00:15
どうもこんにちは、たからんです。
今お昼休みなんですけども、テレワークでお昼休みなんですけど、朝忙しくて洗濯が干せなかったので、洗濯干しながらになっちゃうんで、ノイズが聞こえちゃったら申し訳ないんですけども、ライブで喋っていきたいなと思っています。
洗濯をしているノイズが聞こえたらごめんなさい。
洗濯をしているノイズが聞こえたらごめんなさい。
ということでですね、
昨日ですね、午後お仕事半分休んで、子供の授業参観に行ってきました。
うち小学生と中学生がいるんですけど、中学生の娘の方の授業参観ね。
なんかね、ここ数年コロナの関係で授業参観ってできなかったんですよね。
それを今年は復活といいますか、やるようになったということで、行けるようになって。
コロナ前とか小学生の頃はよく行ったりもして見てたんですけど、中学校初めてで、
私なんか中学校、入学式も見に行けなくて、今2年生なんですけど、
入学式の時も親どっちか1人みたいな感じになっちゃったんで、行けなかったんですよね。
実は中学校に入るのが初めてで、娘の。
それを見に行きました。初めて今の中学校を見に来たんですけども。
それで見に行って、授業を谷野先生が数学の授業やってくれてるんですけど、
谷野先生も結構明るい面白いおじさんで、おじさんって言っても同じ年代なんですけどね。
私と同じくらいの年代の方で。
文字を使った計算の3たす4たす5ってやるところを真ん中はmにして、
m-1たすmたす1みたいな。
そんなふうに、そんなことをやって、
中2って今そういう変数を使おうとしてるみたいなところを見ると、
あの頃ってそんなのだったかなって思い出しますね。
03:07
それを見ながらですね、中学生ってなかなかね、
小学生もそうかもしれないけど、親に見られて恥ずかしい感じになってくるかなと思うんですけども。
でも見てると、子供の小さい時、今中学生だけど、
保育園時代の頃からね、保育参観とか授業参観とかちょいちょい見に行ってるんですけど、
保育園の頃からの友達っていうのもいっぱいいて、
私も見に行ってるから結構ね、知り合いの友達っていうか子供の友達が、
一応私の子供のお父さんを知ってるっていうことは結構ありましたよね。
クラスメイトの、今回のクラスメイトにも保育園時代からの友達とか、
小学校で仲良くなった子とか、小学の部活の子とかっていうんで、
子供のところに行ってるとたまに見かけて、割と顔を見合わせる子たちがいるんですよね。
塾連れて行くときに石に乗っけて行ってる友達とかね。
そういう割と自分の子供の交流関係っていうのかな、
友達って結構知る機会って少ないんですけども、
特に保育園の頃、送り迎えしてて、
小さい頃の子供たちに懐かれたというか、それがあるんで、
結構みんなね、自分の子ってほどじゃないけど、結構小さい頃から知ってて、
この子たちも大きくなったなみたいなのがすごいあるんですよ。
特に保育園のお迎えのとき、送りがほとんど担当だったんですけど、
送りはその時間、仕事行くタイミングの時間というか、
ほぼほぼいつも同じメンバーというか、
子供もね、登園すると中に入っていっちゃったりするんで、あまり会えないんですけど、
たまにお迎えで行くと、みんながわちゃわちゃ遊んでたりすると、
出くわすんで、そうすると何ちゃん何くんみたいな感じで来るんですよね。
そこで何となく始めは顔とかいちいちなかったけど、
何回かやってるうちに名前とか覚えていって、
何ちゃん何くんみたいな感じでなっていったら、
子供たちのこともちょっと覚えてるんですね。
保育園行ったり学童行ったりみたいなところでちょいちょい知ってる顔だと、
何か知ってるおじさんになってるんですよね。
昨日も中学校でね、
ほんと久々に会った男たちに、
ああって思ったら、向こうからああって言われて、
ああ、おじさんだみたいな感じになって、
すごいああ、大きくなったねみたいな感じになりましたね。
06:03
本当に顔はそのままだのにね、
顔はそのままだけどやっぱり背がどんどん伸びていくから、
すごいな、そこそこ抜かれてる男の子なんかも抜かれちゃってますね。
私なんか、私も筆記税婚なんだよ。
女の子も多分抜かれそうな子いっぱいいるんだよなって感じでした。
でもそんな子たちがですね、授業参加やってて、見てて、
一生懸命勉強してるんで、すごいなと思いながらね。
小学生とか中学生とかって学生って名前ついてるんですけど、
本当に学生なんですよね。
すっげえ勉強してるなって思って、
こういう授業とかを確かにやってたけども、
こういう勉強をしながら1時間、50分くらいの授業をやって、
ちょっと休み時間やって、また次もやってっていうことを繰り返して、
帰ってきたんですけど、
子供ってすげえ学生で毎日毎日、
たくさん勉強してるのを学んでるなっていうのを見て、
なんとなく、なんか単純にすげえなって思って見てましたね。
私はあんなに、何だろうな、
机に向かってじっくりっていうふうにやるのって、
そんなに最近ないので、
もうああいうの、一生懸命勉強してるんですけども、
