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2023-11-16 12:52

【もし男6️⃣】パパと子どもの距離感の原因は時間じゃない

38℃ラジオ
もしも私が男だったら…?
https://stand.fm/episodes/654954f8d9e7b895ac81805c

こちらの配信で私が気になった10個の話題について、回を分けて考察していきます。(⭐は本配信)

0️⃣もし男だったらどうしてる?何が気になる?
https://stand.fm/episodes/654edfeffafb95b73f3a6141
1️⃣男性用小便器で起こるアレコレ
https://stand.fm/episodes/654f21eda544e807b4de834c
2️⃣男性のが朝元気になってたらどうすればいい?
https://stand.fm/episodes/654f23fea544e807b4de836d
3️⃣男性のほうが感じやすいのかなぁ?
https://stand.fm/episodes/654f263dfafb95b73f3a6639
4️⃣私、男になったらモテると思う
https://stand.fm/episodes/654f2894fafb95b73f3a6660
5️⃣男性だからこそのプレッシャー
https://stand.fm/episodes/654f2afbfafb95b73f3a668c
⭐パパと子どもの距離感の原因は時間じゃない
https://stand.fm/episodes/654f2e9da544e807b4de8429
7️⃣子供を産みたいという感覚…だと?!
https://stand.fm/episodes/654f30bc639c0a9328f51757
8️⃣男性は生理がなくって楽かなぁ?
https://stand.fm/episodes/654f32ffa544e807b4de847b
9️⃣男性は何も考えてない説どう思う?
https://stand.fm/episodes/654f352efafb95b73f3a674e
🔟男だったら良かったと思う瞬間
https://stand.fm/episodes/654f35c3fafb95b73f3a6761


38℃ラジオパーソナリティのお二人
たかたさやさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/5fc7b14b674c8600a681dcc2

