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みなさんこんにちは、たからんです。
今ですね、仕事を時間給っていう、時間単位の有給休暇をとりまして、今、ちょっと合間なんですけども、
子供のですね、学校の保護者面談みたいなものがありました。
先生とね、保護者親で1対1で喋るっていうような感じで、学校の様子こんなですよっていう話をするのが、
1学期に1回ぐらいずつあるんですけど、そちらは今日なってまして、3時50分ぐらいから15分間ぐらいの間だったんだけど、
それによるためにね、3時から5時ぐらいまで、5時までの2時間、時間の有給休暇をとってます。
なのでちょっとこの後ね、また5時になったら仕事に戻るんですけども、
ちょっと残業時間でシステム更新のメンタルスしなきゃいけなくて、それのために戻ります。
その今、ちょっとだけ時間が余ったので、配信撮ってるんですけども、
この1時間単位の年給、有給っていうのって、うちの会社でもなかなか最初はなかったんですよ、昔は。
ここ、でも結構5,6年前からあるかな。
なんかですね、もともとは有給休暇って1日取るか、午前休とか午後休みたいなのはね、よくあると思うんですよね。
なんだけど結構ですね、この子育てをしているとですね、そんなに取らなくていいんだけど、結構そのど真ん中に用があるみたいなのが多いんですよ。
学校のやつも今日は3時、夕方最終の方だったけど、結構11時ぐらいとか1時、2時みたいなところにポンって入ってたりすると、
あの、半休でも間に合わないかもしれないですよね。
12時に仕事終わりましたってバッて帰って学校に行くっていうので、1時に間に合わねえよみたいな感じになると、
そうするとね、1時台にちょっと15分の用があるだけなのに、1日休み取らなきゃいけないみたいな話も起こるわけですよね。
で、私なんか朝の旗振りとか交通安全の番が回ってくると行くんですけども、
それも今私テレワークなんで、行って帰ってくるんで仕事には行けるんですけど、
通勤をしてた頃は、旗振りしてから会社に出勤すると、修行時間に間に合わないんです。
なので最初の頃は、やっぱり半休取ったんですよね、午前休っていうのを取ったりとかして、
で、全部それでやってるとどんどん1年間の有休もなくなっちゃうんで、
妻と半分越しながらとかね、妻が半休取ってみたいなことになったりしてたんですよね。
なんだけど、この1時間休、1時間単位で取る有休できたから、
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朝の1時間だけ取って出勤するということができたりとかですね。
そういうのが本当に楽にというか、気兼ねなくできるようになりました。
子供周りのことって、病院とかもね、調子悪そうだからちょっと病院連れてってから、
一応大丈夫なんで学校行けるんだけど、ちょっと連れてってからと思うんだけど、
病院始まるのが9時だったりするんですよね。
9時に始まってちょっとやって、10時くらいに預ければ午前中には仕事始められるんだけども、
半休みたいな感じになっちゃう時もあったんで、
そういう必要なとこだけ取って、残りは仕事をできる。
仕事をしたくないわけじゃないし、休んだり休んだり仕事が逆に溜まっちゃうんでね、
後々苦しくなるんで、必要な分だけ休みが取れるという形ってすごくいいと思うんですよね。
こういうのも、そういう1時間単位っていうのが最近どうなんでしょうかね、増えてきてるんだろうか。
まだまだだと思うんですよね。
妻の例えば会社とかもまだなかったような気がするな、1時間単位みたいなのは。
なんですけど、やっぱりこれ子育てだけじゃないんですよね。
うちの会社でも単純に病院に行くからっていうんで、
3時くらいに明かるっていうこともありますし、人もいますし、
それから自分の都合とかで行くっていうことも休むっていうので使ってますので、
やっぱり抜けてまた戻ってきて仕事するっていう場合もありますね。
そういうふうに使えるっていうのって結構みんなにとって有効なんじゃないかなって思うんですよ。
でももともとないとそこまでするっていう感じのことが思われちゃうと思うんですね、会社側なのか上司なのか。
という方もやっぱりそんなに必要だったら休み取ればいいやとかにはなると思うんですけど、
それでもいいんですけど計画的に休み取っていくでもいいんですけど、
やっぱり15分の楽器面談のために1日休むとか半日休むとかもったいないじゃないですか。
こういうことがあるんですよ、これだけのために休むってあんまり意味ないんで、
やっぱり1時間休むとかっていうのが結構世の中できてきてるのもあるみたいなんで制度入れてくれませんからじゃないけど、
そういうのを訴えていけばいいと思うんですよね。
会社とか上司とか組合とかってところに行ってみると子育てしてない人は知らないだけなんで、
そんなに休めばいいとか時短勤務するとかっていうんじゃなくて、
もうフルタイムでやっててもちょっと休めればできるんですよっていうね。
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休んで終われば仕事戻りますから仕事もちゃんと進むんですよっていうふうに言うと、
そんな形でできるんだっていうか困るところってそこだけっていうかね、
そういう感じなんだっていうのがわかれば、
じゃあ入れようかって。それで働きやすくなる。仕事も進む。家庭も大丈夫みたいな。
なるんだったらじゃあ入れようかっていうふうになるかと思うので。
なんかこう、まだ導入されてなかったりする人はちょっと会社に行ってみるのもいいかなと思います。
組合組織みたいなのがあるところは組合から通してもらうみたいな感じでやれば、
うちもね、組合から何年かこういう声が上がってるんですよっていうのが毎年ちょっとずつ上がっていって、
それによって変わった。すぐに変わったっていうところがありましたんで、
ぜひね、自分の会社に制度がなくてもちょっとやってみるといいんじゃないかなと。
わがままじゃないから。子育てだから特別だからって言うんじゃなくて、
それがあると他の人がちょっと病院行くって時に休めるっていうふうになるんですよ。
みんなやってるもんなって。最初は子育てのためにやるみたいな感じだったけど。
だからみんなのためにやればいいんですよね。
ぜひそういう動きを推進していくのもいいんじゃないかなと思います。
はい、じゃあそろそろ仕事は戻らなきゃいけないので戻ります。
はい、じゃあ今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある一日になりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。
