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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えっとですね、あのー、ちょっと一個前に話してると思うんですけども
性教育フェスタっていうのが、ちょっと群馬県で、前橋市というところでですね、
えー、曲を開催されてまして、そこにちょっと今行ってきました。
あのー、ちょっと前の配信では、成立体験っていうのがあって、
ちょっとそれやってみたいなっていうのが一番あって、行ってきたんですけれども、
えー、ちょっとその他にもですね、なんかいろいろと、あのー、
いい体験になったなっていうものがあったのと、あとー、ちょっと、
そこの場にいた人とですね、ちょっといい、あのー、語り合いができたなっていう
いい出会いもあったので、ちょっとそのことについて、レポートと言いますか、
お話ししていきたいなと思っています。
で、あのー、今回は、性育フェスタですね、性教育フェスタっていって、
私も結構性教育については、いろいろと思うところがあって、
もっと包括的性教育とかってね、日本の中で広まってほしいなと思っている中なんですけれども、
えー、ちょっといろんなね、ブースがありました。
あのー、私が見てきたのは、一つは、えー、生理用用品の実験というか体験みたいなやつで、
生理用ナプキンとかタンポンとか、あと、軽血カップってご存知ですかね、
女性の方でも知らない方もいると思うんですけど、
あのー、シリコン製の小さなカップ状のやつですね、そういうのもあったりして、
えー、そういうのが展示して、展示とかね、あのー、給水の様子を見たりとかっていうのができるのがあって、
ちょっとここすごく話したいことが、ごめんなさい、今日ね、これ長くなっちゃうね。
長くなっちゃうんですけど、一気にしゃべります。
はい、ここすごくいろいろ、あのー、知ることができたなっていうのがあったのと、
ちょっと出会いがあったのとっていうのがありましたね。
で、あとは、えー、その、ちょっと自分の目当てでいった生理痛体験とか、
あとー、妊婦体験ってやつですね、あのー、お腹にちょっと重いのを載せるとか、
えー、あと赤ちゃんの胎児の重さを知るとかっていうのがありまして、
ま、他にもたくさんありました。
あのー、子どものね、えー、性教育に、まだ、性教育ってわけじゃないけども、
身体のこととかを考えるようなカルタみたいなやつとか、
LGBTQとかのチェンジとかもありましたね。
えー、結構立ちたようなものがあったんですけれども、
ま、その中で、私今回、あのー、男という立場でですね、
あのー、一人で行ってきました。
ま、本当は家族とか、うーん、と一緒に行けたらよかったんだけど、
うーん、なんか、私の中ではね、なかなかまだ家族に、
この、こういう性教育的な話っていうのをうまく伝えることができてなくて、
なんだかんだこういうふうに言ってはいるんですけど、
自分自体はできてないという状態なんですけど、
ま、でも、あのー、自分でね、あのー、今回、知識だけじゃなくて、
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ちょっと体験っていう形でできたので、
ちょっとよかったなと思っているところがあります。
で、1個目の、えー、生理用用品のところですね、
ま、まず最初に、生理用ナプキンとかタンポンとかっていうのを吸水性の実験っていう感じで、
実際にこう水があって、ま、ちょっと赤く染めたようなね、
あのー、普通の水なんですけど、それの吸水させるっていうのがありました。
あのー、で、ま、ちょっとどっちか、ちょっと開けてみて、やってみましょうという話になって、
あのー、タンポンの方を、あのー、私はちょっと使わせてもらった、実験させてもらいましたね。
あの、初めて手に取ってみました。
生理用ナプキンの方は、ま、家族の中でも妻とか娘とかもいる中で、
ま、物自体があるのは知っているし、ま、どういう形かとかっていうのはなんとなく、なんとなくというか、
ま、見たことがあるぐらいのことはあるので、
ま、想像どおりというか、想像したものなんですけど、
タンポンってあまり見たことがなくて、
んー、ですね。で、ま、ちょっと見た、見ましたら、あれですね。
筒状の細長い袋に入っていて、で、シリ、なんだろうあれは、シリコン、プラスチックというかシリコンというか、
