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2024-12-03 19:21

小1の壁?!子ども送ってたら始業に間に合わない

教員支援ネットワーク ティニット(T-KNIT)
https://stand.fm/channels/5f0c4bc636e4dd5a2dc778c0
からの朝の会ライブで、教員支援、地域社会教育など、教育関連の活動について紹介されています。

#子育て
#教育
#働き方
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:02
はい、おはようございます。たからんです。
最近ちょっとね、ライブするのにハマってるというわけじゃないんですけど、
ライブ立ち上げて喋るっていうのが、喋りたい時に躊躇せずに喋れるなっていうのが感じてまして、
朝散歩とかでね、し始めてるんですけど、朝はちょっと頭が回ってないんですけど、
今、この時間帯ですね、結構洗濯物起こすんですよ。
8時半から仕事始まるんですけど、そこまでの間に洗濯をすることが多くて、
洗濯しながらだとわりと喋れる。あと雑音もそんなに早いのかなってところで、
録りながら、やりながらって感じで、ちょっとライブもやっていくのもいいかなと思って立ち上げました。
はい、で、それであれですね、タイトルにね、小1の壁%!子ども送っていくと会社のね、
授業に間に合わないというようなのをつけたんですけども、
これね、今日のラジオを聞いてて、スタッフの番組に聞いてて、ちょっとその話題があったので、
ちょっと思ったことがあったのでしゃべるかと思ってました。
ここにコメントを入れると固定できるのかな。
あ、ネタを送らないとリンクでできないんだっけ。
どこのラジオかというとですね、教員支援ネットワークティニットっていうところがあって、
そこの団体というのかな、活動にちょっと参加したりしてて、
具体的に私自身がね、なんか活動できてるわけじゃないんですけども、
あそこの人たちといろいろ話をしたり、結構積極的に動いてる人たちがいるので、
そういう人たちのやってることを見させてもらったりとかしてます。
そのチャンネルがですね、この今週から、昔ちょっとやったんですけど、
もう何年も凍結というかずっとやってなかったのが復活しまして、
朝の会っていうのをね、6時45分からやってます。
代表のソルディさんがですね、学校の先生、教員支援とか、
あとは地域の、地域と学校、地域や親、保護者、学校との連携するようなね、
地域の教育、社会教育というような話について、
ちょっと詳しい方なんですけども、いろいろ語ったされている、
その話とかですね、いろいろ紹介してもらえるようなチャンネルになってます。
あとで概要欄にリンク貼っておきましょうかね。
ライブ中にどうやって紹介すればいいのかまだ私が分かってない。
そこで今日取り上げられてたのが、どこかの記事の話だったらしくて、
小市の壁ってね、いろんな意味で使われることが多いと思うんですけど、
今回の話題は、保育園の時はね、7時半ぐらいに送り、
預かってもらえて、会社にもそれで行けてたんだけど、
小学校になったら、もっと遅く開く、7時とか7時半とかね、預けられなくて、
03:01
遅く学校が開く、そして子どもも送っていかなきゃいけないみたいになると、
会社に間に合わないよというふうになったという人の記事の話でしたね。
その人はお母さんだったのかな、女性だったのかなと思うんですけど、
管理職っぽいような感じのとこまで行ってた方らしいんですけども、
会社を朝の時間ちょっと遅らせるとか、30分遅れるだけっていうのができなくて、
会社を辞めて、他の時間に朝ちょっと遅れてもできる時間の別のベンチャー会社に転職したみたいな、
そんなお話がありました。
そういうことも結構あるんだろうなって。
最近はですね、学校の先生の働き方改革っていうのもあって、
これは私の子どもが行っている小学校でもありますけども、
今まで学校が7時台とかに空いてくれてたんですよね。
早めに学校行っても、誰か先生がいてくれて、空けて子どもの教室に出たんですけど、
