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2025-08-07 14:02

平和な日本では父親が子供のお迎えをしない説

きくあつさんの配信です
https://stand.fm/episodes/68945adf99b0fd76109ce250

因みにハッシュタグつけようとしたらさ
#女性の働き方  ってのが1209件出てきてるのに
#男性の働き方  って【1件もないのよ】
私のこれが初めてってこと?
(男性の働き方はなんでもいい ってのが1件あったけど)
(男性の育児参加を当たり前に が333件 偏ってるねえ)

#子育て
#家事
#働き方

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https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:05
はいどうもこんにちは、たからんです。 あのですね今ちょうどスタイフをね1個聞いて面白い
番組を聞いてですねちょっとそのシェアをしようと思ってつけてるんですけれども 菊圧さんってご存知ですかね
菊圧さんの 育児期女性の働き方の踊る研究者
菊圧の研究を進めるためのラジオっていう番組、スタイフがありまして、チャンネルがありまして それのね
今配信の中でちょっと多分 女性の働き方みたいなところの本の解説というかそれを読んだ感想
というかをですねこう 話してくれてるそういうチャンネルがあるんですね
菊圧さんは私も何度かお世話になったことがあって
いろんなことをやっていることなんですね。ズンバっていう踊るやつありますよねダンス 健康的なやつのズンバのインストラクターされたりとか
あとは コミュニティハウスっていうかコミュニティハウスって地域のいろんな子供とか地域の方々の
集める場みたいなところでそんな場作りをしてとかそういう食堂とかね 食事出すようなことをしたりとか
っていうのをやられててでしかも今は大学に大人になってからね 社会人大学院生として
ドクター博士課程の研究をしているとで地方で働く 女性のキャリアの研究をしているというそんなことをされててですねすごい
活動的な方なんですけれども私もちょっと一つイベントの時にお世話になって その女相撲大会というのを開いたことがあって
その時に参加者としてもあと準備運動でそのズンバをやってくださったんですね そのズンバ
全然本筋とちゃうんですけどそのズンバの 女相撲のズンバの時に私が上側にいたのを知ってて
あざわざねそのズンバの練習の時に 私パラパラやってるのをインスタでやってるのを知って
あのユーロビートのパラパラの音楽をそのズンバの曲の中に入れて そういうプログラムをね用意してくださってですねなんかもう気が回るし
頭もいいしすごい人だなぁって私は思ってるんですけど ご紹介が長くなっちゃったんだけどそれのその聞かせがですね
今読んでいる本が 日本の女性のキャリア形成と家族っていう本らしいですね
それの読んだ解説っていうのを 定期的にやってくださっています
でその聞き役としてシュガーちゃんが相手になって その解説をね聞きながらこうなりそうだねっていう話をしてるっていうこの番組
03:00
私もめちゃくちゃ好きで 結構長くやってるみたいなんですけど私最近知ってですね
今日さっき私今日夏休みなのでライブでちょっとお茶もしてきました 面白いですねで今日のその話をちょっと今面白かったので一つ一緒にご紹介しようと思ったんです
けども 一部なんですけどね全体の中の一部の中の話のところで
今日はこう 女性の労働の給与が上がると労働の労働の方に家庭での家事労働をやっているところから
7とこの 社会社会社代いいからしたらねー
まあ要は お給料をもらう仕事の労働の方に移っていくって言う
ことがアメリカではそれがそういう流れができてきたって話なんですけど 日本では
家人のね
そういう家 家人時短色々職戦機とかいろいろな米便に世の中便利な道具が増えてきたりとかサービスが
できてきて家事の方を 家事労働の方を時短できるようになってあーじゃあその分だけこう
ねあの仕事して 注意をお利用もあるってそっちの労働の方に行くかっていうふうに思ったら
日本の方はそうならないんですって子供の子供に時間をかける方に 動いてるらしいんですね
でその子供は 子供の送り迎えとかそういうのをね
やってるとかどっちの方に時間かかるかけちゃっかけちゃってって言い方もいいんです けどかけていて
女性が働く給料さらに労働してっていうふうになかなか行ってないっていう違いがある そうです
なんかすごい面白いなーって言うとあー確かにそうかもなーっていうのがちょっと思いました ね
でそこの要因なのか要因なのか 要因とまで言ってなかったけどもその一つに日本は男性が
家事をするっていうことがほとんど少ないないっていうふうに言ってました あの男性はねあの
仕事をするかそれ以外は余暇の時間なんですって
仕事する仕事じゃねてが遊んでる遊んだだけじゃなくても勉強すると自分のへ 自己決算のため勉強するとかそういうのを含めて自分のための
時間 か仕事かっていう2択でしかないんです
女性は仕事と 自分の時間と家事労働家事をする
今いい家のことをするとかねまあ子供のことも含めてだと思うんですけど っていう3択になっている中で
男性の方に家事労働のあれがないっていうのもあって まあいた時間ね多分
家事労働が時短されたとしてもさらにやんなきゃいけないことが多すぎて そもそも
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だから子供の方見るっていうふうによって外の労働に行かないっていうのがあるのかな っていうふうに思いました
なんかまだまだ日本の中では男性が家事とか育児とかしてるのって珍しいよねって 言われる感覚が薄れては来てるけど
でも今の世の中そういうそういう問題をね的な感じで言われる感じですよね まだね
その今の世の中とか言ってるあたりでもまだ全然全然だと思うんですけど そういうのがあるかなと思って
海外って例えばじゃあなんで 別にそんなにね同じでそれでも家事も育児もやってたんだったら
家事が短くなれば 育児というかね子供にそんなに手がけなくなって大丈夫にならないようになるかなって思ったんですけど
