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2024-10-25 12:38

AIアート作ってみたら、いつの間にか自分と向き合ってた

AIアート選手権

イベントLP
https://avisionplus2.my.canva.site/ai

公式LINE
https://line.me/R/ti/p/@987ysqkb?ts=08231252&oat_content=url

公式インスタグラム
https://www.instagram.com/ai_art_senshuken/

AdobeFireFly始め方
https://www.youtube.com/watch?v=MSE963AxlAw


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00:02
はい、どうもこんにちは、たからんです。
ちょっと洗濯物欲しながらなんで、若干カチャカチャになりますけど、ご容赦いただいて、
ちょっと今日のうちに配信しておきたいかなと思っていることがあって撮っています。
えっとですね、イベントのお話ですね。
今、エレクションプラスというコミュニティの主催のイベントの一つで、
AIアート選手権というものが開催されておりまして、
こちらが2部門あります。
おじさんエントリーといって、いわゆる我こそはおじさんと思っている人、
おじさんと言いつつですね、私もおじさんだと言っている女性の方も全然OKで、
おじさん気分で画像を投稿しましょうというのをやっています。
それが締め切りがですね、エントリーしてインスタの公式アカウントに絵を提出してもらうんですけど、
そちらが明日ですね、10月26日の、10月26日いっぱいで絵を提出していただくというのがあって、
それを11月2日までに1週間審査期間がありまして、審査員の方にですね、いろいろな視点で見てもらって、
いとしょでトロフィーとかですね、もらえるという、
もちろんこの年になってトロフィーもらったことはなかなかないんですけど、
そういうのもらえたりとかですね、いろいろ他にもあるんですけども、
そういう大会を選手権やっています。
あともう一個、子どもエントリーという部分もありまして、
こちらは4歳から15歳のお子さんと、保護者の親御さんとかですね、
保護者の方と親子でエントリーするような感じなんですけども、
そこで絵を出してもらうというのがあって、
これは11月末ですね、発表が、その1週間目ぐらいが作品提出なんですけど、
そちらの方は賞金が出たりとかですね、なんとか賞なんとか賞って賞もいっぱいありまして、
そういうのをやってますよというのがあります。
今インスタでですね、公式のアカウントの方で提出いただいた作品が続々と出てきているんですけども、
私の方もですね、おじさんなんで出しました。
ここちょっと若干運営絡んでるんですけども、そこは関係なく出させていただいたというところで、
テーマがおじさんエントリーの方は美衆、美しく、そして醜いという感じですね、
美衆というテーマでやっています。
なので皆さんがですね、考える美衆、美しさ、醜さ、この言葉を聞いて感じるところというのが絵で出てきています。
03:01
私もちょっと作ってみたんですよ。
AIアート、AI画像生成ってね、結構それはある程度前からいろんなところで出てきていると思うんですけど、
今回私もたまにちょっといじったことが何かであったけど、
ある目的を持って作ったことが初めてでした。
アドビーファイアフライというアドビー社のウェブサイトで、
アカウントだけ作れば無料で使える生成AIのウェブがありまして、
そのウェブアプリを使ってやるんですね。
文字でこれからこういう状況というのを書いたりしていますんですよ。
その文字で文章で情景とか書いてもいいし、
あとは本当に単語単発で一人の女性が佇んでいるとか、
花園の中で色々と広げているとかですね。
そんな感じでやったりすると、
AIがその趣向というか、
何回か検索したりすると、
あの人こんな好みかのみたいな感じで検索じゃないか、
文章を入れて生成すると色々な絵を出してくれます。
1回の文章を入れて出すのに4種類のちょっと似合った絵を出してくれて、
ちょっと単語を付け加えたりとかするとまたちょっと違った絵が出てきたりとか、
そんな感じで何回かやって色々な絵を出すんですよね。
無料でやると25回出せるので1ヶ月に。
1ヶ月の間に25回かな、出せて。
私は25回中でテーマをどれにしようかなみたいな色々やってたんですよ。
最初は美衆何にしようかなと思って、
私インスタでパラパラ踊ったりするんで、
ちょっと太っていることが少しコンプレックスあるみたいなところがあって、
ちょっと太ったおじさんが踊り狂うっていう、
楽しく踊り狂うっていうのを表現しようと思って色々描いたんですけど、
そういう絵が出てきたんだけど、ちょっと面白いのも出てきたんだけど、
ちょっとイマイチ、もうちょっとなんだろうな、
自分の中のイメージしている、
AIが作ってくれるから、
ちょっとかっこいいというか、
リアルなというか、そういう絵が欲しいなと思って、
何個か出してちょっと変えようかなと思って。
その他にも何だったかな、
小島で、広い海の小島で、
両手広げているみたいな感じののをやったりとかですね、
色々試行錯誤していました。
最終的に今回エントリー出して決めたのが、
闇の中でですね、スポットライトを浴びて、
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栄光に輝いているような人がいて、
