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2023-10-14 08:39

【時間単位有給】従業員も企業もWin-Winな制度

必要なところで必要な休みを取る。
タイムマネジメントも培われる良い制度だと思います。
子育てなんてタイムマネジメントの嵐だからね😅

#働き方
#子育て
#たからんと働き方
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はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日昼にですね、久々の配信をして、子供のね、運動会に行ってきたという感想というかを話したんですけれども、
ちょっとこの運動会に行くにあたって、もう一つ、仕事というかね、働き方の面ですごく思ったことがあったので、そちらを話していこうかなと思っています。
時間給ですね、年給というのが会社とかにあったりすると思うんですけど、時間単位でとれる時間給というのがあると、子育て世代にものすごく助かるし、
あと会社と企業側としても、すごく意味のあるというか、メリットのあることだよというお話になります。
私ももともと運動会ですね、本当はね、今年土日土曜日にあるはずだったんですけど、ちょっといろいろな事情で学校側で延期になっちゃって、延期したあの日が土日にかからなかったんで、金曜日だったんですよね、昨日の。
金曜日なんでお休み取って、休み取りますという予定を会社というか職場の方にも伝えていました。
なんですけども、仕事の方っていろいろトラブルというか忙しいことになっちゃって、ちょっとまるっと休むわけにいかないなってなっちゃったんですね。
これしょうがないんで休まないことにしたんですけども、ただよくよく考えてみると運動会が今回まだコロナ禍でうちの学校はフルに昔のようにできなくて、短縮バージョンでやってたので午前中で終わるんですよね。
午前中で終わるし、しかも始まりも10時半からもう12時半ぐらいまで、結局12時ぐらいまで。すごい短い間になったんですよ。
今回たまたまそうだったんですけども、それだったら午前だけ休めばいいなと。何なら年次有休休暇を1時間単位で取れる制度があるんですね、私が勤めているところって。
それを使うと真ん中抜けみたいなこともできて、なので多分10時ぐらいまでやって、一回抜けて昼までちょっとお休み取らせてもらって、昼明けから出るということもできるなというふうにちょっと思いました。
結局は午前半休取ったんですけれども、そこで時間休という選択肢があることで、仕事をすごく忙しくて出なきゃいけないけど、子どもの御時というか家庭のやるようになきゃいけないことも途中抜けだけどできるなというふうに選択肢がすごく広がるんですよね。
これがあることで、この制度が昔はなかったんだけど、これできてからものすごく安心感というか、いろいろ活用させてもらってます。
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例えば朝の旗振りとか小学校の旗振り当番が回ってくるんですけど、今私テレワークなんですけど、これ何回か話したこともあるんだけど、朝一で旗振りすると、そこから旗振り終わってからの電車通勤になったんで、間に合わないんですよ。
授業時間過ぎちゃうので、結局最初はちょっとでも過ぎたら欠勤じゃないけど遅刻じゃないですか。だから遅刻じゃない私ということで、午前半休という半休を取るしかなかったんですよね。
別に朝間に合わないのか30分くらいだったりするんですけど、30分ただ行けないだけなのに仕事をしたくないわけじゃないし、逆に別に休めればその分やるべきことがあったわけだからできなくなっちゃうし、それをするとこっちも大変で。
っていう中で、でも制度ないから休み取りますって感じになっちゃうんですよね。
とか、子どもを病院に連れて行くとかっていうのも、朝病院連れて行って、学校とか保育園連れて行ってっていうのも、朝一で病院が始まるのってそんな早くないんですよね。9時とか10時とかだったりするんで。
行って終わればすぐに終わるっていうこともあるんだけど、なかなか一回病院行って、軽く熱がすごい出てるとかじゃなくて、一回軽く見て、それから学校行くとかっていうことができそうだなっていうときでも、まるっと休むしかなかったんですよね。
そういうのとか、あとは普通に保育園っていうのを呼び出して、思いっきり行かなきゃどうか、いろいろある中で、まるっと休まなきゃ別に行かないわけじゃないっていうときがあるわけなんですよ。結構あるんですよね。
この時間帯だけ4時ができちゃった、PTの話し合いがここ4時からっていうことになってる、3時まで仕事できないけどみたいな。そういうときに本当に使えるようなものです。
企業側としても子育て世代だからって言って、すぐいなくなっちゃうとか休み取るしかなくなっちゃうとかって言って、使えないと思われることがありがちな感じがするはするんですけど、そういう制度が一個あると、これ子育てだけじゃないんですね。
うちの会社でも子育てだけじゃなくて病院に行きますとかっていうんで1時間早く休み取って帰りますとか、そういうのがまあまああります。あと理由ちょっとわかんないけど、途中で一回抜けてまた戻って仕事しますっていうのもありますね。
そういうふうにするのって家庭の中で家庭というかプライベートの中で子育てだけじゃなく自分のやらなきゃいけないことが日中、平日日中じゃないとできないことみたいなのが発生したときに、その時間帯だけ都合をつけてまた仕事に戻るってこともできるってなれば、
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もちろん休んだっていいと思うんですけど、そういう仕事も下手にやることを完全に止めなくても済むし、いろいろな選択肢ができるというのは企業側にとってもただ休みで終わるだけじゃなくてできる範囲でできることを進めてもらうということになるので、双方にとってメリットになることかなとすごく思います。
なのでこの時間休み、休休っていうのかな、なかなかもう休み丸って取るのもやりづらいときもあったりするし。
昔とはちょっと違う気がするんですよね。
昔はもうお父さんがっつり働いてて、24時間戦いますから働いてて、休みはしっかり取りましょうという。
休み取れてたかどうかもしれないけども。
休みって結構、割と連休、土日にくっつけたりとか長期休みに、お盆休みとかね、正月休みにくっつけて取るとかっていうのが推奨というか、そういうふうにやればいいんじゃないっていう感じの雰囲気がよくあったりするんですけど、
あと中休みとかね、歯抜けの飛び石連休みたいな感じのところとか、よく休み取るところってあるんですけど。
飛び石とか休んでもね、子供は学校あるし、妻も仕事あるしみたいになってると、もうガッチリ休んでしっかり家族旅行行くんだとなるのであるままするんですけど。
そういうのもいいけど、日々の中でのゆずを聞かせられるっていうことも結構、仕事も働きやすくなるし、子ども育てもしやすくなるしっていう、生活もしやすくなるしっていうことになると思うので、
制度をね、ぜひ入ってないところとかっていうのは積極的に考えてもらうといいんじゃないかなと思ったりしています。
そんなことで、子育ての中で大変助かっている制度なので、そういうのを活用してですね、そういう制度があるかなっていうのも見てみるといいんじゃないかなと思います。
いろんな形があるかなと思いますので。
今日は最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきになる毎日となりますように。
宝でした。
それではまた会いましょう。
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