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たからんらん、たからんらん💎
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えっとですね、突然どうしたっていう感じの印象を持つ人が多いかと思うんですけども、
先日ね、新年になって参加しているオンラインコミュニティで、
新年会というか、Zoom会みたいなね、ちょっとおしゃべりする会があったんですよ。
で、そこでですね、私もちょっとお話ししている中で、
最近はね、スタイフとか他のSNSでね、
結構昔、2、3年前くらいは頻繁に発信とかしてたんだけど、
最近何かね、何話したらいいのかなというか、
いろいろ考察みたいなこともするんですけど、
自分の個人の意見だし、言ってもしょうがないかなみたいな、
ちょっと発信内容とか悩んでるんですよね、ちょっとおとどこってるんですよね、
そんな話をちょっと出したんですね。
だからウクレレ好きだよねとか言って、
ウクレレ漫談とかすればいいんじゃないのみたいなこと言われてですね。
だからこう弾きながら何かやったら面白いんじゃないみたいな感じで言われて、
ちょっと面白がられるならいいかなと思って、
全部これにするんじゃないんですけど、
ちょっとね、やってみようかなと思ってこんなの持ち出してみました。
結構ね、私、社会課題とかジェンダーの話とか、
そういうのを持ち出して懸念点とか喋ったりすることも多いんで、
若干暗くなるっていうことじゃないんですけどね、
シリアスなというか真面目腐った感じの話になりがちでして、
あとは家庭内でもいろいろ悩みがあったみたいなことがありまして、
具体的に固い、暗い感じになっちゃう、なりがちなとこがあった気がしているので、
こんな音に乗せて、ちょっと明るく喋る。
多分喋る内容変わらないんだけど、変わらないけど、
ちょっと明るめに喋るっていうのもいいかなと思ってね、
ちょっとちょいちょい入れていってみようかなと思ってます。
ちょっとわかんないんですけどね、ちょっとどんな風になるかわからん、
わからん、乱って感じですね。
ちょいちょい乱がつきそうな言葉のときは、 このフレーズをちょいちょい挟んでいきますんで、
そのつもりで聞いていただけたらと思います。
はい、で、そうだな。
今日は、漫談とは全然関係なく話したいなと思ったのが、
男性育休のことについての話題です。
うちの会社って、eラーニングみたいなので、 社内教育みたいなのがちょいちょいありまして、
環境の法律とか、輸出がどのとか、人権コンプライアンスとか、
そんないろんなのが毎年いくつか、
これ、教育として受けてくださいっていうのがあるんですけど、
数分とか、何十分、十何分とか、みたいな研修っていうのかな、
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教育みたいな、社内教育みたいなのがあります。
今日やったのが、ちょっと短いスライドだったんですけど、
男性育休の取得推進ということで、
育休の取り方とか、上司や同僚の心の持ち方とか、
みたいな話がちょっとありましたね。
男性育休はですね、
昨年度、22年度に、
従業員1,000人以上の企業においては、
男性の育休取得率の公表を、
23年度の4月から始まっているはずなんですね。
22年度に男性の育休取得のステートとかが整って、
整化されているというのがありまして、
昨年度ぐらいから頻繁に、
男性の中でも育休取得を得ますという声が、
ちょいちょい上がってきているところも あるんじゃないかなと思います。
うちの会社も結構大きめの企業なので、
その辺の制度は結構早めに整ったりしていて、
法律上の育児休職と、
そして会社独自の育児休暇制度みたいなものも、
取るようにしてくれていますね。
休職は無休で取るという形になりますけれども、
有休で取得できる理由の一つとして、
男性の育児さん、育児に関わるみたいなのが、
あったりするということでね。
私も出産育児のところ、育休というところの時期は、
もう過ぎちゃっているので、そこまで細かく見ていなかったんですけれども、
今回教育の内容を見たら、結構整ってきているんだなと思いました。
周りでも昨年いましたね、
同僚とかではないんですけれども、関係する部署の人と、
仕事をしている人がいたんですけれども、
男性で育休を取る予定ですと言って、
育休を取られた方がいたので、結構身近にもいるんだなというのを、
実感したりもしていましたね。
