2025-09-27 11:08

#55 - デイヴ・ザ・ダイバー クリアしました

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第55回は前回お話ししたデイヴ・ザ・ダイバーをクリアしたのでその感想回。ゲームをクリアしたというのは本当に何ヶ月ぶりだろう? #ゲーム #声日記

サマリー

デイヴ・ザ・ダイバーのクリア後の感想が語られており、ゲームのダイビングや寿司屋経営などの要素、多様なミニゲームやダウンロードコンテンツの楽しさについて述べられています。また、ゲーム内での魚の知識やキャラクターとの交流も重要なポイントとなっています。

デイヴ・ザ・ダイバーの概要
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト、第55回。今回はですね、デイヴ・ザ・ダイバー以前お話をしたゲームですが、こちらクリアをしましたので、その感想ということでお話ができればと思います。
はい、このデイヴ・ザ・ダイバー、改めて概要を簡単にお話しますと、朝と午後なんですけど、昼以降ですね、昼との2つの時期に海にダイビングをして、その捕まえた魚を夜に寿司屋で売ろうというような感じのゲームです。
その他にも本当にね、いろんなジャンルのゲーム、ミニゲームとかそういうのがいろいろあるゲームなんですが、基本的にはその魚を捕まえて夜お店を出す、そして場合によっては周囲の店舗とかそういうところと競争をするとか、料理試合をするとか、そういうようないろんなイベントと詰まったゲームです。
周りにいる人たち、例えば海の中でダイビング用の武器を作ってくれる人とか、そういう人、いろんな人がいるんですが、アクの強い人たちでね、特徴がものすごい人なんで、やっぱりそういうような人の会話の面白さっていうのも感じられるゲームです。
本当にね、いろんなジャンルのゲームをてんこ盛りにしたような、そんな感じのゲームでしたね。
本筋は確かに魚を捕まえて寿司屋をやるっていうようなゲームなんですが、ミニゲームだったりダウンロードコンテンツの途中のシナリオイベントだったり、そんなところで本当にいろんなジャンルのゲームをやることになるということで、
本当にね、今、今年限定ってことになってますが、一応今ダウンロードコンテンツが3つ配信されてて、うち2つは無料で入手することができます。
最後の1つ、龍が如くっていうゲームのコラボのダウンロードコンテンツだけは有料になってるんですが、800円くらいってことですね。
そのゲームのコンテンツだけは有料なんですが、その以外の2つが無料っていうようなことでできるやつがあります。
ただ、その中にも本当にいろんなミニゲームのジャンルが詰まっていて、やっぱり本当にジャンルでんこ盛りっていう感じのゲームでした。
一部ね、あまりにもデイヴ・ザ・ダイバー本編とはタイプが違いすぎて、これは合わないっていうようなタイプのゲームがあるっていう方もいらっしゃるかもしれませんが、
自分個人的には結構好きだったかなっていうふうに思います。
まさか全然自分がやることがない、やったことがない分野って、昔のベルトスクロール型のアクションゲーム、格闘ゲームみたいなものもあったにあったんですが、それも結構楽しめたなというふうに思いますし、
やっぱりね、いろんなジャンルをなんとなくまんべんなく探検するっていう意味でも、このジャンルのゲーム、このゲーム結構面白かったんじゃないかなっていうふうに思っています。
この中でやってみて、この遊びっていうかこのゲームのタイプって好きだなっていうところがあったらね、逆にそっちをたどってみるでもいいですしね。
なんかそういうようなところからいろんなゲームに派生していく可能性もあるっていう、そんなゲームだなというふうに思いました。
ミニゲームの難易度とかもね、そこそこにうまく絞られているし、やっぱり特にミニゲーム中なんかは戦闘中にやられても何度でもリトライができる。
キャラクターの魅力と知識の発見
戦闘始まった状態で、かつHPが減っている状態からスタートしているのであれば、満タンからスタートなので、
基本的にそこまで大変難しいっていうところもないんじゃないのかなっていうふうに自分は思っていますので、そこは結構いい感じなんじゃないかなっていうふうに思いました。
クリア後もね、メインシナリオ以外のところは普通に続きます。
例えばライバルとの料理対決とかね、そういうのが今後もできるようになっているので、そういう意味ではそのまま続けていく、のんびりやっていければいいかなっていう感じのゲームですね。
魚についても、特にね、後半まで本当にいろんな魚が存在してきて、結局実在するんですよね。
なんか、あれ、この魚どっかで聞いたことあるぞとか、そんなものも多くて、本当にね、深海の方になると、もうすでに絶滅してしまった魚、カンブリア紀とかジュラ紀とか、本当に恐竜がいた時代にいた魚とか、そんな魚もいますので、
なんか逆に、あんな魚がいたんだっていうところが知れて、そこまで面白かったなっていうふうに思います。
ちゃんと海から上がった後、マリンカってところで魚の情報を調べるとね、どこどこの時代にどんな魚でいたとか、そういうのも全部情報として載っているので、やっぱり面白いですね。
そこから辿っていろんな情報を見ていくっていうのもいいし、これをもとに何かお話をしても面白いのかもしれないなぁなんていうふうにも思ったりしました。
なんかそういう意味でもね、すごく勉強になったゲームでもあるなぁというふうに思っています。
