クリスマスの家族との時間
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、クリスマスですね。メリークリスマス。
はい、えーっと、今年はクリスマスはですね、子供は今中1と高1になったんですけども、サンダさんっていつまで来るんでしょうかね?
うちはでもなんか上の子はね、中学校の間サンダさん来ましたので、
まあ下の息子がね、息子中学校の間も一応来ることになってるんですけど。
なんですけども、なんかまだ上の子が中学校、下の子が小学校ぐらいだったときはまだよかったんですけど、
最近はもう娘とかもですね、高校で勉強もしたりとか、そもそも夜が遅くなってきてるんですよね、夜の時間。
12時とか12時過ぎぐらいまで起きてるんですよ。サンダさんいつ来ればいいんだよっていう感じになってるんですけど。
なかなかサンダもね、タイミングね、測るの大変ですよね。
息子もまあね、中学生になってくると夜も遅かったりとか、夜中に缶付きやすくなったりしたりする感じがあったりするんで、サンダの難易度は高くなってると思います。
ちなみに上の子はもうサンダクロースが来るってわけじゃなくて、親からちょっとアマゾンのギフト券でもあげるくらいな感じで終わらせるという感じになっています。
はい、そんな感じでクリスマスを迎えてるんですけども、やっとと言いますか、クリスマスになるまでのこの2,3週間がちょっと大変すぎてイレギュラーすぎてという感じで。
なかなか大変で何もできなかったですね。何もできなかったです。
発信もほとんどしてないですね。歌配信はしてるんですけど、歌もね、事前に撮ってあったやつとかを出したりしてたりしたのもあるんですけど。
なかなかでした。
12月の最初の方では、ちょっと配信でも言ったんですけども、一つは妻からですね、スマホというかネットの使い方について苦言と言いますか嫌悪感を示されたという話がありまして。
オンラインの活動とかこういうスタイフも含めたSNSとかっていうのをやってたり聞いてたりするのが、家族のいる前というか妻とか子供がいる前でスマホ見てるイヤホンして聞いてるというのばっかりっていうのがすごく普通に嫌だったみたいで、そこが嫌なんだというふうに言われて。
最近いろいろ他の子供の部活関係の連絡とかいろいろ立て込んでて大変だったのもあって、若干鬱症状みたいになってしてたんですよね、妻の方が。
そう言われちゃうとですね、できなくなるよねっていうので控えました、結構。結構控えましたね、ここ数年の中では一番やってない時期が多かったかなと思います。
コメディとかいくつかいろいろやろうとしていたことも止めたりしてちょっと断ったりとか言ったりとか、やろうと思ってたんだけどすいませんできませんって言ったりとかしてっていうのがありますね。
なので最近ちょっと普通のSNSもあんまり見てなかったりとかあんまり反応できなかったりとか、リツイートというかリポストしたいようなものもあったんですけどできなかったりとか、そのなんでちょっともやもやしてました。
自分の中ではやっぱりね、これちょっと3週間くらい経ったんですけど、最初は不満と不満とですね、申し訳なさというのはあるんだけど、これが両立できないって感じのところに結構絶望感を込めまして。
やっぱり自分の中ではこういうアウトプットとか外の人との話をするとかっていうこととかっていうのってすごく大事なことなんですよね。だからこういうことをやってるわけなんですけど、なんだけど音声配信っていうかラジオをしてるっていうことは言ってないので、わかってないと思うんですけども、妻の方がね。
なんだけどなかなかそれにまつわること、スタイフーやるんだったらスタイフーのこと聞きたいから火事の間にイヤホンしながらやってることよくあったんですけども、火事してるんだけど他の家族がいるところではやっちゃダメとなるとね、火事時間にやっぱりお耳が空いてるからと思って情報収集というかみんなの話を聞くというかと思ってやるのが禁止されちゃうとね、禁止されたくちゃないんですけど。
聞く時間もないんですよね。どうしようかなという感じになって。でもまあ一回やめようと思ったんですよ。それでよかったところもあります。
家庭、妻、娘と息子のことをね、見たりとかして食事してから、先私が早食いなんで先食べ終わっちゃうんですけど、食べ終わってちょっと食卓に一緒にいるんだけど、手持ちぶさというか、席離れて、そしたらスマホを見ちゃうみたいな話になっちゃうから、そんなことやってるよりはなんとなくずっといるというふうにしてたら、
やっぱり勝手にいるだけやっぱり会話ができますね。それはやっぱりそういうふうになるよね、当然なるよねということで、やっぱりそれがいいよねという感じになるので、よかったとは思ってます。
なんだけど、それでも考えることがなくなりましたね。ちょっと他の人の配信とか見たり聞いたりすることはあるんで、したときに思うことがあったりするのがあるんだけど、それを自分でアウトプットしないということになる。
自己表現とその葛藤
そしたら、なんかね、いろいろどうでもよくなってくるんですよね。なんか聞いたところでどうでもいいや、なんかこの人のことを言ってる、それいいと思ったっていうことを思ったりしたけど、いいと思ったところで別に俺は前からそう思ってるんだし、他の人が言ってくれてるんだって発信してくるんだったらその人に任せればいいし、なんかどうでもいいかなみたいになっちゃったりとか。
