00:07
みなさんこんにちは、たからんです。
このチャンネルでは、小中学生の子供を持つアラフォーパパが、
一億総子育てを合言葉に、自分らしい生き方やできる未来を目指して、
子育てや働き方など、いろんな気づきをシェアしていきたいと思います。
この前ね、あの、メイッ子とお育児にちょっと会ったんですけれども、
あの、メイッ子が今、4歳でね、保育院に通ってるんですけどね、
なんかこの、4月入った時に、ちょっと風邪ひいちゃったらしくって、
で、ちょっと1週間くらい休んじゃったらしいんですよね。
で、そしたらね、家族が、まあうちの母親は私の妹ですけども、
妹家族とか旦那さんとかね、どんどん順番に、順繰りにこう風邪がうつっちゃってらしくて、
なんかこう数週間、今コロナのあれがあるんでね、
家族が休みでも、保育園とか加古とか休まなきゃいけないんですよね。
で、それを順繰りに休んでいったら結構、まあそこそこ1ヶ月くらい休んじゃって、
ゴールデンウィーク開いちゃって、で、この前ゴールデンウィーク開けていこうと思ったんだけど、
やっぱりこう、妹子ちゃんはですね、ちょっと慣れなくてまだ、年度が変わっちゃったんで、
先生とかも変わっちゃったんですよね。
やっぱ雰囲気慣れないところに、こうしばらくぶりに行くみたいなのがね、
ちょっとうまくいかなくて、ちょっと泣いちゃったみたいな、
まあそんなこともあったみたいですけども、
まあね、そういうとこ、大変だったなと思うんですけどね、
少しずつ慣れていってね、先生にも慣れて元気に保育園に行ってくれるといいなって思います。
昨日の夜ですね、私は初めてのコラボライブに参加させていただきまして、
保育士さんのチャンネルで保育、保護者の立場というんですかね、
保護者とか地域人の立場として保育に関する思いみたいなのをお話しさせてもらいました。
その中でというかね、私保育についてって何の専門性があるわけでもないんですけども、
結構なぜか何かちょっと思い入れがあって、
こういうね、発信とかの中でもやっていきたいなと思っているのが、
一つは保育士さんへの感謝を伝えたいなということと、
保育士さんの仕事というかね、業務というかのところを、
うまいこと、何かしらの形で助けたり支援したりなんかできないかなって思うことと、
それからあと保育とか保育士っていうことの素晴らしさというかっていうのを、
世の中にもっと広めたいなみたいな、この3つがちょっとあるんですね。
なのでこのスタイフでも保育士さん感謝シリーズとかやっていこうと思うんですけれども、
今日は保育士さんへの感謝シリーズの一つで、
保育園のときのエピソードに話そうかなと思っております。
あれはですね、娘が保育園の年少さんぐらいのときなんですけれども、
結構ね、お迎えに行くときに夕方、夏場とか、
ゲリラ豪雨みたいなのがよくあるじゃないですか。
03:01
急に降ってきてダーって雨が降っちゃうというときがあって、
延長保育を私なんかしていたので、
最後少し人数が減った子どもたちが一つの教室に集まって待っている部屋があるんですよね。
その窓からすぐに出られるように靴が並べてあるんですけれども、
雨が降っちゃうとやっぱりびしょびしょに濡れちゃうんで大変なことになっちゃうと。
そのときも本当に準備とかあまりできていなかったみたいで、
下駄箱に入れる暇もなく靴が濡れそうになっていたっぽいんですよね。
私がお迎えに行ったときは、お迎えのちょうど雨が降ってきちゃって、
パタパタパタってお迎えのとこまで行くと、すごい雨ざわざわの中なんだけども、
靴を窓から部屋の中に入れてくれているんですよね。
下駄箱じゃなくて。
部屋の中の、いつもだったら雨だったらビニールシートとかを用意して、
その上に乗っけてっていうこともやってるんですけど、
そのときは急いで部屋の床にそのまま置いて寝るんですよ。
泥だらけになっちゃうやつ。
すいませんとか言いながら靴を濡れないようにしてくれてて、
靴を出して外に出たんですけど、
全然いいんです、こんなの。後で拭けばいいのでみたいなことを言っててね。
そりゃそうなんですけども、
私それ見てですね、さっさととっさに汚れてでもいいんだみたいな感じの、
躊躇しないでやってくれてる対応っていうんですかね。
すごいありがたいというか、ありがたかったんですよね。
ありがたいな、後で自分たちで拭けばいいっていう仕事が増えることをやっててもね、
親とか子どもとか靴が濡れないようにということを最優先に考えてくれてるっていうのがすごくうれしいなって思いました。
なんかそういう、結構子どものために躊躇なくやるみたいなところが保育士さんたちってあって、
場数というか数もいろんなパターンがあってそういうことを体験してるのかもしれないんですけど、
やっぱりそういうところにさっと気がついて気を使ってくれる。
そして保護者の方にもやっぱり気を使った対応してくれてるっていうのがすごく感じられてすごくうれしいなって思いました。
そういうときもね、ありがとうございますっていうふうに突然言うんですけども、
お礼はね、はっきり言ったほうがいいですね、保育士さんに。
でもあんまり褒められたりお礼言われて慣れてないらしくて、意外とないらしくて、
私は割と言うほうだったんですけど、言うと結構喜ばれますんで、すごく喜んでくれるのでいいかなと思いますので、
ちょっとしたそういう対応にすごく嬉しいですみたいな感じを出していけたらいいんじゃないかなと思います。
今日はちょっとそんなエピソードでですね、保育園にお世話になっていろんなこんなことがあったんだとか、
06:04
保育士さんってやっぱりすごいなって思うことがいっぱいありますので、
ちょっと自分の体験したことをいろいろ話していけたらなと思っています。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新たな視点に気づかせてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