なかなか、実際、職場とかの事情によっても、
取りやすい、取りにくいというのがあったりもするし、
ハラスメント的なね、いわゆるパタハラですね、
パタニキハラスメント、受け取りますと言ったら、
大丈夫なのとか、奨学もう危ないんじゃないのとかね、
帰ってきたら撮影されるとかね、実際あるんですよ。
うちの会社じゃなくて、よく聞くこともあるんですよね。
そういうのも論外ではあるんですけど、
業務として人に抜けちゃったらなかなか難しいみたいなこともあると思う中で、
早めに連絡するというのが結構大事っぽくてですね。
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研修の中では、実際に取れた人、
希望して取れた人が80%で、
だから12%くらいの人が希望したんだけど、
ちょっと取れなかったというのがあったらしくて、
業務が反応的だったというのと、
若干職場の理解が得られなかったという理由も中にはあったらしいんですよね。
早めに、育休ってある程度出産予定日というのが、
だいたい日というか予定の月くらいはわかるので、
そこに合わせて事前に調整する、
事前に引き継ぎとかを調整するとか、
そういうことができるんですよね。
なので、そういうのを結構早めにやるといいというのがやっぱり書いてありましたね。
3ヶ月とかって書いてあった。
3ヶ月くらい早めにというふうに、
その資料内ではあったんですけど、
実際そうだったんだと思うんですけど、
私はネット上でですね、
いろいろパパの育休コミュニティとかも入ったりした中で、
やっぱり聞くのはもっと早くはいいかなと思いますね。
半年、半年前とまでは言えないけど、
5ヶ月前くらい。
だいたい妊娠10ヶ月で出産という感じになるとなると、
5ヶ月くらい経つと安定期みたいな話になってくると思うので、
そのくらいには最低限、
特に上司くらいには最低限話しておくというのが大事かなと思います。
業務も3ヶ月先くらいまでは入ってたりとかすることもあるので、
じゃあどうするってなった時にね、
3ヶ月の時はギリギリだと思うんですよね。
マネージャーの立場とかの方々のことを考えると、
そこを人をどうするとか、業務的にどうするとかあると思うんで、
やっぱり早い段階で言っておくというのがすごく大事だと思いますね。
でもね、結構取得率も数字は出せないんですけども、
半分近くだったくらいののが結構いいところまで上がっているという感じになっていて、
だいたい浸透してきているんだなというのが感じました。
あとね、取得の期間はね、よくデータとして取っているのか取っていないのかわからないですけど、
そこの資料にはなかったんで、
公表するのは取得率なんですけども、
1日でもね、取ったら取得しました、なっちゃえばなっちゃうんで。
ここから先はどのくらいの期間で、ただ長ければいいというのではなくて、
その職場とかその人の家庭とかの事情に合わせて、
必要な期間をちゃんと算定というのかな、決めてできたかどうか。
またその後もですね、急で休んで復帰してはいおしまいということで、
おしまいじゃないので、そこからスタートなんで、
その先の働き方がどうなっているかという、
その辺の追跡調査というのかな、
そんなのも傾向が見えるとだいぶ面白いというか参考になるんじゃないかなと思いますね。
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そういうところまで会社とかいろんなところで経験の話が出てくるといいかなと思ったりしています。
男性だけじゃなくて女性も育児休暇、育児休職を取ることがあると思うんですけれども、
育児だけじゃなくて今介護とかもすごく起こりますし、
自分の都合で休むということがあったとしても、
やっぱりそれでどういうふうに回していけるかというのを考えるきっかけになるので、
特に育休というのは結構事前にわかることも多いので、
そこからそういう引き継ぎとか効率化とか、
生産性を高める考え方が浸透していくとすごく組織としてもよくなると思うので、
前向きにいろいろ考えていくというのがいいと思っています。
ということで、ちょっと長めになりました。
前半満タンの話し方、全然引いてないんですけれども、
ケーキ好きに音を鳴らすというのをたまにやろうかなと思っています。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
私の一生に新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。