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はい、どうもこんばんは、たからんです。
今日もちょっと寝る前に
ライブ開いてみようかなと思って立ち上げています。
なんかね、音楽かけるのが…
昨日
ライブでは初めてやったのかな、なんですけど
ちょっと気に入っちゃって、また音楽つけてます。
この曲ね、今寝る前11時半ぐらいで
夜中なんですけど、モーニングって曲で
www
モーニング、朝の感じがね
あるんですけど
これ、私が配信始めた頃かな
に、よく使ってた曲ですね。
収録で撮ってた時なんですけどね
なんかこう、落ち着いて結構好きなんで
夜にちょっと聴いてもいいし
今撮ってるとね、朝とか聴く方もいらっしゃるかなと思うので
それでもいいかなと思って
こんな音楽にしています。
はい、で
今日ですね
仕事が
連休終わって始まって
やってたんですけど
リモートワークしてるんですけど
大体ね、3時半から4時ぐらいの間に
定例っていうか会議があるんですよ。
会議してるとちょうど
小学生、5年生の息子が帰ってきて
ただいまって帰ってくるんだけども
ちょっとリモートしてるんでね
ちょっと対応答えできなくて
息子もなんとなくわかったんで
静かにそそそって部屋に行くんですけど
なんかね
気がついたら
会議して画面向かってるときに
少し近づいてきたかなと思って
すごい寝方だったなと思ったんですけど
会議終わって振り向いたらね
お菓子皿にエビセみたいなの乗っけて
出してくれてて
超ありがたい
気が引くなみたいな
なんかよくできた
そんな気を使っていただいてみたいな
息子ながらに
お菓子出してきますか
私そんな気遣いできないなと思いながら
ありがたくいただきました
息子がこのタイミングで帰ってくるっていうのも
最近、この5月からなんですよ実は
4月までは
学童保育帰ってたんですね
うちのところは
私も数年前からリモートになったので
リモート在宅勤務になったんで
子供が家帰ってきても大丈夫だったんですけど
意外と高学年までね
通える学童保育だったんで
結構友達とかもいるし学童に
家帰ってきたら帰ってきたで
近所もいたりいなかったりなんですよね
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やっぱり渡る気で
いろんな学童とか他のとこに行ってる人もいるし
学童で通ったほうが
友達付き合いができるかなっていうのもちょっとあって
ちょっと高学年なのまで言ってたんですけども
そろそろ自分で帰ってきたいと
帰ってきて出かけてるってこともたまにあるんでね
そういうのもいいかなと思って
この5月からしてますね
大体は家に帰ってきて静かにしてるんですけど
ちょっと今言ったようにですね
タイトル
親に環境を決められる子は不幸
っていうわけでもないっていうタイトルなんですけど
なんていうんだろうな
子供の
いられる環境
保育園に通うとか
学童保育園に預けるとか
あとは習い事を愛用させることでさせるとか
いろいろなことがあると思うんですけど
ほとんどの場合というか
子供が自由に自分で決めることっていうのは
少ないかなと思ってて
親の都合とか家庭の都合とか
いろんな形で
親の発想ですかね
習い事なんかだとこれやらせてみたいとか
こういうのやったらいいかな
合ってると思うとか
あるかと思うんですけど
そんな感じで子供の立場で言うと
大体親が決めていくっていうことは
割と多い子供たちがあるなと思うんですよね
それは
自分で決められてないっていうのも
一つあるのがあって
主体性とかっていう言葉はありますけども
自分で決められるものだったら
そういうふうに決めたっていうのがいいかもしれないけど
親があんまり用意しちゃうと
良くないんじゃないかっていう話も
あったりなかったりすると思うんですけど
私は
その辺どう思うかっていうと
割とどっちでもいいかなっていうふうに思ってますね
どっちでもいいっていうのは
親がどうしたからって言っても
その子供の
親が用意したというか
そういうところで育ったことっていうこと自体も
一つの個性というか経験
その子自身の経験なんじゃないかなって思うからですね
例えばサッカーやってた親がいて
子供をサッカーさせてやって
親もサッカー出身だったからサッカーやりますってなってる
それって自分で決めたのかって言ったら
そうじゃないこともあるかもしれないけど
でもやっぱり特殊な
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サッカーやってたっていう親に
一緒に見てもらいながらやるっていう環境は
たまたま偶然運命というか
そういうふうになったのであって
それをサッカーやろうがやるまいが
断ることは全部運だと思うんですよね
私自身もそうだけど
子供の時から少し大人になっていくというか
時にああいうふうにやればよかったとか
あれは親に決められてやったからとかって思うと思うんですけど
それを思っていいと思ってて
だけど何かね
自分で決められなくて辛かったっていう記憶も
私自身もありますけども
そういうのも含めて
その時はその時でそういう決められない辛さがあるってことを
もう知ってるっていうのかな
そういうのも経験かなと思うんですよね
それを知ってる人もいれば
全然そういう感じを受けないで育った人もいれば
っていうところでいろんな人がいるわけで
そんなに何て言うんだろうな
自分の置かれた環境が
すごいね
暴力的なひどい環境だったりするっていうのは
よくないとは思うんですけれども
なんかこう自分で決めてない
決めてない
そういうのでも
今はそのまま生きてるので
それがそのままその人の個性
その人の人生経験になってるから
それでいいんじゃないかなっていうのが
何だろう自分の思うとこですね
だから結構大人になってから
今大人の人とかで
自分が何もないとかね
何もやってこなかったとか
大した得意もないとかっていうことも
言うこともあるかなとも思うんですけど
そんなことないと思うんですよね
突出して何か分かりやすく目に見えてっていうのが
別になかったとしても
その人が生活してきたことって
その人しかやってきてないから
私はすごく面白いと思うんですよね
自分が分かんないことだから
だからそれを人が知るとか
人に知らせるだけでも
すごく意味があることかなと思うんで
こういうことが大変だったんですよ
これが辛かったんですよあの頃
言えるっていうのも
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一つ自分が周りに与えるって言うといいんですけど
新しいものを知らないことを提供できるような
ものの一つかなと思うんで
すべきの人の人生って
面白いんじゃないかなと思っています
子どもにはなるべく本人たちが
やりたいって思うことは口に出してもらって
それをできる限りのサポートというかね
やってもらってやらせてあげるということを
していきたいと思ってますけども
どんなことであってもそれでいいんだよと
いうような感じで話をさせていこうかな
っていうのがありますね
それなんで学童保育園
保育園学童って言うんで
何年だ6年6年保育園6年学童4年か10年か
息子だけ下の子だけでも10年
上の子はまた同じ6年6年12年
なんでずっと同じ保育園とね
学童の系列で同じだったんで
似てるような先生方というかお付き合いだったんですけど
10何年お世話になって
学童保育終わって家に帰ってくるというのを
最近そういう生活になったんで
なんか変わったなというか
大きくなったなというか
なんかそのようなことを感じて
感じてたら息子が会議中にお菓子用意してくれたっていうんでね
感動まではいかないですけど
感動というかなんていうのかな
いやすげえな
そんな気遣いで
すげえなみたいな感じで
ありがたくいただいたという
そこからそんなことを思い返してきました
今日会ったことはそんなことですかね
なかなか今まで収録をよくやってたんですけども
一人で収録する時間というのはなかなか取れなくて
どうしようかなと思っているところで
ちょっと寝る前にここでライブ見たりして
喋るというのも一つかなと思っているので
ちょっとまた気が向いたらこんなふうに配信していきたいなと思っています
聞きに来てくださった方ありがとうございました
私の知らない新しい世界を教えてくれる
あなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように
ダカランでした
それではおやすみなさい