で、こう囲まれているんですよね。
もともとの根元の方、体の中に入れる方は、こう、なんて言ったらいいのかな、脱脂綿じゃないけども、こう、
布、布製の布っていうのかな、えー、そういう吸水性のものがついていて、
そこに紐がついていて、ま、後で引っ張って出せるっていう仕組みになっているわけですけど、
その、吸水性のこの、なんていうの、綿の部分っていうのかな、
それをこう、そのまま綿の状態で入れるんではなくて、
一回この、中にこう、入れられやすいように、こう筒状の、
少しこう、ずるっとしたシリコン、んー、違う、プラスチックっぽいやつになっているんですね。
で、そこにの頭が少し割れていて、
一回その中に入れた上で、ちょっと注射器と、注射器っぽくはなかったけど、
こう、ま、似たような感じでこう、押し込む感じにすると、
中の綿の部分がピュッて内側に、奥に押し込まれて出てくる。
そんな仕組みになっていましたね。
で、その、あの、プラスチックのところはそのまま引き抜いて、
で、布から紐だけが出ているっていうような形になって、
それでなんか体のね、傷つけないように、あの、吸って入れるようになっているとか、
なんかすごい、ちゃんとしたって言い方変ですけど、すごい仕組みができているんだなって思いました。
で、その水での実験で、こう、水の中にビーカーみたいなところに入れるんですよ。
そうすると、こうキュッて閉まっていた、その中の綿の部分が、
いきなりね、もう、ポンって開いて、水がシューってこう、
ちょっと、擬音語しか出せないんですけど、
あの、すぐに吸水されて、赤く水がね、されていたんで、すぐに赤く水が染められたというかですね、吸水されていましたね。
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すごい勢いよくというか、なったなって思いました。
で、実際には、体の中ではそんなにバンって開くことではなくて、
まあ、収まったままでだんだんだんだん吸水することによって、
まあ少し膨らむような形で使われるらしいんですけども。
で、まあそういうのを見たりとかしたんですけど、
そこでいろいろこう話を聞いてですね、
これは女性は全然普通のことなのかもしれないけど、
私の中ではちょっと話してて驚いたのが、
ナプキンとかも、20何センチとか、36何センチとかっていうのがあって、
量によって変えなきゃいけないとかっていうのがあるらしくて、
しかも、頻度、吸水しちゃって溜まっちゃったら取り替えなきゃいけないわけですよね。
私、多いときって整理が始まった大体1週間くらい、7日間くらいの中で、
前半の1日目から3日目くらいとかがやっぱり多くて大変だっていう話は聞いたことあるんですけども、
その時期に、そういう多いときとかってやっぱり2時間とかに1回くらい変えなきゃいけないのかなっていうふうに思ってたんですけど、
なんか、少ないときで2時間に1回くらいっていうふうに言われて、
もちろん人によっていろいろあるという話ではあったんですけど、
え?って思いましたね。
で、多いときなんか本当に1時間おきとかに行かなきゃいけないときもあるっていうような話があって、
ここちょっとすごい頻度的にというか、そういう手間暇かかることっていうのがそんなにあったの?っていうふうに、
ちょっと予想以上に多かったというか、
あ、必要なんだなって思いました。
そんな全然気づけてない。
そんな気づかれるようにはしてないってことなんでしょうけど。
だってね、家族だってそうだし、
自分が子供のときから成長していく中でのね、母親とか妹たちとかがいたりとか、今も妻もいて娘もいたりとか、
で、あとは職場とかもですね、普段パティレワークですけど、職場行ったりしたら女性社員の同僚とかもいっぱいいて、
一緒に仕事して会議してとかってやってるんですけども、
そんな中でタイミングを見て多分、
トイレ、お手洗いトイレとかしてね、そういう変えたいとかっていうことをしなきゃいけないっていうのがあって、
そんなに大変、そんなに気を使うっていうのが出ましたね。
なんかこう、タンポンとかって何がナプキンとかとどう違うかって言ったら、
結構給水というか、長くは持つっていうところで、
イベントごととか、すぐに席立てないとか、スポーツしたりとかで頻繁に席外れないとかっていうような時には、
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長く使えるっていうことで、ナプキンよりは長く使えるっていうことで使うことがあるって話だったんですけど、