他のゲームでもやっぱり魚っていうのは結構よく出てくるんですよね。
あつまれどうぶつの森なんかは大評価なわけですが、その辺のゲームなんかも含めて結構やっぱり魚って出てくるし、実在の名前も出てくるし、
あの魚じゃんっていうのが結構出てきたりするんで、やっぱりこういうところを知る機会としてもいいので、本当そこの辺を含めてすごく好きなゲームですね。
で、まあこれの購入のきっかけっていうことで、以前も話したかな。
YouTubeでこのゲームの配信をやってらっしゃる方がいたんですね。
で、この方がやってるのを見て、あ、こんなゲームだったんだ。面白そうだなと思ってやったっていう感じです。
Groundedなんかもそういうきっかけで始めたっていう話をしていて、これが2個目だっていう話をしたと思うんですけれども。
本当にその人とゲームの進捗を競っているというか、そんな感じがして、まあそれでだから早めにクリアしたっていうのもあると思います。
その人が本当にミニゲームとかいろんなところをやって楽しんでいる様子を横目に見ながら、
自分は先にまずとりあえず終わらせちゃってから、ちょっと他のものを楽しもうかなっていうようなところで、
まあ結果的にミニゲームというかダウンロードコンテンツのイベントの方が先に始まっちゃったんで、
結果的にもうエンディングの時点で料理対決とかそういうの以外は大抵終わってたんですけれども。
でもそういうようなところで、他の人が一緒にやっている様子をプレイしているのを横目に見ながら進めるっていう感覚もね、
すごいなんか懐かしいなっていう感じはしました。
うちなんかだとね、母が結構やってて、たまーに昔はね、同時に同じゲームを交互に進めて、
どっちが先に終わるか勝負みたいな感じになることもあったんですよ。
まあ当然ね、だいたい母の方が先に終わるんですけども、自由時間圧倒的に多いですからね。
だからなんですけども、やっぱりそういう感覚がなんとなく楽しめた、そこも良かったなっていう風に思っています。
まあそれこそね、本当に、今回このデイヴ・ザ・ダイバーって本当にいろんな職業の人、いろんなタイプの人、いろんな性格の人が出てきます。
みんな割とおじさんっていうところが、ちょっとね特殊な環境ではあるのかもしれないですけども、
でもまあそれでも本当にいろんな人が出てきて、
ああこういうような趣味の人いるんだな、こういうような感覚の人いるんだな、こういうようなタイプの人いるな、とか、
ああ、いるいるこんな人、とかいうような、本当にいろんなのがあって、やっぱり楽しめたなっていう風に思います。
ね、本当に先ほどの通り、ゲームジャンル的にも本当にいろんなジャンルのものを遊べるものはありますので、
やっぱりそのゲームジャンルのカタログ的に楽しむっていうのもアリなのかな。
今後、ああこのジャンル好きだな、このジャンルもっと遊びたいなっていうようなジャンルを発見するっていう意味でもね、
なんかこのゲームやってみてもいいのかなーなんていう風に思いました。
まあざっくり言うとなんだっけ、まあ普通にダイビングするときにはちょっとシミュレーション要素、不思議のダンジョン要素、まあ出てくるアイテムとかは基本的に潜るたびに変わっちゃいますからね、
ちょっと不思議のダンジョン要素もありつつ、やっぱりどれが売れるかっていうのを考えるっていうものも要素もありますし、
あとは要素要素で挟み込まれるのは割とシューティング的な要素というのもあります。
これはダウンロードコンテンツに含まれるところもありますし、
あとはベルトスクロール型の格闘ゲームって最近あんまないかもしれないっていうタイプのゲームなんですが、
そういうようなゲームの体験も、まあこれもまたダウンロードコンテンツではありますができますし、
龍が如くコラボのダウンロードコンテンツですね、その中で遊べたりしますし、
なんかほんといろんなタイプのゲームジャンルがちょこちょこと遊べるっていう感じのものです。
あとはそうだ、アクションゲーム、1対1のアクションゲームみたいなミニゲームもありますし、
あとは音ゲーみたいな感じのミニゲームもあります。
ほんとにいろんなジャンルのものがありますので、なんかその中のちょっと興味あるっていうのはもうね、
ここのミニゲームで触れていくっていうのもいいんじゃないのかななんて思ったりしました。
はい、というところでだいたいこのぐらいかな、デイヴ・ザ・ダイバーの話をさせていただきました。
はい、この高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト、毎週土曜日17時ごろからこんな感じでお話をしていこうというふうに思っています。
そして平日毎日ちえラジChatというものを行っておりますし、
その他だとね、あのSBCast.やSBCast.Ch2といういろんな地域活動の方をお招きしてお話を伺うというポッドキャスト番組などを行っております。
リストも自分のユーザーページなどからたどっていただければいいなというふうに思います。
その他、ほんとにSNS等でもいろいろ活動しておりますし、
ちえラジChatはね、ブログでまとめて毎週に配信をしたりとかいうのもしていますので、
その辺も含めてね、ぜひ見ていただければいいなというふうに思います。
というところで今日のお話はおしまい。どうもありがとうございました。
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