そういう勉強をして、
なんかね、今回その授業参加になったので、
先生も若干保護者の方を意識してですね、
問題を出してくれたりしたりして、
僕のお母さんも分かったら手を挙げてくださいね、
みたいな感じで言ってきていて、
で、なんかね、ちょっと面白い問題があったんですよ。
あの、お母さんが、
お母さんが、
お母さんが、
お母さんが、
あの、
タバコのね、タバコの吸い殻を、
昔、日本が戦後だった頃なんかに、
集めて、かき集めて、
で、その吸い殻の中の葉っぱっていうんですかね、
ちょっと残った部分があるじゃないですか、
それを分解して中の葉っぱだけ取り出して、
またそれを固めると、何本か合わせて固めると、
一本吸えるタバコになるんですって。
で、それを集めて売ったっていう、
まあ正直汚いなと思うんですけど、
またそれ吸うんでしょう。
まあでもね、末氏時代の話なんで、
そういうこともあろうかという話からですね、
そこからちょっと問題ということで、
ここに4本の吸い殻があると、
1本タバコを再生できると、
タバコを1本新品にできますよという風になっています。
で、
40本のタバコの吸い殻を集めました。
じゃあ、タバコは何本吸えるでしょうか、
っていう問題になるんですね。
で、
09:00
単純に考えたら、
4本で1本でしょ、40本なんだから、
10本なんだけど、そんな簡単なわけがなくて、
謎々とかではなくてですね、
10本じゃなくてあるんだと。
で、それを考えていて、
最初ね、子供も多分、
先生のときに前に出てて、
愛称話で耳元で答えるんですよ。
多分最初の子は10本って言ったなと思ってて、
違うって言われて、えー?みたいな、
面白い反応してたけど、
で、じゃあ何かって言って、
なかなか出なかったんですよね。
みんな10本じゃねえだろうなと思いながら、
わからなくて、私も最初わからなくて、
単純に10本ってことじゃねえだろうな、
10本できたらどうなのかなって考えてたら、
ちょっと閃いたことがあったんで、
その答えを持って、はいとか言って、
先生のときにちょっと行きました。
そこそこって喋ったら、はい正解みたいになって、
で、イエーイみたいな感じで、
大人気なくというか、子供の前でイエーイって
やってきましたけども、
イエーイっていうのもね、
子供だとか他の親御さんがいるとこで、
あれなんていうのもあるんだけど、
結構、さっき言った、
保育園の頃から知っているような子とかね、
いろいろ子供と付き合いやってると、
子供の友達ともそこそこの付き合いがあって、
顔なじみなんで、なんかこう、
気軽な感じでいけるんですよね。
3分の1くらいは多分知っている子なんですよね。
なんかまあ、なんだろうな、
って思ったんだけど、
せっかく行ってね、親も楽しむっていうか、
一緒に勉強楽しいねっていう感じで、
なると面白いかなと思って、
ちょっと募ってやってきましたけども、
なかなかこれね、なかなか難しくて、
子供たちも、他の親御さんたちも、
何人か答えている人もいましたけど、
正解者が少なくてですね、
だんだん先生がヒントを言っていくんですけど、
4本で1本タバコができるんだけど、
何本タバコが吸えるようになりますかね、
っていう話で、はい。
答えがわかったらコメントでお願いします。
はい。
面白かったな。
こんな感じです。
子供の姿って学校に行き始めると全然わからなくなるんですよ。
前もちょっと言ったんだけど、
保育園の時はまだ、送り迎えとかしょっちゅう行ったり来てるんですけど、
学校に行き始めると全然わからないんですよね。
学校の様子って、
親にとって情報がなくてというか、
特に学校の中での話を子供にも言うけども、
12:00
何があったよとか、
事細かにしゃべるかどうかっていうのもあって、
クラスの友達も誰かいてるのかとか、
子供の中での話を、
子供の中での話を、
子供の中での話を、
子供の中での話を、
そういうのもあってですね。
わからないんだけど、
たまに授業参加とか、ちょっとした行事とかって言うと、
ある意味、学校というものを知るチャンスなんですよね。
今はこういう授業をしてるんだとか、
自分が記憶してる自分たちの時代のやつと
何かちょっと違うなとか、
そういうのも見えてくるとちょっと面白くて、
子供ってこういう教育を今、反省で受けてるんだってなると、
見方も変わってくるんでね。
自分の子供の時の常識っていうのが全然、
そのままじゃないなっていうところがいっぱい出てくるんで、
そういうのも見えて、授業参加とかそういうの行くと、
すごい面白いと思いますね。
はい。ということで、
あと今、選択ちょっと欲しがったので、
この辺で終わりにしようかなと思っています。
はい。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の実績を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日になれますように。
高谷でした。それではまた会いましょう。