でも、そうじゃなければ本当に頻度高く処理しなきゃいけないってなったらすっごい大変だなと思って、
何だろう、そんなのを当たり前にやってるのかってすごく思いましたね。
あともう一個、その隣にですね、もう一個軽血カップっていうのがありまして、
私ちょっといろいろ本を読んだりとかして、そういうのあるってことを知ってたんですけど、初めて見ました、ものとして。
シリコン状のこのカップになってて、キュキュキュッと潰して、中に入れて軽く広がる感じらしいんですね。
繰り返し使える、だいたいナプキンとかっていうのはもちろん使い捨てで、使ったら捨てるっていう感じなんだけど、
そのカップの方は溜まったらトイレに捨てて、またそれを洗って、もう一回中に入れて使えるっていうようなことがあって、
一個の値段はちょっと高いけど、継続的に長い目で見ると経済的にはいいっていうようなものだって言ってましたね。
だけど結構使ったり使う前とか後とかに消毒とかも必要とかで、洗ったりもあるから手間はかかるんだけどって話でしたけども、
海外とかでは使っている人も結構いるんじゃないかなっていう話でした。
日本ではほとんど、ほんとに数パーセントっていう感じだったと思いますけど、言ってましたけども。
でもそういうのもね、あるっていう、選択肢としてあるっていうのを知っておけば、いいよなっていうのは思うんですけどもね、
中に入れるっていう、私全然想像がつかないけど、体の中に入れるから怖かったりするのかなっていうふうに思うし、
慣れちゃえばなんてことないかもしれないですけど、そういうのもあるんだなというふうに見てました。
結構大きいんですよ。大きいって言ってもそんなに大きなものじゃないんだけど、
短本とか細長い感じのものと比べると、結構大きい、普通にカップの形になる小さなものなんで、
なかなか使いこなせばいいのかもしれないけどね。
使いようによるんだろうなと思いましたね。
その説明とかをしてくださった係の方がですね、ちょっとお話を結構詳しくさせていただいて、
私も男性でね、大人の男性でそういうことに興味を持って一人で生きてるっていうのはやっぱり珍しかった。珍しいは珍しいと思いまして、
ちょっと珍しかったのは思って興味を持って聞かせていただいたんですけど、
なんかそうしたらね、いろいろ、なんて言うんでしょう、いろんな活動をしている性教育関係の、
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SNSって言ったらいいのかな、世の中でね。
知ってる知ってるっていう話があっちゃいましてですね、すごい盛り上がっちゃいましたね。
高校生の方だったんですけど、高校1年生で私の娘と同い年なんですよね。
すごいと思いました。
10代の人っているとは思うんですけど、やっぱり、
年齢というか経験というかっていうのがある人は、やってると思うんですよ。
最近はね、いろんな性教育、子供の時からやりましょうって話がいっぱい出てきてるから、
そういう人たちも増えてると思うんですけど、
やっぱりそういう人たちに対しては、世の中でやりましょうって言う人がすごいいいと思うんですよね。
やっぱり、そういう人たちに対しては、やりましょうって思う人がすごい多いと思うんですよ。
人はやってると思うんですよ 最近はね いろんな性教育 子供のときからやりましょうって話がいっぱい出てきているから
そういう人たちも増えていると思うんだけど
記事 新聞記事とかでも 高校生がね 女子生徒たちが中心になって
男子生徒とかにも それこそ生理のこととか知ってもらってるようにナプキンを
実際に見てもらったりとかっていう 活動をしてるっていうのを見たことはあるんですよね
いるというよりはいると思ったんだけども
やっぱり目の前にそういう若い方が 精力的にそういう場に活動してくれてる
ボランティアで来てたそうです ボランティア募集があって
でもね この休みの日にボランティアがあってさ そこに行こうって言って
一人で来てるわけですよ
他にも大学生の方がいらっしゃったりもしたんですけども
そこにいる会場の人たち ボランティアの方もそうだし
普通に出展されてるいろんな人たちも含めて
生のことっていうのをもっと勉強しよう もっと知ろう
もっと伝えたいっていう気持ちが 溢れてる感じがしましたね 皆さん
その子って言っちゃうけど 自分のことを知ろうのも
