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2023-03-02 11:20

育児育休パパのコミュニティー継続のための支援をしたい

パパ育コミュ クラウドファンディング情報

■クラファンページ
https://camp-fire.jp/projects/view/643942?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

■プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000088312.html

■ツイート
https://twitter.com/papaiku53/status/1620776619521769473?s=20&t=uT3fmRy1YpDk8beoGXoBRw

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00:01
はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日は、今日のうちにお知らせしたいことがあって、聞いていただきたいことがあってですね、
今マイクを取りましたので、冒頭の挨拶みたいなのは省略して、早速本題に入っていきたいと思うんですけれども、
今日お話したいのはですね、私が特に去年主に中心に運営とかにも携わってきた、
育児育休をするパパが多く集うオンラインコミュニティーがあるんですね。
パパ育コミュといいます。
このコミュニティーがですね、今クラウドファンディングをちょっとやっておりまして、
そちらの紹介をしたいと思っていまして、これが実は期限が明日3月3日までなんですね。
本当はもう1ヶ月前からやったのをもっとお知らせしたかったんですけど、
今頃になっちゃって申し訳ないんですけれども、
ちょっとコミュニティーがね、子育てについて話がなかなかできないパパたちの拠り所となっているというお話をしたいと思っています。
あとですね、私がこのコミュニティーの運営とかにもちょっと関わってきた経緯があるんですけれども、
その父親の子育てについてね、発信しているのはパパのためとか子供のためとかもちろんあるんですけれども、
それにとどまらずこれからの全ての人、一人一人の個人の力が発揮されて、
日本という社会が経済的にも精神的にも豊かで元気になるんだと、
そんなところで私自身がちょっと確信しているところがありますので、
その辺の理由なんかを話していきたいなと思っています。
今今回クラウドファンをしているというパパ育コミュニティーなんですけれども、
コミュニティーの代表になっている方がシカゴリラさんというツイッターのハンドルネームを使っている方で、
6歳と2歳と0歳の3人の奥さんが産まれるパパさんなんですね。
このシカゴリラさんが一人目の奥さんが産まれた時は育休とかそういうことをしないで、
奥様に子育てをお任せしてというスタイルをとっていたんですけれども、
その一人目の奥さんの時に奥さんが産後痛気味になってしまってすごく辛い状態というのがあったそうなんですね。
それを見て子供を育てるってすごく大変なことなんだということが分かって、
このまま放っておくというのは無理だよなという考えが浮かんだそうです。
二人目の時には男性の育休ということでパパさんがシカゴリラさんが育休をとって、そういうことをやってこられた方なんですね。
そのように奥様の大変なことを助けるという意味でも育休をとったんですけれども、
ただ職場とか周りの目とか考えとかということの、まだまだ男性が育休を取るということに対するキャップというのがあって、
その育休の取りづらさを感じたりとかですね。
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育休を取った後も自分が子供を連れて児童館とかに行っても周りママばっかりでなかなか話の輪に入れない。
パパが行くとちょっと珍しがられるというか、変に偉いって言われたりというか、
そういうちょっと異国情の悪さとかがあって、
割とパパさんというのは子育てしている中では周りに同じ境遇の人がいなくて結構孤独で相談できる場がないということが多いんですね。
やっぱりそこに課題意識というか自分でも寂しいということを思われたシカゴリアさんがそのコミュニティを発足しました。
最初はツイッター上でパパが聞き込むのをハッシュタグパパ行くというふうにつけて、
パパが育児を楽しんでいるところを共有して、何人かのパパさん同士でそういうのを発信し合いながら楽しむという、
そういう小じまりとした仲間内でのコミュニティだったんですけれども、
そのうちに育児を取っているパパさんというのは今もそうですけど、当初2年前、もうちょっと前かな、
2歳の奥さんのときなんで、2年ちょっと前にまだまだ本当にいなくて、
そういう男性で育児を取った人たちのリアルな声を集めた年収書籍とかをですね、
Kindleで出版したりというのをされたりもしていました。
私はこの年収書籍を出版するという辺りのところでツイッターで見つけまして、このコミュニティをですね。
私は育児を取ったわけではないんですけれども、子どもを子育てというのを妻と共渡りきりずっとやってきているので、
子育てには割と積極的にやっているパパとして、そういう確かに自分の周りにもなかなか話せる人がいなくて、
こういうパパさんたちとやり取りをしていました。
出版のお手伝いとかもしていたんですけれども、その中でもっとね、
もっとパパたちが、ツイッター上でのDMとかそういうのも場所があったんですけど、
もっと話し合ったりとか交流が深まったりとかするのができたらいいんじゃないかなというふうにちょっと私も思いまして、