うちの学校だと8時前は修行時間前なのかな、先生にとっての。
だから読む時間外なんですよ。
なので先生、文科省から、
登校時間を遅らせるとか、8時にならないと会話をしてないみたいな感じにして、
先生の働く時間を減らしましょうと。
そうじゃないと先生って全部子どものために、本人たちは必要だと思ってやってくれてるんですけども、
やっちゃうのでっていう感じで、そういうふうになったということもあって。
それもあって、子どもが逆に行くのが遅くなるから親の対応が後ろ倒しになってくる。
そうすると会社の仕事に出てくるのが遅くなっちゃうっていうので、
なかなかその辺のバランスが取りづらいっていう話が出てきますよね。
その中で少し気になったのが、子どもを送っていく。
小学校最初の頃って、うちの子は大丈夫だったけど、
登校して学校行くのに最初不安な子とかもいて、
親御さんが一緒について行ったりとか送っていくとかしなきゃいけないという時もあると思うんですけども、
ちょっとそのところに説明がなかったのでわからないんですけど、
ちょっと私思ったのが、都会の子っていう言い方のような、
うちの地域は集団登校なんですよ。
地域の周りの近所の子どもたちが集まって、
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6年生から1年生でだいたい10人弱ぐらいの班を組んでるんですね毎年。
その子どもたちが一緒に登校していくので、
一応小学生1年生の新入生の子たちも、
6年生とか上級生から中学年も含めてみんなで歩いていくと。
一応面倒見てくれるはずっていうところで行ってます。
なので、
あ、さやさんおはようございます。
私の話って思うタイトル?本当ですか?
あ、そうか、小学生でしたっけ?月でしたっけ?
小学校の登校の話なんですけど、
私はそんなに困った記憶がそこまでないんですね。
当初私は、今テレワークですけど、
会社に行ってて、8時…7時45分ぐらいの電車に
5分ぐらいの駅の電車に乗んなきゃいけなかった。
半ぐらい、半ちょっと過ぎには入れなきゃって感じだったんですけど、
子どもたちはその頃は、8時20分ぐらいか20分か25分ぐらいに
近所の場所に集まって、数人集まって、揃ったら歩いて行くという感じになってました。
多少見送ったりとか、現場で見送るまでしないで、
ある程度は家からいらっしゃいというふうに言ってというパターンが多かったですね。
今、息子は6年生なんですけど、今は先生の働き方改革で、
投稿をあまり早くこないようにという感じになって、
今は7時半過ぎ、7時35分ぐらいに出てるかなって感じでいます。
それでも、もともと職場に行ってた頃だったとしても、
見送ると同時に自分も出て一緒にいていますみたいな感じだったかなと思いますね。
今、さっき言いかけたのが、
集団投稿、うちの地域では当たり前なんですけど、
私、一応勤め先は東京なので、たまに就職するんですけど、
行くと奥さんたちが一人で歩いてますよね。
初めて見たときびっくりして、
都会の子どもって一人で学校に行くんだ、強いなって思ったんですけど。
逆に田舎はね、車が危ないかな。
車がビュンビュン走るんで、車社会なんで。
そこが危ないからっていうのもあって、子どもたちが固まるんですよね。
小学生、1年生って本当にもうちっちゃいから、
壁の下とか横とかにいると絶対見えないんですよ。
本当に壁際からすっと出てきてとか、交通事故危ないので。
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しかも田舎なんで、大きい歩道とかはなくてね。
歩道がない道とか歩くからっていう感じなんですけども。
それもあって、大きい背の高い小学生、6年生。
6年生くらいなので私より大きかったりしますからね。
っていう子たちが一緒にいて、6年生のすぐ後ろに1年生がいてってなると、
車のほうも結構見えなくても気が付く。
子どもたちがいるんだなっていうのに気が付くっていう。
そういうのでやってました。
でも都会の中は本当に大人が通勤時間でもすごいいっぱいいる。
特に都会の子どもたちは一緒に行ってる子もいるし、
本当に一人で歩いてる子もいるし。
