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2022-01-26 15:21

クリエイターズ・オンライン Bar #2

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ラジオトークで配信した内容の再配信

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00:05
はい、始まりました。いつもの思い出話のお時間でございます。
今回はですね、先日、昨日ですね、昨日もう24時間経ちましたね。
クリエイターズオンラインバーというイベントがね、昨日も行われておりましたんで、
こちらの思い出話をね、しようかなということで、やっていきたいなという風に思います。
で、こちらのイベントはSさん、いつも自分が参加している黙々朝会の方で来ていただいているSさん、
そしてSBキャストにもね、この間来ていただきましたね。
そちらのSさんが主催のイベントでございます。
まあ、Sさんがやってたからどういうことだろう、どういうものだろうという風に思って参加したというところが大きいですかね。
今回はね、本当になんていうか、技術者さんはメインではなく、いろんな人が参加できるイベントということで、
技術者以外、デザイナーさんもいらっしゃいましたし、あとは文章を書いていらっしゃる方、シナリオライターの方とかもいらっしゃいましたし、
いろんな方が来ていらっしゃって、Zoomでのイベントですね。
有料版を使わず40分でブチッと切れるような、結果的に80分やりましたけどね、2回繋いでね。
2回繋いで80分やりましたが、そういうような感じで、自己紹介とちょっとご勘断してっていうような話をしていきましょうというようなイベントでございました。
エンジニア向けのイベントじゃないんだよって言いつつも自分が参加したらどうなのよって思ったんですけども、
考えてみたら自分はあんまりエンジニア系の人間ではないので、まあいいかというふうに思っていました。
まあそれもあってね、自分はあんまり技術者的な話はしなかったし、せずに済んだので、まあそんなもんでいいのかなというふうに思います。
それにね、やっぱりデザイナーとかシナリオライターの目線からも、やっぱりエンジニアの人がどういうふうに考えてるのとか、
そういう視点を話す人っていうのはまあいた方がいいですからね。もちろんSさんもいますけれども、それ以外にもいた方がいいですからね。
だからまあ良かったんじゃないのっていうふうに思っております。
というところで今回のお話は、そのSさんのやっているクリエイターズオンラインバーね、派手で80分いろいろ話したっていうような話です。
で、こちらのクリエイターズオンラインバーについてなんですけどね、
その前に、ちょっと前に自分はテクフィーっていうSさんがやってらっしゃるポッドキャスト番組、
この間ね、0話?1話?1話かな?1話から全部聞き直してたんですよ。
まあちょっとね、仕事中に少し時間が空いたっていうのもあったし、少し暇なのもあったので、
全部BGM代わりに聞いてたっていうのが結構あるんですけれども、
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そちらの方がね、結局ずっと続いて、一番最初に自分が聞き始めたのがだいたい133話ぐらいだったんですけれども、
結局ね、その133話まで聞き直しちゃったんですよ。改めてね。
で、聞き直してて思ったんですけども、
もともとなんていうか、Sさんって結構こういうイベントを時々やってらっしゃったんですよね。
名古屋の方で、いろんな技術者さんが集まってちょっとした懇談会やりましょうとか、
そういうイベントをやったりね、いうことをちょくちょくやってらっしゃったとのことで、
だからそれがなんというか、ある意味オンラインで話し合えたのかな?
オンラインの形にうまく映ってきたのかな?っていうような感じがするイベントでした。
だからなんていうか、今までの200話全部聞いているからこそ改めての考えに浸れたというか、
なんていうかね、そういうような、あ、すごい、そういうことだったんだっていうような感じが少しして、
そこは嬉しかったなって思います。
でね、たぶんね、今は本当にSさん自身も黙々朝会っていう、
自分がいつも参加している月曜日、木曜日、朝の8時から11時までのイベントに来てらっしゃって、
ある程度そこで、暗中の地じゃないですけど落ち着ける場所ができたっていうことになるのかな?