その子と話した時に 私もSNSで結構知っているセイフルさんですね
結構ね セイフルさんはバイブル本 セイフルの本っていうのを出してるんですけども
セイフルに関することを 多分小中学生ぐらいでも分かりやすいような
読みやすい本っていうのを出してくれていて そういうのがあって
そういう活動をしていますとか
セイフルのDVに関するスケールみたいのがありまして
ここまでやったらDVだよ みたいなのがあって
これ持ってますとかって話したりとか
あと 他に知ってますかって言われたからね
ソウレッジさんの話とかしたら 知ってますね 言ってましたね
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ソウレッジさんってもともとは 緊急否認薬の普及っていうのを訴えていた団体の方たちで
今は包括的性教育とかも話されていますけども
望まない性交渉があった時に このままだと妊娠しちゃうかもしれないっていう不安があった時に
緊急否認薬っていうのがあるんですよ
20時間 72時間なんか 飲めば結構効果があるんだけども
いざってなった時に すぐに手に入れられないんですよね
産婦人科に行って許可 申請じゃないけど 診断とかしてからじゃないととかってなると
夜間に性交渉とかがあれば 次の日にやってるかやってないか分からないみたいなことになるし
そういうことにならないようにっていうふうに
もっと手軽にって言うとちょっと語弊がありますけども
手に入れられるようにっていうようなことを 活動をされてた方々だったりするんですけど
知ってます 代表の方に会ったことありますって言ってて
すごいな 代表の方に会ったってすごいな よく知ってるんですけどね
鶴玉さんというか鶴玉家さん 最近代表の座は他の方に連れられて
見守る立場になられてると思うんですけど
そういう方とかですね 話したことあるって言って
私も話したことはないですね 言ったことはなかった
いろいろ支援とかして お礼のメールとかいただいたことはあるかでも
なんですけどね やっぱり若い人たちが
そういう思いを持ってね
言ってくれるっていうのはすごく嬉しいというか頼もしいですね
我々もそうですけど 私は自分で喋っている中では
やっぱり大人ですね 自分の40代30代40代50代っていうのかな
ぐらいの人たちに向けて やっぱりもう性っていうのは
我々の時はもうタブー視されてきたけども
もっともっとちゃんと知り合う 知っておくっていう
フェーズに来たんじゃないのっていうのをやっぱり言いたくて
勉強してこなかった身としてね そういう共感を
共感というのかな 気持ちを伝えようと思って私は喋ってるし
あと男としてですね 男性の方が性に関することっていうのは
やっぱり疎いというかですね 無知というか
これは男性側としても 性理の話なんかは隠されてきた
みたいなところもあるわけですよ
わかんないけどね 女性 女の子たちはどういうふうに
やってきたのかわかんないけど それでもなんか話があったりとか
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男性の性の話ももちろんあるわけですけど
そういうのを ちょっと前の配信でも言ったけど
エッチだとかエロの話とか おちゃらける話じゃなくて
ちゃんと話をしようよっていう話として 知識として
大事なことだよっていう話をしようよっていうのが
もっとあってほしいよねっていう風に言って
その気持ちがね 女子高生の方も持ってて
すごく 安心というか頼もしいって思いましたね
こういう人たちがいてくれて きっと若い世代ももっともっと
むしろ我々世代よりは若い世代のほうが
もっと考えるとかっていう風になってくるのかなという風に
思ったりしますけども
でもね 講演会もちょっと話されたことで
最近ね 恋愛とか結婚とか
そういうところにあんまり興味がないというか
っていう若者も増えてるっていう話もありまして
なんかこう ただの
別にね 結婚とか恋愛とか
それはもちろん自由っていうのはあるんですけど
でもその良さというか
性体験だけじゃないけども
その性のこと いろいろ知るってことが
自分に対しても人に対しても
大切になるっていうことを感じてやっていくっていう
そういう教育というか 知識 意識っていうのを広めた上で
その選択としていろいろね
そうすれば やっぱり恋愛もしたいなとか
子供も持ちたいなっていうのも