まあまあ確かに男性がやらないっていうのもあるんだけど えーっとね
なんかちょっとそこで想像したのが昔ってそんなに家事は確かに大変だった時短規模もなかった けど
子供も結構こったらかしだったんじゃないかなって気がするんですよ なんかもう携帯もない何もないような時代なのに
結構ただいまーって帰ってきて行きまーすって遊び行ってみたいな どこ行くのーって慣れたりじゃんっていうぐらいのこと言って
出て行って一応文言が50みたいになってて あとはどこで何やってるかわからないって
自分が子供の時はね あの別に遊び行ってからどこに遊びに行くかってそっから決まってくるし
なのでそんな感じでね 子供も自由だった気がするんですよね
親もそこまで関心してないというかそこまでギジギジにしてない 今私のうちなんかもそうだけどあの学童とかね
保育園とか保育園の子は小さい頃はさすがに親一緒にいたと思うけど 小学生になってからもう学童保育に預けていて仕事終わったら帰ってきて
長いことの送り迎えもするっていうのはする感じになってましたけど
なんかこう母親もちろん母親がずっといる子供を見てるっていうベースがあるから ベースというかねその意識の強さがあるから
家事の時間が空いても子供の方に一緒に見ちゃうっていうのもあって さらにちょっとなんていうのかな
ネット社会というかになったこともあって 治安がなんか若干悪くなったような感じがするんですよ
わかんないけどね昔も昔も別になんか誘拐が流行ってた 本当に誘拐が流行ってたみたいなことがあって
子供流れに注意してたんですけどでもなんか 最近はね誘拐というよりもストーカーみたいな感じじゃないんだけどなんかいろいろあるじゃないですか
ネットで顔が見られちゃうとかね っていうのもあってなんかこうより子供を安全にしなきゃ安全じゃないか
守らなきゃ守らなきゃっていうのはきっと強く強い感じになってきた時代かなっていうのは ある
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でで でお父親がそこで
出てこないと何だろうと思うんですよね それがねなんか治安が今悪くなったとちょっと言ったんですけどやっぱり日本で治安が良いから
なんじゃないかなっていうふうにちょっと思った ふと思ったんですよ
海外って子供一人で外に歩かせるなんて絶対できないっていう 絵ですか
学校に行くのも全部送り迎えしてるとかバスバスで行くとかね っていうような感じで子供が子供たちだけでとか子供一人で横断歩道渡ってるとか
ありえないみたいなんですよね それってそれができるぐらい治安がいい
っていうことで
だけど 違う違う逆にだから海外の方は治安が悪いから必ず誰かが送り迎えする
それはもう母親だけじゃなくて父親もするのが当たり前みたいになったりするとこが あるのかなぁっていうふうにちょっと思いました
誰か大人が誰かやるんだよね誰かやる人がいるんだよねっていう 感じだったりするのかなってごめんなさいこれは指列とってないんで全然
勝手な想像なんですけど でもそういうのもありそうだよなぁと思ったんですよね
でだっ っていうのとだからそれも踏まえた上での
働き方会社の働き方っていうのがあって 残業するのが当たり前なんて働き方日本
はそうだけど海外はそうじゃないっていう感じのところがありそうな なんとなく聞いたことあるような気がしますけど
なんか残業するのはね やるべき仕事
デジタルにおられないんだからそれは能力がないことだっていうふうに 精査性がないからやるしかないやつってことでしょっていう
判断もあるのそういうね価値観価値観っていうそういうものですけど本当に そうだってことらしいことであれば
もうすぐに定時で終わらせて少しでも早く帰って今回は弟だろうが妻だろうが やるっていうのがありそうだなって気はしました
だからなんか一番大きいのは働き方ですよね 働き方でお迎え富士館にお迎えに行けない父親が多分多い父親
あのまあ 働いている人とかがそういう状況になりやすい
働き方しかしてないっていうことが多いんじゃないかなというふうに思います だからまあそれででまだまだ男性社会で男性父親が
働いている川にいるからロード外の労働が川にいるからお迎え行けない 親がやるがから抜け出せない
みたいな感じなのかな 勢いしますけどね
だからねまあ一言で言えば子育て私子育ての父親は子育てとか言いながら発信してます けど
よ働き方がおかしいんだよっていうのはやっぱり 何とかしたいと思っていて
なんかまあまあ言いながら自分もやっちゃってるんですけどね結局仕事終わら なく残業ばっかして
この状況やばいってことだよなっていうふうに思って
12:05
やっぱりこの 働き方と
子育て子育てっていうかそのか家事労働という言葉てまあなかなかいい言葉だなと思っ てて
やっぱり人間社会やっていくにあたっては 家事労働ともう1個なんていうのかな
なんていうの給料給料というか 経済マス労働の方っていうのが両輪両方あって社会を作るっていう
ものなので そのそこを担う
役割をどうにどうに振り分けるかということだと思う分担というも振り分けるかだ と思ってて
それがやっぱり男女って分けているのはいろいろとお菓子 いろいろとお菓子っていうふうに思っています
特に今 の日本の
目指す形ではないと思っているんですね 過去の日本はそれを目指すのでも良かったのかもしれないけども
今ではないっていうふうに思うんでやっぱそこなんだよなーって言い出しますね そんな感じであの働き方とかね
女性の働き方とキャリアっていう話の大事ではあるんですけど 私はこれはそこの女性も含めて男性もというかねこれからの日本の働き方
っていうのがいろいろ考えられるきっかけになるんでこの企画さんの配信また楽しみに 聞かせていただこうかと思います
あの代表年でも貼っておきますので皆さんもねぜひ行ってみて もらえると楽しいんじゃないかなと思います
はいということで今日も最後に聞いていただいてありがとうございました 私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気付きのある毎日となりますように 宝でしたそれではまた言いましょう
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