確かにここに行くの初めてで行くって言ったら、
相当心配だろうなっていうのはちょっと思いましたね。
朝はそんなのがあるんですけど、
子どもだけで行くっていうわけだけじゃなくて、
そこに地域のシニアの方とかは、
交通員みたいなね、交通指導員っていう名前なんですけど、
ボランティアですよね。
交差点に立ってくれてたり見守ってくれてたりしてます。
私たち親も旗振り当番っていうのが順番に回ってきて、
今私は1ヶ月に1回ぐらい行ってますけど、
それも交差点に立ってっていうふうにやって、
要所要所に大人の目があるので、
それもあって、そんなに気にしなかったに行きましたね。
もちろん中には、やっぱり最初ね、
初めての学校で全然今までと違って、
不安になっちゃうお子さんもいて、
そういうときはお父さんお母さんがついていくってこともありましたけども、
結構ね、結構長い間学校は、
嫌なわけじゃないんだけど、
泣いちゃう子とかもいて、
1ヶ月とか2ヶ月とかってかかっちゃう子もいたりもするんですけど、
そういう子もね、今でも全然もう上級生なんで、
歩いて下の子たちを連れて行くようになってますけども、
そんな感じでやってたんですよね。
ただ、うちもたまたま自分の出勤時間と子供が行く時間がギリギリ一緒でぐらい。
ちょっと遅れちゃうときには子供に鍵も出せて、
閉めてってねっていう感じでやってたときもありました。
どっちかっていうとね、
親とか子供で工夫するのももちろんなんですけど、
働く方ですね。
働く職場の方が柔軟に対応できると、
単純に言うと今回は修行時間ですよね。
っていうのを選べるっていう感じになると、
12:00
あ、なおさんおはようございます。
お久しぶりです。
そうなると朝の時間にちょっと会ってもそんなに困らないんですよ。
うちの会社が昔はなかったんですけど、
時間単位に有休休暇を使えるっていうのがあって、
通常は1日で休むとか、午前半休、午後半休みたいなのが結構昔からあったんですけど、
前はね旗フリーやるとちょっと遅れるんですよ。
15分ぐらい遅れるんだけどそうするとね、
電車も間に合わなくて、修行に間に合わないんですよね。
前は午前半休とってたんですけど、
だけどあるときから1時間単位で取れるっていうのがあって、
朝1時間だけこの日休みます、送って出勤しますっていう感じにして、
それで出たというのがあって、これすごくいいんですよね。
別に仕事がしたくないわけでもないし、
下手に予定してたことがあるから、
仕事も休んだら休んで死ぬことたまっちゃうし、
行きたいは行きたいんだけど、
でも最短半休しかなかったとすれば、
もう半分しか休めない。
妻なんかの場合だと、
妻はちょっと職場遠いんで、
移動に1時間以上、1時間半ぐらいかかるってなると、
昼休み、昼だけで休むとか、
減ったりするとできなくて、
授業参加みたいなときにね、
1時から始まるから、
午前だけ出てって言って、
でも午前だけ休んで帰っても間に合わないみたいな感じになっちゃうと、
結局1日休まなきゃいけないみたいな。
そんなのがあったりするんですけど、
妻の会社は時間給取れないんだけど、
私の方はそういうのを利用して、
うまいこと助かってました。
今の職場でも、
お母さんとかでも、
お母さん、ママさんがね、
職場メンバーいますけども、
保育園の方なんですけど、
お子さんがね、
その方は時短勤務で、
朝やっぱり30分多くで、
みたいな感じでやっていて、
夕方も就業よりちょっと1時間ぐらい早くっていう感じで、
使ってますね。
それを時短勤務、
皆さんご利用しているかと思うんですけど、
大事なのは、
職場の方が朝の回、
朝礼をするんですよ。
今日はこういう仕事をしますっていうのを、
1回チームメイトで共有してっていう時間があって、
前はその8時半始業で、
8時45分ぐらいから始めていたんですけども、
そのお母さん入ってきて、
という感じになった時に、
じゃあ時間ずらしましょうと。
8時45分出られないからね。
9時15分にしましょうって感じにしたんですよね。
これはこれで、
割と良くて。
朝の最初の30分から30分ちょっとぐらいのところで、
なんかこうちょっとした雑務じゃないけど、
毎日やらなきゃいけないこととか、
