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はい、みなさんこんばんは、たからんです。
今日ですね、昼間に
イベントを開催して
ちょっと大きくやったのをね
終わってホッとしているところなんですけれども
あのー、私はね、父親の子育てを
なんていうのかな、応援するというか
自分たちらしい
子育てを見つけていくというようなところでね
父親の子育ての情報発信
みたいなことをやっている、パパQという
団体と言いますか、そういうプロジェクトを活動しているんですね。
それで、今日は
11月19日、いい育児の日
というのと、あと国際男性デー
というところがあって、まあちょっとね
ゴロもいいところで、なので
ここでイベントしようと、計画していきました。
で、
まあね、内容は
東京ガスさんの子育てをチームプレイ
にっていうね、野球に名づられたCMで
パパとママと
実家の親と
地域の人たちと、みたいなのが一緒に
子育て、助け合ってくれると、まあそういうふうに
やっているCMを見ながら、なんかこう
子育てをね、まあママだけじゃないな
もちろん、パパとかね、親だけじゃなくて
みんなでやっていこうという、そのメッセージを見て
思うところをね、みんなで考えたりとか
あとは私が、あのー、まあ前から
えー、なんていうのかな
所属しているというか、運営少ししていた
パパ育コミっていう、パパの
オンラインコミュニティですね、っていうのがありまして
今、結構オープンチャットでね
えー、結構しゃべっているんですけども
仲良い300人ぐらい、300人超えいますね
あのー、育休を取るパパとか、あの子育てしている
パパとかが、こう集まってきてですね
そこで、なかなかリアルじゃ話せない
パパたちの相談とか
っていうのを、こう日々しているんですけども
まあ、そのコミュニティの人たちに、まあどんな
えー、夫婦間とか職場の人とかと
どんな工夫をして、チームプレイでやってますか
子育てやってますか、っていうアンケートをしたのとか
を、ちょっと紹介したりしました
で、あともう一人、あのー、ゲストでお迎えしたのがですね
あのー、ファザリングジャパンっていう
これ、またあのー、かなり前からですね
父親の子育てっていうことを、えー、発信とか
えー、企業へのね、こう研修とか
そういうのをやっている、まあ大きなNPO法人があるんですけども
まあそちらの方の、杉山じょうじんさんっていう方を
お招きして
うん、あの
パパの、その方もね、パパの子育てについての
情報発信とか、あとパパ同士がこう
なんていうのかな、リアルの場で
こう、お互いに子育てしているパパなんだっていうか
分かるような、こうアイテム、チャームみたいなね
キーホルダーみたいなのを作って
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そういうのをつけて、こう、お互い分かり合えるようにしようみたいなね
そんな活動している方なんですけども
まあその人の話を
うん、今のまあパパの子育ての
子育て事情というか、悩みというか、課題というか
そういうのをいろいろ話したりしました
うん、で、なんかね
あのー
まあ
一言で言うとすごく楽しかった
楽しかったし、うん
出催する側としてはですね、まあどういう形になるか
もう嫌がるかどうかとかですね
まあいろいろ心配しながら集客したりとか
してたんですけれども
蓋を開けてみると、まあいろんな方が来てくださいまして
で、その
ゲストにね、来た方のお話をしているところに
その参加してくれた、まあコミュニティの
コミュニティメンバーが多かったですけど、パパさんたちがね
えー
いてくれて、一緒に混ざって喋ったりとか
してですね
あのー
まあ父親の子育てならではの
面白い話とかが結構出たなーって思ってます
まあ全部ちょっと紹介できないんですけど
まあ一つずつ例えればですね、面白かった印象に残っているのは
あのパパ同士ってやっぱり外でね
ママだとこう、児童館に行ったりとか
あのー
公園でね、会ったりとかっていったときに
まあ一日する人もいると思うんですけど
まあ子供が一緒に遊び始めてるんですけどね、何歳ですか?から始まって
こう、いろんな子育ての
話とか悩みとか
旦那さんの愚痴とかね
そういうので、あのー
まあ仲いいママとももそうだし、初めての人とでも
こう喋っている質、交流が生まれるみたいな
そういうところがあると思うんですけど
なんかね、父親とかまあ男、男性
パパっていうのは、なかなかこう
声かけづらいというか
公園に行きました。最近はね、お父さんと子供がいるっていうのを
そんなに珍しくなくなってきたかなと思うんですけど
いたとしてですよ。いたとしてね、知らない人に
なかなか声かけないですよね
声かけなかったりとか、あとは
なんていうのかな
うーん
ま、同じ保育園のパパさんだったりとか
近所の人だったら、まあ少し話しするんだけどとかね
まあそういうちょっと違いがあったり
あとはこう、子育ての話
じゃなくて、どっちかというとこう