やこちゃんのチャンネル
https://stand.fm/channels/5f8a25ab37dc4cc7e1942d06
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https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:01
はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日も引き続き、最近続けているですね、【男性だったらどうする?どう思う?】っていうコーナーの第6回になります。
これはですね、私が好きなラジオ番組、スタイフのね、チャンネルの【38度ラジオ】っていうところで、
パーソナリティの二人の女性がですね、高田沙耶さんと八甲ちゃんという方がやってくれてまして、
そこに私が質問コーナーで質問した内容はですね、【男に生まれ変わるとしたら何をしたいか?どうして知りたいですか?】
【また、自分が男だったとしたら何してますか?】みたいな話をしました。
その中で、その回答でね、お話をしてくれた回がありまして、
その中のいろんな話題のテーマで、すごく面白い話題が多かったので、
私がその内容についてですね、アンサーじゃないですけども、
私の立場で考えていることをさらに考察していきたいなと思っているというものです。
第6回になるんですけども、ぜひですね、一回、チャプターじゃないや、概要欄のところに、
その放送のリンクがありますので、お二人の話を聞いてから聞いていただくと分かりやすいかなと思います。
今日の話題は、結構私の興味のドンピシャのところになるんですけども、結構深いですね。
子供、パパ、ママ、男性、女性ですけどパパ、ママの立場ということで、
子供がね、ママ、ママってママ子が多い、ママ子だった場合、
お二人の話の中で鞘さん家がそうだったらしいんですけど、
自分がパパだった場合、男性で男だって夫でパパの立場だった場合に、
ママが、子供がママ、ママってなってて、なかなか自分も自分の中間を持ちたいしっていう中で、
子供もそんなに寄ってこないしみたいな感じになったときに、
子供に対する親としての気持ちが離れやすくなっちゃうのかなっていう、
そこら辺どうなのかなっていうところをすごく気にしていた部分がありまして、
男性側の立場になったらどうだろうってすごい考えてくれてるんで、
面白いなって嬉しいなって思ったんですけど、そういう話でした。
これはすごく難しいというか、不快というか、ところなんですけども、
ママ、ママってなっちゃってるよねって、
旦那さんにも夫にも子供を預けてとかって、
今の時点で、今のママである自分の時点で、
土日とか休みの日とかってなったら、夫に子供を預けて一人でいたいみたいな気持ちもあるのに、
そんな中で逆の立場になったときに、子供が普段あまり自分にも寄ってこないしみたいなことになったりとか、
03:01
自分の時間を持ちたいしってなったときに、今の自分と同じくらいに子供に向き合おうというふうになるのかわからないなみたいな話でした。
どうやったらそういう時間が少ない中で、ママと比べたら一緒に過ごす時間が子供と少ない中で、
パパとして子供と近づくというか、その距離感を保つというか、保つというのかな、
どうやっていくのかなということ、ちょっと疑問というか心配というかね、そんな感じで話されてましたね。
これもですね、やっぱり簡単な擦ればいいというものがあるわけじゃないと思うんですけれども、ちょっと考えてたんですよね。
例えばママの方が時短だから、時短でいてね、子供の方がいっぱい時間が多いと、一緒に時間が多い親としては。
パパはそれに比べて時間が少ないとなりますね。そういう時どうしたらいいか。
私どうしてたかな、私の家庭は一応共働きではあるんですけれども、今でこそフルタイムで2人でやってますが、
子供が3歳くらいまで、上の子が3歳までで、ちょっと1回フルタイムに戻って、でも下の子がまたすぐ生まれたので半年くらいで、
また育休とその後時短勤務という形で3歳4歳までやったんですよね。
上の子が小学校に上がるぐらいまでと、下の子が保育園、年少に上がるまでぐらいのところは時短勤務で、妻の方がほとんど子供としていた。
私はその頃結構まだまだ昔というかね、10年前、10何年前みたいなところの時は結構残業も多かったんですよね。
まだ残業期限みたいなのがなかった頃でもあったりした時もあって、そういうので基本的には夜中に帰ってくる。
家帰ってくると妻と子供はもう夕飯食べ終わってお風呂入って寝てるっていう感じが多かったですね。
そんな時にどうしてたろうね。
私の場合は朝が妻の方が早くて、結構6時半、6時40分ぐらいには家出なきゃいけない仕事のパターンだったので、
私が朝そこから子供を保育園に送ってくっていう、子供の用意して食器洗って保育園に送ってくっていう流れは私がやってたんですよね。
一応そこで子供との関わりとか保育園を送り迎えで保育園の先生との関わりとかっていうので、
ある程度子供の状態を早く把握はできたところがあります。
だからもう夜は諦めてるというか、もう遅くなるので帰ってきたら二人さんにみんな寝てるんですけども。
心理的な距離ができたかっていうと、別にそうでもなかったですね。
というかなかったですね。それは保育園のことを一緒にやってたからだと私は思ってます。
06:04
私が保育園を送らなきゃいけなかったっていうのはたまたまなんですけど、そういう状況になったからなんですけど、
これをやってなかったら結構子供とのバタバタ感っていうのを普段味わえなくて、
保育園で何があるか、どんな教授があるかとか、先生との話をしてどんな様子でしたとかね。