15:00
ちょっとしたことがあるじゃないですか。
そういうのを意外とその時間帯にしっかりやって、
あとは朝の会やってからずっと集中して仕事するみたいな、
そういうパターンにもなったんで。
なんかそうやってね、
職場側も朝の会できないから困るけど、
じゃあちょっとみんなと共有しなくても
いい仕事をやってもらおうかみたいなんじゃないけど、
そういうんじゃなくてね。
今いるメンバーでどうやったら、
どうやるのが働くのが、
一番効率も良く、
みんな上手く回せるっていう風にやるっていうのが、
結構大事なんじゃないかって思いますね。
あ、なおさん。
時間帯便利ですよね。
あ、使ってます。ありますかね。
まだまだね、そういうのがあったりなかったりとは思うんですけれども、
多分ね、職場の方だと管理が難しいなと思います。
休ませたくないっていうことよりも、
出退金を記録してっていうことをしなきゃいけないんで、
うちはそういうシステムがあって、
システム側はどっちかというと、
時間の単位で休むパターンに対応してアップグレードされたので、
使えるようになったみたいなところがやっぱりありますね。
精度として作ろうっていうのと、
システムが追いついてないからっていうのがあったりして、
あとはそういうシステム導入してなかったりすると、
タイムカードとかそういうのがあったりすると思うんですけど、
そういうのもね、じゃあどうするっていう仕組みを作らなきゃいけないので、
そういうところは確かに大変かなと思うんだけど、
でも仕組み作りとかで何とかすると、
効率よくっていう言い方だけだとちょっとあれですけど、
必要なところで使って必要なところで仕事してっていうことがね、
やりやすくなるんで、これいいんじゃないかなってすごく思うし、
いいかなと思います。
アナオさん、夫の会社はないので半休までですね。
そうだと思いますね、そういう会社のほうがまだまだ多いと思うし、
休業計算とかでめんどくさいのかもですね、
多分そうだと思います。
それすごくあると思うんですよね。
ケリンのところそんなに詳しくないんですけど。
ということで、働き方は子育て優先にするっていう意味、
っていうことだけじゃなくて、
そういう柔軟性が対応できるようになっておくと、
社員っていうのかなのほうも、
いろんな都合があってもうまく動かせるようになるっていうのがあって、
いいんじゃないかなと思います。
今の話だと職場と家のやり方っていうのもあるし、
あと学校ですよね。
学校とか、学校かな、やっぱり子供で言うと、
学校保育園もそれぞれ都合があってっていうのがあると思うんだけど、
それぞれあそこがこうなっちゃったからこうだ、
ここがこうやってくれないからできないみたいな話があると思うんですけど、
そういう事情があるんだよねっていうのを知りながら、
18:03
じゃあこういう仕組みになればもっと働きやすい、
もっと学校行きやすい、
もっと子育てしやすいみたいな感じになるんじゃないのっていうのが、
そういうのが考えられたらいいかなって思ったりしてます。
ということで、聞きに来てくださった方がいたんで、
ちょっと漏れ落ちちゃいましたが、
そんな感じでですね、
ちょっと概要欄で後で測っておこうと思いますが、
教員支援ネットワークティニット、カタカナでティニットって検索すると、
私が参加している教育の教員支援のコミュニティのやつがあって、
6時45分からの朝礼が最近やってますので、
そっちも興味があったら聞いていただけたらなと思います。
私もたまに行ってコメントとかしてます。
ということで、
さっそく、あとは洗濯を外に干して、
仕事に入りたいと思います。
ありがとうございました。
あ、そっかそっか。
最近収録しないからこれ言ってないんだよな。
いつも最後何て言ってるんだっけ。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高良でした。
それではまた会いましょう。
ありがとうございました。
なおさんありがとうございました。
19:21

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