ただやっぱりそれだけじゃなく、やっぱり自分自身の集まる場所も模索した結果、
こういうところになったのかなっていうふうには思います。
ただね、本当にこういうようなイベントはすごく良かったと思います。
いつもの黙々朝会とはまた少し違った感じで、
黙々朝会だとやっぱり黙々会ですからね。
あくまで何かやってみましょうとか、何か実際にやりましょうとか、
そういうようなことしか主題になってきちゃうわけなんですよ。
実際にもうちょっと何か技術的な話をしようとかいうわけではなく、
単純に雑談っていうような場として、こういうような場があったのはすごくそれは良いんじゃないのかなっていうふうに思うんです。
だからまたこういうようなイベントをSさんだけでなく、
いつもの朝会の皆さんだけでなく、もっといろんな人が気軽に開けるようになってくれるといいなと。
もちろんね、ズームであえて40分で区切るっていう目的でも良かったんですけども、
正直結局デメリットに響いちゃうんですよね、40分で切れるっていうのは。
だって結局追加部屋も含めて80分やったんですもん、今回。
なので、なんか別にシステム的に40分で区切り必要なかったんじゃないのかなっていうのは正直思ったところはあって。
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だからなんだろう、それをやるのにもっと良いツールってなんだろうなっていうような感じはしますね。
と考えるとスペシャルチャットなのかな、あれ別に認証いらないんですよね。
認証いらないというか、主催者以外はユーザー登録が必要なくて、
他の人がぱぱっと入れて、しかもお金がかかんなくてっていうようなツールっていうと、
自分の中ではね、スペシャルチャットぐらいしか思いつかなかったりしたので、
まあそういうようなものとか、あとは例えばね、
オビスで今、みんなのパーキングスペースっていうことで、
民コアっていうのがやってあるんですけども、そこの人と協力をするとかでね、
何日から何時だけこの席ちょっと貸してくださいとか、そういうようなことをやるとかね、
そういう取り組みをして、なんか、主催者以外の人はユーザー登録をしなくても集まれるような場っていうのがあってもいいのかなっていうような
感じはします。まあそれこそね、Zoomぽい、Zoomのちょっとオープンソースっぽい実装で
ジッチっていうものがあって、ジッチっていうものがあれば、
なんか呼び方よくわかんないですけどね、ジッチっていうサービスがあって、
それもまたね、それは一応、お金はとりあえずそこまでかかんないのかな?
オープンソースって言ったらね、サーバーに置いて使うね、そういう設備投資かかりますからね、
そんな簡単な話じゃないんですけども、ただZoomみたいに、
フラッとみんなが集まれてフラッと話ができるっていうツールがあるので、
そういうようなものを使うとかね、なんか、もっといろんな人がこういうちっちゃいコミュニティを
気軽に開ける環境っていうのは、せっかくオンラインなんだからあってもいいよねっていうのは
正直ちょっと思いますし、それは本当に今までの100人会議とか、
他のIT系の勉強会とか、あとは黙々会とか、そういう主題ありきのイベントじゃなくて、
まあ黙々会は主題ありきではないのかもしれないですけども、
そういうような、特にテーマって、これっていうテーマがなくても集まれるようなところが
もっとあってもいいんだろうなっていうふうに思います。
それがね、本当にこういうような気軽に開けるようであれば、本当に何よりだな、
そういうような場が今インターネットにあるよねっていうふうにすごく思います。
参加者さんはね、今回本当になんかテクノロジー系、エンジニア系でやってて
プログラミングができますよっていう人って3人しか来なかったかな、
合計の参加人数が6人だったんですけども、だから半分だけですね。
本当に他の人たち、他のタイプの人たちと話ができてよかったなっていうふうに思います。
最近ないんですよね、意外とね。
そういうようなエンジニアさんとか以外の人と話をするチャンスっていうのがあんまりなくて、
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もちろん黙々会にたまにそういうような方がいらっしゃることもあるので、
そういうような機会だとそれはそれでいいなっていうふうに思うんですけども、
なんていうかね、本当にそれ以外のところだと、
昔はね、バーチャルランチクラブっていうのがあったんですよ。
とりあえずそこのコミュニティに参加してる人たちが、
この人とちょっと話しませんかとか、
15分から1時間くらい話しませんかっていうようなオファーを投げて、
それで受け取ったらその時間にちょこっと話ができるっていうようなサービスだったんですけどね。
なんか最近やたらと優勝化が激しくなって、
最上位プラン月額1万円とか言ってましたね。
え、あんなに入る人いるのかなって思ったんですけども、
でもまあそういうサービスになっちゃって、
それ以来なんていうか、もう起業家さんとかそういうもうガッツガツしてるような人たちばっかりになっちゃったんで、
だからなんか自分を話したい人そういう人じゃないんだよねってことでやめちゃったんですけども、