その周りを、光が当たっていない暗闇のところに、
お化けみたいな、亡霊、幽霊みたいな感じのがたくさんいると。
そうなんだけど、というのを表現しようと思って、
その幽霊みたいなのは、お化けとかじゃなくて、
自分が見えている光の外にいる、
普通の同じような人なんですよというのを表したくて、
そういうのにしました。
ポンプと文章をどんな文章にするかって考えたときに、
外側にいる人は亡霊に見えるけど、
本当は人なんだよみたいなことを、
一回テキストに書いてみたんですけど、
そうすると色々、人だったりとか動物だったりとか、
最初は動物とかって書いたんですけどね、
なんかちょっとイメージが違ったと思って、
それとして、亡霊が見えるみたいな感じに書いたら、
ちょっといい感じのものが出てきたので、
それを採用しようみたいな感じに決めました。
やってみると、色々と、
割と思ったような絵は出てこないっていうんだけど、
でもね、やっぱり自分では、
どういう絵も、もともと絵心がそんなにないので、
出てこないので、
それがね、アートといいますか、
写実的な絵にすることもできるし、
色彩画みたいな感じのタイミングにするっていう、
ボタンを押しとけば、
そっち系の絵のような絵画のようなのも出てくるんですけど、
なんか面白いですね。
自分では書かないけどこういうイメージになるのか、
みたいなのも出てきていいなと思いました。
あと、やっぱりやっててちょっといいなって思ったのは、
このテーマに沿って自分がちょっと考えたことを、
どう表現しようかっていう考える工程っていうんですかね、
自分がどう表現したいかな、
何を出そうかなっていうふうに考えるところが、
自分に向き合うきっかけになって、
ちょっとね、さっき言ったように、
最初は美衆って言ったときに、
見た目の醜さでも美しさみたいなところで、
太ったおじさんのパラパラみたいなところで、
書こうって最初思ったわけですよ。
だけど、ちょっと色々よく考えてみてっていうときになったときに、
最終的にそのスポットライトのことをパッと思い出したんですよね。
これって実は私、前にも配信でも少し言ってるんですけど、
人が見えてる世界っていうのって、
誰かが作った文化というか、
09:00
自分の中で生まれ持ったじゃないな、
生活してきて培ってきた一つの価値観の形っていうのが、
今見えてる光の中ではそれが正しいと見えると。
だけどそれ以外にも本当は光があるけど、
その暗いところは外の世界って意識できてないっていう考え方があるっていう風に思っていて、
その考え方に結局自分がやっぱり行き着いて、
美しさとか醜さみたいなことを考えたときに、
自分は何か一つのことに盲目になってしまっている状態っていうのが、
割と当たり前だけど、
そこだけに留まっているのは美しくないなと思っているなって思いましたね。
美しくないんじゃないかなって思って。
美しさっていう表現もしても良さそうだなって思いました。
そうじゃなくて、自分の見えないところにいろんな世界がある。
自分はここを目指しているかもしれない。
でも他の人は違うところを目指しているかもしれない。
それはそれでいいよねっていう風に思えるかどうか。
世界は自分が見えている光がそのものだっていう風に固執しちゃってないかどうか。
っていうところの考え方っていうのは結構自分の中にやっぱりこだわりがあるなというところに行き着いて、
それを美しく表現するかどうかはよく分からないけど、
今回の美衆という言葉で表現しようと思ったときにも、
ああ、当てはまるかもみたいな感じに思えたのが良かったかなっていう感じで、
いろいろ考えた、それに出した絵ですね。
こういう、やっぱりちょっとAIが作ったからね、
なんかこう、幻想的ってなんていうの?
幻想的とはちょっと違ったけど、
インスタですね、
AIアート選手権のところにちょっと見てもらってもいいかなと思います。
他の人のかっこいい絵もあるんですよ、いっぱい。
そういうのに並ぶとね、かっこいい絵ができたみたいな気がするのもちょっと気持ちがいいですね。
そんな感じでですね、今やってます。
こちら、おじさんエントリーと言っている、
おじさんじゃなくてもいいんだけど、
出せるね、出すのが明日までありますので、
エントリーの方法を見てみてください。
サイト、やり方のサイトとかね、
公式LINEから一回エントリーしますというふうに書いてもらうんですけども、
それをやって出せればもう誰でも出せますので、
ちょっと一回触ってみると思いますね。
やっぱり一回このAIっていうのを触ってみて楽しもうっていう、
楽しんでみよう、なんかきっかけないとなんかないよねっていうので、
ちょっとやってみようよっていうのがもうこの企画の趣旨の一つなので、
まず触ってみたら、こんな感じで出るのねっていうのをやってみてもらうといいかなと思います。
12:02
要は作品を提出するかどうかまでは、
気に入ったのができたらすればいいかなと思うんですけど、
こういうふうになるんだっていうのを一回体験するとまた違うかなと思うので、
ぜひリンク概要欄に貼ってきますので、そちら見てみてやってみてください。
他の人の作品を見るのもすごく面白いので、
覗いてみてみるといいかと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高川でした。それではまた会いましょう。
12:38

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