仕事の話をし始めちゃうっていうような、そんなこともある
って言うんですよね
で、なんかこう、子育てって
わからないことの方が多くて
わからない、できないっていうのを男性は
こう、外に出しづらい
とこがあると、性質があると
いう話でした
うん
なんかこう、まあ、男はまあ昔から
周りにいる男性がみんなライバルだみたいな
話がちょっと出たんですけど
やっぱり仕事とかね、を中心にやっていくっていう中で
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こう、自分が
まあ一人の上に行くっていうか
そういう助長志向というかですね
弱みを見せないというか、まあそんなような
その姿勢を
うーん、なんていうのかな、叩き込まれてるというか
あの、自分が
できてなんぼっていうような世界観を
持たされちゃってるんで
やっぱり経験のない子育て、子供ってよくわからない
っていう中で
子育ての話し始めると、できないこととかよくわかんないこととか
しかできないと
なんか困ってるんですよねとかね、弱みを見せられないみたいなのが
あるっていう話を聞いて
まあ私ちょっとその感覚よくわかんないとはわかんないんですけど
あのー、まあなるほどなというのが
ちょっとありますよね
なんかこう、父親ってこう
なんだろうな
すっと
すっと弱いとこ見せられないとこが
あるんですかね
だからこう
うーん、それでも
やっぱり子供を
頑張って育てようと、育てようっていうのかな
頑張って育てようというか関わっていこうというね
するパパさんもやっぱり多くて
多いんだけど
そうじゃないパパさんの方が多くてというか
多くて
話しかけて、なんかその話の
なんていうんですか、レベル、高、何度の
意識の、意識レベルの違いっていうのが
あったりすると、まあ話も合わなかったりもするんですよね
まあいかんせんやっぱり話し相手がいない
子育ての話しようとすると
話が合う人がいない
っていうことが
応援してあるという中で、どうやったら
一緒にそういう場を作れるのか
っていうような話がありました
だからね、今オンラインのコミュニティなんかもそういう風に
あって、話する場できてきてるかなとは思うんですけども
やっぱりリアルの場でもね、地域の
パパさん同士で繋がるとか、まあ言ってしまえば
パパとかママとか関係なくですね
一緒に話せて、一緒に
悩んで、共有できるような
そういう形ができればいいなっていう話が
もうそれだけじゃなくてね、もういろんな
視点で出てきたんですけど、面白くて
あっという間に2時間もあったんですけど
あっという間に話終わっちゃいました
話が終わらなかったですね、時間が終わっちゃいました
やっぱり父親がね、子育ての話をするっていうのって
結構大事だなと思うんですよね
やっぱ父とか男性とかっていうところの
割と特有な悩みみたいなのも結構あるし
そういうのも知られてないし
やっぱりね、子育てすることによる
気づきっていうのってすごくめちゃくちゃいっぱいあって
私なんかね、知らないのも大変だなって思うんですけど
そういうところをね、こういうところ面白いよねとか
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こういうの大変だよねとかっていうのを
笑い話でもいいし、真剣にでもいいしっていうところでね
話していくっていうのがすごく大事だかなって思うし、思います
こういう機会、うまいことな、もっと広めたりとか
知ってもらったりとかっていうことをしていきたいなって
改めて思いました
今日の話もね、本当にいろんな方に聞いてもらいたいなと思ったんで
ちょっと他にもどんな形で提供と言いますかね
できるかなっていうのをちょっとこれからも考えていきたいと思っています
でですね、その一つというわけではないんですけども
ちょっと一つ決まっていたことがありまして、告知なんですけども
明日
11月
20日ですね、日曜日の午後、夜の9時から10時にですね
コラボライブ、パパさんとのコラボライブをします
お相手はですね
ヤングパパ、リクさんっていう方で
こちら
若いパパさんです
21、22の時にお子さんがもう生まれていて、今26歳
だけど、もう4歳の娘さんと2歳の息子さんがいてっていう
超若いパパさん
そのパパさんのお父さんが私とほぼ近い年齢というかね
40代って聞いて
おじいちゃんがそういう年齢ってことですね、もうどういうことじゃって感じなんですけど
そんなですね、私もアラフォパパって言ってますけども
パパさん同士のパパトークになりますので、ちょっと世代を超えたね
中でちょっと若い人のパパ
子育てっていう子育て感聞いてみたいなって思ってますので、ちょっと時間がある方はですね
概要欄にリクさんのチャンネルちょっと貼っておきますので、ぜひ遊びに来て聞きに来てみてください
はい、じゃあ今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な息づきにある毎日となりますように
タカランでした、それではまた会いましょう