なんかこう、私と違う意見というかね、どうだろうと思ったことに対して思ったことがあったけど、それ思ったところでその人勝手に言ってるだけだし、どうでもいいかみたいな感じになっちゃうんですよ。
俺、やばいなと思いましたね。あのね、どうでもいいかって思うようになってきたっていうのがあって、私はそれはね、よくないと思った。いろんなことがどうでもよくなってました。世の中のこととか他の人のこととか。
でもどうでもよくなるのは嫌なんですよね。だからやっぱりね、自分の中で消化しきれないんですよ。なんとなく不満が溜まってるっていうかね。
そうすると、せっかく辞めて家の方に向いてるはずなのに、そっちもね、なんとなくどうでもよくなってきちゃってるんですよね。
全てがどうでもよくなって、じゃあダメだって。自分がダメだこれじゃんってなったんで、要するにちょっと自分にとっての良い塩梅を探すしかないなっていう感じになってます。
なので、アウトプットというか、やっぱりしていかないと自分の中で消化しきれないというか、危ないなって思いました。苦しくなっていく。
自分の中で溜め込んでいくときつくなっていくんで、スタイフ喋ったりとか、本当は文字に残したいんですよね、ノートとかにね。文字に残したいなとちょっと思ったりしてるんだけど。
そういうのもちょっと模索してるんですけど、難しいんですよね。
それと、やっぱり人と何か、そんなに時間が取れないんだけど、たまに対話をするっていうのをやったほうがいいなって思いますね。
そこは何とか家族に迷惑をかけないタイミング、形でやりたい。
子供が小学校ぐらいの5年前との頃にガンガンやってた頃と違って、夜の時間帯が取れなくなっちゃったんですよね、いろいろと。
子供すぐ寝るわけでもなくなったりとか、宿のお迎えがあったりとか。土日も部活もあるし、いろいろあるし、みたいな感じでもあるし。
というのがあって、自分が家庭に影響を与えないで取れる時間っていうのをちゃんと確保して、どこっていうかに決めて、そこでやるっていう風にやっていくしかないかなって思ったりしてます。
家庭に目が行ってなかったのは確かで、見ようとするといろいろ見えてくるし、見てなかったのっていうところもいっぱいあるし。
なんだかんだですね、娘も息子も、部活が超頑張ってるんですね。かなり上のほうを狙うような位置で頑張ろうとしてるところなので、それを応援したい。
でなると、やっぱりいろいろ体メンテナンスとか、練習とか大変だったりとか、いろいろあるので、よく見てあげないとっていうのがあって、そこに時間をかけていくことになるなって思いました。
2人とも中高で部活っていう形になったので、余計ですね。それから学校の勉強と、今両方とも1年生ですけど、2年3年になるときに連れて受験も近づいてくるとなると、いろいろカバーしてあげなきゃいけないことが増えるので、
そういう意味でも、子供に向けての時間っていうのはちゃんと確保していこうかなと思っています。
その上で、自分のアウトプットはちょっと1人で、とりあえずは何かしらの形で出すと。出さないとパンクしちゃうんで。
健康問題と育児
なので、それは無理しない範囲でやっていくということをやって、できれば他の人たちとの絡みというか、そういうのを交えて、
やっぱり何か1人でまとまらないというか、1人の見えている範囲だけに留まらないように、ということは何かしらの形で続けていきたいですね。
かける時間とか密度は薄まったり濃くなったりというときは波はありますけれども、薄くでもやっぱりやっていくということをしていこうかなと思います。
そんなことで、来年をどういうふうに過ごしていこうかなというのを今考え中です。いろいろ迷っていますね。
なのでちょっと久しぶりの収録を撮ったんですけど、ちょっといろいろ考えながらやっていきたいなと思っています。
というかこの間にもその他にもすごいいろいろ考え方があるので、やっぱりそれを残したいというのもあるので、少しずつ時間を見つけて年末に撮っていこうかなと思います。
今言ったのはこの12月の最初の週のところの話なんですけど、実は3週目にですね、これ別で撮るんですけど、私の祖父が亡くなりまして、
おじいちゃんからのことを思い出したら、いろいろと自分にとってのことをいろいろ考えたことがあったりとか、
葬儀でいろんな親戚とか親しみ合ったりとかした話をした中で考えたこととかがあったりしたので、ちょっとそのものを残したいなと思っているのと、
それとほぼ同時に妻が肺炎になりまして、先月息子が肺炎になっちゃったんですよね。
それが多分映って、結構潜伏期間長いらしいんで、それが発症しちゃったって感じなんですけども、それもあって今週がもう完全ワンオペというか、なんかすごかったですね。
妻も大変だったし、息子も病院に2回行ってちょっと別県で、娘も病院にちょっと別県でみたいな。
それを全部、仕事とあれを調整してですね、やったというのをやって、これ仕事と家事・育児ってもう無理じゃねって思ったっていう話をちょっとすごく思ったので、ちょっとそういう話もしていきたいなと思ったりしています。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい知的を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な息づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。
