そんなので結構ITとかパソコン作業とかっていうのは好きだし得意だしな方なんですけれども、
仕事の方もいろんな自分の仕事とかをパソコン作業でやって、
すごい手間がかかるとか毎回毎日毎日大量の同じようなデータをずっと手で入力するとか、
そういうのに時間がかかるっていうのを自動化する、
ロボットを作る、プログラムを作る、システムサービスを提供するっていう、
そんな仕事を本家でもやってます。
なんかこのパソコンとかそのITを使って工夫することで、
今やってる作業っていうのがすごく簡単にできたりとか効率的にできたりとか、
効率化効率化ってすごい時間とか節約とかっていうことにも聞こえるんですけれども、
やっぱり本質的には本来その人がやりたいことやるべきこと、
その人の力が発揮してほしいことに向けて、
時間とか力とかを注いでもらうために、
ただの作業っていうかね、
そこに頭を使う、パソコンを使うことに頭を使うとか、
そういうのに時間取れちゃってすごくもったいないし、
本来その人が活躍できることっていうのができなくなっちゃうことになるんで、
その部分は任せてくださいと。
なんかいい手作りますよっていう感じで、
本来その先生たちがやりたいことっていうのをやってほしいっていうのがすごく気持ちとしてあるんですね。
以前保育士のコミュニティにも入っていたことがありますし、
今も先生の学校現場を助けるっていうコミュニティに入っていたりもするんですけど、
やっぱり先生方が本来どういう保育をしたいか、
どういう教育をしたいかっていう気持ちっていうのをやっぱりちゃんと知って、
で、それをそのためには今こういうことをやってるんだよねっていう、
実際の現場の仕事っていうのも教えていただいて、
それってちょっとこうすればちょっと楽になったりとか、
これいい感じになるんじゃないですかっていう風にのことを話を聞きながら作るっていうのをしたいんですね。
別に本業そういう仕事もしてるからシステム作るなんてのは別にできて、
お金を取ってやろうと思えばいくらでもできて、
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やるんだったら別にここならでいくらでやりますよって言って出したら出したで別にいくらでも稼げるとは思うんですけれども、
そういうことじゃなくて、
それってビジネス的な感じっていうか、
お金払ったから作るっていうのって、
相手がやりたい仕事を聞くんですけど、
多分こういう作業を簡単にしたいんですって作業の方を聞いて、
作業はそうなんですね、じゃあやりますよって言って作って、
はい、素敵にできるようになりました、どうぞ。
で、おしまい、お金もらっておしまいっていう関係で終わっちゃうんですよ。
そうじゃなくて、
本来こういうことがやりたいんです、子どもたちのためにこういうことがやりたいと思ってるんです。
こういう学校の中とかこういう国とか、なかなか職員間の間でもこういうところがうまくいかないんですみたいな、
その事情みたいなのを聞いた上で、
そこに行きたいんですね、だったら
ちょっとそれを組んだ上で、
ここの部分は私助けますよっていう形の、
助けというのかな、
手伝いっていうのをしたいんですよね。
なので、
もう対話をする、
一対一で対話をして、
その人の思いを知って、
そのために役立つことはこういうことで助けられますよっていうことをやろうっていうのをやりたいっていうのが私のやりたいことの一つです。
なので、
主にスタッフ上で、スタッフって言葉と言葉でやり取りするじゃないですか、
ここ大事かなというふうに思ってて、Zoomで会うんでも全然いいんですけども、
スタッフで言葉で気軽に言葉交わしながら、
スタッフ上での先生とかスタッフ上での保育士さんとかっていうのをちょっと出会って、
話聞いて、
お手伝いできることありますかって聞かせてもらって、
実際にちょっとやってみるっていうのをやりたいなとかって思ってます。
試験のね、
採点するとか、試験の
テストを作るとか、お便り作るとか、
いろいろ生徒の管理をするとか、
あと保育園でやれば、
毎日、
日報だっけな、
日報を書いたりとか、
保育園の
園児科の
一人一人がどういう保育指針のこの部分が成長したとかっていう記録を取ったりとか、
そういうのがあったりとかですね、
家庭訪問とか今やってるかわかんないけど、
何しゃべるんだみたいなのもあるじゃないですか、
順番決めたりとかっていうのもあるじゃないですか、
いろんなところで、
ちょっと手間がかかっていることっていうのが
助けられることがいくつかあるんじゃないかなっていうのを思っていて、
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そういうのを
助け?助けっていうとね、
全部助ける助けるっていう感じになっちゃうんですけど、
知って、
やっぱりやらなくていいところ、
自分でやるにはちょっと難しいところ、
っていうのを
補助したいっていう支援したい、
一緒にやりたいっていうことなんですね、
っていうのをやりたいかなってすごく思っています。
ほんとにちょっとしたことでいいんですよ、
目の前のちょっとした仕事、
教育現場でも保育現場でもICT科みたいな感じで、
大きなシステムとかあったりするんですよ、
連絡中は今もうアプリでできるようになりましたとか、
出血っていうかね、
こうしたのをピッてやれば投影記録が作れるようになりましたとかっていう、
そういうシステムもあったりもするし、
そういうのを使ってたりもするんですけど、
全体的なシステムを変えました、それに保護者も先生も
合わせてやっていきましょうっていうことも大事なんだけども、
そんなことよりも、
今目の前のこのプレゼン資料とか
発表のやつの資料を作るのをもっと簡単にしたいとか、
時間かけたくないなとか、
今のやつがもっと簡単にできないかなとか、
そこがちょっと軽くなる。
ほんのちょっと10分、20分がパッとなくなって、
20分のちょっとした時間ができる。
その時間を子どもの
保育とか
教育とかっていうところの方に
意識を向けて、向ける時間に当てられるっていう、
そんな感じの、
時間を生み出すっていうのを
ちょっと軽くしていく。それからちょっと何個かあれば、
割と時間ができて、今までできてなかったこと、
何かに傍作されてできてなかったことが
考えられるようになるようになるみたいなところを
目指したい感じですね。
なので、そういう先生たちを探したいと思ってます。
ちょっと冒頭でお話ししたAIアートに参加してくれた
トゲディさん、学校の先生なんで早速
その場で一緒にやりませんかって話をしたので、
今度お話聞いてやりたいなと思ってますし、
学校先生の
関係の方も知っている人いますよね。
保育関係の方もたぶんいますよね。
知っている方とか、知らない方ももちろん
興味を持っていただいた方と繋がって
やっていきたいなと思ってますので、
ぜひぜひ先生方、一緒にやりませんかって
気が付いた人はですね、レターとかDM
ちょっとください。
ただ、条件としては
私とお友達になるってことですね。
ちゃんとお友達になって
聞きたい、どういう気持ちなのか
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っていうのを知って、そこから始まるっていう感じになりますので
なんか今大変なので
これ作ってっていうのはないですね。
作ってやっていきたいなって思ってますので、
そんな流れを持ってくださる方がいたら
募集しております。
ちょっとやってみたいなと思ってますので、
知っている方からこれだけしていこうかなと思っています。
そのことで、やりたいことを言っていって
やっていって、少しずつ膨らませたいなという風に思いました。
今日も最後まで聞いていただいて
ありがとうございました。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
12:46

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