この下がシカゴリラさんとかに、スラックとかZoomとかいろんなコミュニケーションツールがあるので、
そういうのを使っていろいろやってみないかというふうに提案させてもらったりですね。
一緒に代表シカゴリラさんで私も運営的なことをお手伝いをさせていただいて、
いろんな場で交流する場所をちょっと作ってみたんですね。
そういうスラックとかZoomっていうので通信でやったりとか、
Zoomやるようになったら顔見合わせたりとかですね、結構クローズドアなところで話せるようになった。
ツイッターだともうどこにでも行っちゃうのでね、やっぱりあまり深刻な話とか出なかったんですけれども、
そういう場ができるとですね、他にもママの産後痛のこととか、
あとは産後クライシスっていってそういうホルモンのバランスとか、
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お父さんの方もですね、いろいろな生活の変化があって大変になって夫婦間がうまくいかなくなっちゃう。
離婚に立ってしまったとか、そういう話もあったりとかですね、
食博アラーはキャリアを諦めたのかと苦笑されるみたいなことがあって、
いろいろと皆さんいろんな壁にぶつかりながら子育てをしているとか、そういう人たちが結構いました。
そういうことを共有したりとか、トロできたりとかそういう場ができて、
本当にこの場があってよかったとおっしゃるパパさんが多いんですね。
やっぱり子育てってね、子供が生まれたらただただ幸せだとかね、かわいいとか幸せ家族っていう印象もあったりするかと思うんですけど、
育休が休みだというふうに思われがちなんですよね。
やっぱりこういう悩みとか孤独っていうのがあることを知らずに親になって、
実際すごい大変でということがまだまだたくさんいらっしゃると思います。
パパさんもママさんも当然なんですけども。
そういうことがあるけど話し合える場所もあるよということを広く伝える。
プレパパさんにも伝えたいし、育児をしていない周りの社会の方たちにも伝えたいということで、
いろいろなセミナーとかそういうのを開催しているとか、こういう交流の場を作っているとか、
そんなことをやっているコミュニティです。
このコミュニティがクライドファンディングをやっているのは、なかなか無料のコミュニティなんですね。
参加は本当に誰でもできる。会費とか取ってないという形でやっているんですけども、
やっぱりそれなりにZoomとかも使っていて、タタで回せるわけでもないので、
これまでは若干赤字経営でいろいろ頑張ってやってきたところがあるんですけれども、
それでずっと続けていると、もって数年という感じになってしまうので、
やっぱりこういう場が必要だと思って続けていきたいということで、
皆さんの支援をいただいて継続できるようなことをしていきたいということで、
クライドファンディングを立ち上げています。
私自身は今運営の一線から一軒もうちょっと離れて、
次の新しいメンバーがたくさん入ってきていて、
今その新しいメンバーも積極的に交流しながら、また運営みたいなことをしながら、
コミュニティを盛り上げてくれているんですね。
私なんか子供が小中学生なんでちょっと大きいので、
やっぱり一級パパたちが多いところではですね、
入幼児期のお子さんを持ったパパさんたちがいっぱい集まって、
それで一緒にどんどん盛り上げてくれているのを見て、
私もちょっと若干OP的な立ち位置で頑張ってくれているなとすごく思っているんですけど、
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今回このようなクラファンを頑張っている姿を見て、
私はぜひ応援したいなと思って、もちろん応援しましたし、
皆さんにも、もちろん支援とかもしていただければと思うんですけれども、
まずはこういう人たちがいるとか、こういう苦しみとか問題もあるんだとか、
ということを知ってほしいというのがすごくあります。
クラファンのページというのがあって、
それをリンクのところに概要欄に置いてありますので、
クラファンのページにどういうビジョンでやっているんだ、
どういう課題とかを意識を持ってまた場作りとして活動していますというのが、
すごく丁寧に作ってある資料になっていますので、
ぜひ一回見ていただきたいなと思います。
もしよろしければ協力していただければ、
そういう協力もしていただけたらいいんじゃないかと思っています。
もうちょっと今回、話が、内容がボリュームが多くて、
もう10分も話しちゃっているので、
クラウドファンディングのご紹介、
コミュニティの紹介をここまでにするんですけれども、
私は実はこのクラファンじゃなくて、
このコミュニティ自体はパパたちが集まれる場所、
そしてみんなが生き生きと育児を楽しんで、
奥さんも子どもも社会の笑顔になると、
そういうところを目指しているというのがこのコミュニティなんですけれども、
私は実はもう一個目的があって、
このコミュニティを応援したりとか、
運営の立ち上げを手伝ったりとかという気持ちがありました。
そこの点については次の配信でお話ししようかなと思っています。
今回はこういうコミュニティのクラファンがあるんですということで、
クラファンの期限があと1日ということなので、
協力いただける方には協力いただきたいし、
先ほども言ったんですけど、
お金だけじゃなくて、
本当にこういう人たちがいるということをまず知ってほしいということを思って、
リンクの方をぜひ見ていただけたらなと思います。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
11:20

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