昨日お母さんにごめんなさい、怪我しちゃったことをお母さんに謝ったんですけど、大丈夫でしたかって言われて、
ああ、そうだったんですかみたいな感じで、逆に先生から子供の様子を教えてもらったりとか、そんなこともあったんで。
何かと子供の状況を感じることができたっていうのは一応大きかったかなと思います。
もちろんそういうこともないご家庭もいっぱいあると思ってて。
ただ、私はね、パパさんに保育園に送るかまた迎えるかっていうチャンスがあるんだったらぜひやってほしいと思いますね。
何が起こっているのか微妙にわかってくるから。
日常的に定期的に、毎日じゃなくてもいいというと、
週間的な形でどこかであると。
または保育園の連絡書とかあるじゃないですか。連絡書っていうのを毎日書いたりするとかあるじゃないかなって思うんですけど、
そういうのもママだけじゃなくてですね、パパが一生懸命書く子供の様子こうでしたって書くっていうのが結構大事かなと思います。
書けるようになってくる。結構細かいんですね、あれ。
おしっこ何回、うんちが何回とか、熱がなんで、朝ごはん、夜ごはん何で食べたとかですね。
そういうのがあるんで、そののを毎日書こうとしてそれで感想を書いているとですね、
いや往々なく子供のことを見るんですよね。書く宿題じゃないけど。宿題って言っちゃあれだけど。
そういうのに関わっているとすごく子供が見えてくると思うので、
そういうので結構子供がどういう生活をしているのか分からなくても関わろうとしているところで結構距離は感じませんでしたね。
ただ逆に私が、逆に子供と距離は今実は感じているんですよ。
というのは子供が小学校入ってからですね。小学校入ると子供を送るっていう私の仕事がなくなっちゃったんですよ。
自分で学校行くから。帰りは学童保育、学校から学童保育行ってお迎えするというのは妻の仕事があって。
私もお迎えも何回か行くんですけれども。
でもやっぱりね、学校での関わりというか学校のPTAも含めて妻がやるようになったりとかっていう風になって、
全然私が子供とか子供が入っている学校との関わりがガツンと減ったんですよね。
そしたら子供が何をやっているのか全然わからなくなっちゃって。
宿題とかそういうのも意識が回らなくなっちゃってみたいになると子供がわからなくなっちゃったんですよね。
09:00
子供の生活が、生活パターンが。
そこで結構差が出ちゃうと、すごい距離感を感じますね。
だからなんていうのかな。
ママさんが逆にパパさんにしてあげるといいという言い方変なんですけど。
宿題を見てあげてとか、学校の行事どうなっているかとか、学校の準備を手伝ってあげてじゃないけど、
それをね、単発タスクみたいな感じでやっちゃうと、ただの若干めんどくさい仕事になっちゃうので。
どうすればいいんだろうな。わからないな。
自分だってできないのでわからないんですけど。
子供の生活ですね。
やっぱり保育園とか学校とかの話題とかっていうのに、
習い事でもいいな、そういう感じの部分に関わる部分を夫婦でそれぞれ共有したりとか役割分けてもいいけど、
持つといいんじゃないかなという気はしますね。
お母さんの方では当たり前、子供にとっても当たり前のことが、
お父さんが分かんなく、知らない、把握できない、分かんない、
俺分かんないってなった瞬間にすごく離れるんですよ。
分かんなくなっちゃうんですよ。
たとえ夜遅くなってて触れられてないとしても、
子供はこういう生活してるんだなどうやらっていうことが分かると結構近い感じになれる。
休みの時だけ一緒に楽しんで遊んでるっていう遊び合いっていうんじゃなくて、
もっとちゃんと日々の生活をちゃんとお父さん知ってるよっていう感じ、
全部じゃないけども知ってるよっていうところがあるとだいぶ違うと思うんですよね。
そういう感じかなって私は思いますね。分かんないけどね。
分かんないんですけど。
なのでこれは本当にお母さんから見ても、男になったらできるだろうかっていう心配っていうのって、
やっぱり今の状態とかも含めて旦那さんうまくできてるだろうかっていうような心配にもつながるかなって思うので、
心配だったんだなって思いますね、このお話聞いた時。
私もめちゃくちゃ考えたんですが、考えたけど分かんないんだけど、さっき言ったようなね、
子どもの生活を感じさせられるような何か一緒に考える、一緒に何かを行動するとかできたらいいのかな。
それは何なんだって話ですけどね。できたらいいのかなって思いますね。
私はもっとちゃんとやらなきゃいけないなって思いますね。
時間が終わるとかちゃんと見てね。
宿題のテストがあるんだよねとかそのくらい言えるような感じにならなきゃいけないなって思ってます。
12:00
できてないんです。
Googleカウントに書いてあっても頭に入らないんです。
どうすればいいんだろう。
そんな感じでですね。
お父さん、子どもとの距離を感じると一気に離れてやばくなっちゃうので。
子どもも感じますから。お父さんも分かってないっていうね。
離れていくっていう。子どもも離れていっちゃうんで。
ぜひぜひ、学校とか特にね。
こういうことで今ここに行事があるからそこに向けて頑張ってるんだよねっていう。
それが分かるような感じで考えられたらいいと思います。
ちょっと今日は暑くなりましたので長くなりました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の一生に新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気付きのある毎日となりますように。
高田でした。それではまた会いましょう。
12:52

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