一応アカウントは取ったりもするけどね、たまに呼ばれるときのために。
でもそういうようになっちゃって、
なんかその代わりになるような場所を正直ちょっと探してはいたんで、
だからこれはこういうようなところがあるっていうのは本当に良かったなっていうふうには思います。
だからなんていうかね、本当こういうようなところで気軽に話す機会っていうのか、
もっともっといろんなところでやるといいですよねっていうのはありますよね。
だから本当になんかもっともっと気軽に話せる機会、
まあクラブハウスとかツイッタースペースとかそういう場所になってくるのかな、正直なところ。
たびたび自分が話題にしているのがやっぱりテーマとして、
やっぱりこの状況下でコミュニティを作れていない人たちっていうようなところではあるんですよ。
やっぱりこういうIT系のコミュニティの人とかは、
もちろん自分たちでやっぱりZoomでなんかやりましょう、
Discordでなんかやりましょう、YouTubeでなんかやりましょうとか、
そういうようなことをよくやってます。
ツイッタースペースでも最近だと朝の何時だっけ、
9時ぐらいかなあれ。
なんか335が集まって技術について話すみたいなスペース作ってる人いますし、
最近会社さんも本当に朝礼をオープンにできるところだけオープンにしてるとかいうような取り組みをやってらっしゃる会社さんもあってね。
だからツイッターで結構そういうような集まりを作ってる人っていうのはすごく多いと思うんですけども、
やっぱり一方そういうコミュニティを作れてない人たちもいっぱいいるんだろうなっていうふうに思っていて、
やっぱり今回デザイナーさんとかそういう人たちも集まれたわけですけども、
多分そういうような人が集まる場って他なかったんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
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やっぱりツイッタースペースだと何だかんだとちょっと俗っぽすぎるというか、
なかなか集まりづらいというかいうような雰囲気があるので、
なかなかちょっと集まりづらいなっていう人は集まらないと思います。
特にやっぱりデザイナーさんとかやってる画像ありきな時もあるじゃないですか、
ウェブサイト見せたいとか、
そういうような時にこういう画像をこういうイメージで考えてるんだけどっていうようなことをするとかいう時に、
やっぱりツイッタースペースだけだとちょっと辛いなっていうのもあると思うんです。
だったらじゃあそういうような人が集まる場所って何があるんだろうなっていうのは正直あります。
もちろんね、ツールはいっぱいあるんですよ。
それこそね、フェイスブックルームとかでもいいし、
フェイスブックルームで、ルームでしたっけね、ルームでね、
一応フェイスブックでしれっとなんかそんな機能ついてますけども、
ルームを作成するっていう機能が一応パソコン版だと上の方にあるんですよ。
スマートフォン版だとどこにあるか知らないけど、
そこで自由にいろんな人が話に参加して、
騒ぐことができるようになってるんです。
まあだからそういうようなツールでもいいし、
あとはそうだな、
自分がいつもやってるYouTubeライブのストリームウェアドというツール、
これ外部の人は別に参加する分にはいくらでもできるんで、
そういうようなところからでもいいし、
そうそう、自分がいつも音声収録に使ってるストリームウェアじゃないや、
ゼンキャスターなんかも、
まあ使いようによってはそういう音声コミュニケーションの場としても使えるのかな。
ただ、画像つける、画像ありのモードでやると4人までしか入れないっていうのが難点かな。
だからまあそれとしても、
本当にいろんなところで自由に集まれるツールあるにはあるんです。
リーダーになる人、主催者の人以外は、
ユーザー登録が必要なくて、
3,3,5号皆さんが集まれるツールで、
かつ、まあそこまで時間制限とか制約が厳しくない、
無料版で使っても厳しくないっていうツールはいっぱいあるんですよ、探せば。
考えてみれば本当にいっぱいあるんですよ。
だから本当にね、なんかいいツールないかなとかさっき言ってましたけどそんなこと言う必要なかった。
いっぱいあります。いっぱいありますので、
だからなんかそういうのを使って、なんかいっぱい話をしてほしいですよね。
なんか本当にいろんな人が、なんか、
バーチャルランチクラブとかそういうプラットフォームがなくても、
そういうマッチングのためのプラットフォームがなくても、
集められるような何か、
あるいはそういうような既存のツールに依存した、
そういうマッチングツールなど何でもいいので、
なんかあるといいんだろうなっていうふうには思います。
15:02
というところで、
今日はだいたいこのぐらいにして話を終わりにしたいと思います。
もうすぐ日が変わります。
というところで、
今日のお話はおしまい。
ありがとうございました。
あります。
15:21

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