全然というかね そういうのもっとあってもいいんじゃないかと
最近 子供持ったら子育て大変だっていう話ばっかりになっちゃいますけども
いや そこ好きじゃないよねっていう
そういうところにもつながるので
若い世代には若い世代の声がやっぱり届くかなと思うんで
やっぱりそういうふうにやってくれてる人たちがいたらすごく
嬉しいなというふうに思いました
で なんだっけな
もう私ね そこで実際にSNS上とかで
やっぱりそういうことを意識を持っている人たちとはだんだんつながってくると
そういう話題もね する場面もあったんですけども
ZoomとかZoom会とかあったら出たりとかね
でも 現実の場でですね
ちょっとこの熱量で話せた人っていうのが初めてだったので
ちょっと嬉しかったですね
嬉しかった
もちろん性教育フェスタですからね
その人だけじゃなくて他の人たちもすごい思いがあってきてると思うんで
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その場の人たちだけとか興味のある人たちだけじゃなくて
もっと広く話せればいいなと思いますよね
その場でちょっと話を私も例に出したのが
結構 性のことって
高校生とかの同級生くらいの感じになると
やっぱりね カラオケ行けたから
一緒にカラオケできたからもう生きるんじゃないかとか
やれるんじゃないかとかみたいな
そういう話題ばっかりしてる
ばっかってことではないかもしれないけど
そういう感じなんですって
たぶん自分の頃もきっとそうだったんだろうなって
私教学じゃなかったからそこまで
ダンジョン乗ってるのはなかったんですけど
でもまあそんなもんだよね
男子校だったらそんな話が出ますけどね
だけど
アダルトコンテンツとか性的なコンテンツっていうのは
というとこしか目が行かないから
人権というか
人権というと硬く聞こえますけど
やっぱり大事なところは大事なところ
それでアダルトのコンテンツは
エンタメ 多分エンタメっていうのか
っていう風に考えてっていうところが
やっぱり区別して考えられるといいと思うんですよね
例に出したのが
命 人を殺すことっていうのはすごく悪いことだって
もう分かってるじゃないですか
命を奪うことってすごくやっちゃいけないことだ
絶対やっちゃいけないことだっていう風に言われていて
でも映画でも漫画でも
人なり敵なりを殺すシーンなんていっぱいありますよね
そういうので割と残虐なシーンみたいなのもあったりするけど
それは単なるエンタメとしての刺激を求める作品だけじゃないですか
それを本当に現実世界で同じようなことをやったりとか
同じようなことを考えちゃダメだよねっていうのは
言われなくてはよく分かっているはずなんですけど
その辺が性のことに対しても
あんまり同じじゃないのっていう風に思っていて
ああそういうのいいですねって言ってもらえたんですよね
そういうことだと思うんですよね
情報として見ているようなものっていうのは
単なるエンタメであって
そのまま現実世界として考えることではないよね
もっとそこは根本としては
ちゃんと大事なこととして知識と意識を持って
やった上で遊びとして楽しむ
だったらいいけどそこがごちゃになっちゃったりとか
よく分かってないっていう状態なんじゃないですか
そこはやっぱり教育とか話す場っていうのは
子どもも大人も大人がそういう教育を受けてないから
ダメなんですけど
子どもも大人もそういう場を作っていこうよ
そういうのがすごく大事だなと思って
そんな話も自分の子どもと同じ世代の人と
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一同して話したのがすごく熱い時間でしたね
思わずそんな熱く語り合う時間がありまして
とても嬉しかったなと思います
他にもちょっとかいつまんでお話しするの
そこがちょっと熱すぎたんでこんな話になっちゃったんですけど
この辺にしとくか一回ここで切っておきます
他にもいくつかありましたんで
いろんなブースで体験したことっていうのを
もう一個話そうかなと思います
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
私の知らない新しい世界を教えてくれる
あなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように
高田でした